ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
性欲
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:性欲
投稿者: 尺八
性欲が止まらない。
 
2025/05/01 13:40:43(a8wX7jSb)
52
投稿者: 尺八
「ご主人がここから、出たら恋人の時間は終わりか。それと、相談って何?」
「やっぱり、女性はペニスは大きいほうが気持ちいいですか?医者として答えて欲しいです。」
「ご主人は、AVの見過ぎね。確かにそういう人もいるかもしれないけど、大切なのは、相手を好きかどうかよ。好きな相手が巨根だったら最高かもね。」
「じゃあヘルパーさん達は、俺を喜ばせる為に演技してるんだ。お金の為に。」
「そうかもしれないし、ご主人基本優しいから好かれてるかも。私もそうだから、確かに変態だけど、タダで同居させるなんて中々出来ないわよ。」

「そっか、実は長茎術してみたくて、泌尿器科を紹介して貰おうと思ったんだ。出来れば女医がいいな。先生も変態だけど有名大学病院にいたから、横の繋がりがあるかな?っ思っただけ。」
「ご主人に変態って言われたくない。私のウンコ食べた人に。」
と、彼女が言ったら、2人は大爆笑したのである。
25/05/14 20:26 (faPyczA8)
53
投稿者: 尺八
俺が長茎術中留守にしている時、今後の事は今度は妻に任せた。セックス出来ないし、久しぶりの都心だから高級ホテルに泊まっていた。

そのころクリニックの診察室には、妻と先生が2人きりでいた。
「先生、ありがとうございます。主人は大喜びでしたわ。」
「男はあそこが大きければ大きいほど嬉しいらしいみたいだから、良かったですね。少し休養したら大丈夫よ。」
「ところで本題に入る前に、ちょといい?」
「は?」
「先生、主人の事好き?」
「はい?何をおっしゃるんですか。奥様、あの時全員セックスしたじゃないですか。」
「体じゃないわよ。心の浮気。愛してるのかって聞いてるのよ。この前、2人っきりで何してたの。かなり帰りが遅かったたわよね。肝心な相談は全然してこないし。」
「ああ、それは、泌尿器科を探していて時間がかかり、見つかるとかなり喜んで忘れたのよ。」

妻と先生は体格が全然違うから、彼女は怖くて少し震えていた。
「あはははー、ごめんごめん。いいのよ。判ってるわ、子供じゃないからね。ちょと虐めたくなっちゃうの。私性格悪いから。タイプなんでしょ。主人が、長年一緒に診察して貰ってるから判るのよ。2人っきりで楽しかった?あはははーあはははー。あなた!旦那さんがいるんだから、駄目じゃない。心の浮気は駄目駄目駄目。」

(悔しい、正妻の貫禄だわ。これじゃあ。不倫がバレて叱られてるのと同じ。全てバレてる。優しいご主人が言ったとは思えない。この人頭がいいんだわ。)
「いい年してすいません。どうかしてますね。わー。」
と、泣きながら抱きついて来た。
「もう、先生私達同い年よ。困った人。別に構わないから旦那さんに心の浮気はバレちゃ駄目よ。私と主人と3人の秘密にしましょう。好きになっちゃたから仕方無いわ。」
(負けた、完敗だ、ご主人の心が絶対動かないって自信満々。完璧な夫婦
。)
「奥様ありがとうございます。私、奥様達の為ならなんでもします。相談ってなんですか?」

25/05/15 04:18 (8m2FlDCT)
54
投稿者: 尺八
俺の家と、先生の家の間にクリニックが有り、めちゃくちゃ近くだった。クリニックはビルの1階だった。

先生は、俺達の命令で、自宅を改築してクリニックをに入れたのだ。もちろんそれくらいの資金は出してあげれたが、借金が有った方が更に言う事を聞くと思い。ローンを組ませた。
そして、保険外のクリニックに変更させたのである。

「ご主人ありがとうございます。爺達が居なく成ったら、セレブの患者さんが増えて、ローンなんか直ぐに返せるわ。貸しビルの家賃なんてバカバカしかった。なんで気が付かなかったんだろう。」
「先生、世の中の流れを見ないとね。今、日本は格差社会だよ。往診も金持ちの家だと楽だろ。」
「確かに、それに介護サービスまで一緒だから、とても喜んでるわ。」
「先生の横の繋がりで、名医も紹介してくれるしね。主人の時みたいに。」
と、妻が言ったら全員大爆笑したのである。

往診の時は、介護資格のあるAさんを同行させていたのである。家事は民泊の奥さんでカバーできるからだ。
そしてクリニックは、使えないババァの受付をクビにして、ヤリマン看護師の夫がやっている。セフレでヒモみたいな奴だがイケメンだし、パソコンくらいは今どきの若い人は出来るから、先生が居た大学病院で短期間で修行させた。セレブ相手のクリニックは見栄えも大切なのである。先生の息子さんは、看護師になり、大学病院で働いている。
(元々医学部を目指していたくらいたわから、地頭はいい。専門学校に行き資格を取った。)
民泊の旦那は、経験を生かし同じ大学病院の入院棟でクリーニングの仕事をし、免許もあるから、送迎者の運転も兼務している。

民泊の旦那は、
「ご主人ありがとうございます。仕事があると安心です。」
「お礼は、紹介した先生に言わないとな。あはははー。」
「良かったわね。私達も歳だから、あなた達もいつ迄も面倒見れないからね。Aさんも介護の仕事増えたし、そうだ!先生。息子さん就職出来たし、歳が近い、Aさんと結婚させたら、子持ちだけど、絶対いい嫁になるわ。」
「奥様、ありがとうございます。引きこもりの近親相姦の息子に嫁なんて。もちろんあなたOKよね。」
と、先生が言ったら、息子は頷き、Aさんは、
「再婚出来るなんて、夢みたい。」
と、泣いていた。
「しかし、お前達さ、お互い母子相姦しながら、この会話、変態だよ。」
と、俺が言ったら、全員大爆笑していつもの大乱交が続いていたのだった。


25/05/15 06:53 (8m2FlDCT)
55
投稿者: 尺八
今日は、スポーツクラブに、妻と来ていた。

先生から
「エッチばかりでは体に良くないわ。2人共少し運動をしないと。長生きできませよ。もう自分達だけの体じゃないんですからね。私達もう家族みたいなものだから。」
「あらあら、先生。そんな言い訳、主人のチンコの心配だって言っていいのよ。」
「奥様って、本当に意地悪。」
「お前達、本当に仲良しだな。そういえば先生の旦那さんは、嘱託で働きだしたらしいね。」
「主人はメーカーで技術職だったでしょ。少子化で猫の手も借りたいらしあいわ。だから、働いていないのは、お二人だけよ。セックスは確かに運動だけど、歩かないから、足が衰えますわ。」

Aさんは、介護が評判で仕事が増え、結婚したから、先生の改築した広い家に子供と一緒に引っ越した。
民泊の奥さんは、我が家の家政婦だが、先生の家の家事を兼務したから忙しい。クリニックも口コミで流行ってしまい。ヤリマン看護師や旦那の受付君も忙しい。もちろん先生も。
子供達は、医者になりたいと塾に行き出した。

俺達2人は大乱交の日曜日以外は暇だったから、スポーツクラブは丁度良かったかもしれない。
25/05/15 08:44 (3rK/iw3N)
56
投稿者: 尺八
「私達インストラクターってソープ嬢と変わらないわね。いやそれ以下よ。介護ヘルパーよ。」
「何、今更どうしたの。」
「確かに、富裕層ばかりでチップ沢山くれるけど、爺ばかりで勃たなくてエッチすら出来ないのもいるからさ。」
「贅沢な悩みだな。俺達男は、しわくちゃババァのオマンコ舐めて、カサカサのオマンコにぎっしり腰をさせないように挿入してるんだぜ。」
「あはははー、悲惨。面白い。」
これが、高級スポーツクラブの控え室の会話だ。いわゆる格差社会の闇である。超アスリート以外は、こうでもしないと生活出来ない御時世に成ってしまったのである。

客は、インストラクターを指名してマンツーマンで風呂付きの広い個室でトレーニングをし、マッサージや洗体までしてもらう。だから奴らは、個室を利用してチップを貰い風俗営業をしているのだ。クラブ側も黙認済。だから、会員費は高く、奴らの給料は安いのだ。
25/05/15 09:16 (iMjxfC7/)
≪ 前 19 10 11 12 1324 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.