[空想・幻想小説 ]

空想・幻想小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：空想・幻想小説
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　私がロンドン大学に留学していたときのこと。
　北アフリカの某国からの女子留学生がいた。名前は、エリザベスといっ
た。白人でもなければ、黒人でもない、輝くような小麦色の肌をした飛び切
りスタイルのいい女性だった。僕よりも少し背が高く１７０ｃｍ中ごろだろ

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レス（1） 2007/11/16 00:33:59 (qi232E0d)

投稿者：yamamoto

この前行った田舎のソープから携帯に連絡があり、新しい娘が入ったので、
一番最初のお客にするからおいでと言うので、行って見た。
何も知らない娘なので、サポートにおばさんが一人付くので、よろしくとの
事らしい。

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2007/11/08 01:16:35 (feKeo9rF)

投稿者：秀 ◆M.zh1luQjI

私は、車でその住宅街から離れた小道を見張っていた。
ここが、彼女の通学路であり、
今日、水曜の帰りが一番人通りが切れることを
事前に調べてあった。

ここは、ある一流大学､医学部の近く、関西のある郊外都市に位置する。

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レス（5） 2007/10/31 21:30:30 (Akh.hNvZ)

投稿者：yamamoto

田舎の温泉町に一軒だけソープがある。
田舎のソープなので、都会の様に若いソープ嬢がいるわけでもなく、おばさ
んソープ嬢がいるだけだ。
そのへんの素人のおばさんを連れてきて、相手をさせているようなもので、
腋毛も陰毛も生やしっぱなしで、綺麗に見せようなどいう

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2007/10/31 17:34:11 (3yEeQXIM)

投稿者：和代

仏間は屋敷の西の奥まった６畳間、隣の屋敷とは植木の垣根、私は障子を開け布団
を敷きタンスから喪服を手早く取り出した。
「木村君、シャワー浴びて来て、私準備して待ってるわ」
「ハイ」と返事が返ってきて木村は浴室へ向かった。
白い襦袢と絹の腰巻を着けて鏡の前に立つ姿は自分がみても色ぽかった。

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2007/10/29 14:51:43 (nMUpd4Fh)

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