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1:裏切られた男、裏切らない女2
投稿者:
てんてん
第二部
三人はそれぞれにあの日の出来事を忘れ、元の日々に戻ろうとしている矢先のこと。 千夏もあの夜のことに触れようとはしない。 あの後の千夏は本当にスゴかった。 今まで以上に激しく乱れ、ユウトの腕の中で熱く燃えた。 まるで自分の刻印を押すように毎晩求めてくる。 そして口には出さないが、あの夜の変質的なセックスが二人の心を刺激していることは明らかだった。 そんなある日、ユウトが一人部屋でくつろいでいるとクルミから電話を受けた。 お互いさり気ない会話を意識して続けていた。 三人でいるときに比べるとやはり少しはぎこちななさを感じてしまう。 イクと叫んで全身でしがみついてきたクルミの姿が胸をよぎり、カラダが熱くなる。 クルミもそうなのだろうか? いけないことなのに、そうであって欲しいと思ってしまう自分もいる。 話の中で急にクルミが押し黙る。 「どうしたの?大丈夫?」 「、、、大丈夫じゃ、ない、、、」 「えっ、、、」 「逢いたい、、、ユウトと二人きりで逢いたい、、、」 予測していなかった言葉ではなかった。 「それは、、、出来ないよ、、、」 「わたしだって分かってる、、、でも逢いたいよ、、、ずっとガマンしてた、、、ユウトのことが頭から離れないの、、、あの日のユウトが忘れられないの、、、ねえ、あと一度だけ、、、お願い、、、」 「あと一度、、だけ、、、」と 「そう、、、千夏には内緒で、、、二人きりで、、、千夏のことは忘れて、ユウトと思いきり愛し 合いたい、、、」 ユウトのカラダが熱くなる。 俺だって、、、 一度も考えたことが無いと言えばウソになる、、、 でも許されないことだ、、、 「やっぱり出来ないよ、、、千夏を裏切りたくない、、、それにそんなことをしたら、俺達三人とも不幸になってしまうから、、、」 「そう、、だね、、、」 「俺は千夏はもちろんだけど、クルミさんも大切にしたい、、、だから、逢えない、、、ゴメン、、、」 「ううん、ユウトはきっとそう言うと思ってた、、、わたしが悪かったの、、、あれから、益々ユウトのことが好きになって、、、ユウトのことばかり考えて、、、あの時のこと思い出して、、、毎日、自分でシテた、、、あっ、わたし、、、ハズい、、、」 生々しいクルミの告白にユウトのカラダが反応してしまう。 「いけないことだと、分かってるのに、、、わたし、諦める、、、前のようにユウトのこと親友だと思うようにするから、、、これからもヨロシクね、、、」 「もちろん、、、こちらこそヨロシクだよ、、、」 「ありがとう、、、でも、ひとつだけ教えて、、、わたし、、、よくなかった?」 そうか、、、それを気にしていたのか、、、 自分がつまらない女だから、断られたと思ってるのか、、、 「凄くよかったよ、、、クルミさんは最高の女性だよ、、、千夏に負けないぐらい、、、」 言わない方がいいのかも知れない。 でもクルミの気持ちにこれぐらいは応えてあげたい。 「本当なら嬉しい、、、、ねえ、、ユウトも、、、わたしでシタ?」 少しおどけた感じだったが正直に答える。 「シタよ、、、クルミさんのこと思い出して、、、ゴメン、、、」 「ううん、それも嬉しいよ、、、ハズいけど、、、それぐらい、いいよね、、、わたし、、、これからもユウトでスルよ、、、ユウトが悪いんだよ、、、そんなこと言うから、、、ユウトのセックス、凄すぎだから、、、」 蕩けるような甘い声、、、 本当は今すぐにでもクルミに逢いたい。 あのカラダを思いきりやっつけたい。 「俺も、、、」 思わず声が漏れてしまう。 「ねえ、ユウトも今、、、なってるの?」 「うん、、、」 通じているのだろうか? 「ああっ、やっぱりユウトとセックス、シタい、、、」 俺だって、、、 「でも、ガマンだね、、、ねえ、わたしこの電話切ったら、、、スルから、、、ユウトもシテ、、、最後のお願い、、、」 「分かった、、、そうする、、、」 「ユウト、わたしもう、、、ユウトのにキスしたい、、、ユウト、イッパイ出してね、、、イッパイじゃないとダメだからね、、、ああっ、感じちゃう、、、」 もうシテるのか? エロい、、、 クルミが自分でシテる、、、 「わたし、思いきりイクから、、、あーん、ユウトも来てえ、、、」 「うん、、、」 シタい、クルミとシタい、、、 反り返った男根をシゴく。 もうギンギンだ、、、 「ハズいよぉ、、、でもユウトのせいだからね、、、ああん、わたしがこんなにエッチになったの、、、でも、元に戻ろうね、、、あっ、あっ、ユウト好き、ユウトの欲しい!ユウトとセックスする!」 「俺も!」 「ユウト!イク!イッチャウ!」 「クルミ!俺もイクっ!」 ユウトは思いきり爆ぜていた。 電話越しにクルミの荒い息遣いが聞こえてくる。 「ユウト、、、凄く良かったよ、、、ゴメンね、、、」 「ううん、、、俺も凄く良かった、、、」 「ユウトもイッテくれたんだね、、、凄く嬉しい、、、凄くハズいから、、、電話切るね、、、」 「うん、、、分かった、、、」 「でも、、、すぐ、、わたしまだスルから、、、」 「えっ、、、」 「ユウト、大好き、、、」 電話は切れた。 ユウトも再びオナニーに耽った。 ユウトはクルミの名を呼び、大量に射精した。 痺れるような射精だった。 その夜、ユウトはまるで犯すように千夏を抱いた。 千夏が許しを請うまでイカせ続けた。 つづく
2024/06/14 17:27:18(UqH4UT1S)
投稿者:
てんてん
でもそれはダメだ、、、
最後にキスをしてブラトップを元に戻す。 「マキ、俺もうガマン出来ないよ、、、」 「わたしも、、、ユウト、部屋にもどろ、、、」 マキの肩を抱いて出口へと向かう。 ヤツが立ち上がり、女の口から抜け落ちる。 「あん、なに?」 女が声をあげた。 なんだ、、、あのチ○ポ、、、細、、、 偉そうにしやがったくせに、、、 「ふん、ソチンヤロウが、キモ、、、」 マキが呟くのが聞こえた。 なんだマキ、、、気づいていたのか、、、 マキは更にユウトに身を寄せてきた。 二人はいそいそと部屋に戻った。 部屋に入るなりマキはユウトを裸にして抱きつき、そして跪いた。 「ああん、わたしのチ○ポよ、、、こんなにギンギンにして、、、大好き、、、あのくず男なんて、気持ち悪いだけ、、、」 頬ずりしながら匂いを嗅いでいる。 「匂いも好き、、、わたし、ユウトのじゃなきゃイヤ、、、チュッ、、、」 「気づいてたんだな、、、ゴメン、、、マキが俺のものだって見せつけたくて、、、」 「ううん、いいの、、、わたしはユウトのものだから、、、ユウトのためだったら、何でも出来る、、、愛しているの、ユウトだけを、、、チュッ、チュッ、、チュッ、、、」 先っぽについばむようにキスされる。 チ○ポがビンビンに跳ねる。 「ウウッ、マキ、、、」 「ユウト、可愛い、、、わたし、プールでシャブりたかった、、、ユウトのスゴイ、チ○ポ自慢したかった、、、」 「本当に?それだけかい?」 アタマを優しく撫でる。 「ユウトのイジワル、、、わたし、見られたかったの、、、わたしのいやらしいフェラ、、、ユウトのチ○ポがどんなに好きか見られたかったのぉ、、、」 ネットリとした感触につつまれ、舌がまとわりついてくる。 「うっ、くっ、、、マキ、すごくイイ!」 マキは激しく欲情していた。 そしていつもよりも一段とマキのフェラチオには愛情が込められていた。 つづく
24/06/28 11:20
(c8c0CnMz)
投稿者:
てんてん
「あぁ、こんなにスゴイのが、、、もうすぐ、わたしの中に、、、入ってきちゃう、、、チュッ、チュッ、、、、」
呟くように言って、タマをシャブられる。 舌先がシリ穴まで伸びてくる。 「ああ、マキ、そこは、、、」 「ダメよ、、、ユウトはわたしのもの、全部、わたしのもの、、、」 竿にシゴキをいれながらタマをすすられ、ケツ穴をほじられる。 まるで女のように声を漏らす。 マキをこんなにエロいオンナにしたのは、過去の男なのか? それとも自分なのか? どうしても嫉妬に駆られてしまう。 もう俺以外とは絶対にしないと言ってくれたが、このエロいフェラを味わった男達は間違いなく存在する。 ネチっこく舌先がカリに巻き付いてきて、そ の段差をなぞってくる。 マキが一番好きだと言ってくれる場所だ。 ここがわたしの中をえぐることを想像するとユウトに逢いたくてガマン出来なくなるのと、潤んだ瞳をしたマキに言われたことを思い出す。 ユウトはたまらなくなってマキをベッドに押し倒した。 プールサイドで男達の視線を釘付けにしたカラダ、、、 あの男も他の男達も想像の中でマキを裸に剥いていたはずだ、、、 今頃は、マキのカラダを思い浮かべながら、連れのオンナを抱いているかも知れない。 頭の中が熱くなる。 マキは俺のものだ。 他の誰にも触れさせない。 頬を撫でて見つめ合う。 潤んだ瞳、、、 マキが欲しくてたまらない、、、 「マキは俺のオンナだ、、、誰にも渡さないからな、、、」 「嬉しい、、、わたしはユウトのものだよ、、、いっぱい愛して、、、たくさんシテ、、、」 溶け合うような口づけ、、、 カラダの隅々まで丹念な愛撫を受け入れる。 ユウトからの愛撫を待ちわびていたカラダが 歓喜に震える。 数え切れないぐらいオンナの歓びを告げる声をあげた。 そんなマキをユウトが組み敷く。 そう、待ちわびた瞬間がきた、、、 「ユウト、、、今日は、、、そのまま来て、、、」 「いいの、かい?」 「今日は大丈夫、、、それに、わたし、、、初めてなの、、、」 「えっ?」 「ナマは初めて、、、本当よ、、、わたし、何もないけど、ユウトにそれだけはあげたいの、、、生バージン、貰ってくれる?」 「もちろんだよ、、、ありがとう、マキ、、、うれしいよ、、、それに俺、マキからいっぱい大切なもの、貰っているから、、、大好きだよ、、、あと、、、ちなみに俺も、ナマ、初めてなんだ、、、」 「ええっ、、、本当に?うれしいよぉ、、、」 「そうか、、、そんなに?」 「そうだよ、、、だって、直に触れ合うんだよ、、、全然違うよ、、、わたし、前から決めていたから、ずっとドキドキしてた、、、ユウトと直につながるんだって、、、それにユウトもだって、、、わたし達、初めて同士だね、、、思い出になっちゃうね、、、すごくうれしい、、、」 「そうだな、俺もだよ、、、チュッ、、、」 オデコにキスをする。 「ねえ、ユウト、、、もう来て、ガマン出来ないよぉ、、、」 たっぷりと濡れた入口に抜き身をあてがう。 ピクンとマキが反応する。 ユウトの大好きな乳房がたわむ。 「マキの初めて、貰うぞ!」 「ユウト、ああっ!」 ガッチガチに反り返った男根がきつい入口を突破する。 「んっ、ぐうっ、ス、スゴイ!」 締め付けてくる、ナマだからダイレクトに、、、 マキの感触を味わいながら奥に進む。 「あーん、ユウト!おっきい!裂けちゃう!」 思いきり背中を反らせてユウトにしがみつく。 「くっ、マキの中、スゴイ、、、締め付けてくる、、、すごくイイ、、、」 「広がる、、、広がっちゃう、、、ユウトのすごく硬いの分かるぅ、、、ナマだから違うのぉ、、、ユウトのすごく熱いのぉ、、、」 「俺も、、、ナマってスゴイな、、、マキの一番奥まで貰うぞ!」 ユウトの巨根が一番奥まで占領する。 「ぐうっ、スゴイィ、、、こんなに奥なんて初めてぇ!」 「大丈夫かい?」 「うん、すごくおっきくて、きついけど、、、スゴイ深いとこで、、、ああん、ユウトの先っぽがピクピクして、、、あっ、あっ、いん、感じちゃう!」 「ウウッ、俺もイイ、、、ナマってスゲェ、、、ああっ、チ○ポ溶けそうだ、、、マキ、スルよ、、、」 「あっ、あーん、来てぇ、ユウトぉ、、、」 こらえきれずユウトが動き出す。 マキのあまりの具合の良さにこみ上げてくる射精の欲望に耐えながら、徹底的に最愛のオンナを追い詰める。 「スゴイ!違うよ、全然違う!ナマ、スゴイ、、、ユウトのデッカい生チ○ポ、好き!」 マキは我を忘れ口走る。 あまりの快感にシリをくねらせ、声をあげ続ける。 ユウトはもう一時間以上責め続けている。 でもユウトは攻撃の手を緩めてくれない。 マキには分かっていた。 ユウトはわたしの過去のどの男にも負けたくないのだ。 それがすごくうれしい、、、 上に跨がって自慢の乳房を見せつけながらもイカされた。 もう一度ネットリとフェラをして、バックで貫かれイカされた。 ユウトはスゴイ、、、 今までの誰よりもタフで逞しい。 こんなの初めてとユウトに何度も訴える。 俺もだよと応えてくれるのが嬉しくて、カラダが更に疼いて、何度もイカされた。 つづく
24/06/28 14:53
(c8c0CnMz)
投稿者:
てんてん
マキにユウトの顔を見ながらイキたいと言われ、正常位へと戻る。
「やっぱり、ユウトの顔、好き、、、一番好き、、、」 「顔だけ?」 「違う、あーん、イイ、、、全部好き、セックスも大好き!」 「俺は誰にも負けないからな、、、マキだけは絶対に離さない、、、」 「離れないよ!絶対に!ああっ、ユウトのカラダ、すごくわたしに合うの、、、愛してるからだよ、、、」 ユウトの責めが一段と激しくなる。 「壊れる!そんなにサレたら、わたし壊れちゃう!」 「マキの中、すごく動いてる、、、ああ、マキのオマ○コ、気持ちイイ、、、」 「わたしもイイッ、ユウトのチ○ポ、デカくてカリがえぐるの、、、ああ、オマ○コ、イイ、、、ユウト好き、大好き!」 マキのエロい言葉が限界までユウトを追い詰める。 「マキ、俺、もう、、、」 「いいよ、来て、、、中にイッパイ、ユウトを浴びたいの、、、一緒にイこ、、、」 ユウトがスパートをかけてくる。 ナマの感触、初めて男の射精をダイレクトに受け止める。 それが愛するユウトであることに更にカラダを疼かせる。 マキの身も心も激しく燃え盛る。 口づけを求め、全身でしがみつく、、、 「スゴイ!死んじゃう!ユウト、たくさん欲しい、イッパイ出してくれなきゃイヤだからね!」 エロい、エロ過ぎる、、、 そんなマキが好きでたまらない、、、 「マキ!」 「ああ、あっ、わたしもまたイキそう、、、ユウトとセックスでイッチャウよ!」 「マキ!いくぞ!」 「ああっ、スゴ、チ○ポ硬い!」 「マキ!出る!」 「あっ、チ○ポ、跳ねる!ビクンて!イグ!イッグウゥゥ!!」 カラダをビクビクさせながら大声で叫ぶ。 「ああっ、出てる、、、ユウトのチ○ポ、ビクビクしながらイッパイ出出てるぅ、、、ユウトの、男のザーメン、ドクドク出された、、、わたし、もうユウトのものにされた、、、ああっ、またイクッ!」 ユウトの男の脈動を感じて続けざまに昇りつめる。 両脚でロックして最後の一滴まで搾り取る。 「ううっ、マキは最高だ、、、こんなに気持ちイイ、セックスは初めてだ、、、好きだよ、、、」 「わたしも、、、全部、こんなの初めて、、、ユウト、愛してるわ、、、ありがとう、今日のこと、一生忘れないからね、、、」 「俺だって、、、マキのこと一生離さない、、、ずっと俺だけのものになってくれ、、、」 「なるよ、、、ユウトのお嫁さんにして下さい、、、ずっと傍に居させて下さい、、、」 つづく
24/06/28 15:58
(c8c0CnMz)
投稿者:
てんてん
あんなに激しく乱れたのに可愛くて仕方がない。
「ねえ、ユウト、、、わたしのどこが好き?」 マキがユウトの胸に頬を寄せて甘えるように尋ねてくる。 「うーん、、、やっぱり、オッパイかな、、、」 「そっか、、、そうだよね、、、ユウト、オッパイ男だし、、、」 嬉しいけど、ちょっと複雑な表情を浮かべているマキにイジワルをしたくなってしまう、、、 「ねえ、、、他には?」 少し拗ねてる、、、 可愛い、、、 「うーん、、、やっぱ、オッパイが断トツかな、、、マキの場合、、、」 「ええっ、そんな、、、」 「イヤなの?」 「イヤじゃないよ、、、イヤじゃないけど、、、」 マキはさすがにショックだったのか、少し涙ぐんでいる。 「ウソ、ウソだよ、、、全部、好きだよ、、、益々キレイになってる顔も、大きくてプリンとよく持ち上がったお尻も、手脚がすらりと長い細身の体型も、、、それに肌だってスベスベで、どんどん色白になってきてるし、マキはすごく努力してるんだなって、いつも感心してるよ、、、」 マキの瞳から涙がこぼれていた。 「ごめん、、、俺、悪いこと言っちゃったかな?」 「違うよ、、、ユウトが、そんなに見てくれていたんだなって、、、すごく嬉しくて、、、」 「見てるに決まってるだろう、、、マキは特別なんだから、、、でも、それだけじゃないよ、、、外見だけじゃない、、、マキは優しいし、人を騙したりしない、いつも俺のこと考えてくれてるし、見かけよりずっとしっかりしてるし、俺より心が広いし、、、本当に全部好きなんだ、、、ごめん、イジワルして、、、」 「もう、本当にユウトったら、、、わたし、少しお嫁さんのこと、どうしようかと思ったんだから、、、」 「ええっ、本当に?」 「うん、でも結婚はしようと思った、、、オッパイは年に3回ぐらいしか触らせてあげないと思ったけど、、、」 「ごめんなさい、、それだけは許して下さい、、、」 「ふふっ、許してあげる、、、ユウトの本当の気持ち話してくれたから、、、」 「ああ、よかった、、、あっ、それに、、、俺、エッチなマキも大好きだからものすごく好きだから、、、」 ま 「もう、、、
24/06/28 16:46
(c8c0CnMz)
投稿者:
てんてん
「ああ、よかった、、、あっ、それに、、、俺、エッチなマキも大好きだから、ものすごく好きだから、、、」
マキは頬を染めた。 「もう、、、でも、わたしもエッチなユウトが好きだよ、、、」 マキがユウトの胸に口づけをして、手を伸ばしてくる。 「んっ、チュッ、、、あぁ、ユウトの全然治まらないよ、、、」 「だって、マキの指、、、すごくエロいから、、、」 「ああ、ビクビクしてる、、、ユウトのスケベ、、、」 マキの表情は嬉しそうだ。 そしてエロい、、、 「続けて、、、スル?」 「うん、、、シタい、、、でもマキ、大丈夫かい?」 「うん、、、夫を満足させるのが妻の務めだから、、、ううん、本当はわたしもシタい、、、あん、 手の中でそんなに跳ねたらダメぇ、、、ユウト、 欲しくなっちゃう、、、ユウトといっぱいセッ クスシタい、、、」 「マキ、いっぱいしような、、、これからもずっと、、、」 「うん、スル、、、たくさんユウトとスル、、、」 二人の激しい交わりは朝まで続けられた。 二人の親密さは益々深まっていった。 週末はユウトの部屋で過ごし、時間がとれれば一緒に過ごした。 二人は互いに無くてはならない存在になっていた。 マキは変わった。 浮ついたところは影を潜め、大人びた雰囲気を身にまとい、その美貌にも益々磨きがかかっていった。 そのうえ滲むような色気がまし、ユウトの腕の中では何もかも忘れ、奔放にセックスに乱れるオンナになっていた。 まさにユウトの理想のオンナと言っていい。 マキにそう告げると、すごく嬉しそうにして、人前でも臆すること無く甲斐甲斐しくユウトの世話を焼いてくれるようになっていた。 そして、それを影で見つめているオンナがいた。 その日はたまたまマキとの時間もとれず、一人寂しく部屋へと戻るつもりだった。 部屋の前に佇む女がいた。 久しぶりに見る千夏だった。 やつれた感じで元気が無いようにも見えた が、ユウトを見ると瞳を輝かせ近づいてきた。 「ユウト、二人で話がしたいの、、、お願い、、、」 「今更、なんの話?」 「ここじゃ話せないことなの、、、ユウトの部屋ではなしたい、、、」 部屋に入ればこちらの思う壺だ、ユウトにカラダを投げだし、なし崩しに関係を結べばいい。 ユウトを虜にする自信はある。 以前よりずっと、、、 だがユウトの応えはまるでつれなかった。 「ダメだ、、、千夏さんには彼氏がいるだろう?そんな女性と密室で二人きりになるわけにはいかないよ、、、」 千夏には耳に痛い言葉だった。 誠実な男、、、そばに居るだけで幸せを感じさせてくれる男、、、 みんなに優秀だと思われているわたしには男を見る目が無い、、、 昔からずっとそうだ、、、 ユウト以外は全部外れだった、、、 だから何としてでも取り戻さなければならない。 「そんなのとうに別れたわ、、、わたしはユウトじゃないとだめだから、、、」 「とうに別れたのに金髪のままなのか?」 千夏はヤツと付き合い始めてから髪を染めていた。 「ああ、これ別にアイツのためにしたわけじゃ、、、ないし、、、ユウトが気に入らないなら、すぐに元に戻すけど、、、似合わないかな?」 失敗したと思った。 あの男に唆されて染めた髪、、、 周りに似合うと言われ、その気になっていたがユウトはわたしの黒髪が大好きで、いつも褒めていてくれたことを失念してしまっていた。 こんなに大切なことを、、、 何とか取り戻さなくては、千夏は焦り始めていた。 「全然似合わないよ、、、でも、そのままでいいよ、俺には関係ないから、、、」 そう言われるのは分かっているのに、わたしは本当にバカだ、、、 「そんなこと、、、言わないでよ、、、」 あんなに好きだったのに、、、 おためごかしの言葉で誤魔化そうとしているのが見え見えだった。 あの誠実でいつも人を思い遣っていた千夏はどこに行ってしまったのだろう、、、 その口から今度はどんなでまかせを聞かされるのだろうか、、、 俺は知っているのに、、、 千夏はまだそのことを知らない、、、 ユウトは耳を塞ぎその場を去りたかった。 もう千夏には何の気持ちも残っていないのに、、、 昔の思い出をもう汚されたくない、、、 だから一切、関わることを避けてきたのに、、、 「本当のことを言うね、、、彼にキスされたの 、、、もちろん彼からだよ、、、わたしはただの友だちと思ってたけど、、、ユウトに逢えなくて、寂しくて受け入れてしまったの、、、でも、すごく気持ち悪くなって、ユウトじゃなきゃ、イヤだって、、、はねのけたの、、、それからはちゃんと全部拒絶して、、、わたしはそんな気持ちはないことを話して、すぐに別れたわ、、、わたしはやっぱりユウトを愛しているから、、、身も心もユウトしか受け付けないことがハッキリと分かったから、、、だから、わたしはまだユウトだけのもの、、、ユウトしか知らないカラダのままだよ、、、信じて、本当だよ、、、」 真剣な眼差しで訴えたくる。 もう千夏のことを美しいとは思えない、、、 少なくとも、その心の中は、、、 「じゃあ、コンパの件は?」 「あれは、、、」 千夏は激しく動揺した、、、 「あれは、、、わたし、ちゃんと最後は守ったよ、、、ユウトを愛しているから、必死で逃げ出したんだよ、、、それにわたしは、ユウトに全部話すつもりだった、、、それなのにクルミに無理やり止められて、、、ユウトに捨てられるって言われて、わたし、怖くなって、、、」 「最後は守ったって、、、フェラしたんだよね、、、イカされたんだよね、、、一度はシタいって言ったんだろう?それって全然守ってない よ、、、」 「酷いよ、、、そんな言い方、、、わたしはユウトのために守り通したの、、、全部そのためにしたこと、、、ユウトを一度も裏切ってない、、、」 千夏はすべて自分のしたことを都合よく変換している。 だから反省などひとつもない、、、 少なくとも今は、、、 もう何を話しても無駄だ、、、 ユウトは最後の手札をきることにした。 ここでは何だからと、近くの広場に移動する。 千夏は不安そうについてきた。 ユウトは千夏をベンチに座らせた。 「ユウトも座ったら、、、」 何かを誤解したのか、胸元のボタンを外し、妖しい目つきでユウトを見つめてくる。 愚かな女だ、諦めて素直に別れていれば、少しはいい思い出も残ったかも知れないのに、、、 「いや、俺はいい、、、」 周りに人がいないのを確かめて、スマホの画像を再生させ、千夏に見せた。 初めに『お前の彼女の正体』というタイトルが映し出された。 えっ?という表情を千夏は浮かべた。 「何なの、これ?」 「いいから、、、見れば分かる、、、」 「ひっ、、、これ、、、」 千夏の顔色が青ざめる。 画像にはベッドの上でカラダを絡ませ合う男女が映っていた。 雪のように白い肌を汗で滑らせた女が、褐色の肌をした逞しい男に下から全身でしがみつき、淫らにシリをくねらせていた。 『ああっ、イイッ!生セックス、すごくイイッ!』 『オオッ、今日は一段と燃えてるな、千夏、、、』 『だってぇ、、、ウウ、ナマだと全然違う!マットのコックの形がバッチリわかるう!』 『俺もだ、、、千夏のプッシー、淫乱で気持ちいいぜ、、、』 『イヤぁ、、、でも、感じる、、、そうよ、わたしは淫乱なオンナなの、、、マットのファック、最高よ!もうわたし、イキそう!』 『千夏、イカせてやる!イケ、このオマ○コ、オンナが!』 『スゴイ!チ○ポ、デカい!マットも来て、マット、中にぶちまけてぇ!』 「いやー、何これ、、、こんなのイヤだ、、、」 千夏が必死にスマホを奪おうとするが、ユウトはそれを許さない。 「イヤじゃない、ちゃんと自分のしてることを見ろ!」 『イクゾ、千夏!』 『イッパイ来てぇ!赤ちゃん出来てもいいから!マット、好き!中出し、キメてえ!』 『で、でるゥ!』 『グゥウオッ、イッグゥ!イッグゥゥう!!』 千夏の動物のような濁った叫び声、、、 男がケツを引き絞りながら膣奥にぶちまけているのがわかる。 そこには女への愛情など一欠片も感じられない。 千夏はマットの肉便所に過ぎない。 それに気付きもせず、震えるカラダで思いきり抱きつき、最後の一滴まで搾り取ろうとしている千夏、、、 『ああっ、マットのザーメン、ドクドクしてるう、、、わたし、中出し、、、始めてよ、、、わたしの中にイッパイ出してくれて嬉しい、、、』 熱い瞳を交わし、貪るような口づけする二人、、、 「こんなの知らない、、、いつとられていたの、、、」 虚ろな瞳で千夏が呟く。 『マット、凄かった、、、愛しているわ、、、』 『フフッ、元彼より良かったか?』 『彼も良かったけど、マットの方がずっと上よ、、、ねえ、マット、、、、もし赤ちゃん出来たら生んでもいい?わたし、、、マットのお嫁さんになりたい、、、』 『うーん、、、まあ、考えておくよ、、、』 『わたし、いい奥さんになるよ、、、絶対に後悔させない、、、』 こんなのの完全にプロポーズだろう? しかも明らかに男が相手にしてもいないのが分からないのか? そのうえ、愛しているのは俺だけ? いかれているとしか思えない、、、 『このスゴイ、チ○ポ、、、見てるだけでまたシタくなるの、、、もうマットから離れられない、、、もう彼のことなんかどうでもいいの、、、マットを誰よりも愛しているわ、マットがい れば、それだけでいい、、、』 愛おしそうにフェラチオをしている千夏が映る、、、 つづく
24/06/28 22:21
(c8c0CnMz)
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