ナンパ体験告白

私と、友達のサチと二人で、彼氏が居なく、いつものように、居酒屋さんで、飲み、仕上げは、カラオケてパターン、でも、この日は、二人とも、かなり酔っていたみたいで、逆ナンしよって、話しになり、早速、可愛い子をゲットしに行くのよに、街中へ、その日は、冬休みに入り、学生や〇校生がいっぱい、ふっと駅前のコンビニを見ると、まだ、中学生見たいな子が居て、あの子可愛いねて、話しになり、コンビニから、出てきたので、早速、声をかけたの、聞いて見ると、〇校生、なんか、友達にすっほかられたみたいで、カラオケに誘ったら、ｏｋ、早速、カラオケ屋へＧＯ、部屋に入り、飲み物たのみ、歌を歌いだしたの、しばらくして、サチに合図、名前はケイ君、「ケイ君、彼女いるの？」「いないです」私が「かわいいねて」手をにぎてあげると、ケイ君がビックリしたみたい、サチが「楽しことするて」ケイ君の手を、自分の胸に、もう、ケイ君は緊張してか堅くなっちゃって、もう、こちの物、私が、「緊張しなくていいのよ」て、ケイ君の股間に、ケイ君たら、慌てて、私の手を払って、可愛い、でも、「駄目よ」て言ってまた、股間に、もう、半だち、サチにも、触ってもらい、もう、カチカチ、私が「苦しくない？ぬいじゃあう」て聞くと、小さくうなずくの、ズボンとパンツを脱がして、つづく