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1
2015/01/02 13:51:36 (ccDzrm7r)
ヒロです。
また、自慢話かよって思われるかもですが・・・・
大学のサークルの恒例の年越しダイブに行ったときに、前々からイイな~って思ってた現地サービスの憧れの嘉門洋子似の美人ダイビングインストラクター裕美さんとエッチすることが出来ました。
ほんとに棚からぼた餅、瓢箪からこま、みたいな感じで・・・・
マジでラッキーって感じで!

年越しダイブが、荒天のため中止になったので、晩ごはんから続きで年越しの大宴会をすることに・・・・
といっても、ダイビングサービスは年中無休なんで元日も営業なんで1時くらいには終了。
宴会途中から裕美さんが加わったんですけど、野郎どもが群がるは群がるはって状態。
そのうちにバラけるだろうと思ってたんですが、その気配はなし。
気がつけば、カウントダウンの時間・・・・
時間が・・・やばいかもって思ってたら、クラッカーが配られ出され、それを配りながら裕美さんが僕の横に来たんです。
裕美「酔っぱらちゃたかも~・・・」
酒は強いはずの裕美さんが珍しく酔ってます。
僕 「裕美姉さんが、そんなこと言うのって初ですね」
彼女のことみんな、サバサバした性格で、姉御肌なんで姉さんって呼んでるんです。
そんなことを話していたら、カウントダウンが始まり、0時と同時にクラッカーを鳴らしてお祝い。
しばらく、わーわーやっていたら、裕美さん、まじで酔ってたみたいで立てなくなってたんです。
オーナー「しょうがね~な。姉さんは重いからな~。俺は年だから、誰かおんぶしていってやれ!」
ってことに、野郎どもがこぞって手を上げます。
当然のことながら、僕もです。
オーナー「めっちゃおるな~。姉さんにも選ぶ権利あるしな・・・裕美!誰がええ?」
裕美「・・・・・・・・・・・」
酔ってるんで答えられませんでした。
オーナー「ヒロ君、送ったってくれるか~」
ちょうど、裕美さんの横にいたんで頼まれたんだと思うんですが、ラッキーって感じでした。
友里とかのことは、オーナーには知られてないんで人畜無害のイメージなんで・・・
裕美さんの部屋は、ダイビングサービスから徒歩圏内なんでお姫様だっこで行くことにしました。
抱っこするときに、裕美さんが目を開けました。
野郎A「誰か確認しとるやん、しっかりと・・・鍵は●●●に入れとるはずやし」」
なんて言われ部屋へ・・・・
裕美さんの部屋は、高台の方にある二階建てのアパート。
二階奥の角部屋ってのも知ってますが、初訪問です。
階段を裕美さんをお姫様だっこして上がるのは、ちょっとしんどかったです。
スレンダーだけど、出てるところは出てる峰不二子タイプのボディなんで意外と重かった。
そんな感じで、オーナーさんに言われたところから鍵を出し部屋へ。
部屋は、2DKでした。
DKの灯りをつけると引き戸が開いている方はソファー、TVが見えたので、ドアの方を開けるとベッドルームでした。
とりあえずベッドに裕美さんを寝かせて撤収しました。
その時は、エッチしようなんて気はなかったんです。
だって、戻らないと怪しまれるしね。
でも、戻って宴会がお開きになって・・・・
民宿の風呂に入ってたら、何かチャンスかもって気がしてきて、こっそり裕美さんの部屋へ行ってみようと思うようになってきたんです。
人生初の夜這いです。
それで、行ってみたんですけど、さっき帰るとき鍵をかけてドアの下にあるポストに入れたことを思い出したんです。
なので、開いてるはずないよなって思いながら、ドアノブを回します。
すると「カチャッ」って音がしてドアが開くんです。
その音がものすごく大きい音のように聞こえて心臓は、バクバクしてます。
それ以上に音がしないように慎重にドアを閉め、ロックします。
「カッチャ」って音が・・・また大きくしたような気がして、ドキッとして耳をすませます。
何も変化はありませんでした。
が、ここで僕はあることに気がつきました。
さっき帰るときDKの灯りも消したはずなのに、スモールライトがついてるんです。
なので、ダイングテーブルにあたることもなく、ベッドルームのドア前に行けました。
ドアを静かに開けます。音はしませんでした。
そして、静かに締めます。今度も音はしませんでした。
ベッドサイドのライトがついていて、明るさはそれほどでもないんですが、中の様子はわかります。
裕美さんは、向こう向きで寝てました。
静かにベッドへ近づきます。
そこで、さっき帰ったときと違うことに気がついたんです。
裕美さんは、ナイトウエアに着替えてたんです。
それも、セクシーなシースルーのナイトウエアにです。
それから、エアコンが入れられて部屋が暖かくされてることにも気づきました。
このときに僕は、エッチできるって確信しました。
でも、後から考えるとドアの鍵が開いてるって時点でOKってことですよね。
誰が入って来るかわかないんで、ちょっと危ない気もしますけどね。

ごめんなさい。
またかって感じだけど、
友里、美香、彩香さんたちとLINEとかTELしながらだったんで、進まないうちに美香の準備が出来たみたいで
初詣の待ち合わせ場所へ行かないいけなくなったので・・・・
続きは、今日の深夜か明朝にします。










 
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10
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2015/01/04 09:35:50    (kNlPuIOy)
青ネコさん
朝からレスありがとうございます。
レスあるとやる気でます。
ダチと遊びに行くまで、時間あるんで続きカキコします!

裕美「!!・・・奥まで・・・あっ・・・たっ・・・んん・・」
裕美さんは、そう言いながら僕の上で大きく仰け反ってます。
僕は、裕美さんの腰を両手で掴んで、上下に動かします。
ゆっくりですが、それにあわせてチンコを打ち込みます。
裕美「はぁ~・・・はぁ~・・ん・・んん・・・・」
裕美さんも気持ち良さそうな喘ぎ声を漏らします。
色っぽくてエロいんですが、やっぱり嬌声ってやつを聴きたいんで、もっと自由に腰を振れる体位にします。
僕は、上半身を起こし、裕美さんのFカップ爆乳を両手でも揉み、繋がったまま身体を回します。
そして、ベッドに座る感じにします。
それから、立ち上がり、立ちバックにします。
僕は、おもっきり腰を振り出します。
パンパンという音が、チンコを打ち込むたびにします。
裕美「ひっ~いぃっ・・・・ひっぃぃ~・・」
チンコを打ち込むたびに、裕美さんも声をあげてくれました。
でも、まだ堪えてる感じです。
それで、僕はベッドに移って上から突いてやろうと思いました。
僕は、裕美さんと繋がったまま、ベッドに上がります。
ちょっと、大変で一旦、離れた方がスムーズだったかもです。
でも、この時は、裕美さんと繋がっていたいと思いました。
そして、裕美さんも、同じだったと思います。
ベッドに上がると、僕は裕美さんをうつ伏せに寝そばせました。
それから、裕美さんの脚を持ち、身体を回転させます。
半回転したところで、もう片方の脚を跨ぎ、その脚を持って回します。
上手く博美さんを仰向けに出来ました。
身体を回してる間、チンコがオマンコの中で回転するような刺激を与えていたので、
裕美さんは、
裕美「・・・・すっ・ごっ・・い・・え~何?何?・・・う~ぅぅぅ・・」
って、声で気持ち良さを伝えてくれました。
さあ、本格的なピストンの開始です。

ごめんなさい。
ダチとの待ち合わせ場所に行く時間なんで、一旦あげます。
9
投稿者:青ネコ
2015/01/04 07:14:00    (1EQajIrA)
ヒロ君、朝からビンビンになっちゃった(>.<)

きっとSキャラ満智子さんの影響でしょう(笑)
腕上げたね~色んな女性と経験したからね!
8
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2015/01/03 23:25:18    (plAqnr1R)
青ネコさん
レスありがとうございます。
姫始めは、このスレの姉さんこと裕美さんです。
エッチしたのが、年越した1日の深夜なんで・・・
由美子さんのムービーは、前も言ったと思うんですけど、
老舗の女将さんなんでネットで拡散したらヤバいんで・・・・
ご勘弁をお願いします。

夜這いの続きです。

裕美さんは、僕が、そんなことを考えてるとは思ってないみたいです。
裕美「持ってる?」
僕 「・・・・・」
何の事かわかりませんでした。
裕美「持ってないの~ヒロ君たら~、いつあってもいいようにしとかないと」
僕は、そう言われて何の事か気づきました。
コンドームです。
でも、友里も生中になったんで、持ってるはずありません。
ここまで来て、お預けかよって思い、がっかりしてました。
裕美「外に出してね」
僕は、えっ!って感じで、裕美さんを見ます。
裕美「外に出すのよ。中はダメよ。わかった?」
僕は、うんうんと肯きます。
それじゃ~って感じで、裕美さんは寝そべって目を閉じます。
僕は、作戦開始です。
まず、僕は両手で裕美さんの両脚をM字に拡げていきます。
裕美さんは、挿入されるものと思っているようです。
いよいよ入って来るのねって感じで待ち構えてる感じがします。
僕は、裕美さんの卑猥なオマンコの割れ目を舌で舐めあげます。
裕美「ひ~っ!・・・ちょっ・・ん・と・・」
予想外の不意打ちをくらったみたいです。
僕の頭を持って引き離そうとします。
裕美「ちょ・・っ・・とダメ・・待って・・そ・こ・ダメ~・・・」
しかし、僕は更に舌を突っ込んで中まで舐めまくります。
それにクリへの指先での刺激を加えます。
裕美「・・・ん・・んん・・いっ・・いっ・・・んん・・いっ・・・」
裕美さんは、相変わらず僕の頭を持ってますが、今は押さえつけるようになってます。
裕美さんのオマンコからは、淫靡な匂いが放たれ、口からは妖艶な喘ぎ声が、発せられます。
もっと、裕美さんのエロい声が聴きたいと思い、クリを舐め、指を入れるにチェンジしました。
裕美「ダメダメダメ・・逝っちゃう逝っちゃう・・逝っちゃう~・・・」
逝く寸前にクンニも指入れもストップします。
裕美「いや~・・・・・・・」
裕美さんは、どうして?って感じです。
僕 「逝かせて欲しい?」
意地悪な質問をします。
裕美「・・・・・」
僕 「逝きたい?」
もう一度訊きます。
裕美「・・・お願い・・・」
僕 「じゃ~、僕もお願いしてもいい?」
裕美さんは、肯きました。
僕 「僕のも、しゃぶってよ」
そう言うと僕は、寝転がりました。
裕美さんは、起き上がり僕の横に来て、チンコを握ると手コキをしてきました。
そして、太腿あたりから舌を這わせ、徐々に上に上ってきます。
金玉も舐め、口に含んだりもします。
それから、竿を下から上へ舐め上げました。
僕 「こっちにお尻向けて」
裕美さんは、身体を回転させ、僕を跨ぐようにしてオマンコを僕の顔の真上に持ってきました。
裕美さんは、チンコへのフェラを本格的に開始します。
彩香さんのようなプロか?っていうスーパーテクはないです。
でも、友里と同じような相手に気持ち良くなって欲しいっていう感じのフェラで気持ちいいんです。
僕 「気持ちいいっす。裕美姉さんのお口」
そう言うと、裕美さんは、気を良くしたのか、ますます一心不乱に頭を上下します。
僕も負けないようにクンニをします。
クリを集中的に舐めまくります。
裕美さんのフェラが止まります。
フェラが出来なくなってるみたいです。
僕も一旦、クンニをするのを中断します。
すると、裕美さんのフェラが再び開始されます。
僕もクンニを再開します。
指入れもします。
裕美さんのオマンコからは、大量の愛液が流れ出て、ぐっしょりです。
裕美「もう・・・もう・・ダメっ・・・」
裕美さんは、逝きそうです。
僕は、例の言葉を言わせるため、寸止めします。
裕美「・・・やめないで!・・・して!・・」
二度も逝きかけたのにお預けをされたので、悲痛な叫び声です。
僕 「何をして欲しいの?」
裕美さんに訊きます。
裕美「・・・・して!・・」
僕 「だから何をして欲しいの?」
裕美「・・・・逝かせて・・欲しいの・・」
僕 「逝かせるのに、どうして欲しい?」
裕美「・・・・・・・」
僕 「言ってくれないと、どうしたらいいかわからないよ~」
裕美「意地悪しないで~・・・わかってるくせに~」
裕美さんは、腰を振り、オマンコを押し付けてきます。
僕 「わからないよ~」
裕美「・・・・入れて!・・・・」
僕 「ちゃんと言って」
裕美さんは、身体をずらし、膝立ちの姿勢になります。
そして、僕のチンコに手を添え、オマンコに入れようとします。
僕 「ダメ!」
そう言うと、裕美さんの太腿を両手で持ち上げ、それ以上腰を落とせないようにしました。
僕 「ちゃんと言ってからだよ」
裕美さんは、いやいやって感じで頭を振ってます。
僕 「さあ~、言ってよ」
裕美「おちんちんを入れて」
そう言うといいでしょって感じで腰を下ろそうとします。
が、それではダメなんで、がっちりと阻止します。
なんで?って感じで裕美さんが振り返ります。
僕は、その目を見ながら、言います。
僕 「誰の?それに、どこに入れるの?」
裕美さんは、そんなことは、言えないって困った表情になります。
それで、僕は一突きだけします。
裕美「あうっ・・・」
一瞬の快感が裕美さんを襲ったみたいです。
僕 「さぁ~裕美姉さん、どうして欲しい?」
裕美「・・・ヒロ・・君・・の・おちんちん・・・を・・入れて・・・ほ・・し・・いの」
僕 「ダメ~。誰のどこに入れるかわからないから」
裕美さんは、もう本当に我慢できないからって顔で懇願してます。
でも、僕は、挿入を許しません。
裕美「・・・ヒロ君・・の・おちんちんを・・裕美の・・・・・お・・ま・・・ん・こに・・・入れて~」
そういうなり裕美さんは、腰を落としてきました。
僕も、まぁ~いいかと思ったんで、下から突き上げます。
これがちょうど、ボクサーがパンチを繰り出したら、カウンターを喰らったみたいな一撃になったみたいです。
裕美さんの奥まで届いて、チンコの先端が当たる感じがしました。

今日はここまでです。
続きは、また明日です。
7
投稿者:青ネコ
2015/01/03 19:35:57    (lxRnn1/I)
思い出した!由美子さんでしたね!
あれからどうなったの?koe-koeも良かったけど、動画撮ったでしょう~見たいなぁ!
モザ○ク禁止掲○板と言う素人動画投稿サイトがあるよ!載せて見たらどうでしょうか!!
6
投稿者:青ネコ
2015/01/03 19:15:46    (lxRnn1/I)
いいね~まだ半ダチ状態だから…
頼むよヒロ君!

姫初めは誰としたのかな?(^^)

Ps
個人的には老舗のお母さんがいいね~
5
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2015/01/03 18:42:51    (plAqnr1R)
夜這いの続きです。

裕美さんは、身長が165cmくらいなんで、僕を見上げる感じになってます。
僕は、裕美さんの腰に手を回して引き寄せます。
裕美さんの下腹部に僕のフル勃起したままのチンコが当たります。
僕は、チンコを擦り付けるように腰を動かします。
裕美さんは、イヤイヤって感じで頭を振ってますが、それ以上のことはしません。
それに、その場から逃げようともしませんし、拒否の言葉もありません。
僕 「裕美姉さんとエッチしたい」
裕美さんの耳元に囁きます。
裕美「・・・・・・・・・・・・」
裕美さんは、黙ったままでした。
僕は、無言はエッチOKってことにしました。
なので、両手をヒップに下ろして触ったり揉んだりします。
そして、ヒップの方から右手を回して股間に指を侵入させていきます。
その間、裕美さんは何の抵抗もしませんでした。
ただ、徐々に息を荒くしていくだけです。
ナイトウエアと同じデザインのパンティはTバックでした。
後ろから回した指先をTバックの上から割れ目に沿わせてなぞります。
裕美「はぁ~・・・はぁ~・んん・・ん・・・」
気持ち良さそうな声を漏らします。
僕 「裕美姉さんのココ湿ってるような気がするんだけど~?」
僕は裕美さんの耳元でまた囁きます。
裕美「嘘・・・・そん・・・な・こと・・・・ないし・・・・」
僕「そうかな?それじゃ~」
僕は、そう言うとTバックの中へ指を入れ、オマンコを直接なぞってみます。
ネットリとした液体が指に絡み付いてきます。
一旦、指を抜き、確認してみます。
人差し指についたネットリした液体を親指と合わせ、伸ばして見ます。
すると、糸を引くように伸びてきます。
そう、裕美さんのオマンコは、すでに愛液で濡れ濡れ状態になってるようです。
そうならと、今度は前からTバックの中に手を入れていきます。
Tバックに手を入れようとしたとき、手首を持たれ少し抵抗らしきものを受けましたが、気にせずに手を突っ込んでいきました。
クリトリスが、ここにあるって感じで大きくなってます。
クリトリスを指先で集中して攻撃してみることにします。
小刻みに振動させてみたり、指先で捏ね繰りまわしたり、押さえつけてみたりしました。
裕美「ダメっ・・・いや・んん・や・め・・・あっ・・・んん・・・・ダメ・・・」
そう言って手首を押さえ、股間を閉めて動きを封じようとしてきます。
そんなことをしても何も影響しません。
むしろクリトリスへ指先が密着して、刺激が増してるんじゃないかという感じです。
その証拠に、はっきりとグショグショになってることが指でわかるようになってきてます。
それに、裕美さんも
裕美「あっ・・いっ・・あぁ~・・・あっ・んん・・あっ・いっ・・い・・・・いっ・・・」
って、喘ぎ声を出してました。
裕美さんが、立ってるのが出来なくなってるみたいなので、クリトリスへの愛撫は止めずに裕美さんを支えながら床にしゃがませました。
それから、横になるように言います。
裕美さんは、素直に従います。
もう完全に落ちたなと思いました。
なので、「ヒロ君のチンコを裕美のオマンコに入れて」と言わせてやろうなんてことを考えて出してました。
僕は、Tバックが邪魔なので脱がそうとして手をTバックの中から抜きます。
裕美「いやっ・・・」
裕美さんは、顔を背けて恥ずかしそうに隠してます。
思わず出てしまったんだろうけど、裕美さんの本音です。
僕 「裕美姉さんが、もっと気持ち良くなるように頑張るからね」
そう言って、Tバックのサイドを両手で持って脱がしにかかります。
すると、裕美さんの腰が浮いて脱がすのを手助けしてくれました。
Tバックを脱がしていくと両脚が真上に上がっていき、Tバックが足先から抜けます。
当然、Tバックのフロント部分の裏を見ると染みが拡がってます。
裕美さんの方を見ると両手でオマンコを隠してました。
僕は裕美さんの両脚の間に腹ばいになり、脚を拡げて行きます。
相変わらず裕美さんは、オマンコを隠したままです。
僕は、重なっている両手を片方づつどかしていきます。
少しは抵抗されるかもって思いましたが、まったく抵抗はありませんでした。
どかした手は、戻ってくることはありませんでした。
まずは、裕美姉さんのオマンコを、じっくりと観察です。
全体的に、160cmぐらいのスレンダーな体型に合った小作りです。
ヘアーは、冬でも海外ツアーの引率なんかで、水着を着るんで綺麗に処理されてます。
友里と同じようなIの字になってます。
襞は小さめで、それほど拡がらないみたいです。
色は、灯りがそれ程でもないので、はっきりとはしませんが、それなりの使われ方をされてる感じです。
でも、荒れてるって感じではなく、エロい感じでいい感じです。
クリトリスは、他のパーツからすると、ちょっと大きめの感じがしました。
でも、バランスが悪いって感じではないです。
これが、裕美姉さんのオマンコって感じで感激してると、裕美さんは痺れを切らしたみたいです。
僕の手をとり、指先を自分の口に入れます。
そして、舌で舐め、指先を濡らすと、自らオマンコに指を持っていきます。
触れってことです。指入れしろってことです。
僕は、クンニをするつもりだったんですけど、それならそうでもいいかとご希望に応えることにしました。
中指を入れていきます。
小さめのサイズなんで、入り口は狭いかなって感じだったんですが、すんなり入りました。
意外だったんですが、一旦抜き、薬指も一緒に入れても潤滑油が多めなんで、またまたすんなり入ります。
でも、緩いって感じではないです。
適度の締め付け感もあるんで、チンコを入れたら気持ちいいだろうなと思いました。
指でオマンコの中を掻き回します。
先程からの愛撫で、グショグショに濡れてるんで、ぐちゅぐちゅとかびちゅっびちゅって言う音がします。
裕美さんも気持ち良さそうな顔をして、体を反らせてます。
裕美「んん~・・・・ん・ん・ん・ん・・・」
僕は、このまま一気に1度、逝かそうと思いました。
僕は、裕美さんの反らせた体を支えるために腰に腕を回しました。
そして、指を中で動かしながら、親指と人差し指でクリトリスを摘んでグリグリと捻ります。
僕の考えどうりに裕美さんは、一気に上り詰めて逝きます。
ますます、身体を反らせてプルプルと痙攣してます。
裕美「あ~・・・もう・・・んん・・・はぁ~・・・・逝くっ!」
と言うと、急に力が抜けました。
僕が腰を支えてなかったら、床に急降下してたと思います。
それから、それほど大きな喘ぎ声ではなく、どちらかというと堪えるタイプみたいです。
でも、洩れる声は、かえってエロくて、堪らない声です。
アパートっていう環境を気にしてるからかもですが・・・
僕は、仕上げをするために、脱力して横たわってる裕美さんを、またお姫様だっこをしてベッドへ運びました。
裕美さんも何も言わず、僕の首に手を回してきます。
ベッドに、そっと優しく裕美さんを寝かせます。
裕美さんも、これから起こることを承知してる感じです。
でも、その前にフェラをしてもらいたいと思いました。
しかし、いきなりフェラして貰えるかわからなかったので、
さっきするつもりだったクンニをして、その後69に持ち込む作戦にしました。

一旦あげます。


4
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2015/01/03 14:54:14    (plAqnr1R)
青ネコさん
あけおめ!
いつもありがとうございます。
たぶん裕美さんとは、この前のエッチだけの関係だと思います。
チャンスがあれば、エッチしたいですけどね。
なにせ、現地サービスの人なんで、僕が行く時って潜りに行く時で、他のメンバーにバレずに逢うってチョー難しいっす。
今回もヤバかったんです。
そのことは、また続きでカキコしますね。

それでは、夜這いの続きです。

僕は、舌を裕美さんの舌と絡ませながら、右手で裕美さんの爆乳をシースルーのナイトウエアの上から揉みはじめました。
ライトの灯りが黄色っぽい色なんで、イエローかレモンとか言うカラーかと思ってたんですが、ホワイトでした。
胸の部分は、シースルーではないんでけど、カップが入ってるわけじゃないんで爆乳の感触が良くわかります。
これが、Fカップ(推定)の感触か~って感じです。
手のひらから溢れて、正にバストって感じで揉みがいのあるサイズです。
生地の上からも乳首が勃起してるのがわかるようになってます。
唇を離すと
裕美「はぁ~・・・ん・・んん・・」
喘ぎ声が裕美さんの口から洩れ聞こえます。
僕は、勃起して存在を主張してる乳首を指先で摘んで捏ね繰り回します。
裕美「あっ・・そっ・・・こ・・・ダメっ・・んん」
裕美さんは、身体をくねらせながら僕の指の動きを止めさせようと手を重ねてきます。
僕は、反対側の胸の部分の生地をずらしてもう片方の爆乳に吸い付きます。
乳輪はバストサイズにあった大きめでした。
すでに勃起してる乳首も乳輪とのバランスのとれたいい感じのモノでした。
舌先で乳首の周りを舐めまわします。同時に反対の乳首も指先で捏ね繰り回します。
裕美「はぁ~・・・ん・・ん・あっ・・・あっ・・はっはっ・・・」
喘ぎ声は、先程より大きくなってきてます。
それに、裕美さんの身体が反り返ってきます。
そして、両脚を閉めてモジモジしてます。
僕は、裕美さんが感じ始めてると確信しました。
それならと、更なる攻撃をとした時でした。
裕美さんが握っていた僕のチンコに手コキをし始めたんです。
不意打ちをされたこともあって、脳天に快感が走ります。
覆い被さっていた身体から力が抜けた隙に、裕美さんに体勢を入れ替えられました。
裕美さんは、手コキを続けます。
上から僕の顔を覗きこみながら、
裕美「気持ちいい?」
と、聞いてきます。
僕は、うんうんと頷きます。
裕美さんは、僕にキスをしてきました。
そして、舌を吸いながら手コキを続けます。
更に先走りのチンポ汁を指先ですくい、亀頭も刺激してきました。
ヤバいと思い、裕美さんのオマンコを攻撃しようと手を伸ばしますが、ガードされ無理でした。
捻りを加えた手コキが始まりました。
ちょー気持ちいいです。
僕 「おおっ・・おう・・おっ・・・・」
腰が自然に動いてしまいます。
裕美さんは、気持ちいい?って感じで僕を見つめてます。
その瞬間でした。
一気に絶頂感がきました。
チンコのシャフトが脈打つのをはっきりと感じます。
そして、チンコの先端から精子が飛び出して行きます。
1回、2回、3回の射精がありました。
それから、ちょっと時間差があってお腹にドロっとした汁が落ちて来ました。精液です。
裕美「ちょっと・・・どんだけ・飛ばすのよ・・・ここまで・・」
裕美さんは、精液が到達した高さを指し示しながら言いました。
裕美「上向きでこんなに飛ぶんだから、普通なら、どこまで飛ばすのやら・・」
裕美さんは、サイドテーブルに置かれたティッシュボックスを取りにいき、僕に渡しながらいいました。
そして、これで終わりよって感じでナイトウエアのストラップを元に戻します。
それから、床に散らばってる僕の服に目をやったあと、僕の方を見ます。
その目は、着て帰るのよって言ってるとわかりました。
でも、帰るわけないです。
僕のチンコを裕美さんのオマンコに打ち込んで、ダイバー憧れの姉さんを逝かせまくるまで何発も姦る気なんですから・・・・・
その証拠に、チンコは発射直後から、その形状を変えることなく、硬く反り返ってます。
僕は、ベッドから立ち上がります。
裕美さんも僕のチンコがフル勃起状態のままなのに気づいたようです。
えっ!って感じの表情になってます。
僕は、裕美さんに近づきます。
裕美さんの視線は、僕の目を見てます。
その表情は、驚きと恐れの混じったような感じです。
僕が近づいても、裕美さんは一歩も動きません。
裕美さんが視線を下ろします。
視線の先は、僕のフル勃起したままのチンコ。
僕は、下腹に力を入れてチンコをビクビクと振るわせました。
裕美さんは、はっ!と息をのみました。
そして、視線を外すことなく、ゴクリと唾を呑みます。
僕は、裕美さんの前まで近づきましたが、裕美さんは、逃げませんでした。

一旦、あげます。




3
投稿者:青ネコ
2015/01/03 11:07:01    (lxRnn1/I)
明けましておめでとう
ヒロ君久し振りだね!
相変わらず楽しい事シテマスネ~!
羨ましいなぁー(^_-)
読ませて貰いました、又新たに新しい
女性が誕生しましたね、続き楽しみにしてます!その後の彼女さんたちはどうですか?
又koekoeも楽しみにしてますヨ!
2
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2015/01/03 00:07:25    (plAqnr1R)
夜這いの続きです。

裕美さんの顔を覗き込みます。
裕美さんは、目を閉じ軽く寝息を立てているようでした。
裕美「う~ん」
その時、裕美さんが寝返りをしました。
僕は一瞬、バレたかとビクッってしましたが、裕美さんは目を閉じたままでした。
顔を近づけると、甘ったるい香りの香水の匂いがします。
普段には、香水の匂いなんかしたことないんで、やっぱり裕美さんも女なんだと思いました。
そして、ますます確信しました。これは、絶対に待ってたと・・・
僕は、着てる服を全部脱いで、真っ裸になります。
チンコは、フル勃起して反り返ってます。
僕は、ベッドに上がり裕美さんの横に寝そべります。
そして、キスをしました。
唇を合わせるだけのキスですが、裕美さんが目を開けました。
裕美「ん~・・・んんっつ・・・」
裕美さんは僕を押しのけようとします。
裕美「何するのヒロ君!・・・どうして・ここにいるの?」
僕 「裕美姉さんとエッチしたいからだけどダメ?」
裕美「ダメに決まってるでしょ!」
裕美さんは、僕を押しのけようとしながら言いました。
でも、僕に完全に覆い被さられてるんで押しのけることは出来ません。
僕 「前から裕美姉さんのこと好きで・・・」
僕は、そう言いながら首筋にキスをし、さらに耳たぶにも舌を這わせます。
裕美「そ・・・ん・・んんっ・な・・こと・言っても・・・」
裕美さんは抵抗を続けます。
僕の勘違いだったかなと思いましたが、もう姦るしかないと覚悟を決めました。
僕にそう思わせたのは、裕美さんが大きな声を出してないってことでした。
僕は、掛け布団を剥ぎ取りました。
裕美さんは、ベッドの上でナイトウエアの上からでもわかる爆乳を手で押さえて丸くなってます。
裕美「ヒロ君・・・お願い・・・」
裕美さんは、そう言ったときに気がついたみたいです。
大きく目を開き、一点を見つめてます。
そう僕が全裸だということをです。
そして、チンコが反り返り、フル勃起してることをです。
裕美さんは、僕の目を覗き込むようにしてきます。
僕の意志を探っているようでした。
僕 「裕美姉さんとエッチしたいんだ」
そう言うと僕は、裕美さんの目を見ながら、裕美さんの右手をとり、そそり立つチンコを握らせました。
裕美さんは、チンコを握らせたとき一瞬だけ抵抗しましたが、僕の手を上から被せて離せないようにしていたら抵抗はなくなりました。
相変わらず裕美さんは僕の目を覗き込んでます。
僕 「裕美姉さんとエッチしたいんだ」
僕はもう一度そう言いました。
裕美さんは、視線をチンコの方に向けます。
そこには、僕の手は退けられ、裕美さんの手だけが握っている光景があります。
少し裕美さんの息が荒くなってる気がします。
裕美さんは、再び僕の目に視線を戻しました。
裕美「ヒロ君は・・・わ・た・し・なんかと・・した・い・の?」
僕 「裕美姉さんとエッチしたいんだ」
僕はそう言うと裕美さんにキスをします。
今度は、舌を唇の間から口に入れて行くと裕美さんも舌を絡めてきました。
これで決まったと心でガッツポーズです。

ごめんなさい。
今日はここまでです。続きは、明日カキコします。






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