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性欲
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:性欲
投稿者: 尺八
性欲が止まらない。
 
2025/05/01 13:40:43(a8wX7jSb)
57
投稿者: 尺八
「へー、個室でトレーニング、インストラクターとマンツーマン風呂付き。指名料も取るんだ。あは!指名料まちまちね。ふーん、いろいろプロフィールが書いてある。」
「くだらない。普通のジムでいいや。

「もう、興味の無いことには、相変わらずケチね。」

「すいません、弊社は、個室しか無いのです。改装したんで。」
「全く先生から運動しろと言われたし、暇だからいいや。じゃあお願いします。指名無しで。」
「かしこまりました。では、優秀なスタッフを厳選してお付けします。」
「悪いね。その代わりに一番広い個室で夫婦一緒によろしく。もちろん料金は2人分払うから、いいだろ。」
(うひょー、ケチかと思えば、以外に金持ちかな。ラッキー。でも指名無しだから、一番人気のない奴に仕事させよう。)
と、スタッフはご機嫌だったのである。

俺は長茎術して、30cmの巨根に成った。妻やヘルパー達、もちろん先生達も驚いたが25cmに慣れていたから思ったより反応が薄くつまらなかった。
しかし、お風呂タイムで俺達が全裸になると、インストラクターは、驚愕して、
「お、お客様。ご立派ですね。」
と、男の方が感心してしまい。
「ちょっとあなた男のあんたが何喜んでるの。きゃー、こんなの見たことない。確か、還暦過ぎてるって、うわー、奥様も凄いスタイル、おっぱい私の顔より大っきい。」
「お前の方が喜んでいるぞ、バカ!」
と、男子インストラクターが言ったら全員大爆笑して、風呂場に入ったのである。
25/05/15 10:07 (iMjxfC7/)
58
投稿者: 尺八
「お客様もう遅いですけど、裸になるのは、風呂場でですよ。」
と、外から声がした。
「はーい、初めてだから許してよ。何か用かい。」
「ここから先は、オプションになります。洗体とか、マッサージなど。」
「回り具どいな。つまりソープランドと同じシステムだろ。とりあえずお金払うから、君達も全裸に成って風呂に入りなさい。汗かいただろ。中で話そう。」

「そういえば、指名してないのに、男女で来るなんて偶然?確か。性別の指名もお金取るって書いて有ったわ。」
「そうなんだ。足元見てる。異性がいいの決まってるもんな。商売上手い。大したもんだ。あはははー。」
「僕達兄妹なんです。珍しく夫婦で一部屋だから、お前達兄妹で丁度いいや。って言われた。2人共、指名少ないから。」
「私達、本業は、自信あるけどオプションはなんか人気なくて。」
「人間って敏感だからね。嫌々やられてもしらけるから。兄妹で働いていたら後で気まずいからね。」
「じゃあ今日はいいチャンスじゃない。私達で、練習しなさい。もちろんお金は払うわ。一石二鳥よ。」
「さっきのトレーニングも親切で、良かったよ。次回も指名するよ。じゃあ洗体からだな。」
「ありがとうございます。」
「お兄ちゃん、私達今日ついてるね。」
と、2人は、大喜びだった。

そして、俺は妹の方に洗って貰ったのである。
25/05/15 10:58 (iMjxfC7/)
59
投稿者: 尺八
「ちょっと待った。君達お金取らないと駄目だろ。」
「いけないいけない。なんか話に夢中で。駄目ね。私達。」
「とりあえず、洗体代、マッサージもしてもらうから幾らかな。」
「えーと、お二人で...。」
「はい、あなた達裸にしちゃったから、多めにあげるわ。主人もトレーニング気に入ったみたいだし。」
と、妻がお金を渡したら、
「うわ!こんなに沢山。ありがとうございます。」
「君達、他の人には内緒だよ。絶対妬まれて意地悪されるから。」
「かしこまりました。アドバイス助かります。」
「じゃあ妹さん、前も洗ってくれる?」
「もちろんです。洗体ですから、当たり前です。お兄ちゃんも照れてないで奥様の前洗いなよ。ヤダ、チンチン勃ってる。バカ!」
「あらあら、嬉しい。私で興奮してくれて、もっとお小遣いあげるわ。」
と、現金が大量に入ったポーチからお金をあげたら、
「お兄ちゃんなんかズルい。反則。」
「ハイハイ、子供みたいね。ほらあなたにもあげる。その代わり、主人のチンチンよく、洗うのよ。」
「やれやれ、これじゃあ俺達親みたいだ。まるで、」
「変態家族でしょ。」
と、妻が、言ったら、全員又大爆笑して洗体を続けたのである。




25/05/15 11:28 (iMjxfC7/)
60
投稿者: 尺八
インストラクターの妹は、足を洗っていて、徐々に膝、腿と来た所て、ペニスが下に伸びて行くのが、分かった。
(お客様、私で興奮してくれてる。え?嘘、どんだけ大きくなるの?)
俺は、膨張率が高い。長茎術で正常時でも10cm以上ある。日本人の勃起時の平均値が約13cmだから、さっき兄のほうが驚いたのだ。隣で妻を洗っていた彼は、妹の手が止まったから、横を見て固まった。

俺のペニスは、下に25cmくらい伸びると、今度は、太く成りながら、垂直にそそり立ち30cmの状態に成ったのである。

「どうしたい。お兄さん。さっきも見てたけど、男が好きかい。なんならチェンジしなさい。」
25/05/15 14:21 (iMjxfC7/)
61
投稿者: 尺八
「そうね、同性に洗って貰うのも、なんか新鮮でいいかも。妹さん、私のおっぱいに感心あるみたいだったし。いらっしゃい。」
と、妻は、彼女を掴むと頭を爆乳に挟み抱きしめ、
「ほら!体で洗うのよ。あー気持ちいい。若い子の体柔らかくて気持ちいい。」
(うわー、おっぱい気持ちいい。赤ちゃんの気分。)
と、妹さんは、メロメロだった。

「自分達、たまに同性の洗体しますが、初めてです。ジェンダーの人だとたまに勃起しましが凄すぎ。ここまで立派だと嫌らしくなく、まさに芸術です。」
と、兄のほうは、必死に洗っていた。
「おい!同性の洗体もいいな。新しい発見だ。気持ちいい場所が分かってるから気持ちいいぜ。兄ちゃん、もっと強く扱け。お前もセンズリするだろ。」
と、妻にニヤリと笑った。
彼女も頷き、妹をこっちに向けた。
(うわー、大砲みたい、お兄さんの両手で掴んでるに、余裕で余ってる。あ!鬼頭が膨らんだ。まさか?)
彼は、しゃがみ込んで手を上げて扱いていたから、俺のザーメンは、妹に直撃した。今日、一発目の射精だから、スピード、距離、量も半端なかった。

「うわ!痛い。精子が当たって痛いって何。あり得ない。あはははー、お兄ちゃん、私可怪しく成りそう。」
「可怪しくなりなさい。お兄さんもチンチン大変よ。ほら2人ともケダモノになりなさい。」
と、妻は、座り込んで勃起している彼の前に彼女を座らせたのである。
25/05/15 14:50 (iMjxfC7/)
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