2017/08/06 11:25:48
(qeITk6dj)
今日も越前は絶好のダイビング日和!
こちらへ変更してるショップが今日も多いんで混雑はしてますけどね。
OWDコースでは新ダイバー誕生になりそうです!!
裕美姐さんとは、狙った通りにエッチ出来ました!!!
強引に迫ったんで、ダメージデニムスキニーパンツを脱がすのに手間取ったけど・・・・・・・
その後は、裕美姐さんのウィークポイントの爆乳(特に乳首)とクリトリスをじっくり時間をかけて責めた。
そうしたら、オマンコを本気汁でグショグショにしてた。
なので、ギンギンに勃起したチンポを目の前に出したら、自ら咥えて来た。
一通り亀頭、竿、玉をしゃぶったあと、「入れてっ!」って催促されたけど、クンニを続けてたら、またまた自分から上に乗って来た。
で、背面騎乗位で自ら腰を振って気持ちいいポイントにヒットさせて逝ってました!
僕も裕美姐さんの激しい腰の降りに耐えられず発射しちゃいましたが・・・・・・・
でも、チンポは勃ったままだったんで、裕美姐さんをバックスタイルにして後ろから突いてやった。
突きながら前に手を回してクリを弄ってやると、すぐに続けて逝っちゃいましたね。
体勢が崩れて苦しそうだったけど、両手を掴んで身体を起こし気味にしてピストンを続けてやった。
チンポの反りが女膣と反対になるんで、摩擦が半端ない。
それに、裕美姐さんも奥まで突き入れられるんで気持ち良さそうな声をあげる。
裕美「そ、そこっ!そこ突いてっ!もっと突いてえええーっ!」
僕は言われるままにストロークのピッチをあげた。
すると、裕美姐さんは発情しきった牝の悲鳴を上げた。
裕美「はぁあああっ・・もうダメッ・・・・・イクッ!逝っちゃうううううううううううううっ!」
僕が凄まじい量の精液を子宮に浴びせかけるまで、そう言って何度、裕美姐さんは逝っただろう?
閉店後の店内に響く牝の悲鳴!
発情しきった牝の目つきで、切なげに見つめ僕のさらなる突き上げをねだったくる妖艶な痴態!
バレてはいけない、してはいけないことをしてるって言う背徳感!
堪りませんねぇ~!!