マッサージで感じちゃった俺の体験談

あー気持ち良かったぁー

今日は、二つほど進展がありました。
まず１つ目、お嬢さんの名前を教えてくれ、こちらの名前も聞かれました。

受付にて「12時30分から出来ますか？」
「えぇ大丈夫です。」とアカスリ券50分を手渡しました。
そして、すぐお風呂に入ろうと素っ裸になったところに、お嬢さんが男湯に入ってこられ
「すみません、13時からでもいいですか？」って時間の訂正をしに来られました。
別に他に用事もないので「いいですよ」と受け答えながら、半ボッキ君を見てもらい少し興奮しました。
時間になったので、アカスリルームの扉を開けたらまだ２つの台に先客が寝ていて・・・お目当ての金髪のお嬢さんに、「ゴメンね」っていうジェスチャーをされました。
そして露天風呂に呼びに来られ、お嬢さんの後ろについてアカスリルームに入ると、入れ替わりで出ていくオジサンを見送っていた紫色のTシャツを着たアジア系で黒髪のお嬢さんに軽く挨拶をされ横目でチンコを見られながらアカスリ台に仰向けで寝転びました。
ハンドタオルを半分に小さく切ったようなタオルをちょこんとチンコに乗せアカスリからスタートです。

金髪のお嬢さんに「入れ替わりで忙しい時に大丈夫ですか？、疲れてませんか？」って気遣いの言葉をかけましたら、「えっ？」って言って顔の近くに来て聞き直されたので、もう一度同じ事を言ったら「ううん、ぜんぜん、ありがとう。」っ言われて
「今日は、お休み？」って聞かれ
「はい、休みです。」と明るく答えたら
「私、レンって言います。」「お客さんのお名前は？」っ聞かれ、「僕は○○と言います。」と本名をあっさり教えてしまいました(笑)

股関節やお腹回りを擦る時は当然のように、手のひら大のタオルとは呼べない物はズレ落ちます。
それが狙いでやってるこちらとすると、申し訳ない気持ちの反面、ドキドキもんで直ぐにフルになります。
今日は名前を教えてもらえ、少し会話も出来たので、僕も調子に乗ったところもありまして、ズレたハンドタオルを直すフリをしながら、チンコ握って２、３回擦ったりしました。
それについては、こちらはタオルで目隠しされているので、レンさんが見てくれてたかは分かりません。
残り２０分はオイルマッサージです。
２つ目は・・・
まず一旦アカスリ台から降りるように言われ、台を拭くレンさんを見ながらボッキチンポを擦って見せました。・・・何のリアクションもなかったけど凄く興奮しました。・・・
またまたカエル足になったところで竿を太ももに位置取ります。
レンさんの柔らかい手がチンコに何度も触れます。
最高に気持ちいい・・・左側股関節と右側股関節と至福の時も終わり、ボディソープで洗体の時は、思いきってちょこんと乗ってるだけのタオルとは呼べない物をさりげなくどかしてチンコを晒しました。時間にして約５.６秒かな？
スっと、それを掛け戻されましたけど・・・
最後のシャンプーの時も、空いてる両手で何気にチンコを露出させてニギニギしたり、擦ってみたりとしましたが、やっぱり何のリアクションはありませんでしたが、エロエロ今日は進展がありましたV(^_^)V

その過程がたまらないですよね。
新店、開拓の楽しさ。