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休日に社長の奥さんから電気の修理依頼
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:休日に社長の奥さんから電気の修理依頼
投稿者: yamamoto
従業員100人ぐらいの町工場の社長の奥さんから電話で、女子更衣室の照明が
点かないので見に来て欲しいと言われた。
お得意さんだから断れないので、車に工具と材料を載せて出かけた。

15分ほどで、工場についてインターホンを鳴らすと奥さんがでて、「入り口
の鍵は開けてあるから、2階の女子更衣室まで来てちょうだい。」との返事が
あった。
工具とスイッチを持って2階の女子更衣室に入ると奥さんがいた。
「休みなのに悪いわね、スイッチが点かない事があるのよ。」と言うのでス
イッチを調べたが問題は無さそうだ。
「奥さん問題ないですよ。」と言った。
「そう、私の勘違いかもしれないわね。せっかく来てくれたのでお礼する
わ。私の体で良ければ、オマンコして行かない。」と思いがけない答えが返
ってきた。
「奥さん、コンドーム持ってないですよ。子供が出来たら困りますよ。」
「大丈夫よ。58歳だし生理もないから子供なんか出来ないわよ。」

奥さんは、そそくさと服を脱ぎ裸になってしまった。
肉付きがよく、お腹も少し出ていたが、おっぱいは巨乳で垂れたはいたが、
ユサユサ揺れていやらしい。
少し出たお腹の下は、黒々とした陰毛で覆われていて割れ目は見えない。
奥さんは、更衣室の床で足を広げてオマンコの中身を見せる。黒ずんだビラ
ビラが凄いいやらしい。

「奥さん、お言葉に甘えて。」と言って、僕も服を脱いで裸になって、既に
勃起して剥けているチンポをみせた。
奥さんは、チンポを口に咥えてフェラチオをして、嬉しそうだった。
おっぱい揉んで、オマンコを触るとすっかり濡れていて、ヌルヌルしてい
た。
「オマンコに入れて。」と奥さんが叫んだ。オマンコの穴に挿入すると凄い
大きい声で、「あー、オマンコ気持ちいい、奥まで入ってる。オマンコ久し
ぶり、主人とは5年してないの。オマンコ、オマンコ気持ちいい。」と大きな
声で叫んでいる。
やがて声は悲鳴となり、「キャー、イクーイクー、ギャー、ギャー、オマン
コ気持ちいい、オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいい、イッター、イッ
ター。」と叫んで、ピクピクと、けいれんしてグッタリしてしまった。
黒ずんだ、ビラビラから白っぽい奥さんの愛液が出てきた。
まだ、濡れも衰えておらず、SEX無しでは居られないだろと思った。

そんな、休日仕事でした。
 
2009/07/05 19:16:37(G16TKv/d)
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