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義兄妹2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:義兄妹2
投稿者: (無名)
続きです……勝宏は晃のパスを受けると、難なくシュートを決めた。…夕貴は晃の異変に気がつき、すぐに誠に駆け寄り言った。「誠さん…アキ兄膝痛めたみたい…」「えっ!?嘘っ」と言って誠は晃の様子を見た。確かに晃は膝を庇う動きをしていた。…沼田が「くそっ…もう一本っ」と言って、続きをしようとボールを持った。しかし誠が「そこまでだっ」と言って止めた。沼田が「なんでっ!?」と言って誠を見た。誠は晃に近づき「晃っ…お前今の本気のパスで膝痛めたな?」と聞くと、晃は「…バレたか…」と言った。皆晃を見た。晃は隠さず「盛り上がってきた所なのに悪ぃ…ちょっと踏ん張ったら痛みが走った…」と言った。「大丈夫か?」と徹が言った。「まだ本気じゃ無理みたいだ…」と言って「沼…この続きは完全に治ってからでいいか?」と聞くと「分かった」と言い勝宏達に「お前ら…絶対この学校を受けろよ?」と言うと「受けますよ」と言った。…晃は誠に「何で分かった?」と聞くと「夕貴ちゃんがお前の異変に気がついたんだよ」と言った。
2017/02/16 13:19:27(UKgAD0D7)
22
投稿者: (無名)
夕貴は晃を逝かせ様と頑張ったが、自分が限界を迎え先に二回目の絶頂を迎えた。「ああっイクっ…」と言うとビクビクっとなって晃の胸に倒れ込んだ。「ハァハァ…」と言ってビクビクしていた。「またイッちゃったね」と晃が言うと「ゴメンナサイ…先イッちゃって」とすまなさそうに言った。晃は「もっとイカせてあげるよ」と言うと「えっ!?」と言って晃を見た。晃は夕貴の尻肉を掴み膝を立てると、いきなり速く腰を動かし打ち付けた。夕貴はいきなりの攻撃に「ああっ!?…うああぁぁ~っ…」と叫んだ。そしてすぐに三回目の絶頂を迎え「ダメぇ~っ…またイック…うああぁぁ…ああっ!!」と言ってビクビクした後クタぁとなった。夕貴は「ハッハッハァっ」と息を荒くした。晃は夕貴を退かした。そしてをゴロンと転がしうつ伏せにすると、夕貴は四つん這いになった。夕貴のだらしなく開いた膣口にチン〇をあてがうと、一気に奥まで挿入した。夕貴は「うあっ」と叫び背中を仰け反らせた。晃は夕貴のくびれた腰を掴み腰を動かした。
17/02/27 22:01 (6cg2V2N6)
23
投稿者: (無名)
夕貴をバックで突いた。パンッパンッとぶつかる音と、ギシギシっとベッドの軋む音が部屋に響いた。夕貴は枕に顔を埋めシーツを握って悶えていた。夕貴は四回目の絶頂を迎え突っ伏した。夕貴を仰向けに寝かせ最後に向かう。夕貴は何回も逝った為、既に力が入らなかった。晃が突いていると夕貴は「ああ~…もうダメぇ~…壊れちゃう~…ああ~っ」と言った。そして晃が逝く少し前に絶頂を迎え、これでもかと言わんばかりに締め付けた。晃は「うあっ…凄っ…締まる…あっ…出るっ…くぁっ」と言ってドクドクっとゴムの中に出した。2人は汗だくになっていた。「ハァハァ…凄ぇ…気持ち良かった…」と言うと「私も…凄かった…」と言って見つめ合うとキスをして「夕貴…愛してる」と言うと「うん…知ってる」と言いまたキスをしてからチン〇を抜いた。ゴムを外して見ると「凄い出た」と言って見せると「うわっ…ホントだっ」と言った。その後、2人で風呂に入り部屋でまったりしていると、酔っ払った2人が帰って来た。
17/02/28 16:35 (IexT7RTg)
24
投稿者: (無名)
翌月のホワイトデー前に晃が「夕貴…日曜日デートしよう」と言った。夕貴は驚き「何でっ?」と聞いた。晃は「少し早いけどチョコのお返し」と言うと「ホント?…いいの?」と満面の笑みを浮かべ言った。…日曜日になり2人は少し大きめの繁華街に出掛けた。晃が「最初少し気分悪いと思うけど、飯田さんへのお返し買うから付き合ってくれるか?」と聞くと「うん…いいよ」と言った。夕貴は少しも気分悪くなかった。大好きな兄と、ようやく初デートが出来たからだった。2人は小物を売ってる店に入った。晃が「ネックレスにしようと思うんだけど、どれがいいと思う?」と聞くと「予算は?」と聞かれ「3千円位」と言うと「分かった…その人どんなのが好きなの?」と聞かれたが「わからねーな」と言うと「そっか…アキ兄がいいなって思うやつでいいんじゃないかな?」とアドバイスをしてくれた。「私少し他見てくるね」と言って夕貴は店内を見物しに行った。晃はすぐに気に入ったのを見つけ購入した。夕貴を探し見つけると、夕貴はネックレスを手に取り見ていた。
17/02/28 17:01 (IexT7RTg)
25
投稿者: (無名)
晃は夕貴の後ろにそっと立ち夕貴に「それ欲しいの?」と声を掛けると、夕貴はビクっとして驚き振り向いた。夕貴は目を丸くして晃を見て「ビックリしたぁ」と言って「ちょっといいなぁと思って」と言ってネックレスを戻した。晃は戻したネックレスを見て「あっ…コレ可愛いじゃん」と言って手に取りそのままレジに向かった。「えっ!?買うの?」と慌てて晃に言うと、晃は「買ってあげるよ」と言ってそのネックレスを買い「はいっ」と夕貴に渡すと「ホントにいいの?」と聞いた。晃は「いいよ…夕貴にも買ってあげようと思ってたから」と言うと、夕貴は目に涙を溜めて「ありがとう…一生大切にするね」と言った。晃は「着けてあげるよ」と言って受け取りネックレスをしてあげた。夕貴が「へへっ…似合う?」と聞くと「うん…似合ってるよ」と言った。「アキ兄…ありがとう」と言って喜んだ。「映画行こう」と言うと夕貴は「うんっ」と言うと手を繋いで来た。晃は手をギュッと握りしめて映画館に向かった。映画を見てる間も2人は手を繋いでいた。
17/02/28 21:32 (IexT7RTg)
26
投稿者: (無名)
映画が終わりお腹を満たす為にファミレスに行った。夕貴は「う~んっ美味しい」と言って終始笑顔だった。その後はゲーセンに行きUFOキャッチャーや、普通にプリクラを撮ったり、エロプリを撮ったりして楽しんだ。エロプリはキスをしてる物や、晃が夕貴の胸を揉んでいる物、夕貴がズボンの上から、チン〇を握っている物等を撮った。晃達は「仲良し兄妹」と書いた普通のプリクラを携帯に貼った。そして「こっちのは隠しておかないとね」と言ってバッグにしまった。夕方になり家に帰った。夕貴は寝る前に晃の部屋に行き「またデートしようね?」と言い軽いキスをして「おやすみ」と言って部屋に戻った。…4月になり約束通り勝宏達がバスケ部に入部してきた。新入部員は10人で経験者だけだった。恒例の試合をした。2、3年チームは晃、誠、高梨が外れ、徹、松本、海野、沼田、山県が出て、1年チームは勝宏、川口、和田(C、188)、鈴木(G、170)、武藤(F、178)と言う地元で名の通った奴らが先発した。
17/03/01 01:52 (gANwOjCO)
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