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1
2021/07/20 21:47:26 (2SEQNBuz)
続きです
翌朝7:30頃、外来看護師さんが来て「よく眠れた?オチンチンの具合はどう?」と聞かれ、「うん、寝れた まだ少しチンチンの奥の方に残尿感が...」と答えた
外来看護師さんは「オムツ交換するけど、その前におしっこを採取したいの 今、おしっこ出せそう?」と聞かれ「頑張れば出るかも?」と半信半疑で答え「じゃあ頑張ろう」と言い、オムツのテープを外し、前を開け、チンチンをホットタオルで拭き、陰茎を指で持ち、下に向けた状態で固定し、紙コップを当て「おしっこ出してもいいよ」と言われ、下腹に力を入れたが、中々出なく、「出ない?」と言われ「もう少し頑張ってみる」と言い、少ししてポタポタと出だし、外来看護師さんが「えらいえらい、もうちょっと頑張ろう もうちょっと もうちょっと はい、いいよ まだ出そうかな?」と言い「もう出ない」と言うと「これ置いてくるから、待っててね」とチンチンの上にタオルを掛け、部屋から居なくなり、少ししてホットタオルを持って戻り、オムツを交換してくれました
「今日午後から検査だから、それまで体を休めていてね それと検査にね、私も一緒に行くからね 先生にお願いしたの だから怖がらないでいいからね」と言い、外来に行きました
午後になり、病棟看護師が来て「検査の準備しますね」とカートを押して来ました
「おしっこしたくない?」と聞かれ「さっきオムツの中にしちゃた」と答え「じゃあ大丈夫だね 病衣脱がすね」と脱がし、「腰上げて」と言ったので上げると、オムツシートの大きいものを敷き、腰を降ろすとオムツを外しました
病棟看護師は「これから検査室に行くから、陰部を洗浄しますね じゃあお湯を掛けますね」と掛けてきました
片手で持てるくらいの大きさで、手で押すと先からシャワーみたいに、お湯が出てました
初めての経験で、興奮し完全勃起してしまい、両手で顔を隠すと、病棟看護師は「大丈夫だよ みんな大きくなっちゃうから、気にしなくていいよ じゃあ石鹸で洗うね」とガーゼにお湯を少し掛けて、石鹸を擦り泡立て、包皮を捲り皮をズリ下げ、カリの部分を泡付きガーゼで擦りました
病棟看護師は「男の人は、ここに汚れが溜まるから、お風呂に入った時に皮を捲って、やさしく洗ってね 刺激のあるタオルだと傷つけるから、こうやって指で洗った方がいいかも」と指で少し洗いました
勃起は収まらない状態でした
カリの部分が終わって、亀頭を弱めに拭き、陰茎.陰毛.タマ袋.肛門を洗い、全体にお湯を掛け、タオルで拭き終了しました
病棟看護師に、T字帯を付いてもらい病衣を、着させもらってベッドの上に、胡座で座りました
外来看護師さんの陰部洗浄は、勃起するけどここまで興奮は、してませんでした
しばらくして、勃起も収まりテレビを観ていたら、病棟看護師が来て「検査室に行きますよ」と車椅子を押して来ました
ベッドの横に置き、ブレーキを掛け、足を掛ける所を倒すためしゃがみ込み、しゃがんだまま自分の方を見ました
すると病棟看護師が「あらっ どうしよう」と言ってT字帯を見てきました
自分も見ると、ベトっとしたものが付いており、染みになってました
病棟看護師は「ちょっと待ってて」と言って部屋を出て行きました
少しして戻ってきて、「そのまま寝て」と言われ、T字帯を外し、包皮を捲りホットタオルで拭いてくれました
拭いている時に、指で陰茎を摘まみ、ギューと少し搾った感じがしました
新しいT字帯を付いて車椅子に乗り、検査室に向かいました

続きは後程 レスの中で
 
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285
投稿者:おやじ
2022/04/12 08:19:26    (6PFGHeEc)
続きです
しばらく男性と外来看護師さんの思い出話しをして、男性をホテル前まで送り家に帰りました
次の日会社に行き、休みが取れるか日程を見ると、重要な会議が入っていたり来客の対応など、しばらく休みが取れない状況でした
2週間程して、今度は僕が部長と内示が出て仕事が慌ただしくなり、休日も書類整理や手掛けていた仕事の完結などで、なかなか休みが取れませんでした
2ヶ月程経ち、僕は部長になりました
それまでの仕事と違い、僕の一言で決済が出来たり、他社の上役との会合や生産した物の全責任など、仕事が重くのし掛かりました
何分にも初めての経験で手探り状態で上役や下の者の助けを借り、何とかこなしていました
年も越し、やっと休みが取れたのがGWでした
僕は脱看護師に「GWは○○市に行こう!」と言うと、脱看護師が「○○市に行って何かあるの?」と言いました
確かに○○市は観光地でもなく、特に目ぼしい物はありません
もうひとつ向こうの市に行くと、観光するところもあり海にも近いので取れたての魚介類などが食べる事もでき、そこへ遊びに行って帰りに寄って行こうと思いました
続きは後程
284
投稿者:(無名)
2022/04/10 22:57:54    (KWBzW3w9)
これから付箋回収ですね!
続き楽しみに待ってます!
283
投稿者:おやじ
2022/04/10 10:57:21    (Mb1BdFy6)
続きです
僕が「正直...別れたのはショックでした...あのあと僕は何もやる気が起きなく...何ヵ月も塞ぎ込んで仕事で大きなミスもしてしまって...お陰様で周りの人達に助けられて立ち直る事が出来まして...」と言うと、男性が「そうでしたか...私はそんな事も知らず○○さん(外来看護師さん)に遊んでもらっていて...」と言い、僕が「いえ、別にあなたを責めている訳じゃ...それより、○○さん(外来看護師さん)は結婚は...」と言うと、男性が「しませんでした...何人かクリニックに来る患者に言われていたみたいでしたが、みんなお断りして私の母にもお見合いを進められていましたが、それも断っていて...○○さん(外来看護師さん)は一生結婚はしないと...大切な人を裏切ったからと言っていました...」と言い、僕は何も言えなくなりました
少しして、男性が「この写真は、○○さん(外来看護師さん)が写真立てに入れて、毎日見て大事にしていたみたいです!私がまだ小学生でしたが、母が遅い時にはアパートに行ってご飯を食べさせてもらったりしていて、その時写真立てに触ると怒られまして...それくらい大事にしていました!」と言い、僕が「そんなに大事に...」と言うと、男性が「はい、あなたの事をいろいろ聞かされました!自分の為に広い家を借りて一緒に住んだり、旅行に行ったり同じ時期に盲腸になったりしたと、あなたの話しをする時はニコニコして話していました!」と言いました
僕は外来看護師さんと過ごした日々を、思いだすかのように話しを聞いていて、涙が溢れました
しばらくして、僕が「あの...○○さん(外来看護師さん)のお墓はどこに?」と言うと、男性が「私の住んでいる○○市です!」と言い、もらった名刺の住所を見て、僕が「結構遠いんですね?」と言うと、男性が「はい、私もここまで半日は掛かりましたから!」と言い、僕が「是非一度お墓参りに行きたいんですが?」と言うと、男性が「じゃ、その時連絡下さい。案内します!」と言いました
続きは後程
282
投稿者:おやじ
2022/04/09 08:44:29    (KHYvMkFx)
続きです
半年程経ち結納も終わり、娘は家から出て行きました
結婚式も終わり翌年には孫が産まれました
男の子で両家にとっても初孫です
じいちゃんとばあちゃんはもう亡くなっていないけど、僕を可愛がってくれた気持ちが解るような気がしました
子供達にも愛情を込めて育ててきましたが、それ以上に可愛く思え、抱かせてもらうと離したくなくなり、ずっと抱いていたいと思いました
何年かして息子も嫁をもらい孫が増え、娘の孫も大きくなると「じいちゃんじいちゃん!」と甘えて来るようになり、お菓子を買ってあげると娘に怒られたりもしました
息子も家を出て別に住んでいるので、家には脱看護師と二人っきりです
息子が出ていった時に脱看護師が「なんだかまたあなたと新婚生活するみたいだわ!」と言い、僕が「じゃ、また心置き無くイチャイチャしながら過ごそうか!」と言い、休みの日は二人であちこち旅行したり、弁当持参で動物園に行ったりしました
子育てから手が離れると、こんなに生活が変わるものかと思いました
娘の孫の運動会にも脱看護師がいろいろ料理を作り娘夫婦と見に行ったり、孫の行事をよく見に行きました
それから何年も経ち、一人の男性が僕を訪ねて会社に来ました
会社の玄関先に出て、僕が「どちら様ですか?」と言うと、男性が「こういう者です!」と言い、名刺を渡され見ると○○泌尿器科クリニック院長○○と書かれていました
僕が「泌尿器科の院長先生が僕に何の用事でしょうか?」と言うと、男性が「実は○○さん(外来看護師さん)の件で...」と言い、僕はその名前を何十年振りに聞きました
男性が「お仕事で忙しいでしょうから、夜に改めてお会いしませんか?」と言い、僕は久し振りに聞いた名前に少し興奮したのと、男性の話しも聞きたくなり「では、○○と言う居酒屋が駅の近くにあります。すぐに解るところなので、19時にそこで!」と言い、男性と別れました
時間になり居酒屋に行きました
そこは以前婦長や病棟看護師達と飲み会をした居酒屋が人が変わり、別の居酒屋になっていて中は全て個室になっていました
店の前に男性が立って、待っていました
一緒に中に入り、飲み物や料理を注文しました
僕が「それで...僕にどんな用事でしょうか?僕はあなたの事を知らないですし、あなたの泌尿器科にも行った事もありませんし...○○さん(外来看護師さん)の事とは?」と言うと、男性が「これはあなたですよね!」と言い、三枚の写真を見せられました
その写真は高校時代の僕が写っていて、血尿の検査入院して仲良くなった外来看護師さんに退院後外来であげた写真でした
僕が「これをどうしてあなたが?」と言うと、男性が「○○(女医)って言う医者を知ってますよね!」と言い、僕が「知ってますよ!昔、診察してもらって検査も受けた事ありますから!」と言うと、男性が「あの人は私の母で、私のクリニックを開業した人で、○○さん(外来看護師さん)は、うちで婦長をしていました!」と言いました
僕が「えっ、じゃあ...あの女医先生の息子さん...」と言うと、男性が「はい、母は何年も前に引退して今は私が院長を勤めさせて頂いております!」と言い、僕が「そうなんですか...僕は女医先生が独身かと思っていたもので...息子さんがいたとは知らなくて...」と言うと、男性が「それで○○さん(外来看護師さん)の事なんですが...実は2週間程前に亡くなりまして...」と言い、僕が「えっ、亡くなった...外来看護師さんが...」と言うと、男性が「はい...私も残念で仕方ありません...」と言い、僕が「そうですか...外来看護師さんが...」と言うと、男性が「私もよく遊んで頂いて、その時あなたの事を聞かされていて!」と言い、僕が「僕の事を!」と言うと、男性が「はい、○○さん(外来看護師さん)はあなたの事を、この世で一番愛した男性で一生側にいたかった人と言ってまして!」と言い、僕が「...」うつ向いたまま黙っていると、男性が「すみません。私の母のせいでお二人を別れさす羽目になって...」と言いました
続きは後程
281
投稿者:おやじ
2022/04/07 16:25:13    (qfW6WcLi)
続きです
僕が仰向けに寝ると、脱看護師が僕の顔を跨いで、チンチンを口に含んで口を動かしました
僕があそこに指を入れてクリトリスを舐めると、脱看護師があそこを僕の口に押し付けて来て「もっと...いっぱいして...あんっ...あんっ...いいっ...」と言い、僕が「今日はどうしたの?ずいぶん求めるね!」と言うと、脱看護師が「解らないけど...凄く感じて...いっぱいして...欲しいの...」と言い、僕は激しく指や舌を動かし脱看護師を責めると、脱看護師がチンチンから口を離し仰け反って、逝ってしまいました
僕が「上になって!」と言うと、脱看護師が反対向きになり、チンチンに跨がりあそこに充てて腰を沈めて腰を動かしました
「ああっ...あなた...気持ちいいわ...あんっ...あんっ...」と言い、僕が「僕も気持ちいいよ!」と言うと、脱看護師が「もう何年もしてないから、凄く感じる...あんっ...あんっ...」と言いました
しばらくして、僕が「今度は僕が上になる!」と言うと、脱看護師が僕から降りて横に寝ると、僕が足の間に入りチンチンをあそこに入れて、腰を動かしました
脱看護師が僕の背中に手を回し、自分に引き寄せ抱きしめて来ました
僕がキスをしながら腰を動かすと、脱看護師が「んんっ...んんっ...んんっ...んー...」と言い、僕が出そうになり、口を離して「もう、出ちゃう...」と言うと、脱看護師が「出して...あなたの...いっぱい出して...あんっ...あんっ...中に...出して...」と言い、僕は脱看護師の中に出すと、脱看護師が僕をギューと抱きしめました
僕があそこからチンチンを抜いて横に寝ると、脱看護師がティッシュであそこを拭いてから、僕のチンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
綺麗になると、僕が腕を伸ばし横に出すと、脱看護師が頭を乗せてきて腕枕をしました
脱看護師が「あなたのオチンチンで、久し振りに女にされたわ!」と言い、僕が「お前はいつでも、いい女だよ!体は崩れてきたけど!」と言うと、脱看護師が「もう、一言多いよ!でも仕方ないよね!○○(娘の名前)がお嫁に行くんだから、私も年取っちゃったからね!体も崩れてくるわね!」と言い、僕が「そうだね!僕もお腹が出てきてるし、筋肉も落ちて来て、力もなくなってきたからな!」と言うと、脱看護師が「でも、オチンチンは元気だったよ!たまにはエッチしてね!勃たなくなるまで!」と言い、僕が「やばくなったら、薬飲んで勃たせるから!」と言うと、脱看護師が「もう、エッチなんだから!」と言い、二人で笑いました
続きは後程
280
投稿者:おやじ
2022/04/05 16:19:42    (2l2XeNR0)
続きです
3日程して仕事が終わり会社の玄関を出ると、娘が立っていました。
僕が「お前、何やってる!」と言うと、娘が「お父さん待ってた!ねえ、一緒にご飯食べて帰ろう!」と言い、僕が「取り敢えずここじゃなんだから!」と言い、娘を車に乗せて会社を出ました
僕が「何、食べたい!」と言うと、娘が「お父さんの好きなものでいいよ!」と言い、僕はラーメン屋に向かいました
昔、注射看護師や主任看護師と来たラーメン屋です
代替わりしたけど、味は変わらず年に何回か来ていました
娘とテーブルに座りラーメンを食べ、娘はメンマが苦手で僕の器に入れてくるので、僕は代わりにチャーシューをあげました
食べ終わり車に戻ると、娘が「お父さん、ごめんなさい!」と言い、僕が「何で謝る!」と言うと、娘が「結婚の事、お父さんに相談しなくて...」と言い、僕が「お母さんには相談してたんだろ!」と言うと、娘が「うん、でもお父さんに言わなかったからお母さんと喧嘩しちゃったんだよね!だから私が悪いの...お父さんにも相談するべきだったって...」と言い、僕が「もう、いいよ!お前にそんな事言われたら、お父さん何も言えない...」と言うと、娘が「ねえ、お父さん家に帰ろう!お母さんも心配してるし!私と一緒だったら帰ってくれるよね!」と言い、僕が「うーん...」と言うと、娘が「お父さんお願い...お父さんが帰って来てくれなければ、私結婚辞める!」と言い、僕が「結婚辞めるって...解った!お父さん家に帰るよ!お前にそこまで言われたら、お父さん帰るしかないだろう...」と言い、娘の頭を撫でました
家に帰ると脱看護師が「あなた、お帰りなさい!」と言い、娘が「お父さん、お帰りなさい!」と言い、僕が「ただいま...」と言うと、脱看護師が娘に「ご飯、何食べてきたの?」と言い、娘が「お父さんの好きなラーメン!お父さんからチャーシューもらっちゃった!」と言うと、脱看護師が「どうせ、○○(娘の名前)がメンマあげたから、お父さんチャーシューくれたんでしょう!」と言い、笑っていました
脱看護師が「じゃ、お茶でも入れるわね!」と言い、食卓テーブルに座りいろいろ会話しました
娘の結婚相手の事や、初デートはどこに行ったとか3人で話していると、息子が帰って来て「あっ、お父さん帰って来たんだ。」と言い、何年か振りに家族でテーブルを囲んだような気がしました
その日の夜、お風呂から上がりベットに寝ていると、脱看護師が抱き付いてきて、何年か振りに脱看護師とエッチしました
脱看護師はもう生理もあがり、張りのあったおっぱいも垂れ下がり、お腹も出て下っ腹はシワだらけになっていますが、僕は自分の最愛の妻としてそんな事は気にせず、おっぱいを揉みながら乳首を舌で転がすと、脱看護師が「ああっ...あんっ...あなた...感じる...もっと...もっと...」と言い、僕はあそこを触りクリトリスを指で擦りながら、乳首を吸ったりします
あそこに指を入れて中を擦ると、脱看護師が「それ...いいっ...もっと...もっとして...」と言い、僕が激しく擦ると、脱看護師が体を仰け反らし「ああっ...あんっ...」と言い、逝ってしまいました
続きは後程
279
投稿者:おやじ
2022/04/02 16:14:21    (5zKS7AXJ)
続きです
僕が口を離すとお局社員が「ありがとう...課長の事忘れません...」と言い、僕が「じゃ、書類会社に出しておくから!」と言い、僕は帰りました
1ヶ月後、お局社員は退職願いを出し退社しました
会社を退職していく社員はたくさんいたけど、お局社員が退職する時はなぜか、悲しい気持ちになりました
何年かして、娘が病院に就職しました
娘は脱看護師とは違う病院で、同じ泌尿器科勤務となりました
仕事から帰ってくると、毎日のように脱看護師と仕事の話しをして、僕との会話はあまりしなくなりました
何年かして、娘が男の人を家に連れて来ました
男の人は同じ病院に勤める事務員で、娘と結婚したいと言ってきました
脱看護師は娘から聞いていて落ち着いていたが、僕はびっくりして言葉が出なくなりました
男の人と脱看護師はいろいろ話しをしているが、僕は何も言えずただ黙って聞いているだけでした
娘に「お父さん、どうなの?」と言われ、僕は我に返り「あっ、ああ!いいんじゃないか!」と曖昧な返事をしてしまいました
男の人が帰り娘が送って行くと言って、家から出て行くと僕が脱看護師に「お前、知ってたのか!なぜ俺に言わなかった!」と怒ると、脱看護師が「あなたに話しあるって言ったのに、あなた全然聞かないから!」と怒り、夫婦ゲンカになり僕は車に乗り、コインスナックに行き夜を明かし、そのまま会社に行きました
その日も家に帰らず、コインスナックで時間を潰し、下着や靴下を買ってスーパー銭湯に行きお風呂に入ったり、テレビを見て時間を潰し車の中で寝て会社に出勤しました
さすがに車の中では熟睡出来ず、眠たい顔をして会社に行くと、部下から「課長、寝不足ですか?もしかして奥さんと喧嘩したとか?」と言い、僕が「いや、別に...」と誤魔化しました
続きは後程

278
投稿者:おやじ
2022/04/02 01:42:41    (5zKS7AXJ)
続きです
病室に行きお局社員の顔を見ると、塞ぎ込んでいました
僕は心中を察し、手術の事は触れないようにして話しをしました
僕が「休暇願いの用紙持ってきたから、ここに名前と判子を押してくれればいいから!後は僕が提出しておくから!」と言うと、お局社員が「ありがとうございます...ここの理由は子宮摘出手術で長期入院の為でいいですか...」と言い、僕が「うん...それでいいよ...」と言いました
お局社員が書き終わり僕に渡すと、お局社員が「課長...お話しが...」と言い、僕が「何、話しって!」と言うと、お局社員が「実は...会社を辞めて実家に帰ろうと思って...」と言い、僕が「どうして?」と言うと、お局社員が「実は以前から、お見合いの話しが来ていて、今回の病気を切っ掛けに母が会社で倒れたからよかったものの、アパートで一人で倒れていたらと思うとと言って来て、私もそう思って...お見合いの方は子宮摘出したから、子供産めないって言ったんだけど...相手の方がバツイチで子供2人いるから、産めなくてもいいって言ってくれて...それで、実家に戻ろうかと...」と言い、僕が「そうか、お局社員がそう思うのなら、僕が止める権利もないし!お局社員が幸せになるなら、その方がいいかも!」と言うと、お局社員が泣いてしまいました
しばらくして、お局社員が「課長...お願いが...」と言うと、お局社員がベッド周りのカーテンを閉めて「課長...後閉めて下さい...閉めたらキスして下さい...」と言い、僕が「えっ、キスって...」と言うと、お局社員が「私、今まで男の人と付き合った事がなくて...課長がいろいろ私に話し掛けてくれて...お見合いを決めたのも課長のお陰なの...こんな私にいろいろよくしてくれて、課長が嫌でなければ...課長とキスしたいの...だめですか?」と言い、僕が「だめじゃないけど...僕がファーストキスの相手でいいの?」と言うと、お局社員が「はい...」と言い、僕がカーテンを全部閉めてキスすると、お局社員が僕に抱き付いてきました
僕もお局社員をギュッと、抱きしめました
続きは後程

277
投稿者:おやじ
2022/03/31 01:12:00    (FMSrTWzO)
続きです
何ヵ月かして、お局社員が腹痛を起こし僕が病院まで送りました
病院は僕が何ヵ月も入院した病院です
内科で検査している間、僕は待合室の椅子に座っていると脱看護師と目が合い、脱看護師が「あなたどうしたの?こんなところにいるなんて!」と言い、僕が「うちの社員が腹痛で連れてきた!」と言うと、脱看護師が「なんだか昔を思い出すね!あなたがここに座っていて私が呼んで診察して...あなたと出会った頃の事思い出すわ!」と言い、僕が「そうだったね!○○に初めてチンチン見られたよね!」と言うと、脱看護師が「もう、エッチだね!あれは診察なんだからね!」と言うと、先生が来て詳しく検査したいので、何日間か入院させるといい、僕は会社に取り敢えず戻り部長に報告をしました
何日かして、見舞いに行きました。
僕が「検査の結果どうだった?」と言うと、お局社員が「う、うん...」と言い、僕が「どうした、あまり元気がないな?食べ過ぎでお腹こわしただけだったとか?」と言うと、お局社員が「違いますよ、もう課長だったら!」と言い、僕が「じゃ、なんだったの?」と言うと、お局社員が「実は...明日外科に移って、何日かしたら手術するんです。」と言い、僕が「手術って、どこが悪いの?」と言うと、お局社員が「子宮ガンで子宮を摘出するんです...」と言い、僕が「子宮摘出って...摘出したらもう子供が...」と言うと、お局社員が「はい...」と言い、僕は何も言えなくなりました
少ししてお局社員が「あ、あの...後で外出して休暇願いを出しに会社に行きますから!」と言い、僕が「わざわざ外出しなくてもいいよ!僕が書類持ってきてここで記入してもらえば、僕が会社に提出するから!」と言いました
何日かして、お局社員が手術を受け子宮を摘出されてしまいました
手術して一週間後、僕はまた見舞いに行きました
続きは後程
276
投稿者:おやじ
2022/03/29 00:36:17    (18KpalRP)
続きです
それから数ヶ月経ち、年度の変わりから僕は課長になりました
前の課長は部長に、部長は執行役員になり昇進しました
課長になると、課のまとめ役になるので生産から改善まで課内の全てを把握していかなければならなく、しばらくはあたふたしてました
2週間くらいして、課で飲み会をしようと言う事になり、約40人くらいで飲み会をしました
席順をくじ引きで行い、僕の隣にはあまり喋らなく大人しくて結婚もしていない、いわゆるお局社員が座りました
僕も普段から殆んど口を聞いた事がなく、課長になったのもあり、話し掛けても素っ気ない返事で、僕も思わずお局さんになるのも解るような気がしました
僕が「仕事どう、やりにくいところとかない?」と言うと、お局社員(38才 独身)が「別に!」と言い、僕が会社に入ってどれくらいになるの?」と言うと、お局社員が「20年!」と言い、僕が「じゃ、もうベテランだね!僕も全部把握出来てないから、解らない事があったら教えてね!」と言うと、お局社員が「あっ、はい...」と言いました
素っ気ない返事にほおっておこうと思ったけど、課長になったらそうもいかず、社員をまとめなければならないので、僕は無理していろいろ話し掛けました
話ししていると、少しづつ会話になってきて、いろいろ聞く事が出来ました
お局社員は人と会話するのが苦手で、一人でいるのが楽で人と会話は最低限の返事くらいで、今まで男と付き合った事がない事、友達もあまりいないなど、話ししてくれました
それ以降、少しづつ話しをしていくようにしていき、お局社員も周りと少しづつ話しするようになり、少し笑うようになりました
続きは後程

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