2022/01/02 10:06:48
(dbSP3lx8)
年末ですが、行きつけのメンエスで、初めてエロいことが出来ました。
ここは当然、そういう行為はNGでしたが、コロナ禍でもちょくちょく行ってたので、レギュラーの女の子の1人とは結構仲良くなっています。
仕事納めが本来は27日でしたが、中途半端に1日出勤も面倒だしと有休を取り、店に予約。
オキニのAちゃんが出勤してるというので、暇な時間帯は?って聞いたら、昼過ぎくらいが全然空いてるってことで、1時に予約をしました。
店に行くと、本当に全然客も居なくて、スタッフもオーナーであるBさんのみ。
最初にリビングに通され、いつものハーブティーを頂いて、一番奥のブースに。
荷物を置き、タオルとバスローブ、紙パンツを渡されてシャワー。
出てブースのベッドに寝転んで、Aちゃんからのマッサージを受けます。
術着みたいな恰好ですが、身体のラインがピッチリ出る感じので、目の前にパンティーラインがはっきり見えてます。
しばらく溜まってて、鼠径部をマッサージしてもらう間に、つい勃起。
A「あら、珍しい。」
私「ごめんね・・・なんか最近ご無沙汰で・・・」
って感じで話してると、ちょっと待ってねと言ってAちゃんがブースから出ました。
すぐに戻ってきて、耳元で「これは内緒だからね。」と手にはコンドームが。
私は「いいの?」と聞くと、「常連さんだし。オーナーもOKだって」となんか仰天な言葉が。
Aちゃんはまたブースから出て、戻ってきたらシャワーしてきたか、バスタオルを身体に巻き、私の横に。
抱き合いながらキスして、Aちゃんのバスタオルを外し、オッパイに吸い付くと、身体をビクビクしながら感じ出しました。
アソコを見ると、ツルツルパイパンで、足を拡げてクリに吸い付くと、「ああああーーー!いいいーーー!」と大きな喘ぎ声を上げながら、私の頭を掴み、「いくいくーーー!」と言ったら、お漏らししてイッタようです。
しばらくして、「私も~」と言って私の紙パンツを破り、咥えてきました。
「硬い~、美味しい~」と普段の施術の澄ました感じとは打って変わり、エロイ表情に。
69で舐め合ってると、「またイッちゃうーー!」とビクビクさせて、「我慢できない・・・」とうつろな目をして、「入れてごらん」と言ってゴムを装着したら、上から乗ってきました。
激しく腰を上下させて、自分だけ何度もイッテしまう感じでした。
Aちゃんから「まだイカない?」と言われて「ゴム着きじゃ、なかなか・・・」って言ったら、抜いてゴムを取り、Aちゃんが仰向けで寝て足を拡げ、再び挿入。
パンパン突いて、Aちゃんもお漏らししながら、また何度も中イキしてて、私もそろそろイキそうと言うと、「そのまま出していいよー!」と言われ、中出ししました。
ハメたまま「出して良かったん?」と聞いたら、ニコリとして私の頭を寄せてキス。
萎えて出したら、Aちゃんはアソコを触って、「いっぱい出たね」と言いながら、指で拭って精液を舐めていました。
時間までベッドで抱き合いながら寝て、アラームが鳴って一緒にシャワー。
Aちゃんはブースでお見送り。
受付のオーナーは、「佐藤様は上得意様ですので。でも、くれぐれも・・・」と口元で一本指を立ててヒミツにしてというポーズをして、ニコリとしてお見送りされました。