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0.1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:0.1
投稿者: GTS
全国で準富裕層(資産5千万以上1億未満)は6富裕層(1億以上)は2
そして、5億以上の資産がある場合は超富裕層と呼ばれており、約10万人しかいない。つまり人口の0.1かいないのだ。
 
2024/06/14 05:53:08(/sArR7si)
17
投稿者: GTS
ある日僕が外出中に、
「ねえ、Yさん。私達の家に住まない?部屋が余ってるし、食材もいつも余って勿体ないから。」
と、ヘルパーさんに妻が言った。

僕らは、この前の旅行での快感が忘れられなく成ってしまったのである。
つまり、人前で性行為や排泄をしたくてたまらないのである。
旅行中も、部屋にルームサービスがいるのに、ガンガンセックスをしていた。
Yさんの前では、いつもしていたが、彼女には子供がいるのである。

僕達には、子供がいない。もしいたら、恐らく子供も前でもセックスをしたと思う。
24/06/15 00:13 (yt1aIYZb)
18
投稿者: GTS
「あはははー、あはははー。」
妻は、外出から帰った僕の話を聞いて、狂ったように僕の上で腰を振っている。
今後の事を考え、興奮しているのだ。
「あなた。我慢出来ない。ウンコ出る。」
と、言い彼女は、窓を開け、庭に脱糞したのである。

あの旅行以来、すっかり彼女は変態に成ってしまった。
ヘルパーさんも庭掃除の際、前日のウンコまで片付けていたのである。
だから、彼女も同居の件は、子供の教育上良くないと思い、生活はかなり楽なるが断るつもりでいた。

ところが、家に帰ると、
「ママー。ありがとう。僕達大きなお家に住めるんだ。学校で自慢出来るし、毎日美味しい物食べれる。楽しみ。」
と、ドアを開けるなり、子供達に言われて、断われ無く成ってしまった。
何故なら、僕が彼女の家に行き、
「君達のママの仕事が素晴らしいから、一緒に住んで欲しいと頼んだんだよ。」
と、まるで決定しているニュアンスで話したのである。
24/06/15 00:47 (fZRGcaZB)
19
投稿者: GTS
「あなたと結婚して良かった。」
妻は、ザーメン塗れの体で言った。
僕は、彼女の脱糞に興奮して大量のザーメンを浴びせたのである。

この家は、完全二世帯住宅ではない。防犯上怖いからと妻の親が玄関だけ共用にした。つまり、階段で自由に行き来が出来るのだ。だからYさんは断るつもりでいたのである。

同居してから、僕達はもちろんセックスはしたが、子供達が学校にいる昼間にいつも通りやり、土日祝や夜は、寝室に鍵をかけてしたのである。

(いくら変態でも、流石に子供の前ではしないか。当たり前よね。)
と、Yさんは安心していた。






24/06/15 01:27 (Yg5BoMoq)
20
投稿者: GTS
「ブリブリブリー。」
妻が、騎乗位でセックスをしながら脱糞をしている。
僕らは、家族風呂の広い旅館に泊まりスカトロセックスをしていた。今冬休みで子供達がしばらく在宅してるからここで発散しているのだ。

彼女は、僕の計画を信用しているが、流石にお互い溜まっていたのである。
「もうすぐだ。しばらくこの旅館に泊まろうな。」
と、妻にザーメンをかけながら僕は言った。

Yさんの子供は、中3の男の子と小6の女の子だった。
我が家の近くに、有名大学の付属の中高が有る。

「なあ。君達ここに行きたくないかい?」
と、ある日Yさんが、他の家のヘルパーで留守の日に僕が聞いたら、
「そりゃ行きたいよ。ここから直ぐだし、制服もオシャレで大学も必ず入れるからさ。でもママの給料じゃ授業料払える訳ないし、成績も悪いからね。」
と、悲しそうな顔で言ったら、妻が、
「オバサンは、あの学校の卒業生よ。0点じゃ困るけど、あそこは家庭環境重視なの。私の推薦状で受かるわ。お金は立て替えるから、あなた達が返してくれればいいわ。」
と、言ったら、
「無理だよ。僕達にお金なんてある訳ないじゃん。」
と泣き出してしまったのである。
「バカかお前は。子供に期待させて泣かせるなんて。最低だ!」
と、妻を怒鳴ったら、
「オジサン怒らないで。オバサンは悪くないよ。僕達が貧乏だからいけないんだ。」
と余計に泣いてしまったのである。

「済まない、済まない。オジサンは短気だから許しておくれ。お詫びに学費出してあげる。でもタダだとYさんも恐縮しちゃうから、アルバイトで少しずつ返せばいいよ。」
「あなた。あそこはアルバイト禁止よ。違反したら退学だわ。」
「じゃあ。家の家事をYさんの代わりにやればいい。学校はお手伝いと思うし、ママはその分他で働けるから一石二鳥だよ。」
と、言ったら、
「オジサン、オバサン大好き。」
と、大喜びして、Yさんの実印を持ち出してハンコを押したのである。



24/06/15 02:22 (KMywHgNQ)
21
投稿者: GTS
「Yさん。いい匂いだ。いつも美味しい料理ありがとう。」
と、いつものように、僕は全裸でキッチンで言った。
しかし、彼女は無言で泣きながら、料理を続けていた。何故なら、僕のペニスには、ある物が刺さっていたのである。

ある物とは?何か。それは中1の女の子のオマンコである。
誰かって?もちろんYさんの娘である。僕は彼女を駅弁で犯していたのである。
そして、リビングでは妻が高1の息子を何度も騎乗位で犯し、彼の顔は糞塗れだった。妻は脱糞までしていた。
「あなた!最高。最高よ。あなたと結婚して良かったわ。」
と、叫ぶから、僕が、
「お前は、こういう時しか言わないな。」
と、言ったら、
「あんたに言われたく無いわ。バカ!変態。」
と、言ったから、僕達夫婦は大爆笑したのである。

子供達から聞いたYさんは、慌ててあの学校に行って入学をキャンセルすると言ったが、
「構いませんよ。でも入学金は払って下さいね。」
と、実印が押された書類を見せられて、更に会社からは、自分の家事まで不正請求してると、解雇に成ったのである。
それと、子供達も学校で貧困層の家族と虐められて不登校に成ってしまったのである。
24/06/15 03:35 (KMywHgNQ)
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