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義兄妹2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:義兄妹2
投稿者: (無名)
続きです……勝宏は晃のパスを受けると、難なくシュートを決めた。…夕貴は晃の異変に気がつき、すぐに誠に駆け寄り言った。「誠さん…アキ兄膝痛めたみたい…」「えっ!?嘘っ」と言って誠は晃の様子を見た。確かに晃は膝を庇う動きをしていた。…沼田が「くそっ…もう一本っ」と言って、続きをしようとボールを持った。しかし誠が「そこまでだっ」と言って止めた。沼田が「なんでっ!?」と言って誠を見た。誠は晃に近づき「晃っ…お前今の本気のパスで膝痛めたな?」と聞くと、晃は「…バレたか…」と言った。皆晃を見た。晃は隠さず「盛り上がってきた所なのに悪ぃ…ちょっと踏ん張ったら痛みが走った…」と言った。「大丈夫か?」と徹が言った。「まだ本気じゃ無理みたいだ…」と言って「沼…この続きは完全に治ってからでいいか?」と聞くと「分かった」と言い勝宏達に「お前ら…絶対この学校を受けろよ?」と言うと「受けますよ」と言った。…晃は誠に「何で分かった?」と聞くと「夕貴ちゃんがお前の異変に気がついたんだよ」と言った。
 
2017/02/16 13:19:27(UKgAD0D7)
57
投稿者: (無名)
晃は皆がちゃんと切れる様になったのを確認すると、切った物を屋台に持って行き、焼き方に廻り焼きそばを作り始めた。晃の手際の良さに皆感心していた。料理を作れる奴らに、5パックずつ作る様に指示を与え、自分は醤油焼きそばを作った。客が来店し始めると、どの種類が売れているかチェックさせ、それを元に作る量を変えた。ソース、塩、醤油が結構売れていた。(このままだと味噌が余って勿体無いな)と思った晃は、実行委員を捕まえ「スーパーに行ってバターを何箱か買って来て」と頼んだ。少しして実行委員が戻って来てバターを受け取り、辛味噌焼きそばに入れ試食した。(うんこれならイケるな)と思った。メニューにバターと付け加えた。これがいい方に出た。晃は他のメンバーに焼き方を指導した。晃は朝から休み無しで動いていたのでさすがに疲れた。休憩したのは1時を過ぎた頃だった。「ああ~疲れたぁ…」と言って教室に戻り、1人で昼食を食べていると、千佳が来て「晃君…お疲れ様…はいっ…ジュース」と言ってジュースを貰った。
17/03/05 02:28 (vsAtXbpW)
58
投稿者: (無名)
「晃君…朝からずっと動いてたね…」と言われ「朝、8時頃からだから、5時間休み無し…」と言うと「凄いね…いつの間にか中心にいたね」と言った。晃は「まぁ…焼きそばやろうって言い出したの俺だからな」と言うと「それでも皆に指示出して、自分も率先して動いて…流れを見てアイデア出して…凄いよ」と言って感心した。「もうやらねえ」と言うと「フフッ」と笑った。「回復したいから少し寝るっ」と言うと「うん…分かった…」と言って千佳は黙った。晃は疲れていた為すぐに堕ちた。千佳は起こさない様に立つと晃の頬にキスをした。…晃は目を覚ました。千佳はもう居なかった。時間を見ると2時を指していた。机にメモがあり「少しサボって他の所見て楽しんで来たら?」と書いてあった。晃は夕貴のクラスに行った。クラスの子に「夕貴いる?」と聞くと「夕貴ちゃんなら今休憩です」と言ったから「」どこ行った?」と聞くと「さぁ?」と言った。晃は人混みの中夕貴を探した。屋上に出るとそこに夕貴が隠れる様に休んでいた。
17/03/05 02:54 (vsAtXbpW)
59
投稿者: (無名)
晃は「夕貴…」と声を掛けると夕貴は振り向いた。夕貴は泣いていた。「どうした?」と聞くと「何でもない」と言った。晃は夕貴の隣りに座り「何でもないのに何で泣くんだよ…話してみ?」と言うと夕貴は突然晃に抱き付いた。晃は夕貴の肩を掴むと「何があった?…俺にも言えない事か?」と聞いた。すると夕貴は鼻を啜りながら話した。「あのね…さっきね…アキ兄の教室に行ったの…そこでアキ兄…飯田先輩といたでしょ?」「うん…それが?」「アキ兄寝てたでしょ?」「うん」「アキ兄は寝てたから知らないと思うけど…飯田先輩がね…アキ兄にキスしたの」「えっ!?マジで?」と夕貴は頷いた。「それがショックで…」「そうか…それでか」「アキ兄…私以外好きにならないで」と言うと夕貴は泣いた。晃は「大丈夫だよ…夕貴以外好きになんてならないよ…」「ホントに?」「うん…約束するよ…俺にはこれからも夕貴だけだって」「ホント?約束だよ?」「約束する…」「じゃぁキスして」と言って夕貴は目を瞑った。晃は周りを見てから夕貴にキスをした。夕貴は首に腕を絡めた。
17/03/05 03:32 (vsAtXbpW)
60
投稿者: (無名)
キスをしていると夕貴は異変に気がついた。「アキ兄…もしかして…勃ってる?」と言って晃の股間に手をやった。「もう…何で勃ってるのよ?」と言うと晃は「だって夕貴のメイド姿…可愛いから」と言った。「もう…スケベっ」と言ったがその顔は笑っていた。夕貴はモニモニとチン〇を揉んだ。「夕貴…そんなに触ったら…」と言うと夕貴は「時間ないから口でしてあげるね…」と囁きファスナーを下ろし、チン〇を出した。「アハっ…おっきくなってる」と言うとチン〇を扱き始めた。「夕貴…ダメだよ…誰か来たら…」と言うと「じゃぁ…あそこの陰に行こう?」と言って、給水タンクの裏へ移動した。夕貴は跪くと「ご主人様…私の口で気持ち良くなって下さいね?」と言いフェラを始めた。晃は興奮した。「ご主人様…気持ちいいですか?」と聞かれ「ああ…気持ちいいよ…」と言うと「私の口の中にいっぱい出して下さい」と言って一生懸命頭を動かした。時折夕貴は「ああ…ご主人様のオチンチン凄い硬い」とか「オチンチン…美味しいです」とか言った。
17/03/05 19:38 (vsAtXbpW)
61
投稿者: (無名)
誰かが来るかも知れない興奮と、学校でしている背徳感とで、晃は10分もしない内に早くも限界を迎えた。「ああ…夕貴…もう出そう…」と言うと「いいよ…口にいっぱい出して」と言った。「あっ!出るっ!!」と言って夕貴の口の中に出した。夕貴は喉奥で受け止めた。口を離し中を見せると、ゴクっと飲み込みたま口を開けた。そして「ご主人様の精子…美味しかったです…」と言ってニコっと笑った。夕貴はティッシュを出すとチン〇を拭いてズボンを上げた。晃は「帰ったら今度は俺が気持ち良くしてあげるよ」と言うと「私は大丈夫だよ」と言って「そろそろ戻らないと…じゃぁね…」と言って戻った。晃は少し呆けていると、誠が来て晃は戻った。…晃達の屋台は予定より早く完売し、売り上げも目標を超えた。…晃の所に徹が来た。「どうした?」と聞くと「キャベツ余ってない?」と聞かれ「あるよ?」と言うと「それくれっ!!キャベツが足りなくてっ」と言うので「後4玉位あるから全部いいよ…持って帰るのも面倒だし」と言うと「ありがとう」と言って残りのキャベツを全部持って行った。
17/03/05 20:17 (vsAtXbpW)
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