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義兄妹2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:義兄妹2
投稿者: (無名)
続きです……勝宏は晃のパスを受けると、難なくシュートを決めた。…夕貴は晃の異変に気がつき、すぐに誠に駆け寄り言った。「誠さん…アキ兄膝痛めたみたい…」「えっ!?嘘っ」と言って誠は晃の様子を見た。確かに晃は膝を庇う動きをしていた。…沼田が「くそっ…もう一本っ」と言って、続きをしようとボールを持った。しかし誠が「そこまでだっ」と言って止めた。沼田が「なんでっ!?」と言って誠を見た。誠は晃に近づき「晃っ…お前今の本気のパスで膝痛めたな?」と聞くと、晃は「…バレたか…」と言った。皆晃を見た。晃は隠さず「盛り上がってきた所なのに悪ぃ…ちょっと踏ん張ったら痛みが走った…」と言った。「大丈夫か?」と徹が言った。「まだ本気じゃ無理みたいだ…」と言って「沼…この続きは完全に治ってからでいいか?」と聞くと「分かった」と言い勝宏達に「お前ら…絶対この学校を受けろよ?」と言うと「受けますよ」と言った。…晃は誠に「何で分かった?」と聞くと「夕貴ちゃんがお前の異変に気がついたんだよ」と言った。
2017/02/16 13:19:27(UKgAD0D7)
17
投稿者: (無名)
14日の夜、夕貴が晃の部屋に入ってきた。「はい…チョコっ」と渡した。「ありがとう…手作り?」と聞くと「そうだよ」と言った。夕貴は椅子を反対に座り「アキ兄…部活前にチョコ貰ってたね?」と言った。「えっ!?見てたの?」と焦ると「うん…非常階段に行くの見掛けたから」と言い「そのチョコは?」と聞いた。晃は「あるよ」と言いカバンから出した。「俺の好きなビター」と言い渡すと「少し頂戴ね」と言って食べた。「美味しいね…」と言った。晃は「でも何でビターが好きなの知ってんだろう?」と言うと夕貴は「アキ兄いつも持って行くじゃん…それ見てたんだよ」と言われ「ああ…そうか」と言い納得した。そして「飯田さんから貰ったのも美味しいけど、夕貴から貰うのが一番美味いな」と言いと「ヒヒっありがとう」と照れ笑いをした。キスをすると「甘い…チョコの味がする…」と言った。夕貴が「今年は何個?」と聞くと「夕貴の入れたら6コ貰った」と言うと「他は誰から?」と聞かれ「飯田さん以外はイニシャルだけで分からん」と答えた。
17/02/25 01:10 (BzraqXkj)
18
投稿者: (無名)
夕貴が「ねぇ…アキ兄…パパとママさっき出掛けたよ…」と言った。「えっ!?ドコに?」と聞くと「なんかね…さっきパパが電話してたの…聞いてたら友達っぽかったよ…その後ね…ママに友達が近くに来たから…一緒に飲み行こうって言って…」と経緯を説明した。「じゃぁ…2人っきりか…」と言うと夕貴の目が怪しく光った。晃は「おいでっ」と夕貴をベッドに手招きした。夕貴は「え~っ?」と言った。晃は「ほらっ…早くしないと帰って来ちゃうぞ」と言うと夕貴は晃の隣りに座った。「Sexするの久しぶりだな…」と言うと「うん…そだね…」と言い目を瞑った。晃は夕貴の肩を抱きキスをした。舌を入れると夕貴はそれに応え「んっ…ハァ…」と甘い吐息を吐いた。服を脱がしパンツ一枚にして寝かせた。晃も服を脱ぎ捨てパンツだけになった。晃は夕貴に覆い被さり体にキスをして「夕貴…愛してるよ」と囁くと「私も…愛してる」と言った。晃が愛撫を始めると夕貴は「あっ…あっ」と声を出し、力を抜き身を晃に委ねた。
17/02/25 02:29 (BzraqXkj)
19
投稿者: (無名)
夕貴の上半身をキス攻めする。夕貴はピクピクと反応した。おっぱいを優しく揉んだり舐めたりしながら、片手を股間に移動させ、パンツの上から割れ目をなぞると、クロッチ部分にジワ~っと愛液が染み出した。晃は下半身に移動して夕貴の足をガバッと広げ見ると、ピンクのパンツに染みが出来ていた。「染みが出来てるよ」と言うと夕貴は「ヤンっ…恥ずかしい…」と言って顔を枕で隠した。晃はパンツの脇から指を入れ、マン〇を優しくなぞった。夕貴は「ああっ…」と言って体をビクビクっとさせ感じた。クチュクチュと厭らしい音がした。指を膣口に入れてかき混ぜ、指を抜くと愛液が糸を引いた。晃はその指を夕貴に見せ「ほらっ…こんなになってる」と言うと「ヤダっ…見せないでよ」と言い晃の手を抑えた。晃は夕貴のパンツを脱がしクンニを始めると「ああっ…あっ…んはっ…あっ…あっ…そこ…気持ちいい…」と喘いだ。晃はクンニしながら移動した。夕貴は晃の動きを読み取り、パンツを脱がしチン〇を握った。
17/02/26 01:03 (ZDOsfHES)
20
投稿者: (無名)
2人共横向きに寝ながらお互いの性器を弄った。やがて69の体制になった。夕貴がフェラをしていると急に「クシュンっ…クシュンっ」とくしゃみをした。「また風邪ひいたか?」と晃が聞くと、夕貴は鼻を抑えて「違うよ…毛が鼻に入ってくすぐったかったの…」と言った。「そうか」と言うと夕貴は「何でこんな所に毛が生えてるんだろうね」と言った。「確かにな…急所だからかな?」と晃が言うと「だったら心臓も急所じゃん」と言った。「確かに…」と言い納得した。「まぁ…そんな事はいいや…続きしよ?」と言うと再びフェラを始めた。しばらくして「アキ兄…そろそろ…入れて」と夕貴から言った。晃はゴムを取り出すと「私が着ける」と言いゴムを受け取ってチン〇に被せた。夕貴はゴムを着けると寝転んだ。晃は夕貴の足を開きチン〇を擦りつけ「入れるぞ?」と言ってゆっくりと挿入をした。夕貴は「あっ…ああっ…」と言って顎をあげ白い首を見せた。「動くよ?」と言うと「うん…いっぱいして」と妖艶な目をして言った。
17/02/26 20:18 (ZDOsfHES)
21
投稿者: (無名)
腰を段々と速くしていくと、夕貴の声が腰の動きに合わせて大きくなっていった。夕貴は「もっと…あっ…もっとぉ…」と言い求めた。そして夕貴は気持ち良いポイントにチン〇が当たると「そこっ…ああっ…そこ…気持ちいい…」と喘ぎ、抱き付く様に腕を絡めてキスをしてきた。晃は集中的にそのポイントを擦ると、夕貴は「ああっ…ああ~っ…イクっ…ああっ…イク~ぅ…あうっ!」と言って一回目の絶頂を迎え、クタっとなり全身の力が抜けた。晃は夕貴を抱きつかせて持ち上げ座位をした。夕貴は晃に抱き付きキスをしながら動いた。夕貴は動きながら「アキ兄…気持ちいい?…私の…オマン〇気持ちいい?」と聞き「凄ぇ…気持ちいいよ…絡み付いてくる…」と言うと「ホント?…よかったぁ…じゃぁもっと気持ちよくなって」と言い晃を寝かせ騎乗位をした。夕貴はウンコ座りをして一生懸命に腰を動かした。夕貴は「ああっ…深いっ…奥に当たるよ…んはっ」と言い「ああっ…また…イキそう…」と呟くと上下運動を速くした。
17/02/27 14:48 (6cg2V2N6)
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