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マッサージで感じちゃった体験談 RSS icon
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

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2024/02/08 16:08:18 (hMOFf/tw)
都内のターミナル駅から徒歩5~6分、
中国人整体師のおじさんが新規オープンしたお店です。
有名クーポンサイトにも載っています。

開業前に一度複数人でやってるお店で2度担当になったし、
そのお店から近いこともあって私は覚えてました。

薄手の施術着に着替えて、整体マッサージはウトウトするくらい痛気持ち良いです。
30分ほどマッサージしすると仰向けに変更、タオルで目隠しされました。

下着はつけていますが、デコルテマッサージは乳房上部までやってくれて、
痛みつつほぐれるのがわかるほど丁寧なので、ウトウトしながらされるがままでした。

その後、脚のスネから太ももまで痛気持ちいいままマッサージされ、
とうとう仰向けのまま脚を広げながら太ももの付け根までマッサージされます。
「鼠蹊部のドライリンパマッサージですね~」と、おじさん

エロ目的だな、と思いつつ痛気持ちよく、明確に抵抗できず、
ウトウトしつつ「んん……痛いです…」と伝えると、
「痛みが少しずつなくなって歩くの楽になりますよ~、頑張りましょうね~」と言いながら
ほんの少し内側に指をずらして揉まれ、丁寧にさすられてました…

明らかに感じる反応をしたり、完全に寝たフリをしたらどうなるのかな~と思いつつ、2回目に通う勇気がありません笑
ナンネでもこれくらい焦らしてくれる男性だったら会ってみたいです。笑
41
2024/01/28 21:17:18 (xNWozjbd)
結婚式に向けての準備の中で、少しでも綺麗な身体でウエディングドレスを着たかったのでブライダルエステに通っていました。
私が探して通っていたところは女性のエステティシャンの方ばかりで、悩みも伝えやすくとても満足していました。
そんなある日、既に同棲していた今の夫、当時の彼氏が「知人から結婚祝いでブライダルエステの無料券をもらった」とエステの無料券をくれました。
私は1回でも多くエステに行きたいと思ってたのでとても嬉しくて、早速予約の電話をしその週末に行く事になりました。
電話に出たのが男性だったので多少不安はありましたが、彼氏の紹介ということもあり楽しみな気持ちの方が大きかったです。
お店はマンションの一室にあるマッサージ店で、ブライダルエステの専門店ではありませんでした。
やや不安に思いながら入口を入ると、店内には男性のスタッフさんがいました。
奥に通され、更衣室で着替えるように促されました。
洋服、下着も全て脱いで、用意されてた紙製のショーツとブラのようなものをつけ、薄い生地のハーフパンツとTシャツに着替えます。
この時点では不安な気持ちの方が大きかったのですが、彼氏の紹介というのもありそのまま施術を受ける事にしました。
着替えを済ませて更衣室から出ると、そのまま施術台にうつ伏せで寝るように促されました。
そしていよいよスタートです。
今まで女性の施術しか受けたことがなかったのでかなり緊張していました。
ですがお話も上手で女性にはない力強さが気持ち良かったのもあり、あっという間にリラックスすることができました。
そのまま体感で20分~30分くらい経った頃、オイルを使用した施術にうつるとの事でTシャツとハーフパンツを脱ぐように促がされました。
正直恥ずかしい気持ちもありましたが、ここまでのエステ?マッサージ?がとても気持ちよかったのと、会話を通してかなり打ち解けていたということもあり、言われるがまま脱ぐ事にしました。
紙製の下着姿は想像以上に恥ずかしかったです。
ですがこの恥ずかしさも時間と共に消え、相変わらず会話も弾み楽しい癒しの時間を過ごす事ができていました。
そして仰向けになりバスト周りの施術が始まりました。
私としては脇の下や二の腕が気になっていたので、バスト周りの施術には時間をかけて欲しいと会話の中で伝えておりました。
まずは二の腕から脇の下、そして胸にかけて老廃物を流すような施術を受けました。
その後バスト全体を上に上げて形を綺麗にする施術があると提案を受けました。
この施術の際にはバスト全体に触れるため事前にやるかどうか確認したと説明がありました。
この時には警戒感もほとんどなく、何よりエステが気持ち良かったのであまり深く考えずにお願いする事にしました。
最初は横や下、次第に全体を満遍なく、ですが乳首には決して触れないように、男性の大きな手が撫でるように動きまわります。
最初は紙製のブラの上からマッサージされていたのですが、いつの間にかブラは下にずらされ私の胸は丸出しになっていました。
普段から胸を焦らされながら触られると感じてしまう私、この時は既にかなり感じてしまっており、むしろブラをはずして欲しかったので抵抗することはありませんでした。
ですが感じてる事をバレるのは流石に恥ずかしかったので、なんとか平静を装おうと必死でした。
目をぎゅっと瞑って耐えましたが、我慢できず吐息が漏れ足がモゾモゾ動いてしまいます。
おそらく私が感じてるのは一目瞭然だったと思いますが、それでもなんとか耐えようと必死でした。
そしてしばらくの間焦らされ、そのまま施術は終了と告げられました。
この時の私の頭の中は乳首に触れて欲しい、下も触って欲しいという気持ちでいっぱいで、物欲しそうな目で見つめてしまいました。
するとマッサージ師の方から「続きをご希望ですか?」と質問され、私は迷わず頷いてしまいました。
再開後もなかなか肝心な所は触ってもらえず、どのくらい経った頃でしょうか、突然男性が私の乳首を指で摘みました。
全身に電気が走るような衝撃でした。
そこからの事はハッキリとは覚えていませんが、私自ら男性のおちんちんに手を伸ばし、咥え、私の中に受け入れた事は覚えています。
全てが終わりシャワーを浴びて着替え、帰る時に連絡先をいただき、また無料でするのでいつでも連絡くださいと言っていただきました。
この時の私は彼氏に対する罪悪感でいっぱいだったので、逃げるように帰ってしまったのを覚えています。
ですが帰宅後、彼氏から今回の件は全て打ち合わせ済みだったことを聞かされました。
それでも快感に負けて他の男性を受け入れたのは自分なので罪悪感は消えませんでしたが、同時に彼氏の寝取られ癖を打ち明けられた事で吹っ切る事ができたのかなと思っています。
今でもそのマッサージ師さんとは定期的にあってマッサージを受けています。
夫になった彼氏も寝取られ癖に磨きがかかっており、私も寝取られエッチを楽しんでいます。
長文になりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました♪
42
2023/12/23 08:06:25 (Mm7eSgBw)
マッサージでうつ伏せで、足先からふくらはぎ、太ももとだんだんとお尻に近づいてくるマッサージがたまらなく好きで、どんどん濡れてくるのが分かります。特別に無理言って、お尻のマッサージをしてもらうと、頭が真っ白になって、びしょびしょになって、いってしまいます。馬乗りになられて、このまま激しく貫かれたら、どんなにいいだろうと、いつも思っているお尻に性感帯のあるM気質の30代既婚女性です
43
2023/11/08 14:21:54 (GstGEYBm)
男性セラピストさんのオイルマッサージを予約しています。先日伺ったところとはまた違うお店。

風俗じゃなくてマッサージ受けに行くだけなんですが、あの焦らされる感じにハマってしまいました…。

今日はパイパンにしていこうと思っていて、準備しながらドキドキが止まりません。
44
2023/12/22 16:57:49 (hEv93zIG)
経理のS裕子さんは僕より二つほど年上で当時27,8歳のお局
だった。月末月初、期末前後は残業が当たり前で生産部門の
一応の責任者だった僕と同じ時間帯に事業所の片隅で仕事に
追われていた。ある時、生産部門の端末が不調でしばらく事
務方の端末を借りて処理することがあって、並んで仕事をし
たのをきっかけに何となく話をするようになったのだ。彼女
はものすごく肩こりがひどく区切りの仕事が一段落するとマ
ッサージに通うのでせっかくの残業代がそれで飛んじゃうと
嘆いていた。その話をしながらしきりに手を肩や首筋に持っ
ていってシンドそうに首を回していたので、よかったら少し
揉みましょうかと言ってみた。遠慮するだろうと思っていた
ら、よほど辛かったのか、じゃあお願いしようかしらと素直
に背をこちらに向けた。学生時代補欠で先輩のスポーツマッ
サージをやった経験からツボはかなり心得ていた。実際、そ
のマッサージのおかげで、部の先輩女子とねんごろになって
童貞を卒業できた経験もあったので、もしかしたら、この美
形のお局女史とももしかして・・・というスケベ根性は確か
にあった。実際、S裕子さんの後ろに立って揉み始めてビッ
クリ!肩も背中も鉄板でも入ってるのかというくらい硬くと
っかかりがつかめなかった。「す、すっごいですね!この硬
さ!」「そうなの。施術してくれる先生もよく驚かれるの」
「こういうのって、いきなり硬いところ揉んでもだめなんで
すよね。ちょっと遠いところから少しずつほぐさないと」
というと、「遠いところ?」「そう、腰とかお尻とか下の方
から解してってあげないと。」「そういえば、マッサージは
足からやってくれるわね。」「そうんだんですけど、ここじ
ゃあねえ。」
いろいろ話していると、皆がいうほどお高く止まった嫌味な
女ではなくむしろ大人の色気の漂う魅力的な女性であること
がわかってきた。肩を軽めに叩きほぐしていると、「もう少
し強めにお願いできるかしら」と言ってきたので、あまり強
くたたいたり揉んだりするとかえって筋肉を痛めてしまうか
ら徐々に解さないとと説明いたりしたことで信用を得たよう
で、次の休みの日、お昼を御馳走するから家にきて、マッサ
ージお願いできないかしらと言われた。さすがに独身女性の
家に行くのはまずかろうと躊躇すると、母も妹もいるから安
心してちょうだいと笑われてしまった。実際、その日が来て
彼女が車で迎えに来てくれて訪れた家は豪邸で、賄いの人が
出迎えてくれて、母君、妹君などを交えてランチで談笑した。
S裕子さんは僕のことを会社の後輩でわたし専属のマッサージ
師さんなのと冗談めかして紹介した。祖父母が別棟に住んで
いるらしかったが姿を見たことはなかった。マッサージは、
庭に面したサンルームのようなところでやった。庭を行き来
する母君、妹君が時折会釈していった。当の本人はマッサー
ジしやすいようにとTシャツとジャージという感じでサマー
ベッドを平らにして横になってる感じでやっていたのだ。
彼女の素肌に触れたのはふくらはぎだけで、あとは衣類の上
からの施術だったのだが、カチカチの背中や肩がみるみる柔
らかくなっていくのは手の感触で明らかだった。
月に、一二度のペースでそんなことをやってるうちに、季節
は夏に近づいていた。衣類が徐々に薄くなっていった。
鎧を着たような女性がしなやかな感じなっていた。正直、マ
ッサージ中に性欲が沸き上がり、勃起してしまうようにもな
っていた。でも、二十代半ばを過ぎ、学生時代のような激し
い性欲を隠せず気取られてしまうようなことはなく健全な関
係を保っていた。

私は、事業所近くの古い一戸建てを会社から与えられていた
が、要は家賃はただでいいから社宅の管理もしろよという程
度の話で、実際、いらない庭のメンテなど結構いらない費用
がかかっていた。野中の一軒家的な解放感は気に入っていた
がなんせ古く、冬は寒くて夏は暑い最悪な環境ではあった。
納涼会も終わり月末締めも山を越えてあと少しで夏休みとい
う夜だった。家の前の道に車が止まり、門のロックバーをガ
チャガチャやって開け、車が庭隅に入って来た音に気付いて
玄関を開けると、なんと、S裕子女史だった。玄関に入るな
り「も~だめ!限界。背中張っちゃって肩パンパンで・・」
といって、倒れこみそうなかんじだったので、とにかく上が
って広いところで横になるように
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