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オレの名前は武田修介。今は仕事もしているいい大人だが、未だに忘れられない中学時代の淡くも激しい恋愛を思い出す。オレの中学校は荒れていると有名で不良の先輩方も多く、セックスの初体験を済ませるのも早い方だったのかもしれない。
1.出会い 平山美咲。入学して間も無く得意のテニスで活躍していた美咲は、学年で話題になるほどの美人だった。身長は160cm以上あり、スタイル抜群。芸能人で言えば、全盛期の伊東美咲のような顔をしていた。 それに対してオレは、いたって普通の中学生。 まさか美咲と付き合い、深い関係になっていくとは全く思っていなかった。 中学3年になり、オレは美咲と同じクラスになった。美咲は中学3年生とは思えないほど大人びて、さらに美人になっていた。 14、15歳という年頃、クラスの話題はエッチな話題ばかりだった。 美咲は美人だったが、3年間テニスに打ち込んでいたため彼氏が出来たことが無く、エッチの経験はゼロだった。 「美咲はエッチもうしたー?」 美咲「えー、したことないよ。」 「うっそー、マジ?美咲かわいいのに!あたしこの前彼氏と生でしたら中出ししちゃったんだよねー。でも昨日生理来たの!よかったー。」 美咲「そうなんだ。よかったねー!」 こんな話題が普通に教室に飛び交う毎日だった。今思えば友達からこんな話ばっか聞かされる美咲は少し焦っていたのかもしれない。 もちろんその時オレの方は童貞。 美咲とオレは経験のない同士、エッチな話をするようになっていった。 美咲「武田くんは、1人でやったりするの?」 オレ「え、1人でって何を?」 美咲「だから、その…オナニーとか?」 「え!…まあ、するかな。平山は…するの?」 美咲「あたし??…しないよ!!自分のまじまじと触ったこととかもないから…どうやるかわからないし…。」 「…そういうもんなんだ。」 こんなオナニーの話や、性器の話、セックスの話など、中学生が思いつくかぎりのエロい話をしていた。そのうちに美咲とオレは仲良くなり、夜は電話をかけてまでエロい話をする仲になっていった。そんなオレはいつも美咲と電話をした後ムラムラして、オナニーしていた。 美咲と付き合うことになったのは、クラス全員で出る予定だった夏祭りの前夜、電話をしている時だった。 オレは当時携帯を持っていたが、美咲は持っていなかったので、親に隠れて家の電話でこっそり電話していた。(今思えばバレバレだがw) 実はオレは夏祭り当日、美咲に直接告白しようと思っていた。 美咲「明日、夏祭りだねー。みんな夏祭り出た後、彼氏と遊ぶんだって。」 「そうなんだ。オレらは寂しい同士だな。平山は好きな人とか出来たの?」 美咲「うーん、好きな人…どうなんだろ。よくわからないんだよね。」 「なんだよそれ。一緒にいて楽しければそれでいいんじゃないの?」 美咲「そうだねー。それ言うなら武田くんとはいつも結構楽しいよw」 そんな話を聞いて、オレは思い切って電話で告白することにした。 「オレ、前から平山のこと好きだったんだよね。もしよかったらでいいんだけど…付き合ってくれないかな?」 美咲「え?…そうなの?…あたし好きとかよくわからないけど…武田くんなら…いい…かも。」 嬉しさで心臓の鼓動が高鳴っているのが自分でよくわかった。 「あ、ありがとう。じゃあ、明日は寂しくないで済みそう…だな。」 美咲「う、うん…そうだね。あたしも…。あ、それから、あたしのこと…美咲って呼んでいいよ。」 「あ、うん、わかった。じゃあオレも修介で。」 こうしてオレたちは付き合うことになった。 今まで散々エロい話を美咲としてきたからか、付き合ってからの想像だけでオレの下半身はビンビンになり、かなりエロい気分になっていた。多分、美咲もムラムラしていたんだと思う。暴走したオレは、エロい話をブッ込んでみた。 「オレ、平や、美咲と付き合えることになって、ちんこ勃っちゃってるw」 美咲「ちょ、なに言ってるの!何もしてないよ?」 「なにもしてなくても、興奮すれば勃っちゃうんだよ。美咲はどうなの?」 美咲「あたしは、そんなことないよ…。」 「オレ、今自分でちんこいじってるw美咲も触ってみてよ。」 美咲「何やってるの?w 無理だよ…そんなの……だって、どうやってやるの?」 「わからないけど…パンツの中に手を入れて…下の方へ…」 「ええーー…うん、わかった、やってみるよ…。」 興奮しているのか、電話口の美咲の声が色っぽくなる。 オレは童貞だったが、いや、童貞だったため、エロ本やエロビデオを見漁って知識だけは習得していた。 「パンティの中に手を入れて毛を過ぎたら、ちょっととんがってるところ、ない?そこがクリトリスだよ。」 美咲「ん、うーん、これ、かなぁ?……ヒっっ、ハァァ、なんかここ、ヤバイ…。」 親にバレないよう電話している美咲が、電話の向こうでクリトリスを触ってる姿を想像して超興奮するオレ。さらに攻めてみる。 「そこをいじったらもう少し下に指伸ばしてみて!…どうなってる…?」 美咲「怖いよぉ、ん、、なんか少しヌルっとしてる…あ、触ると、、ヤバイっ。」 オレも興奮で自分のちんこをしごき始める。 「美咲、オレも、自分の触ってるよ。美咲はそのまま指をすこし立てて、ワレメに這わせてみて。」 童貞のオレは、ビデオや本で聞きかじったような知識を絞り出す。 美咲「んっ、なんか、、声が出ちゃう。さっき言ってたクリトリス…?気持ちいい…。」 電話の向こうでどんどんエロくなっていく美咲。オレはもう耐えられなそうだった。 「美咲、オレ、もう…イッちゃいそう…。美咲も、気持ちいい??」 美咲「うん、気持ち…いいよ。イッちゃうって、精子、出るの?」 「そうだよ、、あ、イクっ」 オレはベッドにぶちまけてしまった。 美咲「出たの…?精子って、見たことないから。あたしはこれ以上、怖くて無理そう…。」 「うん、白い液が、出るんだよ…。はぁ、イっちゃったよ、美咲。」 美咲「あ、うん、よかったね…。」 オレはベッドに出た精液を片付けるため、 「美咲、ちょっと待ってて!」 電話をかけっぱなしで携帯を置いた。慌ててベッドの精液をティッシュで拭き取り、もう一度美咲を呼び出した。 「美咲ごめん、美咲は、気持ち良くなれた?」 美咲「…………………」 美咲から応答はなかった。 「寝ちゃったのかな…」 オレは静かに電話を切った。 自分だけイってしまって賢者モードになったこともあり、なんとなくやるせない気持ちになったが、美咲と付き合えることになった事実と、これから美咲とどうなって行くのかという妄想で、その日は全く眠れなかった。 こうして、オレのエロい中学生活が始まった。
2017/02/09 23:19:28(zZzO9nEo)
9.憎しみ
初めて中出しをしたクリスマスイブ…その日もオレの性欲は一回では飽き足らず、三回も美咲の中を汚したのだった。 次の日のクリスマスの日も同様にラブホテルに行き、美咲はオレの精液を膣や口内で受け止めたのだった。 ついに美咲を征服した…。 そんな気になっていたオレは正月も過ぎ、三学期が始まってすぐにそれは単なる妄想だったことを思い知らされるのである。 それはクラスの友人からの一言で発覚した。その友人は結構ヤンキーで有名なやつだった。 「オレこの前美咲に口でヌいてもらったぜ。フェラ超うめぇぞ、あいつ。」 クラスでヤンキーのやつらの集まりからふとそんな声が聞こえてきた。 一気に血の気が引いていくのを感じ、ヤンキーの友人に内心ビビりながらも慌てて近づき反論した。 「嘘だろ、そんなん。美咲とオレは付き合ってんだぞ?そんなこと美咲がやるわけねーだろ。」 美咲がそんなことをするはずないと思い、本心からそう反論した。 「嘘じゃねーよ。じゃあ美咲に聞いてみな。」 オレはその友人を殴った。 「てめー!何言ってやがんだよ。お前、無理矢理美咲のとこ手出したんだろ!」 すぐに友人も殴りかかってきた。オレは腕っぷしの強いそいつのパンチに吹っ飛ばされた。左頬に殴られた痛みが走るが、興奮状態なのかあまり痛みは感じなかった。 「だから美咲に聞いてみろっつってんだろ。無理矢理なんかじゃねーよ!」 そいつはそう言い捨て、どっか行ってしまった。 そんなわけない…。美咲に限ってそんな…。 そう思いつつもすでにオレは美咲を疑い始めていた。友人はヤンキーだが、そんなこと嘘で自慢するようなことをするヤツだとは思えなかった。 オレは美咲にすぐに問い正そうとしたが、自分の気持ちに整理もつかず、また真実だった時のショックを考え、結局直接は言い出せなかった。 家に帰り、夜ベッドでゴロゴロしていると、美咲からメールが届いた。 美咲「謝らないといけないことがあるの。」 オレは唾をゴクリと飲み、平静を装って返信する。 「何?なんかあったの?」 しばらくすると、美咲からメールがくる。おそるおそる内容を見た。 美咲「電話していい?」 その一行だけのメールにオレは、うん、と返信した。すると程なく美咲から電話がかかってきた。 「もしもし?」 美咲「グスっ…もしもし…修介…?」 美咲は電話の向こうで泣いていた。 「どうした?」 美咲「あたし…あたしね?…〇〇くん(ヤンキーの友人)とね、メールしてて…」 美咲の説明した内容はこうだ。 ヤンキーの友人とメールをしていたが、エロいトークになった。美咲はオレとのセックスの話を友人にし、そこで友人からフェラしてほしいとお願いされてある日に会おうという誘いを受けた。断ったのだが、友人はそれだったら何もしないからご飯だけしようという話だったので、美咲は友人と会った。そこでやはりフェラしてほしいという話になり、美咲は男といえども恥ずかしさから簡単にはちんこを見せたりはしないと安易に考えていたらしい。だが、人気のない公園に誘われ、友人が美咲の目の前にちんこを突きつけ、止む終えずフェラした。その先もされそうになったが、そこだけはなんとか断り、フェラで終わらせた。 といった内容だった。 美咲が友人にフェラをしたというのは本当の話だった。オレは悲しみや苛立ちなど様々な感情が入り混じり、情緒不安定になり、現実を受け入れられずにいた。 美咲「だからね…?あたし、修介ともう付き合う資格なんてないの…。グスっ修介が嫌だったら、あたしのこと今この場でフってくれていいから…。」 オレは美咲が言っていることは最もだと思った。 最後までしていないとはいえ、美咲のしたことは浮気そのものだと思った。食事だけだと言って一緒に遊びに行くなら説明くらいする必要があると思うし、第一エロい話から発展して遊びに行くことになったのに、そういう行為が起こらないと考えていることは中学生といえども浅はかすぎると思う。ということは、美咲はなんだかんだ、友人との浮気行為を楽しんでいたとしかオレには思えなかった。 だが、そういうことがあったから美咲にフってくれと言われて、フるのも癪だとも思った。美咲が自分でしたことを、なぜオレが美咲に言われてフらないといけないのだろう…。 今までの美咲との日々…、確かに性欲は強く、欲望のままに性行為をしていたが、愛情も本物だった。 だがその愛情は打ち砕かれ、ピンク色の温かい思い出は黒く淀んでいくようだった。 深い愛情は深い憎しみに変わっていった。もちろん美咲への愛情があるからこそ別れたくないという気持ちもあるが、それ以上に美咲を堕としてやるという気持ちが強くなっていった。 「別れないよ。オレは美咲が好きだから。ただし、今度そういうことがあったらどうするかわからないよ?」 オレは言葉を選んで関係の修復を図る。 美咲「こんな、あたしでいいの?」 「オレは美咲じゃないと困るんだよ。美咲、そういうことしないって約束できる?」 美咲「ごめんね…。修介、あたしも絶対に修介だけだから…。」 こうしてもう一度付き合うことになったオレたちだが、美咲が絶対にオレだけなんて言うのはもう説得力はなかった。 オレの美咲への憎しみは、日々の美咲との性行為をさらに過激なものにしていく。 その電話の約一週間後、オレは塾も休みだったため美咲と放課後いつもの帰り道を帰った。 美咲は久々にオレと一緒に帰れるとルンルンと歩いている。 やがていつものコンビニ裏にたどり着く。 美咲「修介、久々だね…。この前は本当にごめんね。でも、本当に〇〇くんのするのは嫌だったんだよ?…それに…修介の方がおっきい。笑」 「そうなんだ。それはよかったよ。じゃあ…早速やってくれる?」 そう言うと、美咲はオレの学生ズボンに手をかけ、フェラの準備をする。 思えばオレが美咲を他人棒を舐めるような女の子に変えてしまったのかもしれない。 だがどんな理由だろうと美咲の口は友人によって汚されてしまった…。 美咲の口を、オレの肉棒を咥えるための口を…!オレはその憎しみをぶつけるかのように今日のために用意してきていた。 オレはこの一週間自分の陰部を全く洗わずにいた。 美咲の愛情を試すため、憎しみを晴らすために…。 最初の3日間はあえてオナニーをして、精液をあまり拭き取らず放置。尿ももちろん出しっ放しにして放置し、風呂でも陰部だけは洗わないようにしていた。 オレは仮性包茎だったため、それらの行為を皮を被せたままで行っていた。 美咲が学生ズボンを下ろし、パンツを下ろす。すでにいつもとは違う異臭がするそれに気づいたのか、思わず表情を歪ませる。 「美咲、皮をむいて?」 美咲はおそるおそる皮を剥いていく。ミリミリと皮が剥かれ亀頭があらわになると、亀頭全体に白いカスが付着し、特にカリ首の部分にはびっしりと白いカスが付着し、小さいチーズの塊のようなものを形成している。 同時に立っているオレでもわかるほどの生臭いイカのような匂い、尿の匂い、そして汗脂などの汚れの匂いが沸き立つ。 さすがの美咲も困惑の表情を浮かべている。 「美咲?出来るよね?○○のやつ、舐めたんだろ?オレへの気持ちは本当なんだよね?」 美咲は辛そうだが意を決して答える。 美咲「修介…ごめんね…。あたしは本当に修介だけだよ…?だから、あたしは出来るよ。」 「美咲、出来るよじゃないだろ。舐めたいんだろ?」 美咲は困惑と悲しみの表情を浮かべている。言われている意味もわからないようだ。 「ほら美咲、舐めたいならお願いして?舐めさせてって言って?」 美咲は涙目になりながらも勇気を出して答える。 美咲「修介の…舐めたい…。舐めさせて?」 「オレの何を舐めたいの?」 美咲「修介の…ちんちん…舐めたいの。」 「舐めさせて下さいだろ。」 美咲「グズっ…舐めさせて…下さい…。」 美咲は泣きながらか細い声で答える。美咲も自分のしたことに罪悪感を感じているのか、はたまたオレと別れたくないのか、屈辱に耐えながらもオレの言う通りに懇願する。 オレも美咲への情が出てくるが、友人にフェラをした事実を思い出し、自分の陵辱心を奮起させる。 「そんなに言うなら舐めてもいいよ。」 そう言って美咲の口元に肉棒を突きつける。 美咲は舌を近づけるが、あまりに汚れたその肉棒に躊躇し、なかなか舐められない。 オレは美咲の頭を抑え、その端整な顔の綺麗な頬に肉棒で軽くビンタする。 「美咲、あんなにお願いしといて嫌なわけないよね?」 美咲は顔に当たるその汚い肉棒にものすごい嫌悪感があるはずだが、オレに悟られないよう引きつった顔をして耐えている。 「はい…もちろん…です…。」 その嫌がりながらも耐える美咲の姿にオレの陵辱心はさらに掻き立てられる。 「ほら、匂い嗅いで。どんな匂いがする?」 そういいながら美咲の顔をやや上に向かせ、亀頭の先を美咲の鼻の下に突き当てる。 美咲「く、臭い…です…。」 「美咲が〇〇のやつ舐めたりしてるからこんなに汚れちゃったんだろ?」 そういいながら両方鼻の穴を往復するように肉棒を左右に動かし、美咲の鼻の下を汚す。鈴口から溢れ始めた先走り汁は美咲の鼻の下に付着し、糸を引いている。 美咲「わかり…ました。あたしが綺麗にしますから…。だから…許して…?」 美咲にしていることはやり過ぎな行為だということはわかっているが、もちろんそんな簡単に許す気になんてなれなかった。 「じゃあ、綺麗にして?」 美咲は悪臭のするそれに口を近づけると、パクっと咥え、口内で舌を這わせ始める。 ぞりっ…ぞりっ……普段とは比べものにならないほどの汚れが付いた亀頭を丁寧に舐め、チンカスをこそぎ落としていく。 美咲のザラザラとした舌の感触を感じ、久々のフェラで快感を思い出す。 「美咲、口の中の唾、飲まないで溜めといて。」 美咲は涙目になりながらフェラをしているが、コクリと頷く。 ぞりぞりと亀頭に付着するチンカスを舐めとったのを確認すると、一旦美咲の頭を持って肉棒を引き抜く。 「美咲、口開けて?」 美咲が口を開けると、チンカスが美咲の唾液で溶けたのか、やや白く濁った美咲の唾液と、まだ溶けきらないチンカスの小さい粒が溜まっている。 「よし、一旦飲んでいいよ。」 そう言うと、美咲は目に涙を溜めながら、こくっ…こくっ…と徐々に嚥下し、全てを飲み干す。 いつも通り飲んだことを証明するかのように口を開く美咲。 いつもの綺麗な美咲の口内だが、美咲が息をするとイカと栗の花が混ざったような悪臭がした。 「よし、じゃあ続き頼むよ。」 そう言うと再び肉棒を持ち美咲の口元に近づける。亀頭は綺麗になったがカリ首の部分のチンカスはこびりついており、なかなか取れないみたいだった。 オレは痛みに我慢しながら自分のカリ首のチーズな塊みたいなそれを指でこそぎ落としてみる。 指の上にチンカスの塊が乗る。 「美咲、舌だして。」 美咲は何をされるのか理解しながら舌を前にだす。 その舌にオレは指でこそぎ落としたチンカスを一つ、また一つと塗りつけるように乗せていく。やがて一通り取り終えると美咲の舌先はチンカスだらけになっていた。 「美咲、よく味わって食べて。」 美咲「はい…。」 美咲は口を閉じ、オレに言われた通り味わうように舌を動かす。明らかに美味なわけないのだが、しっかりと味わって飲み下し、再び口を開けた。それを確認し、美咲に感想を聞く。 「美咲、どうだった?」 美咲「おいしかった…です。」 美咲は振り絞ったようにそう答えた。 美咲に舐めてもらいある程度綺麗になったが、まだオレの肉棒は白っぽい細かいカスが付いているのか決して清潔ではなかった。 その肉棒を再び美咲の口元に押し当てる。 「美咲、口開けてて。」 そう言うと美咲はゆっくりと唇を開く。 それを確認したオレは美咲の頭を抑えて腰を振る。 美咲「グッ、クヴォッ、グボッ、ヴォッ。」 オレは容赦なく美咲の喉に肉棒を突き入れる。美咲の喉からはすごい音がし、苦しさに涙をこぼしながら耐えている。 美咲の鼻の頭にオレの陰毛が当たったかと思うと、亀頭の先付近まで肉棒を引き抜き、また陰毛近くまで突き入れるのを繰り返す。 一旦引き抜くと肉棒からは美咲がえずいた時に出た普段より粘り気のある唾液が肉棒を伝い玉袋から糸を引いてオレのパンツに垂れていた。 「あーあ、汚れちゃったよ。美咲、綺麗にして。」 美咲の髪の毛を軽く掴み顔を下の方に下げさせて、パンツに垂れた美咲のえずき汁を舐めさせる。そした玉袋の方に誘導し、玉袋を舐めさせる。 「玉を吸うように、口の中で転がして。」 美咲は言われた通りに玉袋を舐め回す。 そしてオレは美咲の顔を逆に上に向かせ、軽く仰け反らせると、膝上にある学生ズボンとパンツをさらに下ろして美咲の頭にまたがる。 「美咲、穴も綺麗にして。」 アナルももちろん排便をする時以外は洗っていないため、とてつもなく不潔な状態だった。その不潔なアナルを美咲にまたがり無理矢理舐めさせる。 アナルに美咲の舌先がレロレロと当たる感触がする。 「ああ、いいよ美咲。なるべく舌を突き立てて、穴の中に舌を差し込んで。」 「はい…。」 股下の見えないところから美咲の返事が聞こえたかと思うと、美咲は言われた通りに穴に舌先を突き立てる。アナルに若干進入してくる美咲の柔らかい舌先に刺激され、肉棒はさらに反り返り、先走り汁が溢れ出す。 しばらく美咲のアナル舐めを堪能すると、再び美咲に肉棒を咥えさせる。 美咲の顔は美咲自身の唾液でまみれていたがその姿はオレにとってさらに興奮材料を増やすだけだった。 再び美咲の喉深くに肉棒を突き立てる。 「美咲、口を開けてるだけじゃなくてなるべく舐めて。」 そう言われて喉奥に突き立てられながらも舌を動かし頑張ってオレを刺激しようとする。 「ああ…美咲、もうすぐイキそう。」 そう言いながらさらに美咲の口内を激しく犯す。 上から見ればすでに肉棒の根元に美咲の唇が到達しているように見える。 美咲「グブォッッ、グプッ、グジュッ、グヴォッッ!」 美咲は涙を流しながら耐える。 「あ、美咲、イクよ!」 そう言って美咲の口の最奥地まで一気に突き上げる。 美咲の喉が肉棒によって拡げられたのか首の喉のあたりが少し前に出たことを見ると、そこに一気に射精する。 美咲はあまりの苦しさにオレの太ももに手をつき離れようとするが、オレはそうさせまいと頭を抑え続ける。 やがて脈動が終わり肉棒を引き抜こうとすると、ブジュッ!っと音を立て、美咲の鼻から精液なのかえずき汁なのか、液体が溢れ出す。 美咲「ゲホォ!…ゲホッ…コホッ…」 美咲は泣きながらえずいて口元から精液を吐き出しながらも、手の平で下にこぼさないよう精液を受け止めている。 「美咲、大丈夫??」 美咲「ハァ…ハァ…けほっ…大丈夫…です。」 そういうと美咲は手に溜めた精液をすすり、鼻から垂れた精液もすすったり口元に指で掻き集めたりして、精液を口内に溜める。 それをオレに見せると口を閉じ、ごくっと一気に飲み干す。 口をもう一回開け、口内を見せる美咲。 美咲「全部、いただきました…。精液、おいしかったです。ありがとうございました。」 オレは美咲のオレに対する愛に感動し、思わず抱きしめる。 「美咲!…ごめん…でもオレ本当に美咲が大好きで…美咲しかいないんだよ!」 美咲「うん…修介…本当にごめん…わかってるから…悪いのは、あたしだから…。」 そう言い合い美咲とオレは再び愛を確かめ合うことが出来た。 オレも美咲にここまでされて浮気のことは許すことを決めた。 だがこのSMのようや経験が2人の性行為をさらに加速させていった。
17/02/25 03:06
(1aw/oqTz)
10.トイレで
中学3年の校舎の男子トイレ。人気の無い放課後の時間、その1番奥にある個室の洋式便座にオレは腰をかけ、その前には美咲がひざまずいていた。 「よし、じゃあ舐めて?」 美咲「はい……レロッ…」 美咲と性行為をした後のペニスは自宅の風呂でわざと洗わず、オレの先走り汁や精液、美咲の愛液や唾液を付着させたままにして毎回美咲とセックスを繰り返していた。 美咲の口や膣を、まるで汚れを洗い落とすためかのように使っていた。 美咲は汚れたペニスやアナル、その周辺を丹念に舐め、前回のセックスで付着したオレの精液や自分の愛液の汚れを洗浄する。 その汚れはもちろん美咲にとって嫌なものに違いないが、最初よりかはいくらか慣れてきたようだった。 「よし、咥えて?」 美咲「はい……んむっ」 美咲はオレにそう言われるとゆっくりと肉棒を口に運ぶ 美咲が顔を上下させると、美咲の口の中にオレの肉棒が出たり入ったりを繰り返す。 友人のフェラをしたことが発覚してから約二週間。美咲を許したつもりだった。だがやはりどこか美咲への信用を失ってしまったのだろう。 それまでより美咲への性の当たりは強くなっていく一方だった。 学校が終わった後はコンビニ裏だけではなく、学校の敷地内や、人気があるところでも物陰に隠れてフェラやセックスをした。 休日はラブホテルにほとんど毎週行ってセックスをしていた。 セックスの際にはコンドームはほとんど使用しなくなっていき、中学生なりに安全日と危険日を調べて生理前と生理後一週間は安全だと安易な考えで美咲に中出しをすることが増えていった。 また、危険日に止む終えずコンドームを使う場合は、セックスが終わった後に美咲自身でコンドームを外させ、中に溜まった精液は必ず飲ませた。 「美咲、おいしいか?」 美咲「んっ…ピチャ……はひ…おいひいれす。(はい…おいしいです。)」 「美咲、飲みたい?」 美咲「はい…修介の精液、飲みたいです。…んむっ…ジュプ…。」 美咲に答えだけ言わせるとオレはすぐに美咲の頭を持って肉棒を押し込み腰を振る。 「よし美咲、イクよ。まだ飲むなよ。」 「んっ、んっ、んっ、んっ!!」 美咲の喉奥に到達したオレのペニスがピクピクと脈動し、精液を吐き出す。美咲は口からペニスを引き抜かれると、オレの言いつけ通り口内に溜めた精液を口を開けてオレに見せる。 オレの精液は美咲の口内に白いたまりを作り、歯からはヨダレのように幾重にも糸を引いていた。 美咲は口を開けながらまるで主人を待つ健気な犬のようにオレを見つめ、次の命令を待っている。 「美咲、そのまま口に溜めといて。」 美咲は声が出せないため口を閉じてコクっと頷く。 オレは立ち上がり、今度は美咲を便座に座らせる。 美咲のブレザーのボタンを外し、ワイシャツのボタンを上から一つづつ外していく。美咲は恥ずかしさに顔を赤くして耐えている。 「美咲、声を出したら口の中の精子が溢れて制服についちゃうよ?」 オレは忠告しながらワイシャツのボタンを上から3つほど外すとブラジャーが丸見えになった。オレは手を美咲の背中に回し、ブラジャーのホックを外す。 ブラジャーの締め付けが緩み、下にずらすと美咲の両乳房が露わになる。だが、オレは愛撫したりはしない。 オレは美咲の上半身をそのままにし、スカートを一気にまくりあげる。 美咲「!!」 美咲は恥ずかしさから慌てて両手でパンティを隠そうとするが、オレはそれを払いのけ、パンティの上から美咲のマンコを弄る。 「美咲、湿ってんじゃん。何もしてないのに…見られて感じてんの?それともオレのちんこ舐めてるうちに挿れたくなった?」 美咲にそんな言葉責めをしながらパンティに手をかけ、ゆっくりと下ろしていく。 美咲は恥ずかしさのあまり顔を背けて耐えている。やがてパンティを左足から抜き、あえて右足は抜かず、右足の太ももあたりにパンティを持ち上げる。右足の太ももにパンティが引っかかっている状態だ。 「美咲、両手で自分の足を持って、開いて。」 美咲は嫌がりながらもオレの命令に無理して従う。便座の上で恥ずかしさと闘いながらも自分で両足を抱えてゆっくりと股を開いていく…。 ゆっくりと露わになる美咲の幼裂。スカートは完全に捲り上げられているため、丸見えになる。すでに何度もセックスをし、中出しもしているのに相変わらずピンク色で綺麗だった。 そこですかさずオレはポケットに忍ばせていた携帯で美咲をいきなり撮影する。 フラッシュと共にパシャッという音が響いた瞬間、美咲は今日一番に抵抗する。 美咲「んんーーー!!」 美咲は立ち上がり携帯を奪おうとするがそれを抑える。 「美咲、写真くらい持ってないと不安なんだよ。人に見せるわけじゃないし、美咲もオレだけなんだろ?ならいいじゃん。」 美咲は抵抗しながらも、そう言われて友人にフェラをしてしまった罪悪感を思い出したのかしぶしぶ引き下がる。 口に精液を溜め、上半身ははだけて乳房がはみ出し、スカートは全て捲り上げられ、パンティは片方だけ脱がされ、美咲自身で両足を持ってマンコを拡げている…。 そのあられもない姿を収めた画像を携帯に確実に保存したことを確認すると、フェラ抜きされた後もおさまることのないペニスをいきなり股を開いた美咲に一気に挿入する。 美咲「んんーー!」 すでに美咲の膣も愛液で潤い、すぐにオレの肉棒を受け入れる。 「美咲、もうビショビショだよ。見られて感じてたの?」 美咲は答えないが、恥ずかしさと興奮からか、オレの肉棒をきゅうきゅうと膣で締め付ける。 美咲の足を抱え、便器に押し付けるように激しくピストンする。 便座の蓋が陶器とぶつかり、カツカツと音をさせる。 美咲「んっんっんっんっんっ!」 美咲は口にずっと溜めたままの精液をこぼさないように、また、外に喘ぎ声が聞こえないように頑張って我慢している。美咲の鼻息は精液の匂いがした。美咲自身はずっとオレの精液の味と匂いを感じているに違いない。 ギィィィ! 突然トイレの入り口のドアが開く音がした! 慌てて腰の動きを止めるオレと美咲。 どうやらまだ帰っていなかった男子がトイレに寄ったようだ。 カチャカチャとズボンを下ろし、チョロチョロと尿の流れる音が聞こえてきた。 小便器から響く尿の流れる音が鳴り響き、美咲は顔を赤くして聞いている。 それを見ながらオレはゆっくりと腰を動かす。 美咲「んっ……んんっ…」 頑張って喘ぎ声を押し殺して耐える。オレもバレるかバレないかというスリルを楽しむ。 やがて尿を出し終えたのか手を洗ってトイレから出ていったようだ。 オレはそれを合図に再び激しく腰を振る。 美咲「あっ!んっんっんっんっ!」 突然のことに思わず口を開けてしまい、精液をこぼしそうになる美咲。オレは構わず腰を振り続け、射精に近づく。 「美咲、そろそろイクよ。オレがイク時に同時に精液飲み込んで。いいね?」 美咲は感じながらコクリと頷く。 「美咲、中に出すよ!イクっ!」 美咲の奥深くに肉棒を突き入れ射精する。それと同時に美咲はオレの射精を感じ取り、精液を飲み込む。 美咲「ん……ごく……ゴクッ!」 美咲自分の唾液も溜まり量が多くなったそれを頑張って嚥下したようだ。 「ハァ……美咲、おいしい?」 美咲「ハァ…おいし…かったです。」 そう言いながら美咲はニコリと笑った。 オレは美咲の中に出し終え、肉棒をゆっくりと引き抜くと、美咲の口にペニスを突きつける。 「ほら、綺麗にして。」 美咲「はい…。」 「はい、じゃないだろ。美咲の中で汚れたんだろ?」 美咲「すいません…。あたしが汚してしまったちんちん…綺麗にさせてください。」 そう言わせると美咲にお掃除フェラをさせる。鈴口に残る精液を吸いださせ、美咲自身の愛液でヌラヌラと光る肉棒を舌で舐めて綺麗にさせる…。 美咲にお掃除フェラをさせた後、美咲の膣に目をやると2回目とは思えないほどの量が出たのか膣口からドロッとした精液がゆっくり垂れてきた。 オレは自分の精液を指ですくうと美咲の口元に指を差し出す。 「ほら美咲、もったいないだろ。」 美咲は本当に勿体なさそうに指を咥えて愛液と精液が混ざったその液体を舐めとる。 指を綺麗にさせると、再び膣にその指を突き入れて膣内の精液をかき出す。 かき出された液体を指に絡め、再び美咲の口に運ぶ…。 美咲は中出しされた精液でも、飲むように調教されていく。 「美咲、どうだった?」 美咲「気持ちよかったです…ありがとうございました…。」 美咲はセックスの際、美咲は敬語を使うようになっていた。人間とは怖いもので、思ってないことや嫌なことでも言葉に出させていると、不思議と本当のことかのように変わっていってしまうようだ。一種の洗脳のようなものなのか、美咲はどんどん従順なペットのようになりオレとのセックスには主従関係のようなものが出来ていた。 美咲の浮気は、オレにある意味では美咲の弱みを一つ握らせることになった。それをダシに美咲との性行為は一層アブノーマルになっていく。 オレはセックスが終わったのでご主人様のような態度をやめる。 「美咲、ありがとう…。すごく気持ちよかったよ。」 美咲「あ、普通の修介だ。よかったぁ~。最近怖いから…。」 「え…ごめん。でも美咲も結構ノリノリだったよ?」 美咲「そんなことないよ!…あ!あと写真!絶対消してよね…。」 「あー、また後で消しとくから。」 そう答えながらも、もちろん消す気はない。 そんな会話をし、その後美咲と一緒に学校から帰った。 家に帰った後、美咲のあられもない写真を見て家でまたオナニーをした。他の誰も見れない美咲の姿を写真に収めたことで、オレは独占欲を満たしていた。 だが、そんなある日、美咲がまた例の友人と楽しそうに話しているところを目撃してしまう…。 もちろん、学校で、それも同じクラス。たまに楽しく話すことだってあるだろうが、それがオレにはどうしても気になって仕方がなかった。 美咲がまた浮気する…そんな風に妄想したり、今度はフェラだけでは済まないかもしれない、いや、すでに美咲は友人と実はセックスしたのかもしれない。 そんなことを考えると気が気じゃなかった。 その不安はまた美咲への苛立ちへと変化していく。 オレだけの美咲、他のやつとなんか絶対にヤらせない…。 オレはそんな独占欲を暴走させ、次のラブホテルではさらに美咲を堕とす計画を企てていた。 「美咲、泊まりで遊びに行かない?」 美咲「え、大丈夫かなぁ……あ!でもお母さんには友達のうちに泊まるよう言っておくね。多分大丈夫だと思う。修介…あんまりヒドいことは、しないでね?」 「うん、よろしく頼むよ。オレもそうするから。ヒドイことは…わからない。笑」 美咲は少しだけ表情を歪ませたが、オレと過ごす時間は楽しみに感じてくれているようだ。 結局美咲の返事はOKだったので、正月に貰ったお年玉を使ってラブホテルに休憩と宿泊で丸2日間美咲と過ごすことを約束した。 オレはその日のために今まで使ったことの無い大人のおもちゃや、アブノーマルなアイテムなど、持っているかもしれないヤンキーの先輩何人かに連絡し、なんとか譲り受けた。 これで美咲をオレのものに…。オレは当日までオナ禁をし、周到な準備の上、万全の体制でその日を迎えようとしていた…。
17/02/27 00:45
(bFLTjzSA)
11.性奴隷美咲①
待ちに待ったこの日…オレは美咲と丸2日間過ごせるこの日のために、思いつく限りの道具を必死に集めた。 自宅にある使えそうなものを探し、カメラは出かける際に風景の撮影に使うなどと理由をつけて親から借りた。 また、可愛がってくれた少し不良の先輩に思い切って相談したところ、いろいろなおもちゃの使い方をレクチャーして貸してくれた。 中学生のオレでも知っている様な定番の大人のおもちゃももちろんだが、中学生のオレには使い方がわからないものや、熟女用とかいう、中学生に使用出来るのかわからないようなおもちゃまで渡してきた。 先輩はわからないオレに1つ1つ使い方を教えてくれた。 先輩「こんなんもあるぞ。てかこんなもん厨房のお前が誰に使うんだ?年上のセフレでもいんのか?」 先輩は不思議がっていたが、むしろオレも先輩がなぜこんなものを持っていて、どんな時に使っているか不思議だった。 先輩「まあいいや。とりあえず貸してやるからさっき教えた通り使ってみな。普通の女なら嫌がると思うけどな。」 「先輩、ありがとうございます。」 オレは当時の朝、リュックにありったけの卑猥な道具と簡単に着替えを詰め込み、早速美咲に会いに行った。 ラブホテルSの休憩は10時から6時までで2500円、泊まりは翌日の10時までで5000円だったため、休憩+宿泊+休憩で10000円で合計20時間美咲と過ごせる計算になる。 オレはその時間をフルに使うため、朝9時にはいつものコンビニに美咲を迎えに行った。 美咲「お待たせー!今日から2日も修介と一緒だ♪」 ルンルンと楽しそうな美咲。 それを見て今回ばかりは美咲との関係が壊れてしまうのではないかとオレは心配したが、言いようもない美咲への征服欲、独占欲がすでにオレの脳内のリミッターを破壊していた。 美咲「修介がリュック背負うなんて珍しいね。」 「2日ってなれば着替えも必要だしね。あとは美咲のために用意したものばっかだよ。」 美咲「え、修介なんか怖い…。また何かするんでしょ。やだなぁー…。」 美咲はそう答えながらも言葉とは裏腹に少しワクワクもした様子だ。 「2日間あるから今日明日は特別に楽しまないとさ。」 美咲「うん♪♪…そうしよ?修介。」 そう言うと歩きながらオレにキスをしてくれる。 美咲は本当に可愛い、普通の中学3年生。オレはもちろん愛しているが、その分嫉妬心も強く、征服欲を燃え上がらせる。 こんなに可愛い中学3年生が、普通体験しないような調教を繰り返してきたオレだが、これから始まるさらなる調教にオレは胸を躍らせながらホテルに向かう道を歩いた…。 ホテルSにたどり着くと、すでに慣れたようにオレと美咲は部屋選びをする。 その日はなぜか混雑していて、一部屋しか残っていなかったため、顔の見えないおばちゃんに説明し、1万円を先に払うとそこに決めて早速部屋に入る。 美咲「うわぁ、なにここ、すごいね!船があるよ!」 その部屋はベッドが船になっていて、船の先端には舵が付いていた。その当時でもタイタニックという映画は古かったのだが、まさかタイタニックポーズをしながらセックスをしようとでもいうのだろうか。さすがにこの時はホテルのセンスを疑ったが、少し子どもっぽい無邪気さもある美咲は意外にも喜んでいた。 美咲「修介!舵もちゃんと回るよw」 美咲が喜んでくれてなによりだ。だが、この船に乗ってナニをするかは言うまでもない。 だが、とりあえず美咲とオレは昼食を注文することにした。 ホテルのロビーに内線をかけ、オムライスを2つ頼むと、しばらくして部屋前に到着する。 小窓からお金を払うと、オムライスを受け取り、早速美咲と一緒に食べた。 美咲「明日まで修介といれるなんて幸せだよ。その……いっぱいしようね。」 オレは美咲もセックスする気満々なことに興奮する。約半年の間に随分美咲もエロくなったものだ。 オレはオムライスを食べ終えると、美咲との今日最初のプレイを考える。 オレはこの日のためにオナ禁してきたが、時間はたっぷりある。美咲の調教には逆に1発ヌイてからの方がいいと考えた。 1発目の精液は当然量が多いため、大事に使いたい。オレはなるべくアブノーマルなプレイを楽しみたいと考えていた。 美咲もオムライスを食べ終えたのを確認すると、椅子に座る美咲の前に仁王立ちになり早速指示する。 「美咲、ズボンのファスナーを下ろして咥えるんだ。」 美咲「修介、怖いよ…?でも…好きだよ…??……わかりました…。」 美咲がオレのところをここまで好きになってくれていることに純粋に嬉しかったが、ここで引き下がるわけにはいかない。 美咲が手でズボンのホックを外したのを見ると、 「美咲、口でやるんだ。」 美咲「え?………はい…。」 オレの肉棒をほぼ毎日咥えている美咲、さすがに理解が早い。 美咲は口でチャックを下げると、ズボンを口で咥えてゆっくり下ろし、さらにパンツを口で挟み、舌に引っ張る。 美咲「ん、むずかしい…。」 美咲は少し時間をかけて口でやりづらそうにパンツを下げる。 ビンっと美咲には見慣れた剛直が眼前に現れる。 美咲はすっかりフェラ好きになったのか、肉棒を見て目をキラキラさせているようにさえ見える。 「美咲、今日は口だけでやるんだ。」 美咲は慣れたよう舌を伸ばし、肉棒を舐め上げる。全体を丁寧に舐め上げ、裏筋を舐める際は肉棒の下に潜り込み、オレを見上げながら丁寧に舐め上げる。その表情は卑猥な笑みを浮かべている。 「玉の方も頼むよ。」 オレは美咲に玉を舐めさせながら、自分で包皮を剥く。 相変わらず洗っていないため、公衆便所のような汚れたペニスの匂いがむわっと漂う。 「よく匂いを嗅いで。美咲の好きな匂いだろ?」 そういうと美咲は亀頭に鼻を近づけ、くんくんとペニスの激臭をかぐ。 美咲「臭い……でも、エッチな匂い……修介のちんちんの臭い…。舐めていい……?」 最初はもちろん本心じゃなかっただろうが、そんな風に言わされていた美咲は調教されたのか、本心から言っているようにさえ見える。 「何?その頼み方。」 オレは意地悪くそう言う。 美咲「……舐めさせて…下さい。」 美咲は屈辱というよりは恥じらっていた。 「よし美咲、咥えろ。」 そういうと美咲はゆっくりと唇を開き、亀頭を咥えて舌を絡め始める。 美咲は手を使うなと言われたのを守り、顔を上下させて唇で肉棒をしごき、唾液をたっぷりとつけると強く吸い上げる。 ジュボジュボと音を立てて激しく咥える美咲。オレはとりあえずオナ禁をしてきた欲求不満を解消させるべく、自分でペニスの根元を手でしごく。美咲の唾液でヌルヌルの肉棒は自分でしごいても強い快感を生み出す。 すぐに強い射精欲がオレにおそいかかる。 「美咲、そろそろ出るから舌出して。」 美咲はいつも通り、オレに舌の上で射精させるよう待ち構える。 「美咲、イクぞ!」 ペニスが脈動を繰り返しながら汚濁を美咲の舌の上に吐き出していく…。 大量な射精はなかなか終わらず、美咲の口内へ流れ込んでいく。 「美咲、そのまま口の中に溜めといて。」 コクっと頷く美咲を確認すると、オレは洗面所に向かい、ホテルのアメニティを漁る。そこから使い捨ての歯ブラシを取ると、再び美咲の前に戻る。 「美咲、ご飯食べたから歯磨きしようか。」 そう言って何気なく歯ブラシを見せる。 美咲「……!!」 美咲は一瞬考えたが理解したのか目を見開いて驚く。 「美咲の歯を磨くには最高の歯磨き粉だろ?」 美咲は戸惑ったが、微笑みながらコクリと頷いた。 「口開けて溜めた精液を見せるんだ。」 美咲「ん……あ……。」 口の中には大量のやや黄身ががる濁った精液が溜まりを作っている。 オレはその溜まりに歯ブラシを突っ込む。歯ブラシをくるくる回し、サラサラした部分と、糸のようにつながる固まりのような部分を歯ブラシによく絡みつかせ、そのまま美咲に渡す。 「ほら、出来たよ。」 美咲「ん……」 美咲はシャカシャカと音を立て歯を磨き始める。 美咲は普段通りの歯磨きなのだろうか、奥歯から一本ずつ丁寧に磨いていく。 下の歯の裏側、そして上の歯の裏側…。丁寧に磨くうち、美咲の歯と歯ぐきの隅々まで泡立った精液が絡みつく。 やがて前歯を磨く時には、口から溢れんばかりに泡立ち、口内を汚す…。 一通り磨き終えたのを確認すると、再び美咲に口を開けさせる。 泡立った精液は体積を増し、美咲の口内全てを支配していた。 精液は白い液体だと思っていたが、美咲の白い歯に絡みつく精液は余計に黄身ががって見えた。 美咲の口内の惨状、そしてイカの臭いと精液特有の塩素の様な臭いが、泡立っているせいかさらに臭いを増し、美咲の口臭となり広がる。 その臭いに思わずオレ自身が気持ち悪くなりそうになりながらも、いつも以上に征服欲を満たしていく…。 「じゃあ美咲、飲んで。」 美咲「!!……んんーーー!!」 美咲は嫌がり首を振る。 どうやら、オレの精液が嫌なワケではなく、歯磨きしたものを飲み込むのが嫌らしい。 その気持ちを理解しながらも、その懇願を遮る。 「もったいないだろ。美咲のための精液だぞ?」 少し口調を強くすると、美咲は飲みづらそうにゆっくりと飲み込んでいく…。 美咲「ん……こく……こく……ゴクッ!」 美咲は何度か喉を動かしながら全て飲み込んだようだ。 美咲「んんーー!すごい臭い!…なんか味もいつもと違う……。」 そう言いながらもオレを見つめながら口を開けて、飲んだことを見せてくれる。 「美咲、飲んでどうだった?」 美咲「はい。……おいしかったです。」 美咲は精液臭のする自分の口臭に耐えながらもニコリとオレに笑いかけた。 早速1発ヌイてしまったが、一旦賢者モードになったことにより美咲への調教を抜かりなく始めることが出来そうだ。 オレはリュックの中の物をどのように使っていくか、入念に練った計画を頭の中で思い出しながら、調教を開始しようとしていた。 まだ初日のお昼過ぎ、陵辱は始まったばかりだ…。
17/03/01 21:28
(Ch10y/zC)
12.性奴隷美咲②
歯磨きを終え、さすがに美咲の口内の匂いが強かったためお茶でうがいをさせた。 美咲「匂い、キツかったぁ。なんかいつもと違う匂いになってた…。でも…修介のだから…大丈夫!」 笑みを浮かべて答えるその様子からは余裕さえ感じられる。 美咲はほぼ毎日精液を飲むことで、精液というものに対する嫌悪感をほぼ感じなくなったようだ。 美咲のその余裕さを見て、さらに美咲を調教したくなる。 オレは美咲をどこまで調教出来るのか、まるでオレ自身が何かの挑戦者になったかのようにワクワクしていた。 「じゃあ美咲、ベッドに行こう。」 そう言って美咲を船形のベッドに誘導すると、激しくキスをしながら服を脱がしにかかる。 美咲「んっ…修介……。」 気持ちを高ぶらせる美咲。だが、今日はすぐに挿入するつもりはない。素早く上着、そして下着と脱がせていき、早くも美咲は全裸になる。 すっかり美咲はそのつもりだが、オレは一旦美咲から離れ、用意したリュックをベッドに持ってくると、中からアイマスクを取り出す。 「美咲じゃあ、まずこれを着けよう。」 美咲「目隠し?…怖いよ…。」 「目隠しプレイしてみたくてさ」 そう言ってやや怖がる美咲の両目にアイマスクを被せ、視界を遮る。 オレは美咲が見えないことをいいことに、リュックの中から先輩に借りたSM用の手枷を出すと、抵抗する暇を与えないほど素早く両腕に装着した。 これで美咲は手を動かせなくなる。 美咲「やだぁ!何これ…。修介…怖いよ…。」 「痛いことはしないから大丈夫だよ。美咲が大人しくしててくれればね…。」 少し脅しながらなだめると、美咲の両腕を上に持ち上げ、手枷のチェーンを船の舵に引っ掛ける。美咲が両腕を伸ばしても丁度舵から取れない位置にチェーンが引っかかった。また、立ち上がって外すということもチェーンが舵の裏側に引っかかっているためそれも出来ない。 これで美咲は足しか動かせない。 美咲「修介…何するの…?」 「もちろん美咲を調教するんだよ?」 美咲「ちょうきょう…?エッチするんじゃないの…?」 「もちろん、エッチなことをするんだよ。股広げるよ。」 オレはそう言って美咲の股を開き、リュックの中から持ってきたカメラを用意して美咲の股に向けてベッドに置き、何も言わず撮影を開始する。 オレはホテルのフェイスタオルを一枚、そしてリュックからさらにシェービングクリームと髭剃りを取り出すと、美咲の尻の下にタオルを敷き、何も言わずシェービングクリームを塗り始める。 美咲「きゃっ!冷たいっ…何塗ってるの?」 美咲を無視して陰毛部分に満遍なく塗っていく…。やがて塗り終えると髭剃りを近づける。 「美咲、これから美咲のここの毛、全部剃るからね。」 それだけ言うと、早速刃を当て剃ろうとする。 美咲「えっ!?やだぁ!修介やめてぇ!」 激しく抵抗し、股を閉じようとする。 「美咲!動くなよ!美咲の大事なところ切れちゃっていいの?」 強い口調で言いながら足を抑えると美咲は怖がりながらも足を止める。 それを確認して、恥骨付近から髭剃りを当て剃り始める。 ぞりっ…ぞりっ… 静かな室内に剃毛の音が響く。美咲の白い肌を傷つけないよう慎重に、生え揃った大人の証を剃っていく。 美咲は視界を遮られながら自分の大事な部分の毛が剃られていくこの異常なシチュエーションの中、ぐっと唇を閉じ恐怖と恥辱に耐えている。 美咲「修介…やめてよ…どうしてこんなことするの?…」 「オレにしか見せないんだからいいだろ。美咲は他に見せる人いるの?」 美咲「そんなことない!…こんなことしなくたって…見せたりしないよ…。」 「でもこの前も〇〇(友人)と楽しそうに話してたろ?…美咲のこと、まだ信じられないんだよ…。」 美咲「あれは普通に話してただけで!……ごめん、修介…。そうだよね…。信じてくれるまで、あたし…頑張るから…。」 まだ子どもだったオレの独占欲から出た心無い言葉が美咲を傷つけていたのかもしれないが、辛くなりながらもオレの気持ちに応えるよう努力する美咲。 恥骨部分を剃り終え、そのままワレメの外側も剃り進む。 美咲のマンコはすでに愛液を滲ませていた。毎日のセックスで、すでに美咲のマゾは開花しているようだ。 「美咲、濡れてるよ…?もしかして感じてる?」 美咲「いやぁ…そんなことないよぉ…。」 一通り剃り終え、用意していたタオルで剃った毛とクリームを拭き取っていく。 全て拭き取ると、白い肌にぴたりと閉じられたピンク色の幼裂が現れる。 まさに生まれたままのマンコが露わになった。それはまさに幼裂と呼ぶにふさわしく、美咲のそこには小さな女の子のように、恥骨部分から縦一本のワレメがあるだけになった。 「美咲、ツルツルだよ…。」 そう言いながら股を思いっきり開く。露わになった美咲のマンコを、置いてあるカメラのレンズは容赦無く収めていく。 オレはすでに愛液を垂らしている膣に指を挿れていく。 美咲「やっ……あん……。」 待ちわびていたように感じる美咲。 中指と薬指を挿入すると、毛が無い美咲のマンコはいつも以上に大きな口を開けて指を咥えこんでいるように見える。Gスポットを刺激するようにクチュクチュと指を動かす。 美咲「あん…修介、気持ち…いいっ…。」 そのまま右手で膣をかき混ぜながら、左手はクリトリスを刺激する。 美咲「あっ…やっ!修介!そこは…刺激が!…だめっ…」 感じる美咲にオレはさらに指の動きを激しくする。 美咲「あっあっあっ…だめっ!修介っ!イクっ…イクぅっ…!」 美咲は体を仰け反らせ、何回かビクビクと体を動かし絶頂に達した。 指を抜くと、中指と薬指は美咲の愛液が絡みつき、糸を引く。 それを美咲の顔に近づける 「美咲の、こんなにビショビショだよ。」 そう言いながら美咲の頬で愛液を拭き取るように指を擦り付ける。 美咲「いやぁ…そんなのつけないでぇ…。」 自分の体液に対する嫌悪感と恥辱から、嫌がる美咲。 「そんなことないよ。」 そう言いながらオレは美咲の頬に付けた愛液を舌で舐めとる。 美咲「修介…だめだよ…汚いよ…。」 「美咲に汚いところなんてないよ。」 オレにそんなきはないのだが、美咲は調教の時の厳しいオレの中に時折垣間見える愛情、まるでアメとムチのような調教にどんどん惑わされていく。 オレは美咲のアイマスクを外す。 いきなり目が見えるようになり、美咲は眩しそうに目を開く。 毛が無くなってしまった自分の秘部と、それを撮影するカメラを見て、また激しく暴れる。 美咲「いやあ!撮らないでぇ!カメラなんて聞いてないよ!?」 「カメラあるって言ったら嫌がるだろ?それに、これも撮影したやつ見るのオレだけだから大丈夫だよ!」 そう言って落ち着かせると、美咲は諦めたのか、ジタバタするのをやめた。 続いてオレはリュックの中から先輩に借りたバイブとローションを取り出し、美咲に見せつけるよう、目の前に差し出してみる。 美咲「ひっ!」 美咲は驚きから声にならない声をだす。 驚くのも無理はない。 先輩がオレに貸したバイブはいわゆる熟女用というやつのようで、バイブに慣れた上級者用だった。 紫色のそれは長さは20センチを超え、太さは4センチはあるだろうか…明らかに中学生の美咲には大きすぎる、しかも美咲は当然バイブなど使ったことないのだ。 オレはスイッチを押すと、ウィンウィンと音を鳴らしながらバイブの亀頭部分が円を描くようにスイングし、その下のカリ部分はビーズの様なものがくるくると回る。そして、クリトリスを刺激するための小さいもう1つの突起も一緒に揺れ動いている…。 「美咲、コレ挿れるよ。」 美咲「無理無理!!やだぁ!絶対無理だよぉ!…修介、やめてえ…。」 泣きそうになりながら懇願する美咲をよそに、バイブのスイッチを一旦切り、ローションを垂らして準備する。 オレは嫌がる美咲の股を拡げ、巨大でグロテスクなバイブをゆっくりと幼裂に近づけていくのだった…。 そこにはもはや美咲に快感を与えるという目的はなく、独占欲と征服欲に溺れたオレの、美咲を壊すという目的しかなかった…。
17/03/02 22:33
(B0Z34Z64)
13.性奴隷美咲③
美咲「やだぁ!やめて!修介ぇぇ!」 嫌がる美咲の股を強引に押し拡げる。 手枷が引っかかり足を満足に踏ん張ることも出来ない美咲の抵抗は、中学生といえども男の力には勝てない。 美咲の抵抗も虚しく、極太バイブの先が膣口に到達する。 「美咲…挿れるよ。」 美咲「無理だよぉ!…そんなの裂けちゃうよぉ!」 涙目になる美咲、その一部始終をカメラがおさえている。 膣口にゆっくり先を当てがうと、今までオレの肉棒を何度も受け入れている膣は美咲の気持ちとは裏腹に挿入を許していく…。 亀頭部分の半分くらいを飲み込んだところで少しずつ抵抗を感じる様になってきた。 カリの部分で太さ4センチに達するのだから当然だろう。オレは力を強めゆっくりと挿入していくと。ミリミリと音を立てるかの様に膣口が拡げられていく。 美咲「ハァ…ハァ…いっ…痛いっ…修介痛いよ…。」 美咲は額に汗を滲ませながら侵入してくる凶悪な異物となんとか闘っている。 「美咲、大丈夫…。ほら、カリまで入ったよ。」 美咲はこの太さのものが自分に入っているということに信じられないといった感じだった。 4センチという太さを咥え込む美咲のパイパンになったマンコは、だらしなく口を開くようにピンクの膣肉をさらけ出す。 「それじゃあ進めるよ…。」 オレはバイブを持つ手に力を込め、膣の奥に徐々に押し進める。 美咲「んっ……ぐっ……ハァ……修介…無理だよぉ!裂けちゃう!…」 ローションをまとったグロテスクな異物を美咲の膣は本能からか押し出そうという力がはたらいている。だが、その力もオレの押し進める力を前に、1ミリ、また1ミリとバイブを咥え込み、膣肉を拡げられていってしまう…。 やがてスイッチ部分を除いた20センチの長さはある本体の10センチ、約半分を美咲の膣はすでに飲み込んでいた。 「美咲すげえよ…もう半分入ってるよ…こんなに太いの入るって…やっぱり誰かとヤってるの?」 美咲「ハァ……ハァ……そんなこと…ないっ!修介……本当にそんなこと、無いから…もう…やめてよぉ。」 オレはバイブを少しだけ抜くと美咲は安心したかのように表情を緩ませる。 だがオレに抜いてやるつもりなど無い。そこから先ほど挿入したあたりまでまた一気に押し込む! 美咲「!!…あぐぅ!」 情け無い声を出す美咲。 「それだったらオレとはどんなこともするって約束して。どんなプレイでもオレとならするってことを。」 美咲「ああ……はい……もちろん、修介となら…出来ますぅ…。」 美咲は先ほどの突き入れで痛みなのかそれとも快感なのか喋りがおぼつかない。 ある程度膣が慣れてきたのかもしれないとさらに挿入を試みる。 ググッ…美咲になるべく痛みを与えないようにゆっくりと、それでも力を込めて押し進める。 美咲の膣にはなんとすでに残り3センチ程度のところまで入ってしまった。 美咲「ハァ…ハァ…キツ…すぎっ……、もう…本当に無理…奥に当たってるの…。」 「美咲、あとちょっとだから、頑張ろう。」 そういって、無理無理挿入を進める。 美咲はさらに奥深くに進入してくる異物にギリギリと歯をくいしばる。 やがて美咲の膣はバイブの全てを飲み込んでしまった! まだ幼い膣を信じられないほど押し拡げ、スイッチ部分だけが頭を覗かせていた。美咲の膣内にあのバイブが入っている事を考えるとどうなってしまっているのだろうと不思議だった。 中学生の美咲には入るはずのない大きさだと思っていたオレは、感動とともにショックを受けた。本当に美咲はオレのペニスなんかで感じていたのだろうかと。 オレは何も言わずスイッチを押した。 美咲「!!ウッ!グァァァッ!!」 普段の美咲の声からは想像もつかないような声をあげる。 ブゥゥゥゥンと唸るような音を上げながら、美咲の体に穴を開けるように突き入れられた極太バイブはすでに限界まで拡げている膣の中でグネグネと動き回り、縦横無尽にかき回す!その姿にオレは思わず息を飲む。 美咲「ガァッ…暖ぅっっ…無理ィィィィ!あ゛あ゛!壊れるゥゥ!」 美咲は油汗をかきながらものすごい表情で痛みに耐えている。 オレはカメラを持ち、美咲のその表情、そして拡張されてしまったマンコをどアップで撮影していく。 美咲「修介ェェ!!もう無理ィ!や゛め゛てェェェ」 そんな美咲にバイブのクリトリスを刺激させるための突起を容赦無く押し当てる。 美咲「ヴゥッ!イヤアァァァァ!!無理ィ!!」 美咲は感じているのか、それとも異物の痛みに耐えているのかわからないが体をビクビクとさせる。 美咲「あ゛あ゛っ!…暖っ…あ゛っ!…暖ぅぅぅ……。」 美咲は力が抜けた様に首をうなだれて、唸るような声をあげて体をビクビクとさせている。 これ以上やると美咲が本当におかしくなってしまうと思い慌ててスイッチを切る。 美咲「ハァ……ハァ……。」 美咲は力なくうなだれたまま顔を下に向けている。 「美咲よくがんばったね。一旦抜くよ。」 バイブを持ってすこしねじりながらヌルヌルと抜いていく…。 ヌポォ…糸を引くバイブが引き抜かれる。改めて見るバイブのその大きさに本当にこんなものが入っていたのかとオレも驚きを隠せない。 だが、美咲の膣を見るとそれは紛れもない真実だということを思い知らされる。 美咲のパイパンになったマンコはワレメが開きっぱなしになり、膣口さえもパックリとだらしなく口を拡げている。さらにいつもサーモンピンクの膣肉は強く刺激されたせいか赤黒く変色し、いつになくグロテスクな様相を見せていた。 オレは美咲を責めることで再びガチガチに勃起したペニスを、うなだれている美咲に一気に挿入する。 美咲「!!…あんっ!!」 美咲は目覚めた様に声を上げる。 美咲の膣は最初は少し拡がってガバガバとしている気がしたが、挿れられ慣れた肉棒の形を思い出したかのように膣肉を絡ませてくる。 「美咲、今日でもうオレなんかじゃ感じない体になるかもな。」 美咲「あんっ!そんなこと…ないっ……!あっ!……気持ちいいっ…。やっぱり修介のちんちんが…気持ちいいの…!」 美咲はオレに指示もされていないのに振り絞ったように卑猥な言葉を吐く。いや、美咲は本心からそう言っていた。おそらくバイブは気持ち良さよりも辛さが勝っていたのだろう。 オレはズコズコと容赦無く腰を打ち付ける。それは美咲とのセックスというより、美咲を使った一方的なオナニーのようだった。 美咲「あっあっあっあっあっ!」 「美咲、中に出すぞ!」 美咲「あっあっ!出してぇ!あっイクぅイグゥゥ!!」 美咲は体をビクビクと痙攣させると同時に膣を強く締め付け、オレの肉棒を射精に導かせるかのように刺激する。 「美咲、イクぞぉ!!」 子宮口に鈴口を押し当て、ペニスを脈動させる。オレは美咲の中に自分の尿道から流れ出す汚濁を感じながら、快感に身を震わせる。 全てを出し終え、ペニスを引き抜く。 ブリュッ!…音を立てて膣口から白い液体が流れ出す。オレは流れ出す液体を肉棒の先で拭うように絡めて、美咲の口元に突きつける。 美咲はハァハァとうなだれているが、自分の前に突き出された肉棒に何も言わずに口を伸ばし、舐め上げる。 根元の方まで咥え込み、ペニスをヌラヌラと光らせる2人の体液を口で綺麗にする。いつも通り尿道に残る精液も吸い尽くすとゴクリの喉をならし、汚濁を飲み込んだ。 美咲「ハァ…ハァ…ごちそうさま…でした…おいしかったです…。」 疲弊しきった様な表情でオレに言うと再び美咲はうなだれてしまった。美咲の膣口はしばらく閉じることを出来ないないまま、逆流してきたオレの汚濁を滲ませていた。 時刻を見るとすでに夕方になっていた。 中学生ですでに性を知りすぎた美咲。だが、その美咲をさらに堕としていく長い長い夜が始まるのだった…。
17/03/04 01:53
(oBYkIUiN)
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