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美咲 ~中学時代の思い出~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:美咲 ~中学時代の思い出~
投稿者: 修介 ◆OqYxhyh9JY
ID:xxxxxl
オレの名前は武田修介。今は仕事もしているいい大人だが、未だに忘れられない中学時代の淡くも激しい恋愛を思い出す。オレの中学校は荒れていると有名で不良の先輩方も多く、セックスの初体験を済ませるのも早い方だったのかもしれない。

1.出会い

平山美咲。入学して間も無く得意のテニスで活躍していた美咲は、学年で話題になるほどの美人だった。身長は160cm以上あり、スタイル抜群。芸能人で言えば、全盛期の伊東美咲のような顔をしていた。
それに対してオレは、いたって普通の中学生。
まさか美咲と付き合い、深い関係になっていくとは全く思っていなかった。

中学3年になり、オレは美咲と同じクラスになった。美咲は中学3年生とは思えないほど大人びて、さらに美人になっていた。
14、15歳という年頃、クラスの話題はエッチな話題ばかりだった。
美咲は美人だったが、3年間テニスに打ち込んでいたため彼氏が出来たことが無く、エッチの経験はゼロだった。

「美咲はエッチもうしたー?」

美咲「えー、したことないよ。」

「うっそー、マジ?美咲かわいいのに!あたしこの前彼氏と生でしたら中出ししちゃったんだよねー。でも昨日生理来たの!よかったー。」

美咲「そうなんだ。よかったねー!」

こんな話題が普通に教室に飛び交う毎日だった。今思えば友達からこんな話ばっか聞かされる美咲は少し焦っていたのかもしれない。
もちろんその時オレの方は童貞。

美咲とオレは経験のない同士、エッチな話をするようになっていった。

美咲「武田くんは、1人でやったりするの?」

オレ「え、1人でって何を?」

美咲「だから、その…オナニーとか?」

「え!…まあ、するかな。平山は…するの?」

美咲「あたし??…しないよ!!自分のまじまじと触ったこととかもないから…どうやるかわからないし…。」

「…そういうもんなんだ。」

こんなオナニーの話や、性器の話、セックスの話など、中学生が思いつくかぎりのエロい話をしていた。そのうちに美咲とオレは仲良くなり、夜は電話をかけてまでエロい話をする仲になっていった。そんなオレはいつも美咲と電話をした後ムラムラして、オナニーしていた。

美咲と付き合うことになったのは、クラス全員で出る予定だった夏祭りの前夜、電話をしている時だった。
オレは当時携帯を持っていたが、美咲は持っていなかったので、親に隠れて家の電話でこっそり電話していた。(今思えばバレバレだがw)
実はオレは夏祭り当日、美咲に直接告白しようと思っていた。

美咲「明日、夏祭りだねー。みんな夏祭り出た後、彼氏と遊ぶんだって。」

「そうなんだ。オレらは寂しい同士だな。平山は好きな人とか出来たの?」

美咲「うーん、好きな人…どうなんだろ。よくわからないんだよね。」

「なんだよそれ。一緒にいて楽しければそれでいいんじゃないの?」

美咲「そうだねー。それ言うなら武田くんとはいつも結構楽しいよw」

そんな話を聞いて、オレは思い切って電話で告白することにした。

「オレ、前から平山のこと好きだったんだよね。もしよかったらでいいんだけど…付き合ってくれないかな?」

美咲「え?…そうなの?…あたし好きとかよくわからないけど…武田くんなら…いい…かも。」

嬉しさで心臓の鼓動が高鳴っているのが自分でよくわかった。

「あ、ありがとう。じゃあ、明日は寂しくないで済みそう…だな。」

美咲「う、うん…そうだね。あたしも…。あ、それから、あたしのこと…美咲って呼んでいいよ。」

「あ、うん、わかった。じゃあオレも修介で。」

こうしてオレたちは付き合うことになった。
今まで散々エロい話を美咲としてきたからか、付き合ってからの想像だけでオレの下半身はビンビンになり、かなりエロい気分になっていた。多分、美咲もムラムラしていたんだと思う。暴走したオレは、エロい話をブッ込んでみた。

「オレ、平や、美咲と付き合えることになって、ちんこ勃っちゃってるw」

美咲「ちょ、なに言ってるの!何もしてないよ?」

「なにもしてなくても、興奮すれば勃っちゃうんだよ。美咲はどうなの?」

美咲「あたしは、そんなことないよ…。」

「オレ、今自分でちんこいじってるw美咲も触ってみてよ。」

美咲「何やってるの?w 無理だよ…そんなの……だって、どうやってやるの?」

「わからないけど…パンツの中に手を入れて…下の方へ…」

「ええーー…うん、わかった、やってみるよ…。」

興奮しているのか、電話口の美咲の声が色っぽくなる。
オレは童貞だったが、いや、童貞だったため、エロ本やエロビデオを見漁って知識だけは習得していた。

「パンティの中に手を入れて毛を過ぎたら、ちょっととんがってるところ、ない?そこがクリトリスだよ。」

美咲「ん、うーん、これ、かなぁ?……ヒっっ、ハァァ、なんかここ、ヤバイ…。」

親にバレないよう電話している美咲が、電話の向こうでクリトリスを触ってる姿を想像して超興奮するオレ。さらに攻めてみる。

「そこをいじったらもう少し下に指伸ばしてみて!…どうなってる…?」

美咲「怖いよぉ、ん、、なんか少しヌルっとしてる…あ、触ると、、ヤバイっ。」

オレも興奮で自分のちんこをしごき始める。

「美咲、オレも、自分の触ってるよ。美咲はそのまま指をすこし立てて、ワレメに這わせてみて。」

童貞のオレは、ビデオや本で聞きかじったような知識を絞り出す。

美咲「んっ、なんか、、声が出ちゃう。さっき言ってたクリトリス…?気持ちいい…。」

電話の向こうでどんどんエロくなっていく美咲。オレはもう耐えられなそうだった。

「美咲、オレ、もう…イッちゃいそう…。美咲も、気持ちいい??」

美咲「うん、気持ち…いいよ。イッちゃうって、精子、出るの?」

「そうだよ、、あ、イクっ」

オレはベッドにぶちまけてしまった。

美咲「出たの…?精子って、見たことないから。あたしはこれ以上、怖くて無理そう…。」

「うん、白い液が、出るんだよ…。はぁ、イっちゃったよ、美咲。」

美咲「あ、うん、よかったね…。」

オレはベッドに出た精液を片付けるため、

「美咲、ちょっと待ってて!」

電話をかけっぱなしで携帯を置いた。慌ててベッドの精液をティッシュで拭き取り、もう一度美咲を呼び出した。

「美咲ごめん、美咲は、気持ち良くなれた?」

美咲「…………………」

美咲から応答はなかった。

「寝ちゃったのかな…」

オレは静かに電話を切った。
自分だけイってしまって賢者モードになったこともあり、なんとなくやるせない気持ちになったが、美咲と付き合えることになった事実と、これから美咲とどうなって行くのかという妄想で、その日は全く眠れなかった。

こうして、オレのエロい中学生活が始まった。
 
2017/02/09 23:19:28(zZzO9nEo)
17
投稿者: 修介 ◆t3t4fyDiJo
ID:xxxxxl
14.性奴隷美咲④


美咲は凶悪なバイブ責めを終え、しばらくうなだれていた。一旦美咲を休ませるため、手枷を外して横にしてやると、オレも一緒に横になる。

「よく頑張ったね、美咲。好きだよ…。」

美咲「う……んっ……修介…。」

美咲とキスを交わして抱きしめると、オレたちはそのまま眠ってしまった。

目覚めると、すでにベッドに美咲の姿は無く、テーブルに腰をかけてテレビを見ていた。先に起きてオレが目覚めるのを待ってくれていた。慌てて時計を見ると午後7時、どうやら2時間程眠ってしまったようだ。

美咲「あ!修介、おはよう。」

「ん…おはよう~、美咲。」

目をこすりながらそう答えると、美咲は一旦服を着たようだったので、オレもすぐに服を着て、美咲の隣に腰をかける。

美咲「夕ご飯、ピザとかでよかったかな?あとこの山盛りポテトっていうのも頼んだんだけど…。」

「え?もう頼んでくれたの?ありがとう。」

美咲「修介、そろそろ起きるかなぁと思って。修介ポテトもチーズも好きだからいいかなぁって。」

「うん、ありがとう。」

オレはラブホテルに中学生という本来はありえないシチュエーションの中で、健全なカップルの時間を楽しんだ。

やがてピザとポテトが届き、美咲と一緒に食べる。
ピザを食べながら、今日のプレイのことを話す。

「美咲、昼間のエッチ、どうだった?」

美咲「どうって、ヒドイよ!家族で温泉とか言ったら…どうするの?お母さんに見せられないよ…。」

「うん…そうだよね、ごめん。」

美咲「……ふふっ、でも修介が喜ぶなら…仕方ないかも。もしかして修介って…ロリ好き??w」

「違うよ!それにこの年でロリもなにも…。でも美咲の…すごく綺麗だよ。」

美咲「恥ずかしい……、でも…修介が喜ぶなら…これからもこれにする…。」

「え!いいの?」

美咲「良くはないけど……もう…しょうがないなぁ…。」

美咲はこれからは自分で剃毛し、パイパンにすることを約束してくれた。オレとの度重なる性行為のせいか、次第に調教され性の感覚がおかしくなってきている美咲。

「あ、あとバイブ!あれはどうだった?」

美咲「あれはね…本当にやめて!痛いんだもん。まだなんかジンジンしてるし…。」

「え、太いし長いのに?」

美咲「うん…全然気持ちいいって感じじゃないよ。痛いし、なんかお腹の中をグリグリされてる感じで…とにかく嫌だった!」

「痛いだけなんだ…ごめん。もう少し小さいやつもあるから、それなら大丈夫かな?…」

美咲「あ、うん…大きさによっては…いいかも。ていうか、修介なんでそんなもん持ってるの?」

「あ、あー、それはね、この前このホテルの自販機で買ったんだよ!美咲を驚かせようと思って。」

美咲「ふーん。」

オレは先輩から借りた中古品ということは伝えない方がいいと思い、茶を濁したように答え、美咲は疑っているようだったがなんとか会話を切り抜けた。

ピザを食べ終わると時刻は7時半を回っていた。
オレは風呂に行き、ホテルに置いてある泡風呂の素を入れて風呂を貯めた。
8時前には泡風呂が出来ていた。

「美咲、お風呂一緒に入らない?泡風呂だよ。」

美咲「あ、うん!…行こっか。」

オレは服を脱ぎ、美咲を風呂に誘導する。
美咲は服を脱ぎ始める。

「し、修介、恥ずかしいよ。」

「今さら恥ずかしいもなにもない気がするけど…。」

美咲「そうなんだけど…ごめん、電気だけ少し暗くするね。」

美咲にとってエッチで裸になるのと、風呂で裸になるのは少し違うようだ。
少しだけ風呂場と洗面器の前が暗くなる。

オレは先に入っていると伝え、泡風呂にダイブして美咲を待つ。

ドアがゆっくりと開き薄暗く湯気で煙った浴室に全裸の美咲が入ってきた。
いつも見ているはずだが、美咲のしなやかな肢体を見て思わず本音が溢れる。

「美咲…綺麗だよ…。」

美咲は恥ずかしそうにしながら頬を赤らめる。

美咲「あのっ…修介、体、洗ってあげるから、一旦あがって?」

「あ、うん。」

オレが上がると美咲はボディソープを泡だて、オレの体に泡をつける。
アカスリで洗おうとする美咲に意地悪をする。

「美咲、体で洗ってよ。」

美咲「え?体でって…?」

オレは説明せず泡を大量に作り、美咲の体に泡をつける、特に胸、股には重点的に泡をつけた。

「美咲の全身を使って洗うんだよ。」

美咲はカーッと赤くなりながらも指示に従いはじめる。

「じゃあまずは胸で背中を洗って。」

そう言うと、美咲のCカップが背中に押し付けられる。
美咲のきめ細かい肌と泡の感触が背中を包み込む。

「そうそう、それで胸を動かして洗うんだ。」

背中に押し当てられた胸が円を描くように擦り付けられる。美咲の乳首も硬くなり背中に2つの突起を感じる。

「よし、それじゃあ股の下で腕を挟んで。」

美咲「ううっ…恥ずかしい…。」

美咲はしゃがんだオレの腕に跨ると、ツルツルになったマンコを腕に押し当てるように前後し、腕を洗い上げていく。
腕から伝わるぷにぷにとした感触が心地いい。
美咲は両腕を丁寧に洗ってくれた。

「じゃあ次は…。」

そう言って美咲と向き合い抱きかかえると胸を押し当てさせる。
美咲にキスをし舌を絡める。すると美咲は押し当てた胸を身体を回してオレの胸あたりを洗う。

美咲が胸から腹と下に下がっていく。

美咲「うふっ…修介、もうこんなになってる…。」

そういいながら美咲はオレのペニスを胸の谷間に入れ、胸で挟み込み上下する。
どこで覚えたのかわからないが美咲がパイズリをしてくれている。

美咲「修介……気持ちいい?…あたし胸ないから…。」

中学生にしてはCカップは普通だと思うが、確かにパイズリするには大変そうだった。

「いや、すごく…気持ちいいよ…。」

美咲「そう?…よかった…。」

泡を潤滑にして美咲の柔らかい胸が上下し、肉棒がしごき上げられる。
美咲の谷間に挟まれた肉棒は上下運動の度、美咲のマシュマロのような白い胸に包まれて一旦見えなくなったかと思うと、次の瞬間には谷間からそのグロテスクな頭をさらけ出す。
さらに美咲は胸に挟んだ肉棒に舌を伸ばし、亀頭を舐めて刺激する。

「ああ…美咲…気持ちいいよ…。」

美咲「よかった。…修介…こんなに出てるよ?」

美咲は舌先を鈴口に付け離れると糸を引く先走り汁を見せつけ、オレにいたずらに言う。

美咲「修介……イキたいんでしょ…。」

「う、うん…美咲…。」

美咲「ウフフ……どうしよっかなぁ…。」

いつもはオレが責めてばかりだが、今回は美咲が責めに転じる。美咲のなかにはSとM両方存在するようだ。

「美咲、もう無理だよ…イカせてよ。」

美咲「えぇー、…しょうがないなぁ…。じゃあいっぱい出してくれないと…嫌だからね?」

そう言うと、美咲は胸の上下を早め激しく肉棒をしごきあげる。

「あっ…美咲…すごく、いいよ。」

オレの反応を見て楽しみながら、舌先をレロレロと動かして亀頭を刺激する。

「ああ、美咲!そろそろ…イキそう。」

美咲「ひっはい…らひへ!(いっぱい…出して!)」

「あ、イクよ!…出るっ!…」
「どびゅっびゅっびゅくっびゅるっ!」

すでに今日3回目の射精…。だが量はまだまだ十分で、迸る飛沫は美咲の胸の谷間はもちろん舌や顎にまで飛び散り、泡と混ざっていた。

美咲「…んふっ…いっぱい、出たね。」

美咲はそういいながら胸に挟んだままの肉棒の先にちゅっと唇を付けると流れる精液を吸い取り、飲み込む。
顎や胸に飛んだ精液は泡と混ざり、飲めないことを勿体なさそうに自分の胸あたりに擦り込んでいる。

「ああ…美咲、ありがとう…。」

美咲「こちらこそ……ごちそうさま。全部飲んであげられなくて、ごめんね…。」

美咲はそう言うと、そのまま美咲は胸で足の方まで洗っていく。
オレは美咲の妖艶なその姿に腰が砕けそうになっていた。

一通り洗ってくれたので、今度はオレが美咲を洗う。
美咲の胸の泡を擦り込み、揉むように刺激する。

美咲「あ……や……修介…。」

乳首をコリコリとつまむように洗う。

美咲「ひっ…あん…だめっ…。」

しばらく胸を刺激すると背中、腕、腹部を丁寧に洗ってやる。
そして、美咲のツルツルになった秘部に到達する。

「美咲…ツルツルになって…すごくかわいい…。」

美咲「やぁ…言わないでぇ…。」

ツルツルになったマンコのあたりを指で丁寧に洗っていく。美咲のワレメからは愛液が垂れそうになっていた。

「もう、こんなに濡れてるじゃん。でも
まだお預けだな。」

オレはそう言いながら秘部は刺激しないようにして足の方まで洗ってやった。
最後に美咲の尻、そしてアナル付近を指で丁寧に洗う。

美咲「あっ…修介!そこはダメっ…お尻は…汚いよっ…。」

「美咲に汚いところなんて無いって言ってるじゃん。」

そう言うとオレはアナルに丁寧に指を這わす。

「美咲……実は今日はこっちの穴…アナルを開発しようと思ってるんだよね。」

美咲「アナルって…その…お尻でするってこと?」

美咲はアナルセックスについてはすでに知っていたが、さすがにアダルトビデオだけの話だと思っていたみたいだった。

美咲「やったことないからわからないけど…汚いよ!」

「だからそれは大丈夫だって。今まで色んなこと出来たんだから今回も大丈夫。」

美咲「うーん、やだけど…………どうしても修介がしたいなら………頑張る。」

美咲は渋々承諾してくれた。
オレは美咲と2人で泡風呂を楽んだ。風呂をあがると随分ゆっくりと入ったようで、時刻は9時前だった。

美咲が髪をドライヤーで乾かしている間に、早速アナルを開発する準備をすすめる。

先輩から預かった性具、拡張の仕方も教わった事を復習し、準備は整った。

美咲の最後の穴が、一夜にして開発されようとしていた。
17/03/05 13:14 (7VdEYi5M)
18
投稿者: 修介 ◆t3t4fyDiJo
ID:xxxxxl
読んで下さってる方、いつも本当にありがとうございます。修介です。

物語が進んでしまった後で申し訳ないのですが、ここでやや詳しめの修介と美咲のスペック紹介をしようと思います。

「キョーミねーよ!このカs(ry」

という方はすいません。読まないでもらって大丈夫です。

修介
入学時身長147cm→中3の時身長170cm
坊主→短髪
ちょっとポッチャリ→痩せて筋肉質
顔は醤油顔の特徴ない感じ

美咲
入学時155センチ?→中3の時163センチ
セミロングのストレート
痩せ型スタイルいい
顔は伊藤美咲みたいだけど似てはいない。今現在の女優だったら西内まりや似

スペックはこんな感じです。もしもっとこういうところどうだったの?とか聞きたいことあればコメント欄に載せてくださると嬉しいです。

ちなみにこの話ですが、小説っぽくするために多少の脚色している部分はありますが、ほぼ実話です。体験談に投稿しようか迷ったのですが、細かく内容を書きたかったので官能小説の方に書かせていただきました。
美咲の感情や心の声みたいなものを描けないのはそのためです。

これらのことを踏まえて読んでいただけると、さらに書き手としては嬉しいと思います。
読んで下さる方、これからも続きを書いていきたいと思ってますのでよろしくお願いします。
17/03/06 00:57 (mS8bLZaw)
19
投稿者: 修介 ◆t3t4fyDiJo
ID:xxxxxl
15.性奴隷美咲⑤


オレはベッドの上でこれからの行為の準備をしていると、髪を乾かし終えたバスローブ姿の美咲が洗面台からベッドの方に戻ってきた。

美咲「ちょっと修介ー、なにそれ…!」

美咲はちょっと顔を引きつらせている。そうなってしまうのも無理はない。
ベッドには用意した数種類の器具が拡げられていた。
アナルビーズ。先端から徐々に大きくなるピーズが5個連なっており、中にはプニプニとした素材の中には鉄球が入っていた。
そして、大きさ、形が違う3種類のアナルプラグ。アナル栓とも呼ばれ、アナルに留置して拡張するものだ。

もちろん全て先輩からもらったものだが、先輩は一体、誰の為に何をする目的で購入したのだろうか。
もちろん中古品だろう…。今思えば恐ろしいが、その時はその誰が使ったかもわからない汚れた器具で美咲を開発するという背徳感に興奮していた。

「さて美咲、始めるよ。」

そう言って美咲を拘束するために再び手枷を着けようとする。

美咲「イヤ!縛るのはやめて!…あたし、暴れたりしないから…。ちゃんと修介の言う通りにするからぁ…。」

美咲は拘束されるのは相当嫌だったらしい。

「いいけど…だって本当に頑張れるの?」

美咲「…うん。…あたしも修介のために頑張りたいの…人形みたいになるんじゃなくて…。」

オレは美咲が自ら調教を望むかのようなその言葉に喜びを隠せない。

「じゃあ美咲、これからどんなことされても抵抗しないって約束出来る?」

美咲「うん…あたし、もう修介になら…何されてもいいよ。…でも、恥ずかしいだけなの!」

「わかった…。じゃあ恥ずかしくても嫌でも我慢して抵抗しないでオレの言ったこと、守れる?」

美咲「…うん……。」

この時オレは美咲がついに堕ちたことを確信した。奴隷宣言を美咲自らしてくれたように感じ、調子に乗ったオレはさらに勢いづき、美咲を責めていく。

「じゃあ美咲、まず服を脱いで全裸になるんだ。」

美咲「う……うん…。」

「うん、じゃないだろ。はい、だ。それに、脱がせていただきます、だろ?」

美咲「う……は、はい。脱がせていただきます…。」

そう言いながらバスローブの紐の結びを緩めると、肩からはだけたバスローブがスルスルと床に落ちる。美咲は純白の下着姿だ。

「そのまま下着も取って。」

オレは腕を組みながら偉そうに指示する。
美咲は指示通り、自分でブラのホックを外し、ブラを外す。
やはり美咲は恥じらいから胸を両腕で隠す。

「美咲、なにやってんの。ちゃんとさっき教えたみたいに言ってみ?」

美咲は一瞬考えたが、すぐに理解したようだ。顔を真っ赤にし、恥辱に耐えながら声を振り絞る。

美咲「あたしのおっぱい、見て…下さい…。」

そう言いながらゆっくり腕を外すと、綺麗な胸が現れる。

「よし、そのままパンティも脱いで。」

美咲は恥じらいながらパンティに指をかけスルスルと下ろしていく。
パイパンの恥骨部とマン筋が露わになった。

「よし。美咲、四つん這いになってオレに尻を向けるんだ。」

美咲「う……はいっ……。」

美咲は言われた通りに四つん這いになり、オレに向かって尻を向ける。

「ほら、全然見えないから、自分で尻を開いてマンコとアナルを見せつけるんだ。」

美咲「は、はいぃ……。」

中学生の美咲には相当な屈辱だったろう。だがそれでもその屈辱に耐えながら美咲は自分の尻に両手を置く。

「美咲、何も言わなきゃわからないよ。何してほしいの?」

美咲「あ……はいっ…あたしの………見て下さい…。」

「何?聞こえないよ?美咲のどこを見てほしいの?」

美咲「恥ずか…しいよぉ……美咲の…オマンコ…と…お尻の穴…見て下さいっ…、いやぁ…。」

クパァ……。美咲は屈辱の言葉を言わされながら自分で尻肉を開き、オレに見せつける。
バイブ責めされたマンコは少し赤く腫れてはいるものの、すでにその幼い様相を取り戻して綺麗なワレメに戻っていた。そこからはすでに愛液が垂れそうになっていた。

「美咲、ビショビショじゃん…やっぱり見てほしかったんだね。」

美咲「そんなこと…言わないでぇ…。」

オレは何気なく再びカメラを回す。

美咲「いやっ…撮らないでぇ!」

美咲は女性としての本能的に逃げようとする。

「美咲!……約束したろ?」

美咲「うう…はい、好きなだけ…撮ってください…。」

オレはカメラを美咲のマンコとアナルが映る位置に固定すると、ローションを用意した。

またフェイスタオルを美咲の股下に置き、美咲のアナルにローションを垂らす。

美咲「ひゃっ!」

ひんやりトロッとした液体が美咲の股を濡らす。オレは自分の手にも満遍なく塗り、美咲の小さくすぼまったアナルの周りをほぐす。

美咲「ん……やっぱり恥ずかしい…。」

美咲は恥ずかしながらも耐える。

「美咲、まずは指、挿れるよ。」

オレは人差し指をアナルに突き立てる。ローションで滑りの良くなった美咲のアナルはゆっくりと指を飲み込んでいく。

美咲「痛っ…あ…なんか…変な感じ…。」

美咲は健気にアナルの刺激に耐えている。
グリグリと指を回しながら、挿入していくとオレの人差し指を根元まで飲み込んでしまった。入口付近はものすごく締め付けが強く、指の根元が締め付けられる。

オレは指を曲げてグリグリと回してみたり、指を出し入れしてみる。

美咲「やぁっ…動かさないでぇ!…。」

入口以外は空洞のようになっており、指先を曲げると柔らかい美咲の腸壁の感触があった。
オレは初めての感触に開発を急ぎたくなるが、先輩から慌ててやると肛門を傷つけてしまうと聞いていたのでぐっと堪える。

「よし、これ使ってみるよ。」

オレは一旦指を抜くとアナルビーズを手に取り、ローションをつけると、先端をグリグリと押し付ける。
つぷっ…
指よりも少しだけ太い程度の1つ目のビーズが美咲のアナルを拡げ、異物の侵入をしぶしぶ受け入れるかのように飲み込んでいく。

美咲「あん!…入ってくるぅ…。」

オレは最初のビーズより一回り大きい次のビーズをまたグリグリと押し付ける。
ググッと美咲のアナルが一瞬沈んだかと思うと、つぷっと2つ目も飲み込む。

美咲「あぁ……なんか…力が抜ける感じ…。」

オレはどんどん押し進める。3つ目、4つ目と美咲のアナルは飲み込んだ。
そして最後5つ目はやはり大きめで直径は3センチぐらいあるように見えるが、オレは容赦なく押し進める。
美咲のアナルは異物の侵入を拒むためにビーズを押し出そうとするが、ローションの潤滑と男の力に負け、挿入されてしまう。

つぷぷ……。

美咲「あぁ~~!…なんか、お腹が…パンパン…。」

最後のビーズが飲み込まれ、美咲の腸内には長さ10センチ程度の異物が全て入っているのだから当然だった。

「美咲、抜くよ。」

オレはアナルビーズの後ろについた輪っかに指を引っ掛け、後ろに引いてみる。

美咲のアナルがぷくっと一瞬膨らみ、さらに力を入れて引くと、キュポンとビーズが出てきた。

美咲「あん!っ…はぁぁ…。」

「美咲、気持ちいいの?」

美咲「なんかよくわからないけど…変な感じで、力が抜けちゃう…。」

オレはさらに引っ張ると2個、3個と抜けていった。
アナルをビーズが通過するたびに美咲はビクッと反応し、ハァとため息をつく。
やがてアナルビーズを全部抜いた。
根元の1番大きいビーズを一度飲み込んだ美咲のアナルからは最初のビーズは割と簡単に抜けた。だが、美咲のアナルは見た目も何も変わっていない。オレは早く美咲のアナルを拡張してペニスが挿れられるようにするため、結局先輩に言われたことを無視してアナルプラグは最初から一番大きいものを手に取った。

チタン製だろうか、先端が丸く尖った円錐型のそれは、長さは12センチほどで、一番太い部分は5センチはあるだろうか…。さらに根元の部分には宝石が付いている卑猥なものだった。

「美咲、最後にこれ挿れるよ。」

美咲「!!……はぃ……挿れて下さい…。」

美咲に見せると、美咲は明らかに今までと違う大きさに目を見開いたが、抵抗せず従うという約束を覚えているのだろう。

オレはひんやりとしたそれにローションをたっぷりつけると、早速アナルに挿入し始める。

つぷぷぷぷ……先端は丸型で細いため簡単に入るが、それは徐々に太くなっていく。

美咲「ぐッ…かっ…はっ……修介……いたい……。」

太くなるにつれてアナルは拡げられ、美咲は辛そうに声を出す。

「あと少し…我慢だよ、美咲。力抜いて。」

美咲は力を抜きたいのだろうが、抜き方がわからないといった感じだった。
やがてあと数ミリで1番太い部分というところまできた。
美咲のアナルはかなり拡げられてしまっている。

美咲「修介…い…たいっ……。」

オレは痛がる美咲をよそにグッと力を込める。

美咲「痛いぃ!…ああぁぁぁ~!」

美咲が痛いと声を出すとともに拡がったアナルがアナルプラグの一番太い部分を通過したかと思うと、次の瞬間情けない声とともにプラグを一気に根元まで飲み込んでしまった。
美咲のアナルには宝石が輝いていた。

「よし!美咲良くできたね!」

美咲「ハァハァ…お尻が…痛いよぉ…。」

美咲はアナルの強烈な異物感と闘っていた。
美咲の気持ちもは裏腹に、羞恥からなのか、それとも快感からなのか、まるで子どもが口が開けっぱなしにしてヨダレが垂れ流しになってしまうように、膣からは愛液がだらしなく糸を引きながらタオルに垂れ、タオルを湿らせていた…。

時刻を見ると、すでに11時を回っていた。普段はまだまだ寝る時間ではないが、今日だけで3回も放出したオレはもちろん、美咲も疲れているはずだ。

「美咲、今日はそのまま寝るんだ。」

美咲「え?挿れたままなの…?」

「もちろん。美咲のアナルにお似合いだよ、その宝石。それに、太いから抜くときも辛いよ?」

美咲「やだぁ…恥ずかしいし…こんなんじゃ寝れないよ…。」

「大丈夫大丈夫。」

何が大丈夫なのかわからないがオレは適当にあしらった。

これで明日までにプラグが美咲のアナルを十分に拡げてくれることだろう。

オレは裸の美咲と抱き合いながら早めに眠りにつくことにした。
明日もたっぷり時間はある。
明日は美咲のアナル処女をいただこう。そう考えながらその日は眠りについたのだった…。
17/03/07 18:47 (DumyL/Nu)
20
投稿者: 修介 ◆t3t4fyDiJo
ID:xxxxxl
16.性奴隷美咲⑥


「ちゅぷ…ピチャッ…レロッ…ちゅっ…。」

オレは部屋に響く卑猥な音と、股間の違和感にボーっとしながら目を覚ます。
寝ぼけまなこで股間を見ると、全裸の美咲がオレのペニスを奉仕していた。そういえば、2人全裸で抱き合って寝たなぁ…。なんてことを薄っすらと思い出しながらも、オレはびっくりして目を覚ます。

「美咲!!何やってんの?」

オレは純粋にそう問いかけた。

美咲「ん…んむっ…動いちゃ…ダメ…。起きたら修介のちんちん、ちょー勃ってるんだもん…。」

どうやら美咲はオレより先に起きていたらしく、朝勃ちでガチガチになった肉棒を奉仕してくれていたみたいだ。
美咲はオレのペニスを離さず、奉仕しながら会話する。
秒針をカチカチと鳴らしながら動いている壁にかかった時計に目をやると、時刻はすでに朝6時を回り、朝日の差し込まない部屋の中で朝の訪れを教えてくれていた。

美咲「そろそろ…レロッ…朝ごはんの時間だよっ?…ちゅぷっ…。」

「先に起きてくれてたんだ。美咲、ありがとう。」

美咲「違うよ…お尻が気持ち悪くて…あんま寝れなかったの…。」

そう言いながら、こっちに尻を向けると、美咲の肛門には、オレに挿入されたアナルプラグの透明な宝石がキラリと輝いた。

「そうだったんだ…。ごめんね。でもずっと挿れていればそのうち慣れるんじゃない?」

美咲「んっ……慣れるのかなぁ…?でも夜よりはジンジンしないかも…はむっ…ジュポッ…。」

会話しながら肉棒をしゃぶり始める美咲。

「美咲、気持ちいいよ…。美咲からこんなにしてくれるなんて嬉しいよ。」

美咲「あたしばっかヤられてばっかじゃ…やだもん…ジュポッ…ジュプッ…。」

問いかけに答えるために一旦肉棒から口を話し、返答したらすぐに咥えて奉仕を続ける。

「美咲、オレの顔の上に跨って、それで舐めるのを続けて。」

美咲「はい…わかりました…。」

美咲は大分恥じらいが無くなってきたのか、オレの顔の上に跨り、シックスナインの体制になると、先ほどとは反対側から肉棒の奉仕を始める。
オレは肉棒に絡みつく舌の感触を感じながら、美咲のパイパンマンコ、そしてアナルに不自然に頓挫するかのように挿入されたアナルプラグをじっくりと感触する。

「美咲、うんち踏ん張るみたいに力入れてみて。」

美咲「…はい……んっ……。」

彼氏の顔の上でうんこを出すように肛門に力を入れることは、相当な恥辱を感じているに違いないが、それでも美咲は従ってくれる。

美咲が踏ん張ると、ミリミリと肛門が盛り上がってアナルプラグが押し出されるが、ギチギチに肛門に締め付けられたプラグの1番太い部分が抜けることはなく、美咲が力を抜いた瞬間、再び直腸に戻っていく。

美咲「んっ!……ハァ~…抜け、ない…。」

「美咲、力を入れたり抜いたりして。」

肉棒をしゃぶりながら美咲は言われた通り踏ん張ったり、力を抜いたりを繰り返す。その度アナルが盛り上がり、プラグが前後に動く。
オレはローションをプラグ付近に垂らすと美咲が力を入れ、プラグを外に出そうとする時には、美咲の中にプラグを押し入れ、逆に美咲が力を抜き、直腸に入ろうとする際にはプラグを引っ張ってみた。

美咲「ハァァ…あっ!いや!挿れないで……あっ!」

美咲は出そうとしているのに入ってくる、戻ろうとしてるのに外に出ようとする、普段の排泄とは逆の動きをするプラグの動きに、不思議な快感を感じているようだった。

「美咲、唾でちんこヌルヌルにして。」

美咲「はひ(はい)……」

美咲は口内に唾を溜め肉棒に垂らすと、ジュポジュポ音を立てて根元まで咥える。普段とは違いオレの先走り汁を飲まないようにし、肉棒にねっとりと唾液を絡めていく。

「それじゃあ美咲、プラグ抜くよ。」

オレはプラグを引っ張り始める。だが、やはり5センチは相当に太く、なかなか引っ張っても出てこない。

美咲「んーー!…んむっ……。」

美咲は肛門を内側から押し拡げられるような感覚に、肉棒を咥えながら唸り声をあげる。膣口は薄っすらと愛液を滲ませていた。

「美咲、踏ん張るんだ。」

美咲は言われた通りに踏ん張ると、オレも先ほどよりも力を入れてプラグを引いてみる。
すると、美咲のアナルはまるで鶏が卵を産むかのように限界まで拡がり、ニュポッと音を立て、プラグの1番太い部分が抜けた。

美咲「はぁぁ~…。」

美咲は一夜苦しめられた異物感が無くなり、肉棒から一旦口を離しため息をつく。その顔は恍惚の表情を浮かべているように見えた。だが、それも束の間の休息、再び美咲は奉仕を始める。

オレはまだ美咲の肛門に入っているプラグの先端まで抜くと、プラグは腸液でヌラヌラと光り、ところどころ便なのか茶色い汚れがこびりついていた。オレは美咲に見えないようにプラグをベッドの端に置き、すぐに美咲のアナルに目をやった。
美咲が力を入れたのか肛門がきゅっとすぼまった。だが力を抜くと、再び緩まってしまうのか、肛門が数ミリではあるが口を開く。昨日までぴったりと閉じていた美咲の肛門は、男の肉棒を受け入れることが出来る体制になってしまっていた…。

「美咲、すげぇよ。これで挿れるからフェラやめて。美咲はそのままの体制でいるんだ。」

美咲は言われた通りフェラをやめ口を離す。
オレは美咲の股下から這い出すと、まだ閉じきらない肛門に狙いを定め、ゆっくりと肉棒を突き入れていく。
美咲が言いつけ通り肉棒を唾液まみれにしてくれたことで、挿入を助けてくれる。

美咲のアナルが沈んだかと思うと、亀頭の先から膣肉とは違う感触に徐々に包まれていく。

美咲「くっ……ああっ…修介…いたいっ…。」

美咲は痛がりながらも肛門の力を抜き、頑張ってオレの肉棒を受け入れようとしている。
拡張の甲斐があってか、亀頭部分まで入るまでそんな時間はかからなかった。

「美咲、亀頭まで入ったからもう大丈夫。これで奥まで挿れるぞ。」

美咲「うん……ゆっくり……お願い…。」

オレは腰に力を入れ押し進めると、徐々に肛門の締め付けが肉棒の先端から根元に移動していくのを感じた。

やがて腰を密着させると美咲のアナルは肉棒の全てを飲み込んでいた。

美咲「はあぁあぁぁ~~~。」

美咲は情けない声で喘ぐ。
肉棒の根元に感じる膣とは比にならないほどの肛門括約筋の締め付け、また亀頭はヌメヌメとした柔らかい腸壁に包まれる。その始めての感覚に、オレは動いたらすぐに射精しそうなほどの刺激に襲われる。

「全部入っちゃったよ…。これで美咲も3つの穴、開通だね…。」

オレは征服感に薄ら笑いを浮かべながらそう言うと、射精しないようゆっくりと腰を動かし始める。

美咲「あっ……ハァァ……やっ……ハァー。」

亀頭部分まで引き抜いたかと思うと、グッと力を込めてまた根元まで肉棒を進める。美咲は肉棒を進めると喘ぎ声のような声を出し、逆に引き抜くとため息を吐く。その光景がなぜか面白く感じ、美咲に問いかけてみた。

「美咲、気持ちいい?なんでため息吐くの?」

美咲「気持ち…いいかはよくわからないけど…なんか抜かれるときに力抜けちゃって、入ってくるときには力入っちゃうの…。」

「そうなんだ…。じゃあ、オレがちんこ挿れるときには踏ん張って、引き抜くときには力を入れてみて。」

美咲「うん…やってみるね…。」

オレは少し強めに肉棒を突き入れると美咲は力を込めて踏ん張る。踏ん張ることによって本来排泄物を押し出すために開いた肛門は、逆方向に突き入れられる肉棒を受け入れてしまう。

グポッと音を立てて肉棒が根元まで突き入れられる。

美咲「ひゃんっ!」

そして、肉棒を引き抜くときには美咲が肛門を締め付ける。本来直腸内に排泄物を戻す運動なはずなのだが、やはり逆方向に抜けていく肉棒を強烈に締め付け刺激してくれる。

美咲「あぁ~!ハァァ~。」

オレは肉棒の出し入れを繰り返すと程なく射精が近づいてきた。

「美咲っ!だめだ…これっ…気持ちよすぎる!」

美咲「あん!…ハァ…よかったぁ…あたしも…気持ち悪いけど気持ちいいよ…。」

「もう、痛くない?」

美咲「痛いといえば痛いけど…もう、大丈夫だよ…。」

オレはそれを聞き腰を激しく動かして肉棒を出し入れする。

「グボッ…ブピッ…グポッ…グポッ!」

美咲「あっ!ひっ!あんっ!あっ!やっ!」

美咲はため息をする暇もなく肛門を暴れ狂ったように動く肉棒に耐える。喘ぎ声を出しながらも、しっかりと出し入れのスピードについてくるように力を入れたり抜いたりしてオレを刺激してくれた。

「あ!美咲…だめだ!中でイクっ!」

美咲「あん!イッて!いっぱい出して!」

「イクぞッ!」
「びゅるっ…どくっ…どくっ…どくっ!」

美咲のアナルの中で思い切り射精をする。美咲もペニスの脈動を感じ取り、ハァハァと息をあげながらうつ伏せのままうなだれた。
美咲の腸内に射精したことで、3つの穴全てを征服し、オレはさらなる満足感を感じていた。

全てを腸内に吐き出し終え、オレはゆっくりと肉棒を引き抜く。
ヌポォー…引き抜かれた肉棒はアナルプラグ同様、美咲の腸液で濡れ光り、ところどころチョコのような汚れがこびりついていた。もちろんそれが便であることはわかっていたが、美咲の便を汚いとは思わず、むしろ大便を見れた喜びの方が強かった。
美咲のアナルは少し赤くなり、閉じたり開いたりを繰り返していた。

「美咲、軽く踏ん張ってみて。」

美咲「あ……はいぃ……。」

美咲が踏ん張ると同時にブピピッと卑猥な音を立て、やや茶色がかった精液が流れ出してきた。

美咲「いやっ…聞かないで…。」

肛門から出る排泄音に美咲は顔を真っ赤にしている。
オレはこの精液を飲ませ、お掃除フェラをさせることはさすがに嫌がるだろうと思い、ティッシュでアナルをそっと拭いてやった。

オレはこびりついた便を美咲が見たらショックを受けると思い、アナルビーズ、アナルプラグ、そして自分の肉棒を洗面所で素早く洗い、美咲に声をかけた。

「これで朝食を注文して、またお風呂入ろうか。」

美咲はコクリと頷くと、2人で朝飯の注文をし、普通に風呂に入った。

ラブホテルでの美咲の調教はまだまだ続く。オレは美咲のアナルが使えるようになったことにより、さらなる過激プレイの可能性に想像力を膨らませていた。
17/03/08 01:15 (d.GNlrzh)
21
投稿者: 修介 ◆t3t4fyDiJo
ID:xxxxxl
17.性奴隷美咲⑦


美咲のアナル開通後、ローションなどでベタベタになってしまった美咲の股間や、自分のペニスを洗うためにシャワーを浴びた。

カラスの行水のようにシャワーを浴び終え、2人とも全裸のまま朝食を食べ終えると、そのままベッドに行き、再び調教がスタートする。
その時の2人にはまるで、食欲と性欲の2つの欲求しか存在していないかのようだった。

「美咲、これはうんちをする時以外は挿れておくんだ。いいね?」

美咲「はいっ…。」

オレは先ほど使用したアナルプラグにローションを塗り、再び美咲のアナルに挿入する。

美咲「んん~……いたっ!……あぁ~。」

美咲のアナルはやはり5センチ程度もある一番太い部分の挿入を拒んだが、痛がる美咲を無視して押し込むオレの力にあえなく挿入を許してしまう。
グププッと音を立て、再び美咲の尻には作り物の宝石が輝いている。

「よし!美咲、まんぐり返しでこっちにマンコを向けるんだ。」

美咲「まんぐり…返し…?」

まんぐり返しを知らない美咲にオレはその屈辱のポーズを教える。
だが、もはや美咲が嫌がることはない。もちろん女性としての尊厳を守るため、内心は本能的に嫌がっているはずだ。だが、オレに”嫌がらずにすること” をすっかり調教されてしまったのだろう。

美咲「美咲のおまんこ…見てくださいっ…。」

美咲はまんぐり返しになり、自ら両脚を拡げ、その脚を閉じぬよう両手で開いている。
自らの手によって、女性の象徴、その全てをオレに差し出すかのようにマンコとアナルを飾る宝石をさらけ出す。

「よし。じゃあこれからはまんぐり返しってオレが言ったらその体制になること。いい?」

美咲「はい…わかりました。」

顔を真っ赤にした美咲。自分がすっかり変態女子中学生になってしまったことを美咲は気づいているだろうか…。

オレは再びリュックから先輩から借りたバイブを取り出す。
突然現れた自分を痛めつけたバイブに美咲は驚きを隠せない。

美咲「いやぁ!修介!それはやめてぇ!」

「大丈夫だよ美咲、これより太いのがアナルに入ってるんだから。」

美咲はそんなの関係ないとばかりに嫌がるが、そんな美咲にオレはトドメを刺す。

「美咲、まんぐり返しだよ。挿れて下さいって言って?」

美咲「うぅ~、はいっ………挿れて…下さい…。」

オレはそれを聞き、バイブにローションを塗ると、まんぐり返しですでに丸見えの膣口に先端からグリグリと押し込んでいく。
相変わらず美咲はつらそうだが、昨日一旦咥え込んだからか、最初よりはスムーズに膣に挿入されていく。

美咲「修介、お願いだからっ、ゆっくり…。」

オレは言われた通りゆっくりと挿入してやると、美咲の中にバイブの全てが飲み込まれていった。

美咲「くっ…はっ…お腹が…パンパン…。」

「美咲は本当に変態だね。マンコにもアナルにもこんなに太いもの咥え込んで…マンコも昨日より拡がったかな?気持ちいいんだろ?マンコからドロドロ垂れてくるよ?」

美咲「言わないでぇ…。」

オレは美咲がバイブとプラグを両穴に咥え込む姿を撮影する。まんぐり返しで開いたマンコとアナルに異物を咥え込み、その奥には美咲の顔がばっちり写っている。
オレはおもむろにバイブのスイッチを入れる。

美咲「あぁっ!いやぁぁぁ~!」

昨日とは明らかに反応が違っていた。一日で美咲のマンコは変貌を遂げ、バイブを異物ではなく、快感を与えてくれるアダルトグッズとして受け入れるようになっていた。

リュックからガムテープを出して長めにちぎると、美咲の尻の後ろからヘソの下まで、股間を覆うように貼り付け、バイブが抜けないようにする。バイブがさらに奥に入り、クリトリスの部分にもしっかり子機が当たる。

美咲「ああぁぁ~いゃぁぁ~、修介ぇえぇ!」

「美咲、気持ちいいんだろ?」

美咲「あぁぁん、気持ち、いぃですぅぅ!」

「もう普通の男じゃ感じないんじゃないか?バイブももっと太いの持ってくるかな。」

美咲「いやぁぁぁん、そんなことなぃぃ!やめてぇぇ!」

オレは意地悪く答えると、美咲の顔の上に跨るとすでに勃起して先走り汁が垂れた肉棒で美咲の頬をビンタする。

「1人で気持ちよくなってどうすんだ。ほら、舐めろ。」

オレは頬と鼻に先走り汁をなすり付けるように亀頭を擦り付けて催促すると、美咲は感じながらも口を開き、オレの肉棒を必死に咥える。

美咲「んんっ…あっ…ジュプ…はぁ…。」

快感に時折ため息を肉棒に吐きかけながら、おぼつかないながらも満遍なく肉棒を舐め上げる。

「ほらっ、こっちもだ。」

オレは美咲の顔の上に、まるで和式便所で大便をするかのように尻を乗せ、アナルを舐めさせる。

美咲「はぁっ…レロっ…ツプっ…レロレロ…あぁん。」

美咲は特に指示しなくても、アナルに舌先を尖らせ、なるべくアナルの奥を舐めようと舌をねじ込んでくれる。

オレはそのまま玉袋を舐めさせると、美咲の口の上から肉棒を挿入し、容赦無く喉に突き入れる。

美咲「ん…グボッ……ジュポッ…グヴォッ!」

美咲の口をマンコのように扱い、イラマチオをする。
容赦ないオレの腰使いに美咲は咳きこむ。

一気に美咲の喉奥に挿入し、そこでしばらく美咲の頭を抑える。すでに美咲の鼻の頭はオレの腹に当たり、美咲の唇はオレの陰毛に包まれていた。

美咲「グボッッッ…………………グバァッ!…ハァッ…ハァッ…。」

オレは数秒後に肉棒を抜くと、肉棒に絡みつき、糸を引いたえづき汁がネバネバと美咲の口と肉棒とを繋いでいた。やがてそれは垂れ落ち美咲の顔面を汚していく。

オレはガムテープを外し、バイブの電源をオフにして引き抜くと、美咲を転がしてバックの体制にして一気に肉棒で膣を貫く。

美咲「あぁぁぁん!!」

美咲は久々のオレのペニスに歓喜の声をあげた。

美咲「やっぱりちんちんが一番いいっ!」

「美咲、オレのちんこがそんなに好きなの?」

美咲「はいっ!…修介のちんちん、大好きぃっ!」

オレは美咲の淫乱な言葉に興奮しながら、美咲に何も言わずすぐに肉棒を引き抜き、アナルプラグに手をかけると、引き抜いていく。

美咲「あぁぁぁ……いやんっ!…」

最初は抵抗を見せるが、やはり太い部分が抜けると比較的容易にヌポォとアナルプラグが抜ける。
そこにすかさず先ほど美咲の膣で暴れていたバイブを当てがう。

美咲「いやぁ!そんなのっ…入らないよぉ!」

その言葉を無視し、オレはバイブをアナルに押し込んでいく。
アナルプラグにより拡張され、太さは問題ないものの、長さはやはり美咲を苦しめたようだ。

美咲「かっ……はっ……お腹がっ…苦しい……。」

「美咲、大丈夫…バイブも全部入っちゃうよ。」

美咲のアナルは見事にバイブを全て飲み込んでしまった。

オレは先ほどのガムテープを使って今度は両尻に一文字に貼り付け、アナルのバイブが抜けないようにすると、マンコに再び肉棒を突き入れる。

美咲「やぁっ!お腹っ…苦しいっ!…」

オレはバイブのスイッチをオンにする。
ブヴゥゥゥゥ!と音を立て、美咲のアナルをかき回す。

美咲「いやあぁぁぁぁ!!」

その瞬間。かつてないほどにオレの肉棒を美咲の膣が締め付ける。膣壁越しに腸内で暴れるバイブの感触がゴリゴリと肉棒に伝わる。

オレは容赦なく、美咲の子宮を突くように肉棒を出し入れする。

パンッパンッパンッパンッ!
とオレと美咲は肉をぶつかる音を立て、その音が部屋にこだまする。

美咲「あ゛あ゛っ!イグゥッ…イグゥゥゥ!!」

美咲は絶頂に達し、身体をビクビクさせるが、それでもオレは腰の動きを止めはしない。

美咲「あ゛あ゛っ…修介ぇっ…も暖っ…だめえ゛え゛!!」

「美咲、どこに出して欲しいんだ?」

美咲「あ゛あ゛っ!中にぃっ!中にぃぃぃ!!」

美咲自ら中出しを懇願する。

「よし、それじゃあ中に、イクぞッ!」

パンパンパンパンパンパンパンパン!!

オレはさらに腰の動きを早くし、美咲の膣はそれに応じて精液を搾り取ろうとするかのように肉棒をきつく締め上げてくれる。そしてすぐに射精の瞬間は訪れた。

「美咲!中に、中に出すぞ!」

美咲「はい゛っ!中に!修介の精液下さいぃ!あ゛っ!イ゛グウゥゥ!!」

「オレも…イクッ!!」
「びゅくびゅくっ!びゅる!びゅっ!びゅくっ!」

一夜で復活したオレのペニスからは勢いよく新鮮な精液が飛び出す。子宮口に押し付けられた肉棒からの射精を美咲は恍惚の表情で受け止める。今頃膣内では新たに生産されたオレの精子が飛ぶように美咲の卵子に群がっていることだろう…。

オレは美咲のアナルに挿入されたバイブを引き抜く。
ヌラァと糸を引きバイブが抜かれたアナルは、やはり閉じれないまま収縮を繰り返し、数ミリの穴は開いたままだった。
そこにすかさずアナルプラグを挿入する。
肉棒を挿入したままプラグを入れるのはやりづらかったが、明らかに美咲のアナルは拡がり、抵抗をあまりせずアナルプラグを飲み込む。まるでプラグの存在を認め、アナルにあることが普通かのように…。

肉棒を引き抜くと、美咲の膣口からはドロッと精液が伝い、糸を引きながらベッドを汚す。
美咲を仰向けに寝かせると、何も言わず美咲の顔にまたがり肉棒を突き出す。
それを何も言わず美咲は口に含み奥まで咥えると、精液や自分の愛液を舌を絡め綺麗にする。そして口内に溜まった汚濁を何も言わず飲み込んでいく…。
美咲のお掃除フェラも板についていた。

「ほら美咲、ここももったいないだろ。」

オレはベッドのシーツに先ほどマンコから垂れた精液を指差す。

オレに言われて美咲は寝ぼけたような顔で起き上がると、四つん這いになり、シーツの汚れを犬のように舐めとっていく。

レロッ…レロッ…

アナルプラグの宝石を光らせながら犬のように精液を舐める姿に、オレは美咲を犬のように飼育したいという、もはや犯罪のような考えすら浮かんだ。

わずかな量ではあるが、精液を舐め取り飲み込むと、

美咲「修介、ごちそうさまでした…。」

そう言ってオレにペコリと頭を下げ、再び横になり、ハァハァと息を整える美咲。

時刻はもう昼を回っていた。
オレは美咲の調教に成功したと感じる反面、付き合い始めたころに抱いた美咲への淡い恋心や、愛というものをだんだんと見失ってしまっていた…。
17/03/09 20:32 (IU0KuMhh)
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