親戚の子達が帰り少し寂しくなった日の夜中、体を触られる感覚で目覚めると、あまり口を聞いたことのない叔父が私の胸揉んでいました。
パジャマのボタンはすでに外され、直接叔父に触られてました
目が合うとニタニタと笑いベロンベロン、胸を舐めてきました。
叔父の舌が乳首に当たるとそこだけを舌で舐められ、私は自分の口を抑えるだけでした
そして、離れにある部屋に連れてかれ全裸に脱がされ、体中舐めてきました。
叔父が挿入してきたとき、親戚の男の子達とは違う強さがあり、何度もイッてしまいました。
「若い子はちがうな~締め付けがいい」
叔父も私の中で何度も出しました。
朝、叔父と顔合わしてもいつもと同じで会話をしません
時間をつぶすつもりで、散歩に行くと、叔父がきて草むらに行き、そこでまたエッチをしました
夜になるとまた離れに行き叔父とエッチしました
夏休みは毎日誰かとエッチしてました
帰ってきてからは、悶々としてます
親戚の男の子達とメールで連絡はしてますが、…。
やっぱり、生身の相手が欲しいです。