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空想・幻想小説
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール:あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
夏の日の思い出
投稿者:鷹栖
僕は、ボインを下から持ち上げてみた…(お、重い…)いつもあんなに揺れているがこんなに重いのかと驚いた。思わず手を離した。するとボインはズトンという感じて落下した。ぶるるんと大きく震えた。正直面白かった…
2006/03/29 12:26:18 (cpiftQmx)
夏の日の思い出
投稿者:鷹栖
「先生のお膝に座って…」甘い声だ。僕は、なぜかボインからは手を離さずに奈津先生の膝にまたがるようにして座らせて貰った。目の前に広がる奈津先生のボインの世界。今、こうして目の前にある現実をしっかりと受け止めた。
2006/03/29 12:25:09 (cpiftQmx)
夏の日の思い出
投稿者:鷹栖
奈津先生の呼吸する声が耳にきた。
少し呼吸が荒くなっていて気になったが、それは決して苦しいものでは
ないことは、僕にもわかった。
気がつくと僕は、前屈みで奈津先生のボインを揉んでいた。
それに気がついたかのように奈津先生が言った。

...省略されました。全部表示する

2006/03/29 12:24:07 (cpiftQmx)
夏の日の思い出
投稿者:鷹栖
なんだかはじめに触ったときよりも少し固くなっている感じがした。気になって揉んでみることにした。といっても僕の小さな手ではとても包みこめないがやさしく揉んでみた。
2006/03/29 12:21:33 (cpiftQmx)
夏の日の思い出
投稿者:鷹栖
今までに聞いたことがないぐらいの奈津先生の甘い声がした。
「ご、ごめんなさい…」思わず謝ったが、すぐに優しく回しはじめた。
「う、うん…そうよ…そう…」
プールの時のような大きな声ではなかったが同じ口調で僕に言った。

...省略されました。全部表示する

2006/03/29 12:16:32 (cpiftQmx)
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