|
|
1:妄執 亡夫の愛に狂う女 続編
投稿者:
熊髭
◆OQJdZRTLq.
2019/11/25 10:00:31(CCVH9m8F)
投稿者:
熊髭
◆OQJdZRTLq.
季節は流れ、冬を越え春が過ぎて、初夏の陽気がボロアパートに射し込む
(梅雨明けしたらもう夏かよ…) 借りた時の売り文句、陽当たり良好とは良く言ったもので、今からの季節、部屋は地獄の業火に焼かれ続ける (エアコン、欲しいけど…あのリールも欲しいしなぁ) 充電器に差したままの携帯電話が、プルプルと震えた 90年代半ば、携帯電話は日本中で急速に普及し始めていた 「あ、タカか?…今、産まれたぞ」 「うわ、本当すか?」 「嘘吐いてどうする 女の子だ」
19/11/30 21:34
(TW1jESvM)
投稿者:
熊髭
◆OQJdZRTLq.
「ねえ、何で?何でタカのお嫁さんになれないの?」
あれから、十余年…秀之と裕美子の間に授けられた子、恵美子は 今春 中学校に上がる程に成長していた 師匠こと、秀之とは、裕美子を抜きにしても程好い師弟関係が続き、たまに食堂の手伝いや、遠征釣行などにも出掛けていた 一度、酔った勢いで秀之が河童を釣りに行くと言い出し、麻紐に胡瓜を括り付け出した時は 流石に止めたが… 「絵美ちゃん、自分は三十過ぎのおっさんだよ?それに結婚を決めた女性も居る、何より、絵美ちゃんまだ中学生だろ?」 「男の人は若い女が好きなんでしょ?それに、あたしもう子供作れる身体になったのよ?」 幼い頃からなにくれとなく面倒を見、良く懐いていたが、まさか恋愛感情を持たれていたとは… 「兎に角、この話は終わりだ、師匠が待ってるよ、早く学校行っておいで」 ぷう、と頬を膨らませる仕草は裕美子にそっくりだった 「またタカを困らせてんのか、絵美、行くぞ」 毎朝麓の学校へと、秀之が軽トラで送り迎えをしていた 「タカちゃん、今度はどれくらい居られるの?」 仕事着姿の裕美子が話しかけてきた 裕美子も、もう四十路に差し掛かる年齢になっていたが 相変わらずふんわりとした、愛らしさを漂わせている 熟し始めた身体には程よく脂が乗り、豊満な尻は仕事着をパンパンに張り詰めさせている 「今度も三日くらいですかね」 「恵美子がいつも困らせて、ごめんなさいね…お詫びに、久し振りのアレ…どう?」 秀之が戻って来るまで、小一時間はかかる 「裕美子さん、すっかり尻穴好きになっちゃいましたね…変態ママに、お仕置きしないと」 「ね、早く…今もね、入ってるの…」 裕美子が仕事着のズボンを下ろし、下着をずり下げた 白桃のような尻、その肛門からヌルリと張り型が抜け落ちる 「あんまりケツマンコ拡げ過ぎると、師匠にバレちゃいますよ…」 「早く、本物頂戴…」 食堂の厨房、洗い場に手を付き 裕美子が尻を捩らせている…
19/12/02 12:29
(oJHaZy0h)
投稿者:
熊髭
◆OQJdZRTLq.
訂正
〇=絵美子、絵美 X=恵美子
19/12/02 14:46
(PZ/7wVsV)
投稿者:
熊髭
◆OQJdZRTLq.
「タカちゃんが来る時だけ、お尻拡げて待ってるのよ…」
裕美子は自らの尻肉を後ろ手で掴み、濡れ光る中心部と、先程まで張り型を飲み込んでいた尻穴を見せつけてくる 絵美子が生まれてからも、裕美子との関係は続いていた 秀之も薄々と感付いては居るが、前は秀之、後ろは自分、と 奇妙な暗黙のルールのようなものが出来ていた 「自分の母親がケツマンコ狂いの変態ママだと知ったら、絵美子ちゃん何て言いますかね?」 「ああ…絵美子には言わないで…」 自身の変態性を自覚し、それを受け入れた裕美子は 言葉で詰られる事に興奮していた 裕美子の内股に淫汁が一筋、流れた 「ほら、行きますよ」 裕美子の身体にひとつも触れること無く、いきなり陰茎を肛門に突き付ける 裕美子が自ら尻を突き出した 朝から張り型で練り込まれた蕾が、陰茎を易々と飲み込んでいった 「これ、この感じが堪らないの…お腹が抉られるの…」 ヌチヌチと湿った摩擦音を立て、裕美子が尻を突き動かす やがて肉の音が蕩み、注挿が滑らかさを増す 「裕美子さん、またですよ」 「ああ…恥ずかしい…また出てる…」 注挿を繰り返す内に刺激を受けるのか、直腸内から裕美子の排泄物が降りてきた 陰茎が薄茶色の泥に染まっていく 「裕美子さん、うんこ漏らしながらケツマンコ犯されてますよ?」 「ああっ、気持ち良いのっ うんち塗れのオチンチン気持ち良いのっ」 ずり下げられたズボンに飛沫が飛び散り、洗い場には微かに匂いが漂う 「イク、イク、ケツマンコイッちゃうっ」 「!」 裕美子の排泄物に塗れた陰茎が一瞬膨らみ、直腸内に白濁した精を放つ 荒い息遣いのまま陰茎を引き抜くと、直腸内で混じり合った精液と排泄物がボタッと床に落ちた 「裕美子さん、早くシャワー浴びて着替えないと、師匠が戻って来ちゃいますよ」
19/12/04 07:51
(6IjohEYm)
投稿者:
熊髭
◆OQJdZRTLq.
食堂の駐車場から、軽トラが停車する音が聞こえてくる 何も無かった様に開店準備をしている裕美子だが、仕事着の色味が朝とは変わっていた だが、秀之はそれに気付かず厨房へと入って行った
「戻りしなに十三さんとすれ違ってな、根曲がりの筍貰ったよ」 新聞紙に包まれた細長い筍を見せると、裕美子が嬉しそうに微笑んでいる 「どうしましょ、夜にでも焼いてみる?」 「何でも良いさ…タカは何が良いんだ?」 「酢味噌和えなんかどうです?」 他愛ない会話を続けているが、今 秀之が立っている場所で数十分前には変態行為が行われていた 裕美子が、意味有り気な表情でチラと自分を横目で見ていた 「十三さん、この辺りに池を二つばかりつくりたいんだ」 村営養鱒場の管理人が、ヘルメットを被った十三に話しかけていた 併設の釣り堀だけではなく、当時ブームになりかけていた管理釣り場、所謂エリアフィッシング場を増設する計画を十三に相談している 「結構デカい池にするんだな」 十三は養鱒場の敷地図面を広げて、三角スケールを当てている 測量業で生計を立てている十三には、こんな仕事も引き受けていた 「とりあえず地元の建設業者に話は持っていくよ」 昔から懇意にしている土木屋の事務所に向かう途中、山道を上がってくる秀之を見た パッシングで秀之を足止めする 「よう、ヒデ…今朝がた掘った根曲がりだ、持っていくか?」 「いつも悪いな、十三さん」 「あの小僧も来てるんだろ?車、見たぞ」 裕美子を見守り続けていた十三も、最近ではあまり食堂にも現れなくなっていた 健やかに成長している絵美子と、秀之、裕美子の家族三人で暮らしている邪魔をしたくないのだろう 「じゃあ、な…フン」 バックミラーの中で遠ざかる軽トラを見ながら、十三は満足気に鼻息を吐いていた
19/12/04 10:33
(cVhpZM6G)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 19042view 2位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 12727view 3位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 8045view 4位人妻課長 美樹 投稿:ミキ 5458view 5位引っ越す元人妻 投稿:コンビニ店長 5391view 官能小説 最近の人気
1位ショッピングモール 投稿:純也 147910view 2位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1121774view 3位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 19038view 4位マゾだった姉、... 投稿:ナオキ 1531759view 5位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 12727view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
ドMです…-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 20:05 その他の新着投稿
南大阪で置きパンします!-下着を置く女/... 19:46 甥っ子に種付けられた妻を鑑賞して勃起-寝... 19:36 結婚して20年の夫婦がセックスをする意味... 19:34 脳内発情-欲求願望告白 19:29 結婚について-男性への質問 19:09 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |