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義兄妹2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:義兄妹2
投稿者: (無名)
続きです……勝宏は晃のパスを受けると、難なくシュートを決めた。…夕貴は晃の異変に気がつき、すぐに誠に駆け寄り言った。「誠さん…アキ兄膝痛めたみたい…」「えっ!?嘘っ」と言って誠は晃の様子を見た。確かに晃は膝を庇う動きをしていた。…沼田が「くそっ…もう一本っ」と言って、続きをしようとボールを持った。しかし誠が「そこまでだっ」と言って止めた。沼田が「なんでっ!?」と言って誠を見た。誠は晃に近づき「晃っ…お前今の本気のパスで膝痛めたな?」と聞くと、晃は「…バレたか…」と言った。皆晃を見た。晃は隠さず「盛り上がってきた所なのに悪ぃ…ちょっと踏ん張ったら痛みが走った…」と言った。「大丈夫か?」と徹が言った。「まだ本気じゃ無理みたいだ…」と言って「沼…この続きは完全に治ってからでいいか?」と聞くと「分かった」と言い勝宏達に「お前ら…絶対この学校を受けろよ?」と言うと「受けますよ」と言った。…晃は誠に「何で分かった?」と聞くと「夕貴ちゃんがお前の異変に気がついたんだよ」と言った。
2017/02/16 13:19:27(UKgAD0D7)
67
投稿者: (無名)
晃はお風呂に入ると夕貴もすぐに入って来た。「夕貴…お父さん帰って来たらどうすんの?」と言うと「大丈夫だよ…心配しなくて…パパ今日から出張だって」と言って安心させた。「ねぇ…しよ?」と言うと後ろからチン〇を握った。「H好きだなぁ」と言うと「だってまたすぐ出来なくなるじゃん…」と扱きながら言った。晃は振り向くと夕貴を抱きしめキスをした。それから2人はお互いの性器を弄り合った。晃は夕貴のおっぱいを触ると「あれっ!?少し大きくなった?」と聞いた。夕貴は「あっ…分かった?…アキ兄がよく弄るからBからCになったの…嬉しい?」と笑って言った。晃は「嬉しいけど…あんまり大きくなるなよ?」と言うと「何で?」と聞くと「だって可愛い上に巨乳だったら悪い虫が付くだろう?」と言うと「そっか…気をつける」と言った。夕貴は跪くとフェラを始めた。すると「ねぇアキ兄…毛くすぐったいから剃ってもいい?」と言った。「今剃るのはマズいだろう?全国行ったら他の奴らと風呂一緒に入るんだし」と言うと「そっか」と言った。
17/03/08 11:37 (0DhZ9UMM)
68
投稿者: (無名)
夕貴は口を離すと「ねぇアキ兄…この前みたいに喉の奥まで入れて…」と言った。「いいのか?」と聞くと「うん…して」と言った。再びフェラを始めた夕貴の頭を抑えて喉奥までチン〇を押し込んだ。夕貴は「ぐっ…ヴォっ」と呻き声を出した。チン〇を抜くと涎を垂らした。「大丈夫か?」と聞くと涙目になりながら「」大丈夫…喉の奥までオチンチン入ると…気持ちいいの…だから続けて…」と言ってまたくわえた。晃はその言葉を聞いて興奮して、遠慮なくチン〇を奥まで入れた。夕貴は喉奥まで犯されながらも、子宮が疼き愛液が溢れ出すのが分かった。夕貴はたまらなくなり「アキ兄…オチンチン私のオマン〇に入れていっぱい犯して下さい…」と懇願し、床に寝転んで足を広げクパァと両手でマン〇を開いた。夕貴の膣口から愛液が溢れ出した。晃はチン〇を何度か擦りつけ、狙いを定めるとチン〇を一気に挿入した。夕貴はそれだけで絶頂を迎え「あああっ!!」と叫び逝った。「入れられただけでイッちゃった…」と笑顔で言った。
17/03/08 14:26 (0DhZ9UMM)
69
投稿者: (無名)
夕貴のマン〇はいつも以上に気持ち良かった。膣内が生き物の様に蠢き、心地よい締め付けを繰り返し、晃に射精を促した。「凄ぇ…何かいつもより気持ちいい…」と言うと「私も…凄い…気持ちいい…」と言った。 晃しか入った事がないが、夕貴のマン〇は完全に晃の形になっていた。晃は最初の正常位だけで逝きそうだった。「ヤバい…気持ち良すぎて…持ちそうもない」と言うと「今日は危険日だから口に出してね?」と夕貴は言った。晃はすぐに限界を迎え「ああっダメだ…もう出そう…」と言うと「私もイッちゃう…」と言うとギュッと締め付けてきた。「ああっ…出るっ」と言ってチン〇を抜き、夕貴の顔を跨ぎ口に押し込もうとしたが、間に合わず夕貴の可愛い顔にドバっとかかった。夕貴は「んん~っ!?」と言ったが顔を背ける事はせずに受け止めた。晃は精子で汚れた夕貴の顔を見て(凄ぇ…綺麗…)と思った。「ゴメン夕貴…顔にかかっちゃった…」と言うと夕貴は「顔が温かい…」と言ってかかった精子を指で拭いそれを口に入れた。
17/03/08 21:47 (0DhZ9UMM)
70
投稿者: (無名)
その後、精子が髪に付かない様に流してから湯船に浸かった。夕貴が「スッキリした?」と聞かれ「うん…スッキリしたよ…夕貴は?」と聞き返すと「私もスッキリしたっ」と笑顔で言った。2人が風呂から出てのんびりしていると、夕香から電話が掛かってきた。「どうしたの?」と夕貴が話すと誠の母親だった。夕香が酔って寝てしまった為、タクシーで送るとの事だった。家にタクシーが来ると晃が夕香を引っ張り出した。夕貴がお金を払おうとすると「大丈夫よ私が払うから」と誠の母親が言った。「でも…」と言うと「いいよ…今度ご飯でも奢って貰うから」と言うので、「じゃあその様に母に言っておきますね」と言ってタクシーを見送った。夕貴が次の日にその事を言うと「やっちゃったぁ」と言った。…いよいよ県予選の開幕を迎えた。晃達はまだ試合はないが開会式に出て、優勝旗とカップの返還をし、代わりにレプリを受け取った。忍達に会った。「晃…足は大丈夫なのか?」と聞かれ、晃は「さぁ…どうだろう」と惚けた。
17/03/08 23:20 (0DhZ9UMM)
71
投稿者: (無名)
忍が「今年は負けねぇからな?」と凄んだが、晃は「その前にベスト8で転けるなよ?」と言った。今年のSシードはA組はH高、B組はS高、C組はU学、D組は秋季と選抜優勝のS大付属だった。…晃達は軽い練習で体調を調整した。そして誰も怪我人を出す事なく緒戦のS学戦を迎えた。スタメンは誠、晃、勝宏、徹、高梨のベストメンバーを揃えた。S学は速攻型のチームだったが、晃達はそれに惑わされる事なく、自分達のペースに持ち込んで戦った。第3Qの途中で勝負は決まり、残りはメンバーを総入れ替えして、103-52で決勝リーグ進出を決めた。この試合晃は26得点、10アシスト、11スティールのトリプルWを記録し、完全復活をアピールした。Sシードの学校が全部勝った。…決勝リーグ初戦はS大付属だった。S大付属は前年度の最強メンバーが抜け監督も代わり、ベスト8のT大一高戦でも苦戦をして、ギリギリで勝ち上がって来た。晃の中ではもう前年度までの強かったS大のイメージはなかった。(弱くなったな…)と思った。
17/03/08 23:54 (0DhZ9UMM)
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