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山本クリニック 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:山本クリニック 2
投稿者: yamamoto
先日カウンセリングに行ってきた。
カウンセリングルームは、6畳ぐらいのスペースの部屋にベッドが置いてあ
り、脱脂綿やガーゼに消毒液の様な物が設置してある。
カウンセラーの女性看護師には、50歳の熟女にお願いした。
若いのもいいが、経験豊富な年増もいいのではないかと思ったからだ。

部屋で待っていると、ノックの音がして女性看護師が入ってきた。
「さっそく、カウンセリングをはじめますね。」と言って服を脱ぎ全裸にな
って、豊かな乳房、黒々とした逆三角形の陰毛、腕を上げると腋毛も生えて
いた。
彼女は、ベッドに腰掛で足を大きく広げて女性器(オマンコ)を見せてくれ
た。
小陰唇(ビラビラ)は黒ずんでいて、剛毛の陰毛の中から大きく飛び出して
いた。長さも20センチぐらいあって大きくて驚いた。

そして、服を脱ぐように言われて、僕も服を脱いだ。すでに勃起していた
が、皮が被った仮性包茎のままだった。
「仮性包茎でも大丈夫ですから、剥ければ問題ないので、手術は必要ないで
すよ。」と言って、手で皮を剥いてくれて、消毒液を染み込ませたガーゼー
で拭いてくれた。
コンドームの付け方を教えてくれたが、今日はコンドームなしでそのままで
いいと言ってくれた。
オッパイを揉んで、オマンコも触ってみると剛毛の陰毛のゾリっとした感じ
が凄かった。
オマンコの中は、ぬるっとしていて、濡れていた。
「私のオマンコに、オチンチン入れてみて、濡れているから楽にはいるか
ら、開いて中も良く見て入れる場所を間違いないように、肛門に入れないよ
うに注意して入れて。」と言って、足を大きく広げて、ビラビラの口が開い
て膣口が見えた。
そこにチンポを入れるとヌルっとした感触で、スッポリと入ってしまった。
腰を動かしてしばらくすると、中で射精した。
抜くと白っぽい精子がが出てきた。
「ティシュでオマンコを拭いて、オチンチンも拭いて、今日はここまで終わ
りです、お疲れ様」と言われてカウンセリングが終了した。
服を着て、説明を受けた。
「性機能にも問題ないですし、仮性包茎は正常ですから手術の必要もありま
せん。お風呂に入ったら皮を剥いて綺麗に洗って清潔を保つようにしてくだ
さい。」と言われただけだった。
 
2009/07/02 19:37:42(03Td3d0X)
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