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オレの名前は武田修介。今は仕事もしているいい大人だが、未だに忘れられない中学時代の淡くも激しい恋愛を思い出す。オレの中学校は荒れていると有名で不良の先輩方も多く、セックスの初体験を済ませるのも早い方だったのかもしれない。
1.出会い 平山美咲。入学して間も無く得意のテニスで活躍していた美咲は、学年で話題になるほどの美人だった。身長は160cm以上あり、スタイル抜群。芸能人で言えば、全盛期の伊東美咲のような顔をしていた。 それに対してオレは、いたって普通の中学生。 まさか美咲と付き合い、深い関係になっていくとは全く思っていなかった。 中学3年になり、オレは美咲と同じクラスになった。美咲は中学3年生とは思えないほど大人びて、さらに美人になっていた。 14、15歳という年頃、クラスの話題はエッチな話題ばかりだった。 美咲は美人だったが、3年間テニスに打ち込んでいたため彼氏が出来たことが無く、エッチの経験はゼロだった。 「美咲はエッチもうしたー?」 美咲「えー、したことないよ。」 「うっそー、マジ?美咲かわいいのに!あたしこの前彼氏と生でしたら中出ししちゃったんだよねー。でも昨日生理来たの!よかったー。」 美咲「そうなんだ。よかったねー!」 こんな話題が普通に教室に飛び交う毎日だった。今思えば友達からこんな話ばっか聞かされる美咲は少し焦っていたのかもしれない。 もちろんその時オレの方は童貞。 美咲とオレは経験のない同士、エッチな話をするようになっていった。 美咲「武田くんは、1人でやったりするの?」 オレ「え、1人でって何を?」 美咲「だから、その…オナニーとか?」 「え!…まあ、するかな。平山は…するの?」 美咲「あたし??…しないよ!!自分のまじまじと触ったこととかもないから…どうやるかわからないし…。」 「…そういうもんなんだ。」 こんなオナニーの話や、性器の話、セックスの話など、中学生が思いつくかぎりのエロい話をしていた。そのうちに美咲とオレは仲良くなり、夜は電話をかけてまでエロい話をする仲になっていった。そんなオレはいつも美咲と電話をした後ムラムラして、オナニーしていた。 美咲と付き合うことになったのは、クラス全員で出る予定だった夏祭りの前夜、電話をしている時だった。 オレは当時携帯を持っていたが、美咲は持っていなかったので、親に隠れて家の電話でこっそり電話していた。(今思えばバレバレだがw) 実はオレは夏祭り当日、美咲に直接告白しようと思っていた。 美咲「明日、夏祭りだねー。みんな夏祭り出た後、彼氏と遊ぶんだって。」 「そうなんだ。オレらは寂しい同士だな。平山は好きな人とか出来たの?」 美咲「うーん、好きな人…どうなんだろ。よくわからないんだよね。」 「なんだよそれ。一緒にいて楽しければそれでいいんじゃないの?」 美咲「そうだねー。それ言うなら武田くんとはいつも結構楽しいよw」 そんな話を聞いて、オレは思い切って電話で告白することにした。 「オレ、前から平山のこと好きだったんだよね。もしよかったらでいいんだけど…付き合ってくれないかな?」 美咲「え?…そうなの?…あたし好きとかよくわからないけど…武田くんなら…いい…かも。」 嬉しさで心臓の鼓動が高鳴っているのが自分でよくわかった。 「あ、ありがとう。じゃあ、明日は寂しくないで済みそう…だな。」 美咲「う、うん…そうだね。あたしも…。あ、それから、あたしのこと…美咲って呼んでいいよ。」 「あ、うん、わかった。じゃあオレも修介で。」 こうしてオレたちは付き合うことになった。 今まで散々エロい話を美咲としてきたからか、付き合ってからの想像だけでオレの下半身はビンビンになり、かなりエロい気分になっていた。多分、美咲もムラムラしていたんだと思う。暴走したオレは、エロい話をブッ込んでみた。 「オレ、平や、美咲と付き合えることになって、ちんこ勃っちゃってるw」 美咲「ちょ、なに言ってるの!何もしてないよ?」 「なにもしてなくても、興奮すれば勃っちゃうんだよ。美咲はどうなの?」 美咲「あたしは、そんなことないよ…。」 「オレ、今自分でちんこいじってるw美咲も触ってみてよ。」 美咲「何やってるの?w 無理だよ…そんなの……だって、どうやってやるの?」 「わからないけど…パンツの中に手を入れて…下の方へ…」 「ええーー…うん、わかった、やってみるよ…。」 興奮しているのか、電話口の美咲の声が色っぽくなる。 オレは童貞だったが、いや、童貞だったため、エロ本やエロビデオを見漁って知識だけは習得していた。 「パンティの中に手を入れて毛を過ぎたら、ちょっととんがってるところ、ない?そこがクリトリスだよ。」 美咲「ん、うーん、これ、かなぁ?……ヒっっ、ハァァ、なんかここ、ヤバイ…。」 親にバレないよう電話している美咲が、電話の向こうでクリトリスを触ってる姿を想像して超興奮するオレ。さらに攻めてみる。 「そこをいじったらもう少し下に指伸ばしてみて!…どうなってる…?」 美咲「怖いよぉ、ん、、なんか少しヌルっとしてる…あ、触ると、、ヤバイっ。」 オレも興奮で自分のちんこをしごき始める。 「美咲、オレも、自分の触ってるよ。美咲はそのまま指をすこし立てて、ワレメに這わせてみて。」 童貞のオレは、ビデオや本で聞きかじったような知識を絞り出す。 美咲「んっ、なんか、、声が出ちゃう。さっき言ってたクリトリス…?気持ちいい…。」 電話の向こうでどんどんエロくなっていく美咲。オレはもう耐えられなそうだった。 「美咲、オレ、もう…イッちゃいそう…。美咲も、気持ちいい??」 美咲「うん、気持ち…いいよ。イッちゃうって、精子、出るの?」 「そうだよ、、あ、イクっ」 オレはベッドにぶちまけてしまった。 美咲「出たの…?精子って、見たことないから。あたしはこれ以上、怖くて無理そう…。」 「うん、白い液が、出るんだよ…。はぁ、イっちゃったよ、美咲。」 美咲「あ、うん、よかったね…。」 オレはベッドに出た精液を片付けるため、 「美咲、ちょっと待ってて!」 電話をかけっぱなしで携帯を置いた。慌ててベッドの精液をティッシュで拭き取り、もう一度美咲を呼び出した。 「美咲ごめん、美咲は、気持ち良くなれた?」 美咲「…………………」 美咲から応答はなかった。 「寝ちゃったのかな…」 オレは静かに電話を切った。 自分だけイってしまって賢者モードになったこともあり、なんとなくやるせない気持ちになったが、美咲と付き合えることになった事実と、これから美咲とどうなって行くのかという妄想で、その日は全く眠れなかった。 こうして、オレのエロい中学生活が始まった。
2017/02/09 23:19:28(zZzO9nEo)
コメントありがとうございます。読んでいただき光栄です。
早速続きをアゲますね。よかったら読んで下さい。
17/02/12 11:05
(9mGF/m/E)
6.調教の始まり
11月中旬、季節はさらに冬に近づき一層肌寒くなる。そんな寒空の下、コンビニ裏…。 美咲「んっ…んむっ…ちゅっっ…レロ…。」 学校帰り、いつものようにオレの肉棒に奉仕する美咲。 オレは肌寒さなど全く感じていなかった。 「美咲、大分上手くなったね。気持ちいいよ…。」 美咲はオレを見上げて目を合わせ、肉棒を咥えたままニコっと笑ったかと思うと、すぐに奉仕を再開する。 美咲は肉棒を咥え吸い付き、唇を少しひねりながら奥まで上下させしゃぶりつく。バキュームフェラだ。 「ジュボッッ!ジュポッッ!ジュボッ!ジュプッ!」 人に見られる心配が少ない場所ではあるが、聞こえるのではないかと不安になるほどの卑猥な音がなる。 「ハァ…美咲、そろそろイキそう。」 それを聞いた美咲は、バキュームフェラを続けながら、しなやかな指で肉棒を握る。すでにオレの肉棒は美咲の唾液で濡れ光り、あふれた唾液は重力に耐えきれずに陰嚢に伝い、糸を引きながら落ちてアスファルトを濡らす。 その唾液を潤滑油にするかのように美咲は指を絡めて上下させ、肉棒をしごき上げる。 射精感が高まったオレは美咲に射精を伝える。 「美咲、イクよ。」 美咲はそれを聞き、素早く亀頭から口を離したかと思うと、すぐさま口を開けて舌を出す。舌先の上に亀頭の部分を乗せ、裏筋を刺激するようチロチロと舐める。そのまま上目遣いでオレに目を合わせながら激しく肉棒をしごく。 美咲「いっはい…らひへ…。(いっぱい…出して…。)」 オレの肉棒が一瞬大きく膨張したかと思うと、鈴口から熱い精液が飛び出す。 ペニスの脈動に合わせ、ほとばしる粘ついた液体が、美咲の舌の上をドロドロと汚していく。オレは舌上射精の快感に身を震わせる。 美咲は飛び出してくる精液を舌上で感じてながらも、優しく肉棒をしごきながらオレと目を合わせている。やがて脈動が止まったのを確認すると、パクっと亀頭を加え舌先で鈴口を開く。 「ズズっ…ズズ…」 美咲は肉棒を下からしごき上げながら、尿道に残る精液を吸い出す。 残らず吸い尽くしたのか、ちゅぽんと音を立て亀頭から口を離す。 美咲「ん……あーん…。」 美咲は大きめに口を開け、オレに口内を見せる。 「うわー、すごいよ、美咲。」 オレが放出した膿のような液体は、美咲の歯、歯茎、歯の裏、舌の裏などにへばり着くように付着し、美咲の口内をすみずみまで汚していた。 それを確認したオレは美咲を見てコクリとうなずく。 それを合図に美咲は口を閉じ、一気に飲みくだす。 美咲「んぐ…………ごくっ……。」 聞こえるほどの音をならしながら美咲の細く、白い喉が動く。 そして美咲は再度オレに向かって口を開けた。 美咲「はい、あーん…。」 口内の汚濁がなくなり、普段の美咲のピンク色の綺麗な口内が見える。 オレはそれを確認し、美咲の頭を撫でた。 「美咲、今日もありがとう。どうだった?」 美咲「うん!…おいしかったよ!…修介…。」 美咲は笑顔でそう答えるのだった。…… この日、美咲と放課後、初めて一緒に帰った日から約1ヶ月が経過しようとしていた。 この期間、平日学校に行ったときはフェラで抜いてもらい、休日に遊べる日は自宅で美咲とセックス、といった生活を続けながら、性的な行為にまだ疎い美咲に、思いつく限りのプレイや奉仕の方法をレクチャーしていた。 携帯で18禁掲示板から無料のエロ動画やエロ画像を探しては美咲に見せ、さもそのプレイが普通のカップルが行うことかのように説明し、美咲にアブノーマルな知識を植え付けていった。 その結果、美咲は様々なプレイが存在することを知っていった。 顔射、69、アナルセックス、アナル舐め、クンニ、ディープスロート、イラマチオ、パイズリ…などなど…。 もちろん美咲も、なんでもヤらせてくれるというわけではない。 だがこの先、美咲と出来るプレイは着実に増えていくことになる。 また、日課のフェラ抜きをする際には、 ・フェラはオレの目を見ながらすること。 ・口に出された精液は愛情の証として飲み干すこと。 ・口内に射精するときは、舌を出して射精を待ち構えること。 ・口に出された精液は必ず見せ、飲んでいいと合図をするまでは口に溜めておくこと。 ・飲み込んだあとは確認のため、必ず口内を見せること。 ・精液を飲んだ後には、感謝の気持ちを込めて、おいしかったと言うこと。 オレの過激な欲求は、本来妄想の世界でしか出来ないようなことを美咲に教え込んでいった。 普通の女なら頼んでも絶対にしてくれないようなプレイだが、純粋な美咲はオレへの愛情、そして早く周りの友人達に追いつきたいという意地からか、最初は抵抗しながらもしぶしぶ承諾し、行為に臨んでいった。次第にそれは当たり前な行為になり、美咲の正常な感覚を麻痺させていく…。 オレはまだ中学生の美咲を、自分専用の性奴隷にするかのように着々と調教していったのである。 次の日の放課後ももちろん、美咲といつものコンビニ裏へ。 オレは今日、美咲とどんな事をしようか、そんなことを毎日考えていた。 美咲「修介!…今日学校でね……。」 美咲は学校のことを意気揚々と話す。こんな普通の女子中学生が、毎日性的な行為に励んでいるとは誰も思わないだろう。 「へぇー!それはウケるねw」 しばし他愛もない話で談笑し、オレはいつもの場所で人気が無いことを確認すると、美咲を抱き寄せキスをする。美咲はなにも言わず目を閉じる。 「………ちゅっ……」 しばらく美咲の柔らかい唇を堪能すると、美咲の唇を舌でノックする。すると美咲はゆっくりと唇を開き、オレの舌を受け入れる。 優しいフレンチキスから激しいディープキスが始まる。 舌を絡め合い、お互いの唾液を味わう。 「ちゅ…ちゅぷ……ちゅっ…」 時にはオレが美咲に、美咲はオレに舌を突き入れ、それを吸い合う。 すると美咲はオレの股間に手を伸ばし、学生ズボンの上からペニスをまさぐる。 この後自分が何をしなければいけないのかわかっているのだろう。 美咲は学生ズボンのホックを外してファスナーを下げると、パンツの中に手を滑り込ませ、直接ペニスを触る。 すでにオレのパンツの中では、肉棒がテントを張るようにそそり立ち、先から出た先走り汁がパンツを湿らせていた。 それを確認すると美咲は一旦唇を離してオレと目を合わせ、まるで喜びを表現するかのように笑顔を見せる。すごくエロい表情をしていた。 美咲「修介……もうこんなになってる…。」 そう言いながらオレの前にしゃがみこむと、パンツを股下まで下げると、オレの剛直を露わにする。 そそり立つ肉棒が美咲の眼前に突きつけられた。 美咲はなぜか恍惚の表情を浮かべているようにすら見える。 美咲は剛直にそっと指を添えて包皮を剥く。 ミリミリとした音がたち、亀頭が現れる。 学校が終わった後のソレはやはり清潔ではない。いつも通りペニス独特の匂いが広がる。 だが美咲は自分の使命を果たすかのように、不潔な剛直を口に含む。 「レロっ…レロ…ちゅっ……ちゅぽっ……こくっ…。」 美咲はペニスの匂いに耐えながら、消臭するために汚れを舐め落とし、飲み下す。 美咲は続けて肉棒を咥え、いつも通りフェラを始める。美咲はこのまま刺激し、射精に導くつもりだろう。 だが、今日オレは美咲と次のステップに進もうと考えていた。 オレはフェラでは飽き足らず、美咲とこのままセックスしようと計画していた。青姦だ。 「美咲…。今日は、エッチしない?」 美咲は驚いたのか、一旦フェラを止めてオレに顔を向ける。 美咲「え??エッチって、ここで?」 驚いた表情の美咲の前で、オレは縁石に座り股を広げる。肉棒が上に向かってそそり立つ。 「ほら美咲、ここに座って。スカート履いてるから周りからは見えないよ。」 びっくりしている美咲を立ち上がらせると、オレは目の前にある美咲のスカートの中に手を伸ばし、半ば無理やりパンティを下ろす。 美咲の足首にパンティが落ちる。 美咲のパンティはすでにクロッチの部分が濡れていた。 美咲「は、恥ずかしい…。」 美咲は恥じらいながらも興奮している。一度靴を脱がせ、パンティを足先から抜き取る。美咲はノーパン状態で、もしスカートが捲り上がるようなことがあれば直接マンコが見えてしまう状態だ。 まだ女子中学生の美咲は恥じらいからスカートを抑えてもじもじしている。 美咲「うー…。なんかスースーする…。」 そう言う美咲の腰を持ち、オレの肉棒を跨がせしゃがませようとすると、美咲はすでにエッチの準備は万端だったようだが、重大なことに気づいてあわてた様子でオレに言った。 美咲「修介!…今日だめだよ!ゴム無いじゃん!…」 セックスはいつもオレの家で行うため、コンドームは家には用意してあるが、持ち歩いてはいなかった。 だがそれはオレももちろん承知の上でのことで、元々美咲と生でセックスをする計画だった。 「中に出さなきゃ大丈夫だよ!ちゃんとイク時は離れるから!」 そう言ってさらに強い力で美咲の膣口に肉棒の先を押し当てると、まだ経験の浅いぴったりと閉じる膣肉を割り広げ、美咲の中に推し進める。美咲の膣からはすでに大量の愛液が分泌され、まるで肉棒を歓迎するかのように容易に咥えこんでいく。 美咲「ああっ…修介!だめだって!」 そう言う美咲に御構いなしに一気に挿入し、美咲の子宮口を突き上げる。 美咲「ひゃんっ!」 情けない声を出し感じる美咲。 オレは美咲の膣の感触を生で肉棒に感じ取る…。ゴムを付けたセックスはどこか満たされなかったが、やはり生挿入は違う。オレのペニスが直接美咲の膣を汚す感覚がたまらなく快感だった。 オレは向き合ってしゃがむ美咲の腰を持って上下に動かし、肉棒を出し入れする。 「じゅっ…ジュプっ…ジュプッ…ジュプッ」 オレと美咲の体液にまみれるスカートの中の接合部から卑猥な音が立つ。 美咲「あっ…あっ!…修介っ…やっぱり…いつもと違う…。あっ…修介の…ちんちん入ってるのがっ…よくっ…わかる…あん…。」 美咲も快感に耐えながら、生挿入の感想を述べる。なんだかんだで美咲も嬉しいようだ。 向き合ったオレたちはお互いに腰を振り刺激し合いながらキスをし、舌を絡ませ合う。美咲の荒げる呼吸を感じながら、舌を味わう。 オレはもっと激しく挿入したいと考えると、一旦美咲を立ち上がらせ剛直を引き抜くと、美咲に壁に両手を付くよう指示した。 「美咲、そこに手をついて、お尻こっちに向けて。」 美咲「うん…こ、こう…?」 美咲は初めての体位でよくわからなかったのか、不安そうに聞いてくる。 「もう少し壁から離れて、もうちょっと足広げて…。」 オレは細かく美咲の体を動かし丁度オレのペニスと美咲のマンコが同じ高さになるよう美咲の腰の位置を調整した。 美咲は立ちバックの体制で尻をオレの方に突き出す形になる。 「美咲、挿れるよ。」 オレは美咲のスカートを少し捲り腰を密着させると、肉棒を握って美咲の膣口をに一気に突き入れた。 美咲「!!っっ……」 いきなり挿入され、子宮口をつかれたことに感じたのか、美咲は軽くイったようだ。 そんな美咲に激しく腰を打ち付け、さらに刺激する。 美咲「ああっあっあっあっあっ!あんっ!修介っ!すごいっ!あっ!奥に当たるっ!これ!いやぁ!あっあっ!」 美咲はものすごく感じているのか、さらに愛液を滴らせ、ジュプジュプと音を鳴らす。 「ハァハァ、美咲っ!これ気持ちいいの?」 オレは腰を振りながら息を切らして聞く。 美咲「あん!だめぇっ!あんっあんっ…うんっ…気持ち、いいっ…バック、好きぃ…。」 美咲はペニスが奥に届くのか、バックが好きなようだ。 美咲は快感からか、膣をきつく絞める。それによってオレの肉棒はさらに刺激され、すぐに射精が近づく。 「美咲、どこに出して欲しい?」 オレは射精に耐えながら聞く。 美咲「あんっあんっ…く、口にっ…出して」 オレは美咲が口に出して欲しいと自分から言ったことに興奮してしまい、膣内で一気に射精しそうになる。 「あ!美咲ヤバイっ!イクっ!」 美咲はオレのペニスが膨張したことを感じたのか、あわててペニスを引き抜き、オレの方に向き上がりペニスの前にしゃがんだ。 美咲の目の前にはまるで黒光りする拳銃のようなペニスが突きつけられる。 急いで口を開けようと思ったみたいだが間に合わず、美咲の顔を目がけ突きつけられた拳銃から弾丸が飛びだす。 美咲「きゃっ!!」 あわてて目を閉じる美咲。 美咲の端整な顔にすごい勢いで白い弾丸が着弾し、べちゃべちゃとまとわりつく 美咲のまぶたや鼻筋、口のまわりは粘ついた精液でドロドロになり、あごや鼻先から筋を引いて垂れ落ちる。 「美咲、ごめん!」 オレは謝るがティッシュなど持っていないためその場で地団駄を踏んでいる。 すると美咲は精液にまみれた顔のまま目をつぶり、自分のスクールバックからウェットティッシュを探し出すと、あわてて顔を拭く。 美咲「もう~、修介っ!勘弁してよ!」 美咲はウェットティッシュを何枚も使い、顔についた精液を綺麗に拭き取る。幸いブレザーには精液は付着しないで済んだようだ。 オレと美咲は事を終え、服を整えた。 「ごめんね、美咲。あんまりにも気持ちよくて…。顔、もう大丈夫?」 美咲はぷんとしていたが、ハァと一回息を吐き出した。 美咲「もういいよっ!…別に…顔にかけても…いいんだけど…外ではやめてよ…。口になら…いいから。」 確かに顔に精液を付けて家に帰るなんて出来るはずない。オレは素直に謝った。 「うん、ごめん…。あ、でも家とかなら顔にかけてもいいってこと?」 美咲はやや呆れ顔で、もう一度ため息を付いた。 美咲「…うん…洗えるところなら…いいよ。そうじゃなければ、口になら…。それなら…汚れないから…。」 オレはいつもの美咲の優しさに感謝しキスをした。もう1つ、オレは美咲に生挿入の感想を聞いてみた。 「あと、生でしたけど…やばいね、これ。」 美咲「うん…全然違った。…修介の、ちょーおっきくなってたよw」 美咲は笑いながらそう答えた。 オレたちは中出ししなければ妊娠などしないと安易に考えていたため、それからゴムを着けることは無くなっていった。 やがていつも通り辺りは暗くなってきたため美咲とお別れし、帰路についた。 青姦で生挿入までしたオレと美咲。オレたちのセックスはさらにエスカレートしていく…。
17/02/12 11:06
(9mGF/m/E)
7.テスト前に
学校では2学期も終盤になってきて、期末テストが近づいていた。 休日はオレも美咲もテスト勉強のためなかなか会えず、平日もオレは塾に通い始めたため、一緒に会える時間が少なくなっていた。そのため、たまに会える時は美咲とのセックスにさらに趣向を凝らし、行為も過激になっていった。 美咲はどんどんオレに開発され、学校の授業中にオレが指示すれば、オレにだけ見えるようにスカートをめくってパンティを見せたり、他の生徒がいない時には隠れてキスをしたり、ズボンの上からではあるが股間を弄らせたりしていた。 帰り道では河川敷で青姦をして、通行人にバレそうになりながらセックスしたりもした。 射精時も、口内の精液を手のひらに出して遊ばせそれを飲ませたり、ブラジャーにぶっかけて精液で胸を濡らしたまま帰らせたりもした。 美咲はもちろん最初は嫌がるが、行為を繰り返す度に少しずつ慣れ、やがて美咲自身もその背徳的な行為を楽しむかのようにオレの様々な欲求を叶えていく…。 そしてテストの日を迎えた…。オレも美咲も、特に勉強が出来る方では無かったが、成績が悪いというわけでもなかった。 オレもテストに臨み、1つ、また1つと教科を終わらせ、ついに明日、テスト最終日を迎える。 明日の最終日のテストは、家庭科や体育などの、点数が低すぎない限り、大勢に影響の無い科目ばかりだったため、実質その日にテストは終わったようなものだった。 オレはその日、美咲に電話をした。 美咲「もしもし?修介?」 「もしもし。美咲、電話大丈夫?」 美咲「うん…こうやって電話できるようになって、嬉しい…。」 美咲はテニスの推薦でテニスで有名な女子校に内定が決まり、そのお祝いで携帯を買ってもらっていた。 「オレも嬉しいよ。…テストどうだった?」 美咲「うーん、まあぼちぼち、かな。」 「いいなぁ、美咲はもう高校決まっちゃったんだもんな。」 美咲「いいでしょー!修介も頑張んないとダメだよ~?」 オレは美咲にそう言われて意地を張るように答える。 「わかってるよ!でも今日でテスト終わったようなもんだからいいんだよw」 美咲「ならいいけど~?wでも確かに明日は5教科のテストじゃないしね。」 「そうなんだよ。だからさ美咲、明日テスト終わったあと一緒に帰らない?」 美咲「あ、ごめーん!明日は友達とご飯食べにいく約束しちゃった…。」 「そっかぁ…。ならどうしよっかなぁ…。」 テストの日は学校が昼前には終わるため、実を言うとテストが始まる前から、この最終日の午後の時間をたっぷり使って美咲との行為をする計画を練っていたた。そのためオレは断られると思ってはおらずショックを受け、困っていた。 美咲「うーん、ごめんねー、修介。…」 申し訳なさそうに謝る美咲にオレは朝の時間を利用することを思いつく。 「あ、そうだ!美咲が出来たらでいいんだけど、明日学校朝早めに家を出て学校行く前に川の近くの公園で会わない?」 中学校の近くには小さな川が流れているおり、美咲と青姦した河川敷も、 その川のものだ。中学校から川を挟んで反対側には小さな公園があった。オレはそこで会う提案をした。 美咲「あ、うん!朝だったら別に大丈夫だけど…。」 「じゃあ、6時半頃そこに行くよ。美咲は大丈夫?」 美咲「うん、わかった。朝なるべく早く準備して行くようにするね。」 オレは明日の約束をし、電話を切った。 次の日…。オレは朝は苦手だったがその日は違った。親には朝早くから友達と学校に行って勉強すると嘘を伝えて家を飛び出すと、小走りに約束の公園へ向かった。 公園に着くと、まだ美咲の姿は無い。時計を見ると、予定の時間より10分程早く着いてしまったようだ。早朝、冬空の下の公園はさすがに冷えており、公園に植えてある木も寒さに震えるかのように葉を枯らせ、落ち葉を落としていた。 数分後、美咲が公園に近づいてくるのが見えた。オレも朝早く起きて歩いてきたため身体は一旦あったまっていたが、美咲を待つことで少しずつ冷えてきていた。 美咲「修介、おはよう。待ったー??ごめんねー…。はい、これっ。」 オレもおはようと言い返そうとすると、美咲はあったかいお茶のペットボトルをオレに差し出す。いつものコンビニで買ってきてくれたようだった。 「あ、おはよう美咲、ありがとう…。でもこれから学校だけど大丈夫?」 美咲「大丈夫、そこの自動販売機の横のゴミ箱に捨ててけばいいよ。」 なるほどと頷き、オレは美咲の好意に感謝し、手を温めながらお茶を飲んだ。 公園の真ん中には滑り台があり、滑り台の上にはやや足場が広く作られ、屋根も付いていた。そこに腰を下ろそうと美咲に提案し、オレと美咲は滑り台に登った。 滑り台の屋根は低く、立てば頭が当たってしまうため、2人で中腰になる。足場は鉄板だったため、さすがに座すのを躊躇するほど冷たくなっていた。オレは背中に背負った学校カバンを下ろし、鉄板の上に置いた。 「美咲、それ使って。」 美咲は申し訳なさそうに、オレの中学カバンを椅子がわりにし、そこに腰を下ろす。オレはひんやりとした鉄板の上に座った。足場は2人で座るとかなり狭く、2人で場所を調整しながらあぐらをかいて座った。 美咲「修介、大丈夫?」 「大丈夫、冷たいけどこんくらい我慢するよ。こんな朝早くに美咲に会えたんだし。」 オレがそう言うと、美咲は照れながらオレの発言に素直に喜んでくれていた。 オレは誰も来ないことを確認し、いつも通り美咲とキスをすると、美咲への純粋な愛を一旦心の奥にしまいんで、歪んだ欲望に切り替える。 「美咲、触っていい?」 暗に美咲のマンコを触っていいか聞くと、美咲もエロいモードに切り替わったかのように、顔を少し赤らめて頷く。 あぐらをかいている美咲の両足を立たせると、美咲はオレの手を受け入れるかのように股を広げる。 オレはスカートに手を突っ込むと、早速パンティのクロッチ部分に指を這わせる。 美咲「あ……ん………うっ……。」 パンティ越しにうごめくオレの指を感じ、美咲は感じている。 しばらく弄ると、次は美咲の横に移動し、スカートの中でパンティの上から手を突っ込む。 美咲の陰毛を手のひらに感じながら、指先でクリトリスを刺激する。 「あっ……んっ……やん!……あ…。」 少しだけクリトリスが大きくなったことで、美咲の興奮を指で感じ取ると、そのままさらに手を進め、ワレメに指を軽く突き立て、尿道口や膣口あたりを刺激する。美咲の膣はすでに愛液で溢れていた。 その愛液を中指に絡ませゆっくりと膣に挿入する。パンティの中のため、第二関節ぐらいまでが限界だった。 美咲「あっ、修介、指、つめたぁい。」 オレの指先は冷え切っていたが、柔らかい美咲の膣内はとてもあたたかい。 「ごめん!冷たいけど大丈夫?」 美咲「うん…大丈夫…。あたしの中で…あっためてあげる…。」 美咲はそう言うと自分で放った言葉の恥ずかしさからか、美咲の膣がきゅうきゅうとオレの指を締めつけてくる。 「美咲、あったかいよ…ありがとう。」 そう言うとオレは一旦中指を抜き、中指と薬指の2本を挿入する。 美咲の膣は先ほどより多くなった指にさらに拡げられる。 「美咲、2本、入ったよ。」 美咲「あん、修介っ…冷たい…けど、気持ちいい…。」 オレは美咲の中に入った中指と薬指をクチュクチュとかき混ぜるように動かし、Gスポットを刺激する。 美咲「あん…あっ…あっ…あっ…気持ち…いいっ…。」 美咲の膣が快感からオレの指を締め付ける。オレは一旦美咲の膣から指を抜くと、美咲の目の前に愛液が絡みついた指を見せつける。 「美咲、こんなに濡れてるよ。」 そう言いながら中指と薬指を動かしてみせる。中指と薬指にはやや白く濁った愛液が糸を引きながら絡みつき、ぬらぬらと光っていた。 美咲「やんっ…恥ずかしいよっ…修介…。」 美咲は恥ずかしくなり思わず目をそらす。 オレは自分のスクールバックから筆箱を取り出すと、長さ12センチ、太さ2.5センチくらいのスティックのりを取り出す。 「美咲、これ挿れてみようよ。」 テストでのりを使うことは無い。さらに大きさもちょうど良かった。 美咲「え?…挿れるって?」 美咲は本当に意味がわからないのか、目を丸くして聞いてくる。 「だから、美咲のマンコに。」 オレはケロッと答えると、美咲は動揺している。 美咲「え?ウソでしょ…?怖いよ…。」 美咲は怖がっている。だが大きさは肉棒よりも細く短いためオレは安易に考えていた。 「大丈夫だよ。いつもオレのちんこ挿れてるんだから。」 そう言いながら美咲の動揺を無視し、早速挿れようと美咲のスカートに手を突っ込むと、パンティのクロッチ部分を横にずらす。 美咲「きゃっ!見ないでぇ修介!」 美咲はすぐにスカートを抑え、オレに見えないようにする。 美咲は自分の秘部をまじまじと見られるのは未だに苦手だった。 「美咲、大丈夫だから。でも、これ挿れるから危ないかも…。だから少しだけ見せて?」 そう言って勝手な言い訳をすると、美咲は渋々了承してくれた。オレはスティックのりを美咲のマンコに狙いを定める。 美咲「修介…怖いよぉ…。」 膣口にスティックのりを当てる。美咲のマンコはすでき何度もオレの肉棒を受け入れているにもかかわらず、相変わらずワレメがぴたりと閉じた綺麗なマンコだった。 そこに本来入るはずのない、挿れるはずのないプラスチックの塊を押し挿れていく。 スブブブ……そんな音がしたかのように、美咲の膣肉は押し拡げられ、異物が飲み込まれていく。 美咲「怖いっ…入ってくる…。」 快感というより恐怖に怯える美咲。 やがて膣にスティックのりがほぼ飲み込まれた。 「美咲、すごいよ、ほとんど入っちゃったよ。」 オレはケロッとした様子で言いながら、スティックのりを出し入れする。 美咲「やだぁ…怖いからあんまり動かさないでっ…」 そんな美咲を無視し、オレはズチュズチュとスティックのりを出し入れする。 美咲「あっ…あっ…あっ…」 美咲は膣の異物感に恐怖しながらも、ペニスほどではないが感じている。 オレはスティックのりを奥まで押し込む。すると美咲の膣にスティックのりがめりこみ、やがて飲み込まれてしまう。美咲の膣口からはスティックのりの白いプラスチックの根元の部分のみが覗き見える。 オレはそれを確認すると、美咲のパンティを元に戻してしまう。 「美咲、今日はこのままテストを受けるんだ。」 美咲「!!…え?やだよぉ!取ってよぉ!」 美咲は異物感から自ら取ろうとするが、オレはそれを遮る。 「今日の午後、遊んでくれなかった罰だよ。大丈夫、放課後には取ってあげるから!」 美咲「やだよぉ…。友達と遊びに行くのに…。本当に放課後すぐ取ってくれる?」 「もちろん、約束は守るよ。それよりこれ。」 オレは美咲の懇願を軽い感じで了承しながら、そんなことよりもせっかくの美咲との時間だと思い、いつものようにしゃがんで自分の学生ズボンのベルトを外しファスナーを下ろすと、パンツを下ろしてペニスを外に出す。 美咲はおそらく異物感を感じながらも、ペニスを見たことであきらめたように肉棒に指を絡ませ、奉仕を始めた。… …いつも通り美咲の口内に射精し飲ませる。美咲とキスをすると美咲の口からは精液の匂いがした。オレたちはそのまま2人で学校へ登校した。 美咲「修介、なんか歩きづらいよ。」 「ごめんね…ちゃんと放課後には取ってあげるから。」 朝から精液を飲み込み、膣内にはスティックのりが入った状態で登校する美咲…。オレのペニスはそのシチュエーションだけで先ほど射精したばかりなのに再び膨張し始めていた。 昇降口からは別々に登校する。 美咲「おはよう!」 美咲は何事も無いように、普段通り女友達と交わしている。美咲が言葉を放つその口からはもう精液の匂いはしないかもしれないが、実は先ほどオレの精液で汚れたばかりだということはオレの他には誰も知らない…。 朝の読書の時間、テスト中、休み時間、そして、談笑しているときや、机に座っているとき、歩いてるときまで美咲の中にはスティックのりが入っている…。オレはテストになんか全く集中出来ず、美咲の様子ばかり見ていた。 やがて放課後になり、学校近くの人気のない路地で美咲と会う。 美咲はこの後の予定のため、少しあわてた様子だった。 美咲「修介っ!もう~今日大変だったんだよ?…トイレも行けなかったんだから…。」 「ごめんごめん!でも美咲の中にオレのスティックのりがあると思うと、興奮して…。でもおかげで1日頑張れたよ。」 美咲「はぁ~?修介って本当に変態だよね!w…早く、抜いて…?」 美咲は笑いながらオレを罵り、お願いしてきた。 オレは美咲の前にしゃがむと、薄暗いスカートの下から手を入れてパンティをずらした。下から覗き見られる恥辱に、美咲はうつむいて耐えている。 美咲の膣口からは、白い円形のスティックのりの後端部分が顔を出し、サーモンピンクの膣肉にプラスチックの白という本来ありえないコントラストを生み出していた。 美咲の膣は中にある異物を懸命に押し出そうとしていたのだろうが、パンティに抑えられてそれが出来なかったのだろう。普段はぴったりと閉じている美咲のマンコが、スティックのりに蹂躙されその幼裂は開きっぱなしになり、大陰唇、小陰唇、クリトリス、尿道口、さらにスティックのりを咥え込む膣口にいたるまでまで、マンコの全容をさらけ出してしまっていた。 オレは美咲の膣口に手を伸ばすと、円形の後端部分をつまみ、ヌルヌルとしたその物体に指を滑らせないようにゆっくりと引き抜いていく。ぬぷっとした感触と共にスティックのりが徐々に引き抜かれていく。 くぽん……と音がし、スティックのりが抜けた。異物がなくなり普段通りの状態を取り戻したはずの美咲のマンコだが、長時間挿入されていたからか普段はぴたりと閉じるはずのその幼裂は閉じれず、相変わらずくぱぁとその全容を見せつけていた…。 オレは興奮しながらまるで挿入を待つかのように開く美咲のマンコを、スカートの下からしばらく鑑賞した。やがて名残惜しかったがパンティのクロッチ部分を戻してスカートから手を抜き、半日美咲の中にあったスティックのりが久しぶりに日の目に晒される。美咲の体温で温められ、寒空の下、湯気が立つようなそれを美咲の顔に近づける。 「美咲、これ一日中に入っていたんだよ?こんなに濡れてる…」 美咲は自分の中に入っていた異物に恥ずかしさから一旦は目をそらしたが、卑猥な表情をしてチラッともう一度見直したその目はすこし輝いていたように見えた。 スティックのりはすでに全体が美咲の愛液が絡みつきぬらぬらと濡れ光っている。 オレはなぜか愛おしくなって、スティックのりに口を近づけると愛液を舌先で舐めとる。 膣の匂いなのか、小便臭いような独特の匂いを感じ、舌先にはヌルっとした少ししょっぱい液体を感じた。 それを見た美咲は一気に顔を赤らめる。 美咲「修介っ!そんなことしないでよぉ…。」 美咲はそう言いながらも自分の愛液を舐めるオレに愛情を感じて喜んでいるようだ。 「このスティックのり大切にするね。」 美咲「ねー、やめてよそんなの!捨てないとだめだからねっ!…」 美咲はそう言いながらもご機嫌だったのか、時間が無いにも関わらず、帰る前にその場でもう1度フェラしてくれた…。 オレは愛液がついたままのスティックのりを大切にスクールバッグにしまうと、家に帰った。 帰り道、次の計画を練りながら……。
17/02/15 04:23
(lQ00hwx/)
8.クリスマスイブ
12月になり恋人たちの一大イベントが近づいてきた。そう、クリスマスだ。 美咲との初めてのクリスマス…。オレは人生で初めての彼女との聖夜に、幸せで胸いっぱいだった。 クリスマスといえば、プレゼント。オレは美咲へのプレゼントを考えに考え、用意した。 美咲の白い肌によく似合う、ハートのネックレスだった。だが、せっかくの美咲とのクリスマス、プレゼントはそれだけでは無い。もちろん美咲とのセックスも大切な目的の一つだ。 オレは美咲とのとっておきのクリスマスの計画を練っていた…。 その年は、クリスマスイブは日曜日、クリスマスは天皇誕生日の祝日で2連休だった。 その両日、美咲を誘うともちろん快く承諾してくれたが、オレは美咲とのクリスマスの時間を有意義に過ごせるとっておきの場所を提案していた…。 美咲「ねぇ、修介…本当に行くの?」 「もちろん。あそこなら夕方までなら好きなだけ遊べるよ?」 美咲「それはそうかもしれないけど…。やっぱあたし、怖いな…。」 クリスマスイブの日…。オレと美咲は、美咲の家から駅を目指す。オレたちの中学校は中心市街地からさほど離れていないため、徒歩で20分程度で駅にたどり着くことができる。 その駅から約5分…、明らかに街の雰囲気は変わる。今までファッションビルやショッピングモールのような建物が立ち並んでいたが、次第に歓楽街の様相を呈す。 まだ日が差す昼間のため街は大人しいが、夜になればそこは大人達が欲望を満たす街へと一変する。 何も知らない中学生のオレと美咲はパブやソープランド、ピンクサロンなどを経営する雑居ビルの間を抜け、目的地にたどり着く…。 「美咲、クリスマスはどこに行く?」 美咲「うーん、修介の家は大丈夫かな?…クリスマスは2人でゆっくり過ごしたいよね…。」 「オレ思いついたんだけど…ラブホテルなんて、どうかな…?」 美咲「ラブホテル…それってあの大人が行く?…あたしたち、入れるのかな?」 「ほら!駅からそんなに遠くないところに安いとこあるじゃん!あそこなら多分大丈夫だよ。」 そんな風に美咲を誘って、不安がる美咲をついにここまで連れてきた。 オレと美咲の前には、薄汚れた怪しい雰囲気のホテルがそびえ立つ。ビルの上には昼間で役目が無く退屈しているネオンの看板でSというホテル名が掲げられ、休憩2500円、宿泊5000円、の看板がデカデカと入り口を飾る。 オレは携帯を使って調べ、このSというホテルの休憩は午前10時から午後6時まで、つまり、8時間の間利用して2500円ということを知っていた。 つまり美咲と8時間の間ヤリ放題というわけだ。 「行こっか、美咲。」 やや拒みながらも興味深々の美咲の手を引き、ホテル内に入る。 ホテルの中は、やはり古いのかタバコとホコリ、洗ったリネンの香りが混ざったような独特な香りがした。入り口からしばらく進むと、各部屋の写真が光る掲示板のようなものに突き当たる。 オレは勝手がよくわからなかったが、美咲と丸いベッドの部屋を選びボタンを押した。 すると、その横の小窓のようなところからスッと手が出てきて部屋鍵を置いた。 よく見るとマジックミラーなのか、こちらからは鍵を置いた店員は見えないが、向こうからは見えるようだ。 中学生かはわからないだろうが、明らかに若すぎる客だとは分かったはずだ。 だが、そんなのお構い無しなのだろう。 オレと美咲は鍵を受け取ると、エレベーターに乗り、部屋にたどり着く。 2人でおそるおそる部屋に入る…。 「うわー、すげぇー。」 美咲「うわぁー…すごーい。」 オレ達はほぼ同時に声を漏らす。 中学生のオレ達には今まで見たこともないような異空間に足を踏み入れた感覚だった。 床には赤色の絨毯が敷き詰められ、ソファとガラス製の机が並ぶが、机の上には透明なガラス製の灰皿が置いてあり、ホテルSの名がプリントされたライターとマッチが置いてある。 部屋の奥に目をやると、赤とピンクで彩られた円形のベッドが小上がりのようになっており、ベッドの半円を囲むように鏡が立っている。ベッドの枕元にはローションとコンドームが用意され、風呂のドアの横にはバスローブまで用意されている。この場所はどんな行為をするために来る場所なのかを明確に示してくれている。 ベッドに風呂、テレビやとまるで2人だけの愛の巣を手に入れたかのようにさえ感じたオレと美咲は最初の不安など早くも忘れてしまっていた。 美咲「すごいねー修介!ここで6時まで修介とゆっくり出来るなんて…嬉しい…。」 そう言って喜びながら美咲はコートを脱ぎソファに腰をかけた。隣にオレも座り、早速用意してきたネックレスを美咲にプレゼントした。 「美咲、これ、気に入ってくれるかわからないけど…。」 美咲「あたしにくれるの??…綺麗…。本当にありがとうね、修介。」 素直に喜んでくれている美咲の目は少しだけ潤んでいるようにも見えた。 「美咲に似合うかなぁと思って頑張って選んだんだ。」 美咲はそれを聞き、早速着けてくれた。美咲の白い素肌、デコルテの部分に細いチェーンと白いハートのネックレスがかかる…。思った通り、よく似合っていた。 美咲「大切にするね!…いつも着けちゃお。あたしもプレゼントがあるんだ…。」 美咲もプレゼントを用意してくれていた。お揃いのペアリングだった。 美咲「これからも修介とこうしていたいから…初めてのクリスマス記念てことで、ね?一緒に着けよ…?」 そういうと美咲はオレの左手の薬指に指輪を着けてくれた。いつの間に指のサイズを調べたのだろう…ぴったりだった。 美咲も自分の左手の薬指につけた。 美咲「これでこれからもずっと一緒にいようね、修介。」 オレは美咲をぎゅっと抱きしめ、そのままベッドに向かう。 ラブホテルでは先に順番にシャワーを浴びて身体を綺麗にしてからセックスを始めるものだと中学生のオレでもなんとなくはわかっていたが、いつも学校帰りのあまり綺麗とは言えない状態でも性行為に臨んでいたオレ達にそんなことは関係なかった。 いや、何よりももう我慢出来なかった。 オレは部屋のライトをやや薄暗く調整し、美咲の身体をベッドに押し倒すと、優しく美咲の髪をかきあげてキスをした。 美咲もオレのキスに応える。美咲もオレの唇を確かめるかのように唇を動かす。すると美咲の柔らかい舌がオレの唇をノックした。オレは唇を開き美咲の舌を受け入れる。 互いの愛を確かめ合うような濃厚なキス。舌を絡め合い、唾液が混ざり合う。口の中で絡ませあった互いの愛情をそれぞれゆっくりと喉に流し込んでいく…。 オレは濃厚なキスを一旦中断し、美咲の耳元にささやいた。 「美咲、好きだよ…。すごく。」 美咲「あたしも…修介のことが、大好き…。」 そう言い合い、お互いの身体を強く、強く抱きしめ合う。 「ハァ…美咲、今日は…美咲の全部愛したい…。今日は中に、出していいかな?」 オレは思い切って聞いてみた。 美咲「うん…修介なら…いいよ…。あたしも修介になら…出させてあげたい。」 それを聞いたオレはもう歯止めがきかなくなった。文字通り、歯の壊れた歯車のようにオレは美咲への愛情を爆発させる。 美咲の耳を甘噛みし、耳たぶや耳に舌を這わせる。 美咲はオレの歯と舌の感触、そして吐息がかかり、気持ち良さとくすぐったさがあるのかゾクゾクと身体を震わせている。 美咲「あ、修介…。あ、あ…。」 美咲の声を聞きながら素早く美咲の長袖のブラウスを下からまくりあげるとブラジャーが露わになる。 ブラジャーをずらし、美咲の乳房を愛撫する。 時に優しく、時に激しく揉み、乳首の周辺を舐める。 美咲「あ、修介……気持ちいい…。」 オレは乳首を舐め、吸い上げる。 美咲「あっ…やんっ!…修介っ…そんなに吸ったら…あん…。」 オレは両乳首を順番に責め、すでに美咲は出来上がったように顔を赤らめ、額は汗ばんできていた。オレは乳房から口を離し、額の汗を舐める。少ししょっぱいが何故かそれは甘酸っぱい果汁のようにさえ感じた。 「美咲…、美咲の汗、おいしいよ…。」 美咲「やだっ…そんなの舐めたらだめ…汚いよ…。」 いつも洗っていないペニスを文句も言わず舐めてくれる美咲…。そんな美咲の身体に汚いと感じる場所などオレにはどこにもなかった。 オレは乳房を揉みながら舌を這わせ、美咲の身体を徐々に降りていく…。美咲の生まれた証、ヘソの部分を愛撫し、美咲のスカートとパンティを脱がしていく…。 やがて全て脱がし、美咲の恥部が露わになる。白い素肌の恥丘に大切なものを隠すために薄めの陰毛が綺麗に生え揃いっている。 美咲「や……恥ずかしいよ……。」 美咲は顔を背けて手を覆って秘部を隠そうとするが、その手を優しく掴んだ。 「美咲、今日は…全部見たい…。美咲の全部、知りたい。」 美咲顔はかーっと赤くなり、目を閉じて唇をぎゅっと閉じると隠そうとしていたその手を静かに下ろした。 オレは美咲の股を開くと、ぴったりと閉じる性器が現れた。いつもパンティの中や布団の中など薄暗い中で見てはいるが、見るのが目的で見たわけではなかった。たが今回は違う。オレは美咲のマンコを見るベくして見ているのだ。 美咲「やぁ…あんまり…見ないで…。」 オレは美咲のワレメの外側を両手の指でゆっくりと開いて見る。 くぱっ…そんな音がし、サーモンピンクの美咲のマンコをじっくりと鑑賞する。 美咲はまじまじと性器を見られる恥辱に耐えている。 オレは美咲のクリトリスにゆっくりと舌を伸ばした。レロッ…美咲のワレメを舌でゆっくりとなぞるように舐める。 美咲「やっ、やだぁ…修介っ…そんなとこ汚いから舐めちゃだめぇっ…。」 オレは美咲の忠告などには耳を傾けず、マンコにむしゃぶりつく…! 美咲の膣は少し小便臭かったが、その時のオレにはもはや興奮材料にしかならなかった。 「レロレロ…じゅるっ……ごくっ…。」 時折音を立てながら美咲の愛液を吸い、飲み込む…。喉に愛液が絡むがそれさえも愛おしい。 美咲「ああっ、やだぁ!だめだってばぁ!」 そう言いながらも美咲のマンコからは愛液が溢れ出てくる。 オレはしばらく美咲のマンコを味わうと、すでに剛直はズボンの中ではち切れんばかりに勃起していた。 すると突然美咲は起き上がり、オレをおし倒した。 美咲「今度は…あたしの番…。」 すると美咲はオレの乳首をいやらしく舐めながらオレのズボンをカチャカチャと外し、ファスナーを開く。 パンツ越しにすでに勃起しているオレの剛直を唇でパクパクと咥え、パンツ越しに匂いを嗅ぐかのように口と鼻を擦り付けてくる。やがて美咲はパンツのゴムの部分に手をかけ、パンツを下ろすとそそり立つ剛直が露わになる。 シャワーも浴びていないため決して綺麗ではないが、美咲はニコリと笑い、早速根元に舌を這わせる。 玉を揉みながら根元から亀頭まで丁寧に舌を這わせる。時に舌のザラザラとした腹の部分で、またある時には舌先のツルツルとした部分でオレを責める。 やがて先から咥えると舌を絡めながら美咲の唇がゆっくりと円を描くように上下する。美咲はオレの顔を見て、反応を楽しんでいるようだ。 美咲はオレに仕込まれたフェラチオを自分なりに研究し、オレの気持ち良いところを責めてくる。 このままだと射精してしまうと思い、一旦我慢して美咲にフェラをやめさせる。 「美咲、そろそろ…。」 そういうと美咲はフェラを止め立ち上がったかと思うと、オレの股間に跨りゆっくりと腰を落としてくる。 美咲はピンポイントで自分の膣にオレの肉棒を当て、自ら肉棒を咥え込むように腰を下ろしていく。 美咲「ん……あっ………。」 美咲は膣内に進入してくる肉棒に声を我慢しながらも腰を密着させる。 オレは下から美咲の子宮口を刺激するように強く突き上げる。 美咲「あっ!…あんっ!あんっ!あっ!」 美咲は子宮口が感じるのか声を荒げる。 オレも射精感が増しているがまだここで出すわけにはいかない。腰のストロークを調整しながら美咲の膣内の感触を楽しむ。 美咲の膣から溢れ出る愛液はすでにオレの肉棒を伝いお互いの陰毛を濡らすほどになっていた。 「美咲…バックで…。」 そういうと美咲は快感に体をよろつかせながら立ち上がり、尻をオレの方に向け四つん這いになる。 すると、ベッドの周りにある鏡が美咲に自分の四つん這い姿を映らせる。 美咲「いやぁ……。」 目を背け鏡に映らないよう反対側に向こうとする美咲の腰をオレはがっちり抑えて一気に奥まで挿入する。 ズチュッ!という音が立ち、美咲の愛液の飛沫が飛ぶ。 そこからリズミカルに強く肉棒を出し入れする。 美咲「あっやっあっあっあっあっ!」 オレに後ろから挿入され美咲が悶える姿が鏡に映る。一突きする度に快感から美咲の表情が歪み、尻肉が揺れている。 美咲を犯しているのは紛れもなくオレだということを鏡が改めて実感させてくれる。 オレは美咲の膣から肉棒を引き抜くと、美咲の体を転がして仰向けにさせ、正常位で挿入する。 「美咲、大好きだよ…。」 美咲「修介……、あたしも。大好き。」 そう言い合い、美咲を抱きしめ、キスをしながら腰を振る。 「美咲!もう出ちゃいそうだよ…。」 美咲「あっ…うんっ…出して…。」 「このまま中で出していい!?」 美咲「うんっ…出してっ…中で…出して。」 「あっ!美咲!イクよっ!イク!ーーー」 美咲「修介っ!あっあっあっあっ、あっ!ーーー」 オレは美咲に腰を密着させ、美咲の子宮口を最大限に突き上げる。 「どびゅ!びゅくっびゅるっ!びゅっどぴゅっ!」 美咲の子宮口に精液をこれでもかというぐらいに浴びせる。 美咲も膣内で脈動を感じ、体をビクビクとさせイッているようだ。 美咲「あっ……あったかい……。」 美咲は自分の中に出された熱い飛沫を胎内で感じている。 汗だくになりながら目を閉じ快感に身を任せる美咲。オレは今までと比べ物にならない征服感を感じていた。 ついに美咲の子宮をオレが汚してやった。その背徳感とは相対的に、美咲の美しいその首元にはプレゼントしたハートのネックレスがキラキラと光っていた。
17/02/22 22:06
(kPJ9GYgq)
投稿者:
(無名)
age アゲ
17/02/22 22:15
(kPJ9GYgq)
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