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1
2015/01/02 13:51:36 (ccDzrm7r)
ヒロです。
また、自慢話かよって思われるかもですが・・・・
大学のサークルの恒例の年越しダイブに行ったときに、前々からイイな~って思ってた現地サービスの憧れの嘉門洋子似の美人ダイビングインストラクター裕美さんとエッチすることが出来ました。
ほんとに棚からぼた餅、瓢箪からこま、みたいな感じで・・・・
マジでラッキーって感じで!

年越しダイブが、荒天のため中止になったので、晩ごはんから続きで年越しの大宴会をすることに・・・・
といっても、ダイビングサービスは年中無休なんで元日も営業なんで1時くらいには終了。
宴会途中から裕美さんが加わったんですけど、野郎どもが群がるは群がるはって状態。
そのうちにバラけるだろうと思ってたんですが、その気配はなし。
気がつけば、カウントダウンの時間・・・・
時間が・・・やばいかもって思ってたら、クラッカーが配られ出され、それを配りながら裕美さんが僕の横に来たんです。
裕美「酔っぱらちゃたかも~・・・」
酒は強いはずの裕美さんが珍しく酔ってます。
僕 「裕美姉さんが、そんなこと言うのって初ですね」
彼女のことみんな、サバサバした性格で、姉御肌なんで姉さんって呼んでるんです。
そんなことを話していたら、カウントダウンが始まり、0時と同時にクラッカーを鳴らしてお祝い。
しばらく、わーわーやっていたら、裕美さん、まじで酔ってたみたいで立てなくなってたんです。
オーナー「しょうがね~な。姉さんは重いからな~。俺は年だから、誰かおんぶしていってやれ!」
ってことに、野郎どもがこぞって手を上げます。
当然のことながら、僕もです。
オーナー「めっちゃおるな~。姉さんにも選ぶ権利あるしな・・・裕美!誰がええ?」
裕美「・・・・・・・・・・・」
酔ってるんで答えられませんでした。
オーナー「ヒロ君、送ったってくれるか~」
ちょうど、裕美さんの横にいたんで頼まれたんだと思うんですが、ラッキーって感じでした。
友里とかのことは、オーナーには知られてないんで人畜無害のイメージなんで・・・
裕美さんの部屋は、ダイビングサービスから徒歩圏内なんでお姫様だっこで行くことにしました。
抱っこするときに、裕美さんが目を開けました。
野郎A「誰か確認しとるやん、しっかりと・・・鍵は●●●に入れとるはずやし」」
なんて言われ部屋へ・・・・
裕美さんの部屋は、高台の方にある二階建てのアパート。
二階奥の角部屋ってのも知ってますが、初訪問です。
階段を裕美さんをお姫様だっこして上がるのは、ちょっとしんどかったです。
スレンダーだけど、出てるところは出てる峰不二子タイプのボディなんで意外と重かった。
そんな感じで、オーナーさんに言われたところから鍵を出し部屋へ。
部屋は、2DKでした。
DKの灯りをつけると引き戸が開いている方はソファー、TVが見えたので、ドアの方を開けるとベッドルームでした。
とりあえずベッドに裕美さんを寝かせて撤収しました。
その時は、エッチしようなんて気はなかったんです。
だって、戻らないと怪しまれるしね。
でも、戻って宴会がお開きになって・・・・
民宿の風呂に入ってたら、何かチャンスかもって気がしてきて、こっそり裕美さんの部屋へ行ってみようと思うようになってきたんです。
人生初の夜這いです。
それで、行ってみたんですけど、さっき帰るとき鍵をかけてドアの下にあるポストに入れたことを思い出したんです。
なので、開いてるはずないよなって思いながら、ドアノブを回します。
すると「カチャッ」って音がしてドアが開くんです。
その音がものすごく大きい音のように聞こえて心臓は、バクバクしてます。
それ以上に音がしないように慎重にドアを閉め、ロックします。
「カッチャ」って音が・・・また大きくしたような気がして、ドキッとして耳をすませます。
何も変化はありませんでした。
が、ここで僕はあることに気がつきました。
さっき帰るときDKの灯りも消したはずなのに、スモールライトがついてるんです。
なので、ダイングテーブルにあたることもなく、ベッドルームのドア前に行けました。
ドアを静かに開けます。音はしませんでした。
そして、静かに締めます。今度も音はしませんでした。
ベッドサイドのライトがついていて、明るさはそれほどでもないんですが、中の様子はわかります。
裕美さんは、向こう向きで寝てました。
静かにベッドへ近づきます。
そこで、さっき帰ったときと違うことに気がついたんです。
裕美さんは、ナイトウエアに着替えてたんです。
それも、セクシーなシースルーのナイトウエアにです。
それから、エアコンが入れられて部屋が暖かくされてることにも気づきました。
このときに僕は、エッチできるって確信しました。
でも、後から考えるとドアの鍵が開いてるって時点でOKってことですよね。
誰が入って来るかわかないんで、ちょっと危ない気もしますけどね。

ごめんなさい。
またかって感じだけど、
友里、美香、彩香さんたちとLINEとかTELしながらだったんで、進まないうちに美香の準備が出来たみたいで
初詣の待ち合わせ場所へ行かないいけなくなったので・・・・
続きは、今日の深夜か明朝にします。










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50
2017/08/06 11:25:48    (qeITk6dj)
今日も越前は絶好のダイビング日和!
こちらへ変更してるショップが今日も多いんで混雑はしてますけどね。
OWDコースでは新ダイバー誕生になりそうです!!

裕美姐さんとは、狙った通りにエッチ出来ました!!!
強引に迫ったんで、ダメージデニムスキニーパンツを脱がすのに手間取ったけど・・・・・・・
その後は、裕美姐さんのウィークポイントの爆乳(特に乳首)とクリトリスをじっくり時間をかけて責めた。
そうしたら、オマンコを本気汁でグショグショにしてた。
なので、ギンギンに勃起したチンポを目の前に出したら、自ら咥えて来た。
一通り亀頭、竿、玉をしゃぶったあと、「入れてっ!」って催促されたけど、クンニを続けてたら、またまた自分から上に乗って来た。
で、背面騎乗位で自ら腰を振って気持ちいいポイントにヒットさせて逝ってました!
僕も裕美姐さんの激しい腰の降りに耐えられず発射しちゃいましたが・・・・・・・
でも、チンポは勃ったままだったんで、裕美姐さんをバックスタイルにして後ろから突いてやった。
突きながら前に手を回してクリを弄ってやると、すぐに続けて逝っちゃいましたね。
体勢が崩れて苦しそうだったけど、両手を掴んで身体を起こし気味にしてピストンを続けてやった。
チンポの反りが女膣と反対になるんで、摩擦が半端ない。
それに、裕美姐さんも奥まで突き入れられるんで気持ち良さそうな声をあげる。
裕美「そ、そこっ!そこ突いてっ!もっと突いてえええーっ!」
僕は言われるままにストロークのピッチをあげた。
すると、裕美姐さんは発情しきった牝の悲鳴を上げた。
裕美「はぁあああっ・・もうダメッ・・・・・イクッ!逝っちゃうううううううううううううっ!」
僕が凄まじい量の精液を子宮に浴びせかけるまで、そう言って何度、裕美姐さんは逝っただろう?
閉店後の店内に響く牝の悲鳴!
発情しきった牝の目つきで、切なげに見つめ僕のさらなる突き上げをねだったくる妖艶な痴態!
バレてはいけない、してはいけないことをしてるって言う背徳感!
堪りませんねぇ~!!


49
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2017/08/05 19:39:38    (YmlS/qIA)
台風の影響で和歌山のポイントは軒並みクローズ。
シーズン真っ只中の超繁忙期なんで、OWDコースと各種SPコースの海洋講習にファンダイブで満員だったんだけど・・・・・
特に週末は、9月も満員状態で、OWの振替日がないってことで、急遽、日帰りで越前方面に行くことに!
キャパの大きい現地サービスだけど、他のショップも同じように変更して来てたので、ロッカーを二人で一つ使うことになった。
海も大混雑だったけど、OWはガイドコースを外れたゴロタの空スペースで講習したんで何の問題もなく終了。
プールでスキルを繰り返し練習してるんで、ほとんどの人が1発でスキル成功っていう感じ。
流石チーフイントラって思った。
僕も出来るけど、ここまでスムーズにはいかない・・・・・
でも、明日も行く予定なんで、今日はショップ泊まりです。
また、裕美姐さんと店内でエッチしようと狙ってます!

48
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2017/07/20 22:59:28    (/52fCafv)
8/19~8/20にショップがシークレットポイントでツアーをする・・・・
一応チーフイントラが引率する予定だけど、裕美姐さんがするかも?
なら、ちょっとヤバイ状況になるかもです。
なぜなら友里もファンダイバーで来るんですよね。
どっちを選ぶか?
47
投稿者:(無名)
2017/07/15 10:05:23    (3qtr.Uqr)
僕の企画ツアー、無事採用になりました。
まぁ~裕美姐さんにかなりアドバイスしてもらいましたが・・・・
初催行は、10月まで近場の泊まりツアーは決まってるんで11月です。
地元漁協との決まりで漁期にクローズしてるポイントも解禁になるんでいい時期かなって思います。
そんなことで、準備に取り掛かってます。
潜ったのが裕美姐さんと僕だけなんで、サブツアー担当に裕美姐さんなって貰ったんで頻繁に連絡するようになってます。
ショップで会う機会も増えてます。
となると、裕美姐さんのグラマラスボディを味わいたくなるわけで・・・・・・・・・・・・
裕美姐さんも僕のこと嫌いじゃないし、むしろどっちかというと可愛いって思ってくれてるみたいなわけで、そういうシュチュエーションに持っていけばOK!
Fカップ爆乳ボディを堪能させて貰います!
裕美姐さんも僕のカチンカチンの硬いフル勃起チンコをオマンコに突き入れられて逝きまくってますけどね。
体育会系の裕美姐さん、ガンガン突かれるのがお好みなんで、年下の若いチンコが合うみたいです。
更に、会社が福利で契約してるスポーツクラブで筋トレしてるんで、バッキバッキに割れた腹筋っていうのもイイみたいです。
これは、裕美姐さんだけじゃなくて、瑤子さん、彩香さんといったアラフィフ、アラフォーの熟女さんにも受けがイイです。
逞しいオトコ、強いオスに抱かれたいって思うんでしょうね~!
若さの特権のスタミナとパワーを使って、美熟女、美魔女に満足して貰えるように頑張ります!!
46
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2017/06/25 22:30:00    (JDXV3SRx)
先月のダイビングフェスタで出展してた現地ショップから貰った割引券を使ってファンダイブして来ました!
まぁ~今後のツアーで使えるか?っていう現地調査も兼ねてますけどね。
どうしてかって言うと非常勤スタッフの僕もツアー企画して集客出来たら企画引率ツアーしてもいいってオーナーから言われたんですよね~
まぁ~ツアーって言っても日帰りか泊まりでも1泊2日くらいの短期ツアーですが・・・・
でも、ショップツアーの参加者は、どうしてもショップのダイバー比率が女の人の方が多いんで、女の人の方が多いんですよね。
だから、裕美姐さんに来てもらって女性目線のチェックをして貰いました。
シーズン中なんですけど、トップシーズンじゃないんで同行して貰えました。
宿泊施設も併設してるショップなんで、来てもらえて良かった~って感じです。
裕美姐さんも半分仕事だけどプライベートみたいな感じのダイビングに嬉しそうでした。
僕は、夜にエッチ出来るだろうってことに期待してました。
一人部屋は無理で、同室だったんで、裕美姐さんもエッチありって思ってたかもです。
民家みたいな1軒家なんで、他の人にエッチしてるってバレたらって感じだったし、
裕美「ダメっ。声が・・・声がでちゃう」
僕 「出したって良いけど、声を上げたらどうなるか、よーく考えて」
動けなくなった裕美姐さんの両脚をM字に拡げる。ぱっくりと開いたオンナの中心に勃起したチンコを当てる。
僕「・・・・・いくよ」
そう言うと大きく深呼吸し、息を止め、腰を押し出す。淫らに拡がっていた左右の花弁を巻き込んで、灼熱に燃える肉の凶器化したチンコが裕美姐さんのオマンコに侵入して行く。
裕美「ぅんぐっ・・・・・ぐぐぐっ・・・・・」
裕美姐さんは背中を弓なりにのけぞらせた。
悶え鳴く裕美姐さんの顔に、欲情がたぎる。
硬く勃起したチンコを、柔肉を裂くように打ち込んでいく。
裕美姐さんの女膣は煮込んだシチューみたいに熱くなっていた。
M字に開いたしなやかな太腿を強くつかみ、狭い肉道をこじ開けるように前へ進む。奥へ進むほど女膣が、チンコを締め付けてくる。
それに誘われるように最奥を目指し、斜め上に向けて突きあげるようにすると、先端がコリコリした壁にぶつかり、根元まで埋まりきった手ごたえを感じた。
裕美「っぐうううううーぅ!」
のけぞる裕美姐さんは、耳の付け根まで真っ赤に染めて、長い髪を波打つようにうねらせる。
僕 「ああ、入った!入ったよ」
僕は興奮して声を上擦らせ、上体を裕美姐さんにかぶせていった。細い肩に腕を回し抱きしめた。二人の間で豊満な乳房がつぶれ、その分厚い肉越しに裕美姐さんの高まる鼓動が伝わってくる。
裕美姐さんの、ネットリと汗ばみ熱く上気した素肌の感触が心地いい。
僕は、乱れて顔に貼りついた裕美姐さんの前髪を直す。
僕 「ああ、姐さん、頑張って声をこらえたね。こんな事をしてる所を見つかったら、大変なことになっちゃうからね」
その言葉はしかし、裕美姐さんには届いていないようだった。
歯を噛み締め、眉間に深々と縦皺を刻んだ嘉門洋子似の美人ダイビングインストラクターは、挿入の衝撃を堪えるので精一杯の様子だった。
やっぱ姐さん、欲求不満なのかもな・・・・・最近忙しかったし・・・・・
そんな事を考え、裕美姐さんのアクメ顔を思い出すと、女膣に埋め込んだチンコがひときわ熱くみなぎっていく。
僕は、すがるようにシーツを掴んでいる裕美姐さんの両手を取り、指を絡ませしかっりと握り締めた。その手をベッドに貼り付けるようにして、少しだけ上体を持ち上げた。
そして、顔を真っ赤にして鼻奥を鳴らしている裕美根さんを見つめながら、鋭く腰を突きあげた。
裕美「ぅんぐううううーっ!」
スレンダーな裸身が激しくえびぞり、胸元で豊かな乳房が揺れ弾む。
僕はゆっくりと腰を使い始めた。
力任せに突きあげるだけでなく、ゆっくり入れて、ゆっくり抜く。
抜き差しするほどに妖しく収縮する女肉のうごめきが、はっきりと感じられた。襞の一枚一枚がまるでそれ自体が意志のある生き物ようにチンコに絡みつき、吸い付いてくる。
抜くときに、その襞がカリ首で逆撫でする感じがたまらなかった。熱く疼くオンナの内側を掻き毟っていることが実感できた。
僕 「ううっ・・・・・うううっ・・・・・・」
深く唸りながら抜いては差し、差しては抜く。淫らにくねるM字の股間が、若い律動を受け止めてくれる。
僕は、裕美姐さんと繋いでいた手を解いた。眼下で揺れ弾む双乳に、手のひらが吸い寄せられていく。
逞しく腰を突きあげながら、汗でぬかるむ双乳を両手で掴み、内側からしこりだすまで揉み搾っていく。
裕美「っんぐっ・・・・・っんぐっ・・・っぐぐぐっ・・・・・・」
裕美姐さんは一打ごとに仰け反り、ガクガクと腰を震わせ、絹のような光沢のある長い黒髪を波打たせ、噴出した汗が香水の匂いを洗い流し、女が持っている生々しいフェロモンを撒き散らし出す。
僕は、その匂いに誘われるように再び上体を裕美姐さんに預けた。汗まみれの肌と肌を擦り合わせながら、朱色に染まった首筋の匂いを嗅ぎ、脇の下の匂いを嗅いだ。
むせるほどに甘ったるい匂いが鼻についた。舌を這わせれば、汗まで甘い味がした。
僕 「ああ、裕美姐さん!」
僕は裕美姐さんを抱きしめ、そのまま上体を引き起こした。対面座位の体勢で、あぐらをかいた脚の上に小ぶりなヒップを乗せる。和式トイレにしゃがむ格好で腰を落とした裕美姐さんは、衝撃に背筋を伸び上がらせた。
チンコが更に深々とオマンコに埋まったからだ。
裕美「うんっ・・・・・ぐぐぐっ・・・・・」
声を出せない代わりに、切れ長の目を見開いた。
僕 「今度は・・・・・今度は姐さんが動く番だよ・・・・」
括れた柳腰をさすりながら言う。
僕 「裕美姐さんが動いて・・・・姐さんが僕を気持ちよくして・・・・・」
裕美「ぐっ・・・ぐぐぅうっ・・・・・・」
歯を食いしばった口から洩れる悶え声も悩ましく、裕美姐さんは遠慮しがちに腰を捻った。
肉と肉が痛烈に擦れ合い、糠床を掻き混ぜるような音が立つ。裕美姐さんは衝撃に身をよじり、僕の首に両腕を回した。
そして、尖った顎を突き出しながら、淫らがましく腰を使いはじめた。
僕 「ああ、いいよ・・・・・とってもいいよ、裕美・・・姐さん・・」
僕は、こね回す様な腰の動きに陶然とし、裕美姐さんを強く抱きしめた。ピンク色に染まった耳殻に口付け、舌を這わし、耳穴に熱い吐息を吹きかける。
裕美「ぅんぅ・・・・っんぐううっ・・・」
裕美姐さんは辛そうに呻きながらも、腰の回転を速めていく。
僕 「気持ちいいの?姐さんも気持ちいいの?」
裕美姐さんが感じているのは明らかだった。チンコを食い締める女膣の締まりも、溢れだした愛液の量も、尋常ではなかった。
裕美姐さんが、腰を捻るごとに、ぬちゃっ、くちゃっ、と肉擦れ音がたち、それが一打ごとに粘っこくなっていく。
裕美姐さんの扇情的な腰使いに翻弄された僕は、たまらず腰を突き上げた。
ベッドのスプリングを使って下から上に、チンコが熱く燃え上がるオマンコを貫く。
裕美「っんぐうううううううううううううーっ!」
裕美姐さんは千切れんばかりに首を振り、長い黒髪を振り乱した。
そして次の瞬間、もう我慢できないといった感じで、裸身をしならせ、本格的に腰を使い始めた。
M字の股間を上下に動かし、チンコをしゃぶりあげる。柳腰をもじつかせ、僕の突き上げをねだる。発情しきった牝の目つきで、切なげに見つめてくる。
僕は、リズミカルにくねっている小ぶりのヒップを両手で掴むと下から突き上げる。
裕美「はぁああううううーっ!」
対面座位なので腰を使うには限界があるけど、ベッドのスプリングを使って抽送を開始した。
やがてストロークは深まり、子宮底を亀頭で凹ませることが出来るくらい勢いがついた。
ベッドがギシギシと軋みをあげる。
裕美「はぁあああううーっ!はぁあああああうううーっ!」
僕の首にしがみつき、女の悲鳴を撒き散らし、汗まみれの裸身を躍らせた。
M字に開いた股間を大胆にしゃくりあげる姿は、普段の済ました態度からは想像もつかないほど淫らで、呆れるほどいやらしかった。
そして、女膣が激しくわななきだし、こみ上げる快楽の衝撃にガクンッ、ガクンッ、と裸身を弾ませる。
さらに、生き物のようにうごめく女肉がチンコにぴったりとくっつき、亀頭を吸い上げ、カリ首を舐めまわすように絡み付いてくる。
僕は、よがる裸身を抱きしめた。耐え難い脳天から足先までの射精感で疼き、オトコの精を暴発させそうになった。
だが、一足早く、裕美姐さんの方に限界が訪れたようだった。
裕美「ああ、いやっ・・・・・イッ、イクッ!もう逝っちゃうううううううううううううううううううううううううううううーっ!」
腰をしゃくりあげるピッチが激化し、二人の間で愛液がしぶいた。
裕美「駄目駄目駄目っ・・・・・イッ、イクッ!もう逝っちゃううううううううううううううううううううううううううううううううううううううーっ!!!!!」
長く尾を引く悲鳴をあげて、裕美姐さんは天を仰いだ。細い裸身を仰け反らせたまま硬直し、壊れた機械のような痙攣をし始めた。
その瞬間、僕にも爆発が訪れた。
アクメに達し、オトコの精を吸出しにかかったオマンコの襞の動きに導かれ、煮えたぎるマグマを噴射した。
僕 「うっ、うおおおおおおおおおおおおーっ!」
裕美「はぁああああっ!出してっ!いっぱい出してええええええええーっ!」
僕は、望まれた通り子宮にたっぷりと若い樹液浴びせかけ、灼熱のザーメンを狭い女膣に溢れさせた。裕美姐さんは断続的な射精があるたびに汗まみれの裸身を跳ね上げ、艶やかな悲鳴をほとばしらせていた。
そして、歓喜のあまり失神してしまっていた。


45
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2017/04/15 19:35:56    (AWASMnxM)
瑤子さんのRIKACO似セレブ友達、直美さんの秋篠宮佳子様似JK玲奈ちゃん、浅田真央似JC莉奈ちゃん姉妹のOW学科講習。
裕美姐さんの予想どうり予習が不十分で、というかやってないんで、フル講習になった。
そのおかげで、ツアーや海洋講習でみんな出ていて、店番は裕美姐さんのみって状況だったんで、さっさと学科終わらせてって思ってたんだけど・・・・・
裕美「あの子達がちゃんと予習してくるわけないじゃない」
って、言われた。
しかし、賑やかで明るい姉妹で、育ちの良さを感じた。
佳子さま似の姉のJK玲奈ちゃんなんか紺色のトップスと合わせて水色レースタイトスカートがちょっと大人ぽい雰囲気で素敵。
だけど、アンダー18なんで姦っちゃうと淫行になっちゃうってことよりもオンナを感じず、まったくチンコが反応しない。
JCの妹、莉奈ちゃんは中1で、子供って感じ。
熟好きな僕としては、付き添いで来てたRIKACO似の母親、直美さんが・・・・・・イイ!!
しばらくダイビングをしていないそうで、GWのダイビングが不安とのことだった。
それなら、娘たちのレッスンダイブに合わせて、リフレッシュダイブを一緒にどうか?薦めてみた。
それで、裕美姐さんもアシストで入る予定だったし、三人スキル練習をプールですることになった。
まぁ~、そう簡単にエッチまでは行けそうにないけど、焦らずに時間かけてプロセスを楽しむことにします。
だって、日テレ笹崎里菜似の美咲先輩も吉瀬美智子似の優子さんもダメなんで、今回も自信がないです。

44
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2017/04/09 16:31:45    (U/celPz/)
スレはまとめずに、このままいくことにします。

今シーズン、初のグループトレーニングをすることになった。
って、言っても裕美姐さんにアシストして貰いながらトレニーングやってみるってやつなんで・・・・・
瑤子さんの友達のお子さんなんで、またまた御指名だったんだけど、ちょっとまだ一人じゃ荷が重いってことで・・・・
なんせJKとJCの姉妹ですからね~
それにしても、セレブな方々ってのは、綺麗な方が多いですね。
今回も何と佳子さま似JK姉とスケーターの浅田真央似JC妹です。
まったくチンコは反応しませんがね~
それよりもRIKACO似のアラフォーの母親の方が、ドストライクです!
両親は、すでにダイバーなんで、ファンダイブにはくるかな?
まぁ~チャンスはないかもですが・・・・・
RIKACO似の喘ぎ顔ってイメージするだけで、フル勃起です!
43
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2017/03/12 11:36:49    (bt58n8u9)
年一回のパフォーマンスチェックも無事修了。
突然の記憶喪失からアクティブティーチングステイタスに復帰
僕の場合、IEをもう一度やらされたって感じだったけど、難なくクリア!
裕美姐さんは、マスターイントラなんで評価者側だったけど、スキルチェック後のビーチファンダイブでは、バディだった。
友里が、愛犬の勇気の具合が急に悪くなったんで、不参加になっちゃったからだけど。
ポイントのリサーチってことで、現地サービスの軽トラを借りて、シークレットポイントへ。
で、裕美姐さんとは、もうないかなぁ~なんて思ってたんだけど、エッチ出来ちゃった。
精神的のも異常ないってことが判ったからと思うけど、アラサー女って、やっぱりチンコなしじゃダメなんですね。
僕も久しぶりだったんで、暴発気味だったけど、そこは回数でカバー!
ちょっと時間がオーバーになったけど、残タンクで、もう1ダイブしたってことで、怪しまれずに済んだ。

スレが多いのでまとめ様かと思ってます。
今回の裕美姐さんとのエッチは、そっちにアップするつるもりです。
42
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2017/01/08 12:46:01    (7G8TN1Ie)
雨ですが、予定通り1泊2日ツアーに来てます。
午後からは北からの風に変わるっていう予報なんで、東寄りの風の午前中に2ダイブしたんで、海は比較的穏やかでした。
雨ってこともあって、追加ダイブ希望者もなく、今日のノルマ終了なんで、宿に行くまで各自自由行動にして、僕も温泉でグダグダしてます。

で、報告です。
昨日、ショップに帰って、今日からのツアーもあるんでショップに泊まりました。
それで、店番をしてた裕美姐さんとエッチするチャンスが~!
だって、オーナーも含めて常勤のスタッフは、ツアーに出てるんで、客が帰ったあとは、裕美姐さんと僕の二人だけなんですから・・・・・
今日の準備をしたあと、裕美姐さんを背後から抱きしめ、
僕 「しよっ!」
裕美「えっ・・・ちょっとぉぉぉ~」
一瞬、ビクッと身体をさせたけど、すぐに甘ったるい鼻に掛かった声で抗議にならない抗議をしてきました。
裕美「ここじゃダメよぉぉ~お店じゃぁぁ~ダメ~・・・・」
僕は、一応拒否のポーズをしているだけだと判断して、
僕 「ここで、姦りたい~」
と、駄々を捏ねるように、裕美姐さんの耳元に囁きながら軽く耳に息を吹きかけます。
ゾクゾクしたのか裕美姐さんは顎を上げ仰け反ってます。
裕美「ダメよ~・ダメだたっら・・・」
裕美姐さんは、まだ拒否の言葉を発してます。
が、僕の抱き締めを解こうとしませんし、むしろ、僕が爆乳と言っていいバストを鷲掴みにすると、手を重ねて揉みだしたりしてます。
裕美「ふうぅぅ~・・・はぁあぁぁ~・・」
手の動きに合わせて吐息を出し始めてます。
裕美姐さん、完全に姦る気になってます。
ってことで、ショップ内でエッチしちゃいました!

ごめんなさいです。
現地サービスのスタッフさんから、明日の天気は晴れみたいなんですが、風向きが悪いみたいなんで、どうするか?打ち合わせするって言われたんで一旦あげます。


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投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2016/12/23 17:11:41    (3v8TgEY5)
裕美姐さんとは、まったくエッチするチャンスがないです。
っていうか、関係がなかったみたいな感じです。
もうあの爆乳は拝めないのか?って感じです。

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