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オレの名前は武田修介。今は仕事もしているいい大人だが、未だに忘れられない中学時代の淡くも激しい恋愛を思い出す。オレの中学校は荒れていると有名で不良の先輩方も多く、セックスの初体験を済ませるのも早い方だったのかもしれない。
1.出会い 平山美咲。入学して間も無く得意のテニスで活躍していた美咲は、学年で話題になるほどの美人だった。身長は160cm以上あり、スタイル抜群。芸能人で言えば、全盛期の伊東美咲のような顔をしていた。 それに対してオレは、いたって普通の中学生。 まさか美咲と付き合い、深い関係になっていくとは全く思っていなかった。 中学3年になり、オレは美咲と同じクラスになった。美咲は中学3年生とは思えないほど大人びて、さらに美人になっていた。 14、15歳という年頃、クラスの話題はエッチな話題ばかりだった。 美咲は美人だったが、3年間テニスに打ち込んでいたため彼氏が出来たことが無く、エッチの経験はゼロだった。 「美咲はエッチもうしたー?」 美咲「えー、したことないよ。」 「うっそー、マジ?美咲かわいいのに!あたしこの前彼氏と生でしたら中出ししちゃったんだよねー。でも昨日生理来たの!よかったー。」 美咲「そうなんだ。よかったねー!」 こんな話題が普通に教室に飛び交う毎日だった。今思えば友達からこんな話ばっか聞かされる美咲は少し焦っていたのかもしれない。 もちろんその時オレの方は童貞。 美咲とオレは経験のない同士、エッチな話をするようになっていった。 美咲「武田くんは、1人でやったりするの?」 オレ「え、1人でって何を?」 美咲「だから、その…オナニーとか?」 「え!…まあ、するかな。平山は…するの?」 美咲「あたし??…しないよ!!自分のまじまじと触ったこととかもないから…どうやるかわからないし…。」 「…そういうもんなんだ。」 こんなオナニーの話や、性器の話、セックスの話など、中学生が思いつくかぎりのエロい話をしていた。そのうちに美咲とオレは仲良くなり、夜は電話をかけてまでエロい話をする仲になっていった。そんなオレはいつも美咲と電話をした後ムラムラして、オナニーしていた。 美咲と付き合うことになったのは、クラス全員で出る予定だった夏祭りの前夜、電話をしている時だった。 オレは当時携帯を持っていたが、美咲は持っていなかったので、親に隠れて家の電話でこっそり電話していた。(今思えばバレバレだがw) 実はオレは夏祭り当日、美咲に直接告白しようと思っていた。 美咲「明日、夏祭りだねー。みんな夏祭り出た後、彼氏と遊ぶんだって。」 「そうなんだ。オレらは寂しい同士だな。平山は好きな人とか出来たの?」 美咲「うーん、好きな人…どうなんだろ。よくわからないんだよね。」 「なんだよそれ。一緒にいて楽しければそれでいいんじゃないの?」 美咲「そうだねー。それ言うなら武田くんとはいつも結構楽しいよw」 そんな話を聞いて、オレは思い切って電話で告白することにした。 「オレ、前から平山のこと好きだったんだよね。もしよかったらでいいんだけど…付き合ってくれないかな?」 美咲「え?…そうなの?…あたし好きとかよくわからないけど…武田くんなら…いい…かも。」 嬉しさで心臓の鼓動が高鳴っているのが自分でよくわかった。 「あ、ありがとう。じゃあ、明日は寂しくないで済みそう…だな。」 美咲「う、うん…そうだね。あたしも…。あ、それから、あたしのこと…美咲って呼んでいいよ。」 「あ、うん、わかった。じゃあオレも修介で。」 こうしてオレたちは付き合うことになった。 今まで散々エロい話を美咲としてきたからか、付き合ってからの想像だけでオレの下半身はビンビンになり、かなりエロい気分になっていた。多分、美咲もムラムラしていたんだと思う。暴走したオレは、エロい話をブッ込んでみた。 「オレ、平や、美咲と付き合えることになって、ちんこ勃っちゃってるw」 美咲「ちょ、なに言ってるの!何もしてないよ?」 「なにもしてなくても、興奮すれば勃っちゃうんだよ。美咲はどうなの?」 美咲「あたしは、そんなことないよ…。」 「オレ、今自分でちんこいじってるw美咲も触ってみてよ。」 美咲「何やってるの?w 無理だよ…そんなの……だって、どうやってやるの?」 「わからないけど…パンツの中に手を入れて…下の方へ…」 「ええーー…うん、わかった、やってみるよ…。」 興奮しているのか、電話口の美咲の声が色っぽくなる。 オレは童貞だったが、いや、童貞だったため、エロ本やエロビデオを見漁って知識だけは習得していた。 「パンティの中に手を入れて毛を過ぎたら、ちょっととんがってるところ、ない?そこがクリトリスだよ。」 美咲「ん、うーん、これ、かなぁ?……ヒっっ、ハァァ、なんかここ、ヤバイ…。」 親にバレないよう電話している美咲が、電話の向こうでクリトリスを触ってる姿を想像して超興奮するオレ。さらに攻めてみる。 「そこをいじったらもう少し下に指伸ばしてみて!…どうなってる…?」 美咲「怖いよぉ、ん、、なんか少しヌルっとしてる…あ、触ると、、ヤバイっ。」 オレも興奮で自分のちんこをしごき始める。 「美咲、オレも、自分の触ってるよ。美咲はそのまま指をすこし立てて、ワレメに這わせてみて。」 童貞のオレは、ビデオや本で聞きかじったような知識を絞り出す。 美咲「んっ、なんか、、声が出ちゃう。さっき言ってたクリトリス…?気持ちいい…。」 電話の向こうでどんどんエロくなっていく美咲。オレはもう耐えられなそうだった。 「美咲、オレ、もう…イッちゃいそう…。美咲も、気持ちいい??」 美咲「うん、気持ち…いいよ。イッちゃうって、精子、出るの?」 「そうだよ、、あ、イクっ」 オレはベッドにぶちまけてしまった。 美咲「出たの…?精子って、見たことないから。あたしはこれ以上、怖くて無理そう…。」 「うん、白い液が、出るんだよ…。はぁ、イっちゃったよ、美咲。」 美咲「あ、うん、よかったね…。」 オレはベッドに出た精液を片付けるため、 「美咲、ちょっと待ってて!」 電話をかけっぱなしで携帯を置いた。慌ててベッドの精液をティッシュで拭き取り、もう一度美咲を呼び出した。 「美咲ごめん、美咲は、気持ち良くなれた?」 美咲「…………………」 美咲から応答はなかった。 「寝ちゃったのかな…」 オレは静かに電話を切った。 自分だけイってしまって賢者モードになったこともあり、なんとなくやるせない気持ちになったが、美咲と付き合えることになった事実と、これから美咲とどうなって行くのかという妄想で、その日は全く眠れなかった。 こうして、オレのエロい中学生活が始まった。
2017/02/09 23:19:28(zZzO9nEo)
18.彼女から性奴隷へ…
美咲「ねー、修介、これいつ抜けばいいのぉ…?」 「だから、美咲がうんちする時以外はずっと挿れてないとだめだよ。」 美咲「困るよ…。こんなの自分で抜けないよ…。」 ラブホテルからの帰り道を美咲と歩いていた。結局あの後、美咲とオレはもう一回セックスし、少し早めの午後5時にラブホテルを後にした。その間もずっと美咲はアナルプラグは挿入したままだった。 美咲「もし抜いたとしても自分で挿れることなんて出来ないよぉ。」 確かにあの太さのものを自分で挿れるのは無理だと思った。 「しょうがないなあ…。」 帰り道のやや太い道から少し細い路地に入り、周りの様子を伺う。 オレたちは人気が無いことを確認した。 「ほら、こっちに尻向けて。」 美咲「……はいっ。……」 美咲はプラグを抜いてほしい一心で思いっきり見せつけるよう尻をオレに向ける 。 オレはスカートをまくりあげてパンティの脇からはみ出すように見えるアナルプラグの宝石を見つけると、パンティをずらして美咲の手を取り、美咲自身に宝石部分をつまませる。 「美咲、自分で抜けるようになる練習だよ。引っ張ってごらん?」 美咲「えぇー!?……わ、わかりました…。」 そう言うと美咲はオレに尻を向けたままアナルプラグに手をかけ引っ張り始めた。 オレの目の前でただのかわいい女子中学生が、用を足した後に尻を拭くような体制でアナルプラグを抜こうとする。 アナルプラグを抜くために自分で尻に力を入れたり抜いたりすると、それに合わせてアナルが収縮し、強く閉じたり緩んだりする。 そんな姿をオレに見せながらゆっくりと確実にアナルプラグを抜いていく。 美咲「んっ……うんんー……。」 グポッ……一番太い部分が抜けた時点で、一旦美咲の手を抑える。 「美咲、抜けたね?それじゃあ挿れる練習だ。次はそのまま自分でアナルにねじ込むんだ。」 美咲「え?出来ないよぉ…。」 「オレに言われたことは嫌でもやる…だろ?」 美咲「……わかりました…。」 美咲は思い切ったように途中まで抜いたアナルプラグを再び自分のアナルにねじ込んでいく。 美咲「んん!…いたい……ん!ああ~!」 一番太い部分を痛がりながらも辛そうにねじ込み、再び奥までアナルにねじ込んだ。 「よし美咲、もう一回だ。」 美咲「あぁ……はいぃ…。」 オレは人が来ないか周り確認しながら、美咲自身にアナルプラグの抜き差しを数回繰り返させた。 「よし!これで美咲も出し入れできるようになったね。」 オレは得意気に言うと、美咲にアナルプラグについてさらなる指示をした。その内容はこうだ。 ・大便をする時以外は常に挿入しておくこと。 ・学校でも体育等の体を動かすことをする時以外は挿入しておくこと。 ・挿入しているかはオレが抜き打ちで確認するということ。 ・家で挿れてるかを確認するため、携帯でマンコとアナルプラグを自撮りし、オレに毎日送信すること。 ・必ず1日に一回は抜き、洗浄すること。洗浄したらまた挿入すること。 この5つだ。美咲は四月から高校入学ということで、入学祝いとして携帯電話を買ってもらい、丁度明日から使用できるということだったので、早速その携帯電話で撮影するよう要求したのだ。 美咲「いや!そんなの…さすがに無理だよ!…自分で撮るなんて…。」 「なに?無理なの…?」 美咲「……修介……、わかった。……修介のためなら……。」 美咲は涙目になりながらそう言って頷いた…。 次の日、オレは学校の昼休みの時間、美咲を体育館裏のトイレに呼び出した。 「美咲、ちゃんと挿れてきたか?」 美咲「うん……挿れてるよ?」 「尻をこっちに向けて、自分でスカートをまくり上げるんだ。」 美咲「うぅ…はいっ…。」 美咲が尻を向けてスカートを上げると、確かにパンティに抑えられるようにアナルプラグが入っていた。 「パンティを自分で下ろすんだ。」 美咲「はいっ……。」 昼休みの時間に教室から遠い体育館裏のトイレに普通は誰も来ることは無いのだが、それでも学校で自らパンティを下ろし、秘部を見せるのは相当な屈辱に違いない。 美咲は足首までパンティを下げると、スカートをまくり上げる。 まくり上げられたスカートの中身…美咲の白く美しい尻の中央に居座る不自然な宝石、そしてあんなにセックスをしても汚れた気配のないマンコが寒そうにさらけ出された。 オレは美咲が昨日の言いつけ通りアナルプラグを挿れてきたことに満足する。 「美咲、よく挿れてきたね…。昨日から挿れてたの?」 美咲「朝……うんちしたかったからその時だけ、抜いたけど…。それ以外はちゃんと挿れてたよ…?」 「さすが美咲だね…。昨日から拡がってればオレのちんこも簡単に入るようになったかもね。」 そう言ってオレはグリグリとアナルプラグを強引に回すように引っ張る。 美咲「ああ……動かさっないでぇ!…。」 オレは一旦その手を止めると、個室に入り鍵をかけ、美咲を向かい合わせ跪かせる。 「美咲、舐めて?」 そう言われると、美咲はそのままオレの学生ズボンを脱がすため、ベルトをカチャカチャと外し、ズボンとパンツをずり下げる。 美咲「修介のちんちん、舐めさせてください。」 「うん、いいよ。丁寧に頼むよ?」 その言葉を聞くと美咲はフェラを始めた。 美咲は何の躊躇もなく、ジュポジュポとオレの肉棒に舌を絡ませ舐め上げていく。 頼まなくてもオレの欲求を満たすため、ペニスの下に潜り込み、玉袋に吸い付いたり、裏筋を舐め上げる。 「よし、そんなもんでいいよ。尻をこっちに向けて。」 美咲が様式便器に手をつきバックの体制になって尻をこっちに向ける。 オレはアナルプラグをつまみ、引き抜いていく。 ググッ……グプププ……1番抵抗のあった太い部分も、昨日よりも力に引くこともなく抜け、また、美咲も痛みをあまり感じていないようだった。 久々にアナルプラグが抜かれた美咲のアナルはパクパクと開いたり閉じたりしていた。オレはそのままローションもつけず、肉棒をアナルにねじ込んでいく。 美咲「んぐっ……ああぁぁぁ!」 「すげぇよ美咲…。簡単に入っちゃったよ?」 美咲「やぁぁっ……。」 オレは肉棒をゆっくりと出し入れしていく。 美咲の尻とオレの腰が密着するぐらいアナルの奥まで挿入すると、ゆっくりと引き抜いていく。その度に美咲の肛門がまくり上がるようにオレの肉棒を吸いつき締め付ける。亀頭のカリが見えるまで引き抜いたかと思うと再び奥まで挿入する。すると美咲の肛門は逆に沈み込み、挿入を拒みながらも肉棒の挿入を許してしまう。 美咲「んんぅ!…あぁぁ!……。」 美咲はアナルに違和感を感じながらも、少しずつではあるが、アナル特有の快感のようなものが芽生えてきているように見えた。 アナルのキツイ締め付けにすぐさま射精が近づく。 「美咲、今日はどこに欲しい?」 美咲「あぁぁ…修介の……好きなとこに…下さい…。」 「それじゃあ…口に出していい?」 美咲「!!………。」 オレは美咲に意地悪をした。口に出すときは舌を出して射精を待ち構え、出された後はお掃除フェラをして精液を飲み込むのが当たり前になっていたのだが、アナルセックスをした後にそれをするということは、自分の肛門で汚れた肉棒をフェラしなければならない。 美咲はすぐに返事をせず、一瞬考えていたようだが、諦めたように口を開いた。 美咲「はい……口に出して下さい…美咲の口に…いっぱい精液出して下さい!」 誰もいない体育館裏のトイレに美咲の卑猥な言葉が響く。 「よし!それじゃあイク時はすぐに振り向いて口を開くんだ!」 オレはそう言って腰の動きを早め、美咲の直腸を壊すかのように激しく肉棒を突き入れる。 美咲「痛い!…修介!痛いよぉ!!」 「美咲!イクぞぉ…!」 オレは美咲の言葉が聞こえないかのように激しく尻を犯し、射精を一旦堪えてアナルから肉棒を引き抜く。 すると美咲はすぐに様式便器に座り、自分の腸液で濡れ光る肉棒に指を絡ませしごきながら、慌てたように口を開いて出した舌の上に亀頭を乗せる。 「あぁ…いいよ美咲、もう…イクっ…!」 美咲の舌の上にどくどくと白い汚濁が吐き出されていく。美咲は目を閉じて受け入れる。 オレの脈動が弱くなるのを確認すると、意を決してオレの肉棒を咥え、喉奥まで咥えていく。 美咲「んーー……んっ…んっ…レロっ」 喉奥まで咥えた肉棒に舌を絡めて自らの腸液を舐めとる。 美咲はその味と嫌悪感からか顔をしかめながら肉棒にまんべんなく舌を絡ませる。 ひと通り舐め終わったのか、ゆっくりと口から肉棒を抜いていく。 亀頭部分で一旦止まり、いつも通り舌で鈴口を開き尿道部分から残りの精液まで吸うと、ちゅぽっ…と音を立て、フェラを終わらせる。 腸液でヌラヌラと光っていた肉棒は綺麗になり、美咲の唾液でやや湿っている程度だった。 美咲はオレを見上げて口を開き、口内の精液を見せつける。その顔は涙目だった。 オレはいつも通り口内に絡みつく自分の精液を観察し終えると、コクリと頷き合図をする。 美咲「んっ……こくっ……こくっ… ハァ……んんっ……こくっ……ごくっ!」 美咲はいつもより時間をかけてオレの精液を飲み込んだ。 美咲「んっ!…ハァハァ…修介の精液…ごちそうさまでした。」 「美咲、いつもよりきつかったの?」 美咲「自分のが…ね?…自分のお尻はさすがにやだかったよぉ…苦いし…。でも修介のちんちん、そのままにしておくわけにもいかないし…頑張って綺麗にしたよ?…。」 オレは美咲の頭を撫でてやった。 そんなことをしていると学校のチャイムが鳴った。 「あ!昼休みあと5分だ」 オレは慌ててズボンを上げると、教室に戻る準備をする。 「美咲、これ、また挿れないとね。」 オレはアナルプラグの存在を忘れてない。 美咲は内心おそらく嫌がりながらも慌てて尻を向ける。 オレは美咲のアナルに唾を垂らすと、再びアナルプラグを挿入する。 美咲「んぐっ!……はぁぁ…!」 美咲のアナルに再びアナルプラグが挿入された。 「もう痛くない?」 美咲「う、うん……太いところはやっぱり辛いけど…そんなに痛くなくなったかな…。」 オレは再び美咲の頭を撫でる。 美咲は慌ててパンティを履くと、オレと美咲は授業に間に合うように教室へ急いだ…。 その日の放課後はオレは塾があったため、美咲と一緒に帰ることはできなかったが、家に帰ると美咲からメールが届いた。 美咲の携帯電話からの初めての着信だった。 オレと美咲は数分おきにメールをやりとりをした。 楽しい話題、普段の学校の話ももちろんしたが、昨日の約束も忘れてはいない。 オレは美咲にマンコとアナルプラグの自撮り写メを催促した。 美咲はやはり嫌がっていたが、やがて画像ファイルが送られてきた。 画像を開くと、女性器、肛門のドアップの写真、それはきちんといつもの見慣れた美咲のマンコ、そしてアナルに光る宝石が写った間違いなく美咲が陰部を自撮りしたものだった。 「ありがとう。これから毎日撮影して送ってね。」 オレは画像フォルダにその画像を保存すると、美咲にそう返信するのだった…。 オレが美咲へ抱いていた愛情は、美咲の浮気をきっかけに次第に性欲という欲求に飲み込まれ、美咲を従順なペットの様に育てていった。 そこにはもはや愛は無くなってしまっていた。 オレはそれに気づくことが出来ずに、美咲との日々を過ごしていく…。
17/03/12 01:42
(FKoO17/p)
19.バレンタイン
2月14日、バレンタイン…。ラブホテルでの調教から3週間が経過したこの日、中学生は受験勉強の追い込みに入り、卒業ももはや目前に迫っていた。 もちろんオレも例外ではない。美咲のようにスポーツ選抜で合格でも出来ればそんな苦労は必要無かったのだが、オレにそんな飛び抜けた才能があるわけでもなく、せっせと勉強に励んでいた。だがそんな大事な時期にもかかわらず、美咲との淫らな中学生活は続いていた。 オレは思いつくかぎりの行為を本能のまま美咲にやらせていた。 授業をノーパンで受けさせ、授業中スカートを上げさせオレにだけ見えるように指示したり、制服のあまり目立たない場所に精液をぶっかけ、そのまま授業を受けさせたり、トイレでセックスをして中出しをし、床に溢れてしまった精液を舐めさせたりもした。 セックスはすでに場所を選ばず、家でも、ホテルでも、学校でも、外でも、美咲の口や膣、そしてアナルの3つの穴をその日その時の気分で犯し、その度に美咲はありとあらゆる場所にオレの精液を受け止めていた。 それらの行為をハメ撮りするのも当たり前になり、時にはどアップで映る美咲のマンコに肉棒が出し入れされる動画を2人で一緒に見て楽しんだこともあった。美咲の携帯から毎日送られてくる自分自身の秘部を晒した画像も、随分たまった。 趣向をこらして、全裸でピースする美咲の写真や、笑顔で肉棒を咥える写真、風呂場で尿をする動画を自撮りさせて送らせたこともあった。 オレは自分自身の望みで美咲を調教し、所有物かのように扱えるようになったはずなのに、心にはぽっかりと穴が空いたように感じていた。 受験勉強の日々の中、たまには息抜きも必要だろうと、丁度2月14日に行われた行事があった。それがクラスマッチだった。 3年だけで行ったクラスマッチは、バレー、サッカー、バスケの3つの中から1つ選択し、クラス対抗で球技対決をした。 オレも美咲もバスケを選んだのだが、オレがシュートを決めるたびに、美咲の黄色い声援が聞こえた。 美咲「修介ぇーーー!!ナイスーー!!」 中学生で恥ずかしいながらも、本来なら男冥利に尽きるようなその声援にも、オレはあまり興味を持たなくなってしまっていた…。 クラスマッチが終わった後、美咲からデートを誘われた。おそらく、バレンタインを渡したかったのだろう。 美咲「修介、今日クラスマッチ終った後、予定ある…?」 「特に、ないよ。じゃあオレの家でも来る?」 美咲「え?家行ってもいいの?…嬉しい。それじゃ、また放課後にね…。」 放課後、途中でコンビニに寄って菓子と水を買い、オレと美咲はオレの家を目指し坂道を登る。 美咲「修介!今日修介すごかったね!かっこよかったー!」 「そうかなぁ。でもオレなりに頑張ったよ。美咲もお疲れ。」 美咲は会話しながらオレと手をつなごうとする。オレはつなごうとしてくるその手を鬱陶しいと感じ、避けてしまう。 美咲「……でもこの坂、本当に大変だね!」 美咲は何事もなかったかのようにニコっと笑い話を変えた。だが、その瞳の中には弱々しくもはっきりと寂しさのようなものが伝わってきたのを覚えている。 やがて家に着くと、いつもと同じく2階に登りオレの部屋に着いた。坂道を登ってきて暑かったオレたちは上着を脱いでワイシャツになった。 美咲「はぁー!坂道は大変だけど、やっぱり修介の部屋、すごく好き!」 「それなら、よかった。」 美咲「今日は、頑張った修介にご褒美があるよ?」 「え??何??」 バレンタインということをしらばっくれたようにオレは答える。 美咲「慌てないで。今から始めるからね。」 美咲は買った飲み物をゴクゴクと飲んで机の上に置くと、チョコを渡すのではなく、オレをベッドに押し倒した。 美咲「今日は疲れたでしょ?あたしが癒してあげるね…。」 そう行ってオレのワイシャツのボタンを1つづつ外していく。 美咲「修介…汗臭い…。」 汗臭いと言いながらも美咲はオレの体をくんくんと嗅ぎながらワイシャツを脱がせる。 美咲「まずはここから…。」 美咲はオレと顔を合わせると、キスするかと思いきや顔に舌を這わせる。 ツーーー……レロッ……… 美咲はオレの顔を舌で満遍なく舐めていく。 美咲「修介、いっぱい汗かいたね…しょっぱい……。」 美咲はオレの顔から塩気がなくなるまで丁寧に舐めていく。顔全体を舐め終えると、机の上の水を飲み、首を舐め始める。どうやら舐めて舌が渇いた時のために美咲は水を購入したということらしい。 美咲「んっ……首…しょっぱーい…。」 そう言いながらもきちんと舌を這わせ、汗を舐めとる。 美咲「次はここ…。 美咲はオレの腕を持ち上げ、脇毛の生えた脇の下を舐める。脇は特に汗臭いはずである。 美咲「ん~、汗臭いっ!…それに舐めづらいし…。」 しかし、言葉とは裏腹に毛をかき分けるように舌を伸ばして脇の下を舐め上げていく。 そのまま美咲は胸、腹に至るまで体の隅々まで舐めていった。時には舌が渇いてしまってザラザラとした感触を感じたが、その都度水を飲んでは口を潤し、さらに舐めていく。 やがて腰までを舐め終えて、美咲は学生ズボンのファスナーを開けるとパンツ越しにオレのペニスを弄り始める。 「美咲!…まだ全部舐めてないだろ?」 オレは美咲の手を掴んでベッドに座ると、ベッドの下に美咲を跪かせた。 「美咲、美咲はオレの何…?」 美咲「え?何って…修介の…彼女だよ?」 「違うよ。そうじゃなくてこういうことする時は美咲はオレの何だと思う?」 美咲「……?…わからないよ…。」 「美咲はオレの奴隷なんだよ。」 美咲「………!!」 「ほら、平山美咲は武田修介様の奴隷ですって言ってみな?」 美咲は辛くなりながらも頑張ってその言葉を絞り出す。 美咲「うぅ……平山…美咲は…武田修介……様の…奴隷…です…。」 「それでいい。それじゃ、ここも綺麗にしてもらうかな。」 オレは丸一日クラスマッチで履いた運動靴の中で蒸れた足を美咲の眼前に突きつける。 「ほら、靴下を脱がせて舐めるんだ。」 美咲「あぁっ…はいぃ…。」 美咲はオレの両足の靴下を脱がせて、蒸れた足に口を近づける。 「美咲!あいさつは?…美咲が舐めたいんだろ…?」 美咲「はいっ……修介…様の足…舐めさせて下さい……。」 「そんなに舐めたいなら…ほらっ。」 オレは足を美咲の可憐な唇に押し付ける。 レロッ…チュプ…… 美咲は汚い足に舌を這わせる。 「指を一本ずつしゃぶって、爪の先まで舐めて。指と指の間もよーく舐めて綺麗にするんだ。」 美咲「あい(はい)……ちゅぽっ…レロッ…」 美咲は一本一本丁寧にしゃぶり、オレの足を湿らせていく…。 「よし、次は足の裏だ。美咲、床に横になって。」 美咲「はい……。」 美咲を仰向けに寝かせると、美咲の顔を踏みつけるかのように、唇の上に足を乗せる。 美咲が口から舌を伸ばして足の裏を舐め始めたのを確認し、オレは自ら足を動かす。 その行為は、美咲が舐めるというより、美咲の舌を足拭きマットのように利用するという行為だった。 「次は逆の足だ。」 美咲「はい……。」 美咲は反対の足も同じようにレロレロと舐めていくのだった…。 その後も美咲はふくらはぎ、太ももと舐めていった。 「すごいね、美咲。美咲はオレが頼めば足拭きマットにもシャワーにもなってくれるんだね。」 オレはわざと屈辱的なことを言う。 美咲「……はい……あたしは…修介の…修介様のシャワーにでも、足拭きマットにでもなんでもなります……。だから…冷たくしないでっ…。」 オレはそれを聞き、すぐに言い返す。 「美咲っ!もちろんプレイに決まってんじゃん。オレは美咲が好きだよ?」 美咲「修介っ…よかった……。」 オレは自分の中で薄れてきている美咲への愛情を悟られないようにそう答え、それを聞いた美咲はそれでも涙目になって喜んでいた。 オレは自分に嘘をついて美咲を傷つけるのが辛くなった。 美咲「そうだ!修介、これ…作ったんだけど…。」 美咲はスクールバッグの中にゴソゴソと手を入れ、ピンク色の箱を取り出すと、オレに手渡した。 「これ…チョコレート?」 美咲「うん!……美味しいかわからないけど…一生懸命作ったよ?」 「オレは箱を開けると、黄色いチョコレートが並んでいた。」 美咲「修介の好きなチーズケーキの味のチョコなんだけど…。」 「うわぁ…ありがとう…食べていいかな?」 美咲「うん……緊張するなぁ…。」 オレがチョコを口に運ぶのを美咲はおそるおそる見ている。 チョコを口に入れると、口の中でチョコがふわっと溶けると同時にチョコの甘みとチーズケーキの甘酸っぱい味が口いっぱいに広がった。 オレの中で、初恋の味は甘酸っぱい味という誰が言い出したのかわからないが、そんなイメージがあって、美咲と付き合い始めのころを思い出して少し泣きそうになった。 美咲「え、修介…どう…かなぁ?」 美咲は不安そうに見つめている。 「うん!すごく美味いよ!」 オレはそう答えながら、これまでのことを考えていた。 最初は大好きだった美咲を、どうしてここまで堕としてしまったのか…。自分のしてしまったことへの後悔もあったが、美咲の浮気疑惑があった時からそれは始まった。 その時オレの中ではいろんな感情が沸き起こっていた。やり場のない嫉妬心や復讐心…美咲も同意して友人のフェラをした…。考えれば考えるほど深い愛情はどす黒い憎しみに変わってしまう。 美咲をここまで堕としてきたのだ。もう、止まれない。好きだったあのころには戻れない…。 束の間の休息のように美咲のチョコを味わったオレは、美咲に行為を再開させる。 「美咲、次はアナルだ。」 美咲「…はい。……」 1日洗っていないアナルと玉袋を入念に舐めさせる。 美咲「修介…しょっぱーい。でも、美味しいよ…。」 美咲はオレの排泄物を出す穴でさえ喜んで舐めてくれる。その姿を見るたび愛情に反して憎しみが増し、その憎しみが美咲に理不尽な奴隷調教する原動力になる。 「よし、美咲ベットの上に寝て、縁から頭だけ出すんだ。」 美咲「こ、こう?…」 美咲はベッドに対して横向きに仰向けになり、首だけをベッドの縁から落とす。 美咲からオレを見ると、上下反対に見えていることになる。 「美咲の口は今からマンコになるからね。」 美咲「え?…。」 そういうとオレはパンツを脱ぎ捨て、尿臭と汗の臭いがするペニスの先を上下反対になった美咲の口に押し当てる。 美咲「修介!……んむっ!!」 美咲は何かを言おうとしたみたいだが、その言葉を遮るように肉棒が美咲の口に挿入された。 オレは美咲の後頭部を持つと、バックから思いっきり挿入するかのように容赦無く美咲の喉に肉棒を突き入れる。 美咲「グッッ!グボォッ……グヴォッ!……グボォ!」 肉棒が突き入れられる度に美咲の喉が盛り上がり、鼻にはゆさゆさと揺れる金玉が当たる。 美咲はやや上向きに首を伸ばしているようになっているため、いつもよりもさらに喉奥に肉棒を挿入されてしまう。 オレは1番奥まで挿入するとグボグボと喉から音を立てて、苦しさから手足をグネグネと動かしている美咲に構わず、腰を密着させたままグリグリと喉奥をえぐるように回す。 一旦離してやると、 美咲「グッッフォォッ!!げほっ!ゲホ…ハァハァ…。」 美咲はものすごい勢いでむせて、えづき汁を吐き出し、美咲の顔を汚しながら伝っていく。 美咲はこんなに苦しいにもかかわらず何も言わない。 オレは再び挿入し、喉奥をえぐる行為を繰り返す。 美咲「ゲッッフォッッ!!グッハァハァハァ!」 何度も繰り返す度に美咲の顔は自分のえづき汁でドロドロになり、綺麗なセミロングの髪の毛まで伝ってしまっていた。 「美咲、どこに出してほしい?」 美咲「ハァ…ハァ……修介様の……好きなところに…精子…下さい…。」 美咲は息をするのもままならない状態なのに、ちゃんと奴隷になって返事をする。 「よし、じゃあその汚れた顔にシャワーかけてやるか。美咲もオレの体シャワーになって綺麗にしてくれたしな。」 美咲「ハァ…ハァ…はい……修介様のあったかいシャワーで…綺麗にして下さい…ハァ…ハァ…。」 もはやどんなに屈辱的で、どんなに非人道的な行為をしても美咲は受け入れてしまう…。 「じゃあお望み通りにしてやるからな!」 オレは再び美咲の口に挿入し、勢いよく腰を振る。 美咲「グボッ!グブォッ!グップッ!グブォッ!」 美咲は鬼のようなその突き入れに瞼を強く閉じ、顔を真っ赤にして耐えている。 「よし、美咲イクぞ!」 肉棒を美咲の口から引き抜くと、そのまましごきながら美咲の顔に満遍なく精液をかけていく。顎、唇、頬、額、鼻の穴の中にまでオレの精液がかかった。オレは美咲の顔にかけてどうこうというよりも、顔にかけたのが自分の部屋に垂れて汚れないように、という方がもはや大事だった。 満遍なくかけられたドロドロの精液はえづき汁と混ざって美咲の顔と髪に垂れ落ちることなくへばり付いた。 「美咲、顔にかけられたのはどうするんだ?」 美咲「ハァ…ハァ…修介様ぁ…全部いただいていいですか…?」 「ああ…自分でかき集めて口に運ぶんだ。まだ飲まないようにね。」 美咲「はい……。」 美咲は顔にへばり付く精液を指でかき集めながら口に溜めていく…。 鼻筋や瞼などに絡みついた精液も丁寧に指でかき集めると、自分の指についた精液もフェラするかのように舐めとっていく…。 「鼻の中に入ったのも、ちゃんと吸って口に溜めるんだ。」 美咲はコクリと頷く。 美咲は勢いよくズズッ!と音を立てて鼻をすする。 美咲「ズズッ!…かハァッ…けほっ…けほっ…。」 美咲の鼻に付着していた精液は鼻腔を通り、口に流され溜まったようだ。その苦しさにむせる美咲。 鼻の中を精液が通過したのだから、美咲は鼻で息をする度に精液の臭いを嗅いでいるはずだ。 「じゃあ美咲、口開けて?美咲の作ってくれたチョコだよ。あーん…。」 オレは精液の溜まるその口に美咲が作ってくれたチョコを一粒やる。 「よーく口の中で混ぜて味わうんだ。まだ飲んじゃダメだよ。」 美咲は言われた通りに自分が愛情を込めて作ったチョコレートと、愛情のかけらもないオレの汚濁とを口の中でクチュクチュと混ぜる…。 やがて口の中の物は全部溶けて混ぜ合わさったようだ。 「口の中、見せて?」 美咲が口を開くと、口の中はすごい量の白濁した液体が溜まり、美咲は息をするのも大変そうだった。 口の中からはひどい臭いがし、美咲のチョコは当然台無しになってしまった。 「じゃあ、飲んで?」 美咲「ん……んんん……ゴクッ……ゴクッ!」 美咲は喉を鳴らして飲み込むといつものように口を開き全て飲んだことをオレに見せる。 「ハァ…ハァ…修介…様……ごちそうさまでした…。」 オレは美咲のドロドロになってしまった顔や髪をティッシュで拭くだけで、そのまま美咲を帰らせることになった…。 時刻は6時になり、辺りは暗くなってきていた。 美咲「修介…今日は…いろいろありがとう。」 「いや、こちらこそありがとう。チョコレートごちそうさま。」 美咲「ううん、喜んでくれてよかった…。」 「美咲、今日なんだけど…家まで送っていけないんだ…。」 美咲「ん……全然いいよ!気にしないで?修介も受験勉強しないとだし…。あたしなら歩いて帰れるから大丈夫!」 美咲は笑顔で答える。 「それじゃあまたね。」 美咲「うん!またね…。」 笑顔のまま振り返り、帰り道を歩いていく美咲。だが、笑顔が見えなくなったその後ろ姿はとても悲しそうだった。 美咲自身もオレの態度、対応が変わったことに気づいてきている。 中学の卒業と共に、オレと美咲の関係に終わりが近づいていた。
17/03/13 19:51
(22DzTqVv)
20.別れ、そして…(最後になります)
3月、卒業式も目前に迫り、もうすぐ受験日にもかかわらず、オレは美咲とラブホテルにいた。 四つん這いになった美咲のマンコには初めてバイブを使った時よりもさらに大きい、太さは5センチ以上、長さは25センチ以上ある超極太バイブが挿入されグネグネと蠢いていた。 美咲「いやあ゛ぁぁぁぁ!!!」 叫ぶ美咲をよそにアナルプラグを抜くと同時にすでにガチガチになった肉棒を挿入する。 パン!パン!パン!パン! 美咲のアナルは1ヶ月以上ほぼ毎日アナルプラグを挿れていたため、すでに肉棒は軽く受け入れる。 「美咲、両方に挿れられてどうだ?」 美咲「あ゛ぁぁ!ぎもちいい゛ですぅ!あぁぁぁぁ~!」 グポッ…一旦肉棒を抜くと、美咲のアナルはポカーンと開いたまま、ヒクヒクと収縮と弛緩を繰り返す。 そこに再び肉棒を押し当てるとヌルヌルと奥まで挿入されていく。 アナルから肉棒を引き抜くと、マンコに入ったバイブを抜き、汚れたままの肉棒を容赦無くマンコに挿入する。 美咲「ああっ!…イイの!…修介ぇ!気持ちイイのぉ!!」 オレはマンコから抜いたバイブをアナルに押し込む。 美咲「あぁぁぁっ!いやぁぁぁぁ!!」 「このまま中に出すぞぉ!」 美咲の中にオレの汚濁が飛び散る。 セックスが終わった後は、お掃除だ。 マンコにもアナルに入っていたオレの肉棒と極太バイブを美咲に舐めさせ、綺麗にさせる。 思えばお掃除フェラをさせ始めた頃からエッチの時にキスをしなくなった。 「美咲、トイレ。」 美咲「はいっ…。」 オレと美咲は風呂に行くと、風呂場で美咲はオレの前に跪いて口を開ける。 オレはそこに容赦無く排尿を始める。 ジョボボボボボボ… 黄色い液体が弧を描いて美咲の口の中に飛び込み、音を立てて跳ね上がる。口から溢れ、流れ出した尿は美咲の全身を汚して行く。 時折わざと的を外したように美咲の顔や頭に尿をかけると、美咲ははみ出さないよう尿を口で追いかける。 全部出し終えると、美咲は時間をかけながらもこくこくと口内の尿を飲み干す。 美咲「修介様、ごちそうさまです。ありがとうございました。」 このように、トイレと言えば美咲は小便を受け止めるようになった。 「美咲、ウォシュレット。」 美咲が床に仰向けに寝たところにオレは顔面に跨りアナルを近づける。 ウォシュレットと言えば美咲はアナル舐めをした。 「美咲、シャワー。」 シャワーといえば美咲は全身リップでオレの身体を舐め続ける。 「美咲、足拭きマット。」 美咲は足を舐めて、足についた唾液は自分の顔で拭いた。 歯磨きといえば精液で歯磨きをし、チンチンといえば犬のように転がってマンコやアナルを差し出した。 あくまで普段は普通の中学生だが、美咲はもはやどうしようもないほどの変態中学生に調教されてしまっていた。 可愛かった美咲…。みんなから美人と持て囃されながらも部活に打ち込み、男を知らず清純だった美咲が、毎日毎日従順に愛の無いオレの欲望を受け止める。付き合って8ヶ月、オレがそんな美咲を見て湧き上がる感情は、恋人に対する愛情ではなく、汚れた娼婦を卑しむかのような感情だった。 オレは卒業式の日に美咲に別れを告げた。 こんなオレでも美咲は嫌がってくれた。 美咲「いやだぁ…グズッ…あたし、何でもするからぁ…修介と別れたくないぃ…グズッ…。」 そんな風に美咲は言ってくれたが、美咲への愛情が無くなってしまったことはもちろん、オレの両親も美咲の両親もオレたちの交際を反対していた。 受験の時期に会いまくることや、学校でも有名なカップルになってしまったことなど、色々な要因からだ。 オレは無事に高校入試を合格し、オレと美咲は別々の高校へ進学をした。 高校ではオレも美咲も部活をやったが、美咲の家からオレの進学した高校が近かったため、4月はオレの部活が終わると美咲はいつも高校の前でオレを待っていた。 ストーカーみたいで怖かったが、会ってしまったが最後、別れたはずのオレたちは美咲の家近くのコンビニで毎日性行為を繰り返した。 そんな美咲だったが、実は3月末、オレと別れてすぐに別の彼氏を作っていた。 それを聞き、途端にオレは寂しくなった。だがそれは美咲に彼氏が出来たことではなく、当たり前のように出来た美咲とのセックスがついに出来なくなるからだった。 それからオレたちはお互い連絡をしない約束をして今度こそ本当に別れた…。 もちろん美咲とのハメ撮り画像等もその時全て消した。 だが、数ヶ月後、美咲から嫌がらせのようなメールが届くようになる…。 新しい彼氏と中出しをしたとか、どんなプレイをしたとか、聞いてもいないのに報告してくるようになったのだ。 美咲をあそこまで堕としたオレだ。オレのせいで美咲はそうなってしまったのだと、反省した。 新しい彼氏が急に帰り道に現れて殴られたこともあった。 後で聞いたら4月にセックスしていたのは、オレに無理矢理されて仕方なかったのだと美咲が彼氏に嘘の説明をしたのが原因だった。ギリギリ警察沙汰にはならなかったが、この事件が原因で、美咲とオレの関係は本当に終わった。 月日は流れて、20歳になり、成人式。久々に美咲に会った。一回り大人びた美咲は相変わらず綺麗だったが、オレの知る美咲はもういない…。 その時オレは美咲に謝った。美咲もオレに謝ってくれた。 中学生という若すぎる2人…。オレは美咲を本当に愛することが出来ていれば、違う未来があったのだろうか…。 その時はわからなかった。 愛情というものは、相手にどれだけ想われているかではなく、自分がどれだけ相手を想えるかが重要であるということを…。 それからさらに月日が流れた今、お互いにパートナーを見つけ、結婚している。 SNSが普及した今、直接連絡先がわからなくてもお互いの情報は丸見えだ。 オレは今の奥さんを本当に愛している。もちろん、あの頃のように性奴隷調教などしない。むしろ自分が尽くしてあげることが好きになった。 都合のいい考え方だが、こう思えるようになったのは美咲との恋愛も1つの理由かもしれない。 オレは今新しい人生を歩んでいて幸せだ。どうか美咲も幸せであってほしいと願っている…。 完 懺悔と改めて回想して昔のことを思い出すためにこの話を書いてみました。 最後まで読んでくれた方、本当にありがとうございました。 p.s.好きな人は大事にしないとダメですね(^_^;)
17/03/14 00:13
(s7xKbYsi)
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