お湿様、外出中もいつもオムツとのことですが事故や急病(今の時期なら熱中症)などに特にお気を付け下さいね。もし救急搬送とかされたらオムバレ必至ですからね。あと、健康診断にうっかりオムツしたまま行ってしまったなんて笑いで済まないエピソードなんてちょっと萌えますがw

先日コレクションを整理していたら発見した昔読んだSM誌に掲載されていたオムツマニア女性の告白文です。手元に原本が有りますので読みながら概略を再掲します。この女性(以後みきちゃんと仮称します。ゴメンなさい)は重度の夜尿症で、中学卒業まで毎日布オムツを濡らしており、家の構造上高い塀を作ることが出来ず、みきちゃんは小学生の頃は布オムツやオネショ布団を近所の同級生たちに見られてからかわれていたそうです。不憫に思った両親はその後高い塀のある家へ引越したそうです。転居により環境が変わったのか、みきちゃんは中学卒業の頃にはオネショの頻度は減り、やがて完治したそうです。しかし高３の頃みきちゃんはオムツを無理矢理当てられる夢を見てオネショしてしまいました。母親は一時の気まぐれで再発したのだと思い、念のためオムツをする様言われ、再発を予期してか押入れから中学の頃まで使っていた洗濯された見覚えのある布オムツをみきちゃんに当てることにしました。オムツカバーはサイズアウトして使えなくなっていたので次の日新しいものを買ってきてくれました。その事がきっかけとなって以来すっかりオムツが習慣になり始めていました。オムツをしない夜は股間から風が吹き抜けるようでなんだか頼りなくなるのです。子供の時は恥ずかしさでオムツを楽しめる余裕などありませんでした。恥ずかしいことですがオムツの中でオナニーを覚えたのもこの頃です。そんなみきちゃんの気持ちを知らない母は夜尿が続かなくなるとオムツを取るように命じました。多分年頃の娘がオムツをすることが恥ずかしいという母心からだったと思います。しかしみきちゃんはその逆でいつまでもオムツを当てていたいという気分でした。結局わざとオムツを濡らすことでそれを引き延ばすことに成功したのです。

長くなりそうなのでご希望があれば続きは明日書き込みさせて頂きます。

教授
お湿様です。
そうですね、熱中症で倒れて救急搬送されちゃったら、まずい事になってしまいそうですね。
意識があれば大丈夫って言えるけど、意識混濁しちゃったら、入院させるのに服を脱がされて着替えさせられますね。
その時、看護婦さんにあら、この人オムツ着けてる？なんで？なんて事になっちゃいますね。
でもその時は尿失禁があって、我慢出来なくて漏らしちゃうんですって誤魔化すしかありませんね（笑）
私、健康診断の日でもオムツ着けて行きますよ。
私の職場は日に20人くらいづつ健康診断を行って、準備が出来ると呼ばれます。
検査の時はロッカー室でオムツ外してノーパンで検査室に行き、用意されている短パンを履いて検査を受けますよ。
終わったらまたオムツを着けて、仕事しながらお漏らし開始です。（笑）
レントゲンとバリウム検査さえクリアしたら、後は問題無しですね。
私も40歳越えちゃったから、毎回バリウム検査はあるんですよね。
バリウムは我慢すれば飲めますが、その前に飲む発泡剤がキツいですね。
ゲップを我慢しながら、台の上でコロコロ転がるんですよ。
バリウム検査か胃カメラのどっちかを選べるのですが、胃カメラは結構キツいって同僚が言っていたので、私はバリウム検査を選択しています。
けど、もらった薬を飲まないと、後で大変な事になるのがつらいですね。
みきちゃん（笑）のお話し、私にも共感出来るところがありますね。
それはオムツを着けないと、落ち着かなくなる事ですね。
私もオムツ着け始めた当時、1度切らしてしまった事があり、普通にパンティで寝ましたが、もしオネショしたらどうしようと寝れませんでしたね。
やはりオムツを着けると、なんて言うのかなオマタが守られている感覚なんですよね。
みきちゃんが引き伸ばしたい気持ちわかりますね。
違いはあれど、オムツの感触に魅力を感じてしまったのでしょうね。
中学までオネショしていたのは、私に似ていますね。
私の場合は毎日ではありませんでしたけどね。

お湿様こんばんは。健康診断の日もオムツとは驚きました。オムツ外してノーパンで検診し、その後再度オムツ当てて仕事…正直萌えます。オムツマニアの鑑です。私も隔年くらいのペースで人間ドックに行き、胃部X線検査受けます。みきこさん同様バリウムと発泡剤飲んで「上向いて止まって、時計回りに回って下さい。ゲップは我慢して下さい！」などの指示に従いますが結構しんどいですね。後で下剤を貰って数時間後白いものが排泄されます。未経験ですが胃カメラの方が楽かも？

昨日のみきちゃんのお話の続き掲載します。これは先日SM誌の告白文の概略をメモ帳に書き写したものでここにペーストしました。

年頃になっても夜尿が治らないみきちゃんを母親は婦人科へ連れて行き診察台の上で両脚を拡げられるなど恥ずかしい検診を続けることが耐えられないみきちゃんはオネショをピタリと止めざるを得ませんでした。当然オムツを当てる名目も無くなりオムツからも離れざるを得ませんでした。高校を卒業し、就職のためアパートでひとり暮らしを始めたみきちゃんは特注のオムツカバーを作ったりのオムツ三昧の日々を送っていました。そんな頃、風が強い日に無くしてしまったオムツを拾われたことをキッカケにお金持ちのマダムと知り合いになり金銭的援助を受ける代わりにオムツプレイの相手役になることになりました。デパートの薬局で自ら当てるオムツカバーを買わされた時のエピソードとして、女店員にショーケースに重ねてあるオムツカバーを指さし「ご病人でございますか？」との対応に「みきこさん、どれになさる？貴女がお使いになるんだからご自分で選ばなきゃだめよ。ねぇ店員さん。」寝たきりの病人でもないのにオムツカバーが必要なら夜尿症と告白したのも同じです。若い女店員は腰周りを盗み見るように目で測って「奥様でしたらMサイズでよろしいかと」とケースの中からクリーム色のオムツカバーを勧めるのでした。マダムは「お小水の量が多いんだけど裾から漏れるようなことないかしら？」と声高に質問します。買い物客がこちらを見ながらヒソヒソ話をしています。追い打ちをかけるようにおねしょシーツまで買い足したのです。
他のエピソードとしてマダムと旅行に行った時女中さんに「この娘オネショ癖があるのよ。いつもオムツ持ってくるんだけどついうっかり忘れて来てしまったの。オムツになる様な布、都合できないかしら？」女中さんは不思議そうにみきちゃんの顔を見つめていましたが「女将さんに相談してきます」と言って出て行きました。暫くすると旅館の女将さんが訪れ浴衣をほどいて作った布オムツを乱れ箱に入れて持ってきてくれました。女将さんは何もかも心得ているように軽く頷くと黙ってオムツを置いて部屋を去っていきました。翌朝女将さんや女中さんに見送られていく時の恥ずかしさは今でも忘れることができません。
他にもいくつかのエピソードがありますが
お読みになっていかがでしたでしょうか？
先日みきこさんが「いい大人がオムツで辱しめられたい」と書かれていたので載せてみましたがその感覚は刺激されましたか？

みきこさん。こんばんは♪遅くにすみません。ちゃんと報告していませんでしたので、つまらないですがここ数日間の事柄を報告しますね。ちょっと恥ずかしいのですが、、、読んでくれたら嬉しいです。先ず夫が帰って来て直ぐにおしゃぶり、そして、おちんぽを口いっぱいに頬張りながらのおむつお漏らしの練習は段々と慣れてきました。夫にも褒められる毎日を過ごしています。そしてやっと昨日可愛いおむつカバーが届き、やっと念願叶って夫の前で堂々と着用出来ると思うと、知らない内にオシッコと違うヌルヌルの液体でドキドキしちゃって、まだ昼間なのにおむつカバーの中にお気に入りの玩具を入れて、ひとり勝手に何回も自慰を繰り返しました。夫には毎日可愛がって貰っているのに、、、駄目な妻です。こんなに貪欲に快楽を求める私は世の中で言われる淫乱そのものだと恥ずかしくなりました。でも淫乱は留まる事を知らず、私は夫に新しいおむつとおむつカバーを装着、そしてひっそりと変態おまんこに玩具を入れて帰りを待ってました。そして、いつもと同じく夫との練習を繰り返している時におむつカバーが届いた事を伝え、フレアスカートをめくって見て貰いました。夫は凄く可愛いを連呼してくれて、、、嬉しくて私は、サプライズの玩具を忍ばせてる事も伝えたんです。夫は目をきらめかせて、どんどんと変態になる、まゆみは僕の理想だって言ってくれました。もしや？と思い、違うサイズが届いたけど、私には大きいから、貴方ぐらいなら丁度良いかも知れないから、モデルになったつもりで当てて見て良いって？聞いたら照れながら良いよって。
冗談で当てて見ました。そしたら夫のおちんちんが急にカチカチに大きくなっちゃて、、、、、意を決して尋ねて見ました。おむつ、本当は好きなの？貴方も当てたいの？って言ったら、うんっ、て頷きました。内心ビックリしましたが、私が好きなんだから、男女の区別無く好きな物は好きなんだからと思い、おむつ一緒に楽しもうって言って、和やかな感じで打ち解けました。まぁ、もしやと思ってたので、ここまでは想定内でした。、、、が、おむつ話しをしている内に私が男女の差別無く好きな事は、好きで良いって話してたら、突然夫が実は、、、って話しを切りだし、女性が身に纏ってるインナー、ブラやショーツ、パンスト等も身につけて見たいってカミングアウトして来たんです。そうです下着女装を楽しみたいってっ、、、夫曰く、女性だけがあんな綺麗なインナーって良いなって思ってたらしく、、、確かにそう思われても仕方ない綺麗なランジェリーは山程あるなって思い私なりに理解を示しながら、でも、急に言われても私のはサイズが小さいから週末、デートの時に買おうかって話になりました^_^
何だか私のカミングアウトが、夫の隠れた変態まで引き出してしまって、、、今まで結婚してきた十数年は何だっのか？って、もっと早くカミングアウトすれば良かったかなって少し後悔してます。今、やっぱりまゆみのショーツとブラはきついなって、イチャイチャしてました。
みきこさん、ここに変態夫婦を曝け出してしまいましたが、これでストレスも発散し、お互いの欲望もお互いで求め合うのは他人から見れば、絶対おかしいって思われそうですが、何か道が変になってますか？^_^
長くなってすみません。
変態夫婦についてご意見頂きたく、暇ができたらお返事下さい。^_^

教授
お湿様です。
バリウムは発泡剤との戦いですよね。
ゴロゴロ転がり、今にもゲフッて出ちゃいそうになりますよね。
みきちゃんの恥ずかしい気持ちわかりますね。
オムツを替えられる為に、オムツ外されおマンコ見られるのと違って、診察でお医者さんにおマンコ見られるのは意味が変わりますものね。
マダムと知り合い、人前でオムツカバーを選ばされるのは私も恥ずかしいですね。
その店員さんも事情を聞いてくれたら、少しは気も安らぎますが（例えば尿失禁や夜尿症があるんですか？とか）ただ本人を見て、こちらのサイズですね、と事務的にされ、しかもマダムに、あなたが着けるのだから、と言われると、店員さんは、ああそう言う事ねと嘲笑うかのように、見られる事でしょうね。
女将さんの対応もすごいですね。
夜尿症と聞いて浴衣をほどいて、布オムツにして持ってくるなんて。
にこやかな対応をしてくれていますが、私なら、この女将さんいい年して夜尿症なんて恥ずかしくないのかしら、と思っているんだろうなと嫌な方向に勘ぐってしまいますね。
ちょっと恥ずかしさを思い知らされる話しですね。

まゆみさん
お湿様です。
レス頂けてうれしいです。
読んで私も興奮するくらいびっくりしました。
ご主人のまさかのカミングアウト。
それも下着女装なんてびっくりです。
確かにまゆみさんのおっしゃる通り、おしゃれなブラやパンティは女性物が多いですね。
でも私は男性の履くトランクスがいいと思った事もありますよ。
今はオムツ着用ですが、オムツマニアになる前は普通のパンティで過ごしていて、夏の暑い日などは男性のトランクスが羨ましく思いましたね。
だって足の付け根に隙間があって、涼しそうじゃないですか。
（実際に涼しいかどうかはわかりませんが）（笑）
ご主人、まゆみさんの下着を着けてみたのですね。
見た感想はどうでしたか？
でも私ネットでブラを探していると、たまにセクシーランジェリーを見ていると、男性用って出てきて見たら女性用のパンティに、おチンポが入る袋？が付いていて、まるで女性のパンティを履いているかのような感じでしたね。
その観点から見ると、男性が女性の下着を着用する方も多いのではないかと思いますね。
ご主人は下着女装とオムツ、まゆみさんはオムツに女児服、バレたら変態扱いされてしまう事ですが、夫婦間で行う分についてはいいと思いますよ。
だって世界中の人が普通に行っているセックスだって、園児や小学生が見たら変態行為ですよ。
それの延長だと思えばいいと思います。
週末がまゆみさんが女子高生になりオムツ着けてのデートでしたよね。
ご主人に似合う下着を見つけて下さいね。
オムツカバー届いたんですね。
私も持っていますが、もうかなり前に5枚セットで購入したもので、柄も動物が入ったものです。
お互いの嗜好がカミングアウトによりわかり合い、夫婦間の仲も良くなって行きいい方向になっていると思いますね。
またいろいろ聞かせて下さいね。
何故だか応援したくなっちゃいました。

まゆみさん、初めまして。ピットと申します。
以前からまゆみさんご夫婦の仲の良いお惚気け拝読させて頂いておりました。みきこさんとのガールズトークに割って入るのも無粋かと思いレスを見送っていましたが、みきこさんから1度ご挨拶も兼ねてトークしてみてはと促されて今回書き込ませて頂きました。先ず自己紹介から。性癖はオムツマニアです。オムツマニア歴=年齢の中年男性です。オムツはするのもされるのも好きで、布オムツやオムツカバーも相応数保有しています。オムツに関する情報はマニア系書籍やビデオ、ネットで収集した画像や動画など多種に及びます。オムツその物も好きですが「オムツが好きで赤ちゃんになりたい女性」が最も興奮します。みきこさんのスレッドに食指が動き、トークを重ねるうちにどんどん魅了されていきました。そしてまゆみさんも登場し場がどんどん華やかになってきました。正直に言いますとまゆみさんのご主人が羨ましすぎて嫉妬でどうにかなりそうです。ただでさえ数少ない赤ちゃんになりたいオムツマニアを妻に持ち、それも奥さんからカミングアウトされ、オムツまで当ててもらえるなんて小説の世界でも稀です。多くの場合オムツマニアの男性が妻にオムツに慣れさせ、徐々にこちらの世界に引き込む「調教」が殆どなのに奥様がオムツ乳児装マニアとは。これから相互オムツプレイが永遠に続くと思うと、お幸せにとしか言葉が見つかりません。ただ同じオムツマニアとしてこれからもトークする機会があるかと思いますのでその際は宜しくお願いします。

ピット様。こんにちは^_^連絡が遅くなりすみませんでした。わざわざご挨拶を頂き大変恐縮しております。ピット様はおむつに関して海よりも深い知識と空よりも高い妄想の持ち主かなと読ませて頂いておりました。そんなピット様が、こんなデタラメな変態おまんこのまゆみに挨拶されるとは思っておりませんでした。凄く嬉しいです。、、、
レスを読ませて頂くにつれ、お湿様のみきこ様愛がとてつもなく大きく、私如きが、2人の間には到底入る事は出来ません。出来る事ならば、ピット様とみきこ様がリアルに出会えれば、凄く素敵なカップルになりそうって見ていました^_^何はともあれ、こちらはまだまだ初心者です。今後ともよろしくお願いします。

まゆみ様、ご丁寧にご挨拶頂き恐れ入ります。みきこさんが立てて下さったスレッドのお陰で新たにオムツマニアの女性と知り合うことができとても嬉しく思っています。オムツマニアに未婚も既婚も関係ありませんが、前述の通りまゆみさんのご主人が羨ましすぎます。プレイ内容も読ませて頂きましたが性癖をカミングアウトしてのマッチングでなく偶然ご夫婦ともオムツマニアとはレアケースですね。まゆみさんご夫婦はオムツプレイでお互いの性癖を満足させ、みきこさんは男性とのプレイよりもオムツおもらしに快楽をより多く感じておられています。私はオムツ好きな女性(特に赤ちゃん願望が有る)が性的対象な異状性癖者です。でもオムツというただのモノが性の対象となり、そのオムツを愛用している人(リアルな赤ちゃんを除く)を「変態」と呼ぶ社会には少なからず疑問を感じます。LGBTへの社会的認知度が高まりつつありますがABDLも近未来差別的な目で見られない日が来るかもですね。更衣室で「そのオムツカバー可愛いわね」「貴女の紙オムツの吸収量何cc？」なんて日が来たりしてwでも前にみきこさんとも話しましたが、背徳感や羞恥心がフェチの源になっているので今ぐらいの変態扱いが丁度良いのかも知れませんね。これからも宜しくです(ο^ᴗ^ο)