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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:(無題)
投稿者: (無名)
「ね~、どっか飲みに行かない?おごるから~」
会社の飲み会の帰り、おじさんに声をかけられた
始めは無視していたがあまりにもしつこかった
「…、映画行きたいから無理」
おじさんは、しばらく考えてからニコッとして、
「よ~し、映画にいこう、」と私の手を引いた。

おじさんは手際よく、チケットを買い、席に私を座らせた
「きっと、面白い映画だよ」おじさんがニタニタと笑うその意味が後にわかった

始まった映画は成人映画だった。
画面一杯に映される成人映画に私は席を立とうとしたらおじさんが耳元で
「注目されるよ?多分女の子は君だけだし」
暗くて分からなかったが、確かに周りには、 男性ばかり。
座り直して、仕方なく映画を見る

内容は電車などでの痴漢モノだった。
電車の中で女性が次々男性に痴漢され犯されるという内容だった。
思わず、見入ってしまった私に気付いたおじさんが太ももに触れてきた
スクリーンの中では話が変わり、映画館での話になった。
スクリーンに映される内容とシンクロし、おじさんが体に触れて、
「同じ事してあげる…」
私は抵抗しなかった。
されたかったのかもしれない。
おじさんの鼻息が首筋にあたり、ゾクッとした。
スクリーンで、足を撫で回されスカートの中に手が伸びたら、おじさんも同じ私のスカートに手を伸ばし、下着を押しのけ指を入れてきた
「可愛いよ…こんなに濡らして、指が吸い込まれる」
クチュクチュと掻き回され、自然に脚を広げた。
下着を脱がされ、おじさんがひざまずき、あそこに舌を這わせはじめた。
おじさんはあそこに顔をつけ舐めまくっていた。
私を床に引きずり落としておじさんは鼻息をさらに荒くし、挿入してきた。
「生で入ってるよ~」
よだれを垂らしながら、おじさんは狂ったみたいに、ピストンしていた
「いきそう…中に出すよ」
有無を言わさず、おじさんは私を抱きしめ、痙攣しながら中でイッてしまった
「気持ち良いな~やっぱり」なかなか、抜かないでいたら、おじさんのモノがまた硬くなった。
また、ピストンが始まる。今度は長く突かれたので、私もイッてしまった

「記念に下着はもらうよ。」おじさんは放心状態の私を席に座らせ、なぜか離れたとこに座ってる

しばらくしたら両隣に誰かきて両方から胸を吸われた一人が仰向けになり、その上に私を乗せ、挿入してきた
その上、もう一人はお尻に挿入してきた。
今度は私が狂ったようになって感じました。
気が付けば周りには男性に囲まれ、順番に挿入されました。

映画館で何十人とやり、フラフラの私をおじさんは数人でホテルに運び、朝まで玩具にされました。

朝目覚めると、ベットでみんなで寝てました。
私は、すぐ隣にいた男性のあれを手で触ると硬くなったので、自分から上にのり腰を振りました。
「おぉ……あんたも好きもんだな」
男性はニタニタと笑いながら下から突き上げてきました
体重で奥まで入り真っ白になりました


昼前までエッチをしまくり帰りました。
携帯を教えたから、みんなからメールの嵐。
写メを撮っていたのか、あの時のを送ってきた
『今夜もしようか?迎えに行くからね~』

夕方、待ち合わせに行くとワゴン車がきて、後ろに乗り込むと、昨日と違う男性たちがいて、私の服を脱がした
車の揺れか、男性のピストンか分からないほどひたすら挿入され続けた

「着いた、」
どこかのサービスエリア。
ドアを全開にして別の車のライトを浴びて、他車からまる見えになりながら、挿入され続けた。

そして、何やら商談して他車の人たちがやりにきた

明け方まで続けた。

帰りの車でも誰かが私を抱いていた
 
2009/07/06 11:57:28(B...6VTD)
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