ドームの隣のホテルの最上階のスイートルームで、僕と妻は、狂ったようにセックスをしていた。

戦争に参加した僕達は、性欲が高まり過ぎて、お互い下着の中は、ザーメンとマンコ汁で大変な事にまで成っていた。
3D映像の画面で本当に戦場にいる感覚だったからである。

コントローラーを僕から、貰った妻は、山頂に避難した人々を一気に焼き殺し、地下街から逃げ出す人々を次々と撃ち殺していた。
高層ビルは、炎に包まれて窓から丸焼けで死んでいく映像が流れていたのである。
このグロい映像に、口を押さえトイレに駆け込む人達が続出した。
富裕層の人達全員が、人殺しを好きとは限らない。今の体制に反対してる人もいるのだ。

実は、このイベントは、踏み絵だったのである。殺人の数で資産を動かされてしまった。
今の日本、いや世界は昔に戻ってしまった。一部の貴族や王様が支配していた時代と同じである。だから平和主義者は富裕層といえども排除されるのだ。

「千人、千人。0.0001パーセント。あはははー。あはははー。」
富裕層は千人と成ってしまったのである。

「狭くて気持ちいい。」
ホテルスタッフを僕はバックで犯していた。
「苦しい。勘弁して下さい。」

このホテルのオーナーは僕である。超富裕層に成ってから都心に行くことが、増えたから別荘代わりに従業員ごと購入したのである。
前オーナーは、Tドームの社長でドームが老朽化の為建て直しで資金が困っていたのである。
妻は、爆乳で頭を挟んでいたのである。

つまり、ホテルスタッフは、僕らの奴隷でなのである。

「凄いな。自分のペニスじゃないみたいだ。」
床に、失神している使用人に、小便のようなザーメンをかけながら言ったら、妻も、
「私のオマンコ万力だわ。あはははー。」
と、笑っていた。

あのイベントの後に、新しい富裕層千人だけに、ワクチン接種をしたのである。
新型Cウィルスは、変異を繰り返し無く成らないから、感染しても良性ウィルスになるワクチンだ。その為に体のアチラコチラに変化が出てきてしまった。僕と妻を含め百人だけだが。

原因不明の突然変異である。AB型の血液の富裕層だけ身長が1.5倍に成ってしまったのである。僕は、180cm有ったから、270cm。このワクチンは日本だけ仕方無いので、世界一の身長に成った。ちなみに妻は255cmだ。
体重は3.3倍になるから、150kgの女性だ。腕力も半端ないのでオマンコの締付けも凄いのである。僕は気持ちいいが、普通の男は、妻がいくとき、万力の様に締めるから失神してしまうのである。

百人、0.00001パーセント富裕層の巨人は日本にこれしかいないのである。
自宅は、以前二世帯住宅を改装し、2階を無くして天井の高い家に成っていたが、トイレや風呂はそのままだったから、改装中は庭で用足ししていた。風呂はプールがあるから大丈夫である。

初めて服を作成する時、デパートの外商が寸法を測りに来させた。下着から全てオーダになるからだ。彼らより身長が1mくらい高いため脚立に乗って行なっていたのである。

妻には男性、僕には女性を担当させた。
巨大女フェチは身長差に興奮するからであるからわざとに決まっていり。
僕は、妻と男性外商を見て、勃起して来た。下着からオーダーするから、もちろん全裸である。

もちろん女性外商は、何も言わないが、顔は真っ赤に成ってしまった。1.5倍に巨大化したから、フル勃起状態だと30cmになる。彼女の顔の2倍の長さである。

妻の裸も、爆乳化していたが陰毛も凄く、ヘソ近くまでもじゃもじゃだった。脇毛までボーボーだったから、
「お前さ、外商さんが来るんたわから、剃っとけよ。」
と、僕が言ったら、
「巨人に成ってから、剃っても直ぐ生えちゃうのよ。だから面倒くさいから止めたわ。あなたこそ、何それ。ギンギンよ。」
と、妻が言ったので、僕が、
「僕も同じだよ。巨人に成ったら、性欲が直ぐ溜まっちゃうんだよ。それと、このお姉さん可愛いし。」
と、言ったら、妻が、
「バカ！変態。」
と言ったので、二人は大爆笑して、計測が終了した後、セックスを始めたのである。

外商の二人は、目の前の巨人のセックスに釘付けだった。計測は終わったが、具体的な服が決まっていないから帰れないから、終わるまで待つしかなかったのである。

やはり、妻とのセックスが一番気持ちがいい。何故なら愛しているからだ。愛があるセックスの快感に勝てるものは無い。

僕も妻も、クソ真面目な両親に育てられつまらない学生生活を送ってきたから、同期入社の二人は男女の違いは有ったが妙に馬が合った。

僕は、子供のころから性欲が強く、AVなどやエロ本でセンズリばかりしていた。
僕の部屋を親が勝手に入りめちゃくちゃ怒られ、体が大きいからと、運動部に強制的入れさせられたのである。まあお陰で、スポーツ推薦で大学に入れたが、大学の運動部の上下関係に嫌気がさし辞めてしまったが、有名大学だったから一部上場の会社に入れたのである。
妻は、いわゆるヤンキーだったが、両親に無理やりお嬢様学校に編入させられたが喫茶店などでサボり三昧。しかし同じように、有名大学だったから入れた。

新人研修で、僕は先輩の指示に従わないし、彼女はきつい性格で浮いていたのである。

ある日、野外でくだらないトレーニングが有った。地図を見ながらポイントをチェックしてゴールの目指す。とかいうやつだ。
僕と彼女はペアだった。
最終ポイントに行くには、各ポイントにあるヒントを見ないと行けないのだが、スタートの時に、みんなが雑談している時に、僕は見つけてしまったのである。

研修を受けていて、老舗の一流でないこの会社は、一部上場企業でも社員は三流だと感じたから、どうせ奴らは楽する為に、スタートの近くに最終ポイントが有るなら思ったから、探したらやはり存在したのである。

順番に出発するから、前後に人影は無い。隙を見てショートカットしたら、僕達のタイムは、1位と成ってしまった。
二人は大爆笑して、研修の後、ラブボでセックスをやりまくり、その後結婚したのである。