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1
2015/01/02 13:51:36 (ccDzrm7r)
ヒロです。
また、自慢話かよって思われるかもですが・・・・
大学のサークルの恒例の年越しダイブに行ったときに、前々からイイな~って思ってた現地サービスの憧れの嘉門洋子似の美人ダイビングインストラクター裕美さんとエッチすることが出来ました。
ほんとに棚からぼた餅、瓢箪からこま、みたいな感じで・・・・
マジでラッキーって感じで!

年越しダイブが、荒天のため中止になったので、晩ごはんから続きで年越しの大宴会をすることに・・・・
といっても、ダイビングサービスは年中無休なんで元日も営業なんで1時くらいには終了。
宴会途中から裕美さんが加わったんですけど、野郎どもが群がるは群がるはって状態。
そのうちにバラけるだろうと思ってたんですが、その気配はなし。
気がつけば、カウントダウンの時間・・・・
時間が・・・やばいかもって思ってたら、クラッカーが配られ出され、それを配りながら裕美さんが僕の横に来たんです。
裕美「酔っぱらちゃたかも~・・・」
酒は強いはずの裕美さんが珍しく酔ってます。
僕 「裕美姉さんが、そんなこと言うのって初ですね」
彼女のことみんな、サバサバした性格で、姉御肌なんで姉さんって呼んでるんです。
そんなことを話していたら、カウントダウンが始まり、0時と同時にクラッカーを鳴らしてお祝い。
しばらく、わーわーやっていたら、裕美さん、まじで酔ってたみたいで立てなくなってたんです。
オーナー「しょうがね~な。姉さんは重いからな~。俺は年だから、誰かおんぶしていってやれ!」
ってことに、野郎どもがこぞって手を上げます。
当然のことながら、僕もです。
オーナー「めっちゃおるな~。姉さんにも選ぶ権利あるしな・・・裕美!誰がええ?」
裕美「・・・・・・・・・・・」
酔ってるんで答えられませんでした。
オーナー「ヒロ君、送ったってくれるか~」
ちょうど、裕美さんの横にいたんで頼まれたんだと思うんですが、ラッキーって感じでした。
友里とかのことは、オーナーには知られてないんで人畜無害のイメージなんで・・・
裕美さんの部屋は、ダイビングサービスから徒歩圏内なんでお姫様だっこで行くことにしました。
抱っこするときに、裕美さんが目を開けました。
野郎A「誰か確認しとるやん、しっかりと・・・鍵は●●●に入れとるはずやし」」
なんて言われ部屋へ・・・・
裕美さんの部屋は、高台の方にある二階建てのアパート。
二階奥の角部屋ってのも知ってますが、初訪問です。
階段を裕美さんをお姫様だっこして上がるのは、ちょっとしんどかったです。
スレンダーだけど、出てるところは出てる峰不二子タイプのボディなんで意外と重かった。
そんな感じで、オーナーさんに言われたところから鍵を出し部屋へ。
部屋は、2DKでした。
DKの灯りをつけると引き戸が開いている方はソファー、TVが見えたので、ドアの方を開けるとベッドルームでした。
とりあえずベッドに裕美さんを寝かせて撤収しました。
その時は、エッチしようなんて気はなかったんです。
だって、戻らないと怪しまれるしね。
でも、戻って宴会がお開きになって・・・・
民宿の風呂に入ってたら、何かチャンスかもって気がしてきて、こっそり裕美さんの部屋へ行ってみようと思うようになってきたんです。
人生初の夜這いです。
それで、行ってみたんですけど、さっき帰るとき鍵をかけてドアの下にあるポストに入れたことを思い出したんです。
なので、開いてるはずないよなって思いながら、ドアノブを回します。
すると「カチャッ」って音がしてドアが開くんです。
その音がものすごく大きい音のように聞こえて心臓は、バクバクしてます。
それ以上に音がしないように慎重にドアを閉め、ロックします。
「カッチャ」って音が・・・また大きくしたような気がして、ドキッとして耳をすませます。
何も変化はありませんでした。
が、ここで僕はあることに気がつきました。
さっき帰るときDKの灯りも消したはずなのに、スモールライトがついてるんです。
なので、ダイングテーブルにあたることもなく、ベッドルームのドア前に行けました。
ドアを静かに開けます。音はしませんでした。
そして、静かに締めます。今度も音はしませんでした。
ベッドサイドのライトがついていて、明るさはそれほどでもないんですが、中の様子はわかります。
裕美さんは、向こう向きで寝てました。
静かにベッドへ近づきます。
そこで、さっき帰ったときと違うことに気がついたんです。
裕美さんは、ナイトウエアに着替えてたんです。
それも、セクシーなシースルーのナイトウエアにです。
それから、エアコンが入れられて部屋が暖かくされてることにも気づきました。
このときに僕は、エッチできるって確信しました。
でも、後から考えるとドアの鍵が開いてるって時点でOKってことですよね。
誰が入って来るかわかないんで、ちょっと危ない気もしますけどね。

ごめんなさい。
またかって感じだけど、
友里、美香、彩香さんたちとLINEとかTELしながらだったんで、進まないうちに美香の準備が出来たみたいで
初詣の待ち合わせ場所へ行かないいけなくなったので・・・・
続きは、今日の深夜か明朝にします。










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20
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2015/07/20 14:16:59    (y3TVcL3q)
PCを持ってくる楽ですね!
早くも帰り道の途中です。
で、講習生が温泉に入ってる間にカキコです。
友里は、駐車場の隅にある足湯に浸かってます。
友里のマンツーで担当した講習生は、疲れて前回1ダイブしか出来ず今回3ダイブしてカリキュラムを消化したんでね。
それに、僕の方にもアシスタントで入って、計5ダイブ。
夏とはいえ、ちょっと冷えたみたいです。
まぁ~僕もファンダイブのガイドで2ダイブ入ってるんで、ダイブタイムは僕の方が長いんですけどね。

裕美さんとは東京であった総会の夜からエッチしてないです。
もう何度も、ここへ来てるですけど・・・・
チャンスがないんですよ。
裕美さんも、そっけないし・・・・
友里の美乳もいいけど、裕美さんの爆乳パイズリからの~顔面ぶっかけ!やらせて欲しいっす~



19
投稿者:ファン
2015/05/19 21:01:12    (r9TE9FLu)
続き待っています。
18
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2015/05/04 18:18:20    (ytRmysV3)
かなり間が開いたんですけど、続きです。

ラブホの部屋へ入るなり、裕美さんを抱き寄せキスをしました。
裕美「・・・・・・ん・・・だっ・・・ちょっ・・と・・・・」
裕美さんは、僕から離れようともがいてます。
そんな事はおかまなしに僕は、舌を強引に口の中に入れていきます。
しばらくすると、裕美さんも舌を絡めてきました。
ディープキスしながら、裕美さんの爆乳をセーターの上から揉みます。
ブラ越しだけど、ずっしりとした感触が伝わってきます。
それに、何となく乳首も勃起してるような感じがします。
僕 「もう乳首起ってる?」
僕がキスをやめて聞くと
裕美「そんな・・・・・・・」
裕美さんは、否定します。
僕は、セーターの裾から上へ捲り上げていきます。
薄いピンクベースなんだけど、カップには濃い目ピンクで花柄が大きく描かれてるブラが現われました。
花びらはグラデーションで内側へ向かうとイエローし、他にも色んなカラーが使われて凝った柄の物でした。
片方のブラの上の方をずらします。
爆乳に合った大きさの薄茶色の乳輪が現われます。
その中心には、ぴょこんって感じで乳輪と同じ色の乳首が起ってます。
反対のブラもずらすと同じように乳首が起ってます。
僕 「乳首起ってるよ」
そう言うと僕は、薄茶色の乳首を舌先で突きます。
裕美「あっ・あっ・・・」
今度は口に含み、乳輪ごと舐めましてみます。
裕美「はぁ~・ん・・んん・あっ・・・」
イイ感じみたいです。
僕は反対の方も同じように舐めまわしながら、もう一方を揉みます。
裕美「・・・・いっい・・あっ・・んん・・・」
裕美さんの乳首はますます硬くなってきます。
甘噛みすると、押し返すような弾力を感じます。
裕美「はぁ~はぁ~はぁ~」
裕美さんも更に気持ちよくなっているのか口を半開きにして喘ぎ声を出してます。
その恍惚とした表情を見て、僕のチンコもフル勃起してきます。
裕美さんも下腹部に、その感触を感じたのか手をジーンズの上から添えてきます。
裕美「ヒロ・・あっ・く・ん・ん~・のも・・・」
僕 「起ってる?」
僕は裕美さんの途切れた言葉を訊ねる。
裕美「起ってる~・・・」
僕は裕美さんの勃起した乳首を人差し指と中指に挟みながら爆乳を強く揉んで行く。
裕美さんは、ジーンズの上から僕の勃起したチンコを扱き出します。
この爆乳にチンコを挟まれたら気持ちいいだろうなって思い、
僕「裕美姉さん、パイズリしてよ」
前からして欲しいと思っていたことを、お願いしてみた。
裕美「・・・いいわよ・・・」
あっさりOKだった。
そう言うなり裕美さんは、しゃがみジーンズのベルトを外し、ジーンズを下ろす。
そして、ブリーフからはみだしているチンコを見て、
裕美「ふふっ・はみ出てる・・」
そう嬉しそうに微笑みながら言いました。
それから、ブリーフに手を掛け、脱がしていきます。
裕美さんの目の前で、ブリーフに押さえ付けられていたチンコが勢い良く跳ねます。
へそに付きそうなくらい反り返ってます。
裕美「すご~い!若い子のって・・やっぱり元気」
裕美さんは、僕のチンコの硬さを確かめる様に握りながら言います。
そして、先端から汁が染み出てるのを見つけ、指先に汁をつけ、伸ばして糸が引くのを確かめます。
裕美「もう・こんなにして・・・」
そう言うなり、舌を尖らせて汁をすくっていきます。
それから、亀頭部を舌で舐め回すと口に含んでいきます。
どこまで飲み込むんだってくらい深く入れていきます。
めちゃくちゃ気持ちいいです。
僕 「おおぉ~・・・おお・・・」
思わず声が出ます。
裕美「気持ちいい?」
僕を見上げながら聞いて来ます。
僕 「うん・・・気持ちいいです」
僕も見つめながら言います。
が、裕美さんは、口からチンコをだしていきます。
え~って感じで見ていると、裕美さんは悪戯っぽく微笑みながら爆乳にチンコを挿みます。
裕美「パイズリでしょ、して欲しいのは」
そう言うと裕美さんは爆乳に挟んだ僕のチンコを扱きます。
それだけじゃなくチンコの先を口に入れてしゃぶります。
めちゃ気持ち良いんで腰が勝手に動きます。
裕美「気持ち良い?・もっと良くなって・・」
僕 「・・・・・・・・」
気持ち良過ぎて応えられません。
もう少しで逝くって時に、裕美さんはパイズリを止めちゃいました。
裕美「逝きそうだったでしょ。ダメ、一緒に逝くの・・」
そう言うと裕美さんは後ろ向きなりタイトミニを捲り上げていきます。
僕は黒のタイツを脱がしていきます。
ブラと同系のTバックが現われます。
脱がそうかと思いましたが、横にずらしてオマンコを剥き出しにします。
指先で亀裂をなぞると、そこはすでに濡れまくってました。
なので、フル勃起してるチンコを行き成り打ち込んでやりました。
裕美「うわっ!・・・あ~ぁぁぁぁ・・・そんな・・・」
でも、すんなりと奥までインサートできました。
僕は裕美さんの腰を両手で持つとフルピストンで打ち込み開始します。
ガンガン突いて、裕美さんのウィークポイントの最奥部を叩いてやります。
すると、あっという間に裕美さんは、逝っちゃいました。
僕 「まだまだよ」
僕は、そのままの体勢で続けます。
裕美「んん~ん・・ん・・・・ん・・・」
僕も立ちバックを続けるのは、しんどくなってきたのですが、もう一度逝かせようと頑張りました。
そして、腰を振りまくっていきます。
それが、裕美さんにも良かったみたいで逝きまくりです。
以前の奈緒さんみたいに、絶頂が止まらないみたいでした。
本当に面白いくらいに逝ってました。
それで、一発出すかって感じで、チンコを抜いてヒップに発射しました。

一旦あげます。



























































































































































































































































































































17
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2015/04/19 22:16:05    (Nz0k09rs)
むらさん
ご無沙汰です。
美香のLINEの件は、美香のスレにカキコしますね~
裕美さんのことも、時間できればカキコします!
16
投稿者:むら
2015/04/01 23:00:11    (qiC0javC)
裕美さんの話も聞きたいけど大丈夫だった?
15
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2015/03/22 22:29:21    (2VS3yvhw)
もう二度とないと思ってた裕美さんとエッチするチャンスきた。
ダイビング指導団体の年次総会が東京であって、僕のITCが終わったらIE担当をする偉い人も来るってことで顔つなぎで行ったんです。
それで総会のあと、2014年度の表彰式と懇親パーティーがあって、都内の某高級ホテルに行ったら、裕美さんも来ていたんです。
いつもと違ってドレスアップしてネックホルダーで背中が開いたブルーのロングドレスを着ていました。
爆乳なのが一目瞭然です。
それだけで、チンコ起ってます。
僕は、裕美さんの側に行きます。
僕 「こんばんわ。裕美姉さんも来てたんですね」
裕美「ヒロ君!なんでヒロ君も来たの?」
少しびっくりしたみたいでした。
僕 「めちゃくちゃ綺麗です。今日の裕美姉さん」
裕美「ありがとう。でも今日のって何よ!」
って、言いながら裕美さんは満更でもなさそうでした。
まぁ~その後、表彰があってパーティーも滞りなく終了。
その間、僕は、どうすればエッチに持ち込めるかを考えてました。
が、意外なことから裕美さんと飲みに行くことに・・・
僕のIEを担当するであろう偉い人が、裕美さんのいるサービスのオーナーと友達で裕美さんとも知り合いだったんです。
で、僕のいってるショップのオーナーも含めて、他のイントラ達と一緒にホテルのバーへ行きました。
それで、裕美さんがトイレに立ったときに付いていって、二人になったので思い切って誘ってみたんです。
僕 「この前のことがあってから、裕美姉さんのことで頭がいっぱいで・・・」
裕美「・・・ここじゃ・マズイって・・・」
拍子抜けするくらいに簡単にOKを出して貰えました。
裕美さんもエッチしたかったんだと思いました。
でも、ここで僕は、今晩、泊まるビジネスホテルが、オーナーと同室ってことに気づきました。
裕美さんは、先程の皆との雑談で、別のビジネスホテルでレディースフロアだと言ってたことも思い出してました。
ラブホしかないかって思ったので
僕 「ここから抜け出す?」
裕美「うん・・・」
ってことで、おやじ達の宴席から抜け出しました。
しかし、このドレスのままではってことで、裕美さんはビジネスホテルに寄って着替えてきました。
おやじ達の飲み会が終わる前にビジネスホテルに戻る必要のあるなか、痛いロスかなと思いましたが、幸い、徒歩圏内にラブホ街があってロスタイムは最小に出来ました。
どこでもよかったので、少し歩いて目に付いた赤い照明に照らされた壁が印象的なラブホに入りました。
入ってみると、普通のラブホで部屋も白を基調とした落ち着いた感じでした。

美香からLINEきてます。
すいません。何かややこしい話みたいなんで、一旦あげます。

14
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2015/01/12 00:15:16    (7Gsw7I/q)
お待たせしてます。
夜這い続きです。

裕美さんのウィークポイントが、わかってるんで、そこに集中的にチンコを突き当てていきます。
最初から屈曲位の体勢にして、ガンガン突きます。
チンコが裕美さんの子宮まで届いてるのがわかります。
チンコの先端が、壁に当たるのを感じるからです。
裕美「はっ・・・はっ・はっ・・・はっ・・・」
裕美さんは、苦悶の表情をしながら、僕の首に腕を回し、きつく抱きついてきます。
僕は、ストロークのピッチを速めていきます。
裕美「あっ・・・あっ・・・あぁぁぁ・・・」
裕美さんは、僕の首から腕を離すと、シーツをきつく握りしめたかと思うと、次に枕を握り締めたり、かと思えばベッドの手すりを掴んだりしてます。
その間も、
裕美「あっ・ぁぁっぁあ・あっ・あっ・・あぁぁっぁ・・」
凄まじい喘ぎ声をあげてます。
僕は、ちょっと大きいので、隣に聞こえるんじゃないかと思い、キスをして塞ぎました。
裕美さんも僕の舌に自分の舌を絡めてきます。
そうすると体が密着する体勢になったので、大きく腰を振って、深いストロークを打ち込めなくなったので、僕は、腰を押し付けるように、体重をかけて行きます。
子宮の奥を圧迫すると同時に、包皮から大きく迫り出したクリトリスも圧迫します。
裕美「うぅぅぅ・・・んん・・・」
裕美さんは、自分も押し付けようとしてきます。
僕は、さらに押し付けていきます。
裕美さんは、僕の首に再び腕を回してきて、抱きついてきます。
そして、
裕美「んんん・・・・うっ・・うぅっぅぅ・・・」
気持ち良さそうな声をあげてます。
でも、裕美さんのオマンコが温かくチンコを包み込んでくれるので、気持ちいいことは気持ちいいんですが、
ピストンのときの脳天に突き抜ける快感でないので、いまいちなので、ピストンを開始しました。
そして、今度は身体を起こし、裕美さんの両脚を揃えて抱えて、力強く深いストロークでピストンします。
僕の眼下にチンコが裕美さんのオマンコから出入りするのが良く見えます。
裕美さんの愛液と中出しした僕の精液が混じった白い汁がチンコにまとわりついてます。
裕美さんは、シーツをきつく握って、逝くのを耐えている感じがします。
裕美「ん・・ん・・・んん・・・ん・・・・・」
僕は、猛然と腰をさらに速く振っていきます。
そして、抱えていた裕美さんの脚を開き、手を裕美さんの腰に沿え、ストロークに合わせ引き寄せます。
効果は、すぐにでました。
裕美「・・・・いっ・・や・・・逝くっぅぅっぅ・・・」
裕美さんは、シーツをきつく握り締め身体を反らせて痙攣しました。
僕は、裕美さんが逝っても、ストロークを止めません。
裕美さんの腰を持って、ブリッジ状に反らせたままチンコを打ち込み続けます。
裕美「いやぁぁぁぁ・・・・だめぇぇぇぇ・・・・・」
僕は、お構いなしに、チンコをさらに打ち込んでいきます。
逝った直後なので、敏感になってるので、裕美さんは、すぐに逝きました。
裕美「逝くぅぅぅぅ・・・」
裕美さんは、身体を反らせたまま太腿をプルプルさせてます。
僕は、裕美さんが逝ってる最中ですが、ストロークを止めませんでした。
裕美さんを徹底的に逝かせるつもりなので当然と言えば当然です。
裕美「だめぇぇぇぇぇ・・・・・やめてぇぇぇ・・・」
裕美さんは、僕から逃れようとするのですが出来ません。
僕にがっちりと腰を持たれているということもありますが、裕美さん自信、力がまったく入らないということの方が大きいと思います。
裕美「いやぁぁぁあ・・・だめぇぇぇぇ・また・・・」
そう言うとまた、裕美さんは、逝ったみたいです。
でも、今回は今までと違って、裕美さんの身体は痙攣も硬直もせず脱力状態です。
まったく力が入らないようです。
裕美「はぁ~はぁ~はぁ~」
裕美さんは、息苦しそうに大きく呼吸をしてます。
僕 「まだまだだよ。裕美姉さん」
僕は、そう言うと大きく腰を振り、チンコを打ち込みます。
僕のチンコは、裕美さんの子宮の奥を叩き続けます。
裕美さんは、口をパクパクさせてます。
僕も限界が来ました。
渾身の力で打ち込みます。
シャフトが脈打ち、精液を裕美さんの中に出していきました。
裕美「!!!!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
裕美さんは、声にならない喘ぎ声をあげ、焦点の定まらない目をしてました。
そして、意識をなくしてました。
裕美さんは、失神してたのです。
僕も、裕美さんから離れ、仰向けに寝転ぶと、裕美姉さんを逝かせまくった達成感からか急に眠気が襲ってきて眠り入ってしまいました。

翌朝、目覚ましの音で起きるまで爆睡でした。
裕美「見つからないように帰ってね」
そういうと裕美さんは、シャワーを浴びに行きました。
僕は、脱ぎ捨て服を着ると、静かに裕美さんのアパートを出て、民宿に戻り、風呂へ直行しました。
なぜなら、エッチの痕跡を消さないといけないと思ったからです。
こうして、バレずに裕美姉さんへの夜這いは成功しました。






13
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2015/01/05 22:46:39    (LNiPj73s)
夜這いの続きです。

僕が裕美さんに覆い被さる格好になっているので、重たくないのかな?って思ったので、起き上がろうとしました。
でも、裕美さんが僕の頭を撫でるような仕草をしてきたので、そのまま裕美さんのFカップ爆乳に顔を埋めてました。
そして、爆乳の谷間から上目使いで、裕美さんを見ると、裕美さんもこちらを優しい眼差しで見つめていました。
僕 「中に出しちゃった。裕美姉さん・・」
そのあと「ごめんなさい」って言うつもりだったんだけど、その前に
裕美「そうよ~。外にって言ってたのに~、悪い子ね~」
言葉は、完全に抗議なんですが、その口調は、鼻にかかった甘ったるい感じのものなので、怒ってないと判ります。
でも、僕は
僕 「ごめんなさ~い。裕美姉さんのが気持ち良過ぎて、我慢できなかったんだ。」
と、裕美さんが僕に抱きついてたので、抜けなかったのですが、そんなことは言わず、僕が悪いように言いました。
裕美「そうなんだ~。でも、悪い子にはお仕置きしなくっちゃね」
僕 「え~っ!お仕置き~、やだよ~」
と言いながら、爆乳に顔を埋め、乳首に吸い付きます。
裕美「コラ~!ドサクサに紛れて、何するのよ。この子ったら、ほんとにお仕置きするよ!」
なんてことを、裕美さんは言いますが、まったく怒ってなくて、優しい眼差しで微笑みを浮べたものです。
僕 「じゃ~僕もお返しのお仕置きしちゃうから~」
そう言いながら、僕は裕美さんと密着していた腰を一振りします。
裕美「あっ・・・・・・」
それは、驚きの声にも快感を訴える声にも聞こえました。
僕は、顔を上げて裕美さんを見ます。
裕美さんは、目を大きく開き、信じられないといった表情をしています。
僕「どうしたの?裕美姉さん」
なぜそんな顔をしているのか僕はわかっていますが、聴いてみました。
裕美「・・・・だって・・・」
裕美さんは、口ごもってます。
僕は、もう一度、今度は、ゆっくりと挿入し、素早く引き抜くいう一振りをし、ゆっくりと挿入して元に戻します。
裕美「うぅぅぅ~・・・・ひぃぃぃ~・・・・うぅぅぅ~・・・・」」
裕美さんは、挿入時には、苦しそうな声、でも恍惚とした表情、引き抜き時には、快感に思わず出てような声、さらに快感に酔いしれたような表情をしました。
僕は、もう一度訊きます。
僕 「どうしたの?」
裕美「・・・だって・・・ヒロ・・・・君・・の・・・」
僕 「僕のが?」
僕は、裕美さんの目を見ながら訊きます。
その目は、こう言ってます。
「なんで、ヒロ君2回も出してるのに、まだ勃起したままなの?ヒロ君の精力って・・・いったい」
なので、
僕 「チンコ起ったままなんで、びっくりしてるんでしょ?」
って言ってやりました。
裕美「うん、そう。ヒロ君って・あっ・・・・ダメっ!・・・そっ・ん・・・」
僕が、腰を振り出し、チンコを打ち込み始めたので裕美さんは、答えられません。
21歳の性欲と精力を舐めんなよと思いながら、もうひとつの思い焦がれていた事を実行することにしました。
それは、ダイバー憧れの美人インストラクター裕美姉さんを逝かせまくるってことです。
僕は、今まで覚えたテクや経験のすべてを使って、裕美姉さんを逝かせまくってやろう行動を開始しました。

今日は、ここまでです。
また、続きは明日ってことで!

12
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2015/01/04 19:22:47    (kNlPuIOy)
間違って途中であげちゃいました。
続きです。

それで、ストロークの最後に一段強く突きいれるようにします。
これは、効果絶大でした。
裕美「いいっ・・いいっ・・・もっと・・そ・れ・・いいっ・・」
裕美さんの身体は、一突きごとに反り返りが大きくなり、ブリッジスタイルになっていきます。
さらに、裕美さんが反り返ることで、チンコに角度がついて、オマンコの膣壁との抵抗値が増えて摩擦度も増えることになりました。
このことは、裕美さんの快感をもの凄く高めることになったみたいです。
裕美「いいぃぃぃ・・もうダメ~・・・・もっとぉぉぉ・・・いいっ!・・いあぁぁ・・・ダメぇぇぇ」
裕美さんは、言ってることが無茶苦茶になってます。
僕は、反り返った裕美さんの腰を持ち支えながら、渾身の力でチンコを打ち込み続けます。
裕美「だめ~・・・そん・・な・・・したら・・だめぇぇ・おかしく・・なっちゃうぅうぅ」
裕美さんは、ストロークの最後に強く突き入れるということをしてから、堪えることなく淫声あげてます。
僕は、ラストスパートをかけることにしました。
僕は、裕美さんの両脚を肩にかけ、力強いストロークします。
そうしながら、徐々に身体を裕美さんへ傾けていき屈曲位にします。
僕の全体重がのったチンコの先端が子宮を打ち付けます。
裕美「はっ・・はっ・・はっ・・はっ・・」
と、喘ぎ、快楽と苦痛の混じった表情で裕美さんは、僕にきつく抱きついてきます。
そして、
裕美「あぁぁぁぁぁ・・・・・」
と喘ぎながら、頭を仰け反らせていきます。
さらに僕にきつく抱きついたかと思うとプルプル痙攣しはじめました。
僕も発射の兆しがでてきたので、
僕 「僕、逝きそうです。離して・・・」
と言い、博美さんから離れようとします。
でも、裕美さんは、離してくれません。
僕 「出ちゃいます。中に・出ちゃいます!」
と言って、裕美さんに頼みますが、
裕美「はぁぁぁ・・・・・・逝くっ・・・逝くっ!!・・・・・・逝く!!!!!」
と、嬌声をあげ逝ってます。
僕も耐え切れずチンコのシャフトが何度も脈打ちます。
裕美さんのオマンコに射精して、精子を注入してしまいました。
僕が中に出しちゃったことは、裕美さんも気づいてるはずです。
怒られるかなかな~って思いながら、裕美さんに倒れこんでいきます。
でも、裕美さんは、快感に酔っているのか、快楽の余韻に浸ってるのか荒い息遣いのまま僕を優しく包み込んで抱きしめてます。

一旦あげます。




11
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2015/01/04 18:22:37    (kNlPuIOy)
夜這いの続きです。

僕は、裕美さんの両膝を持ち、脚をM字に拡げます。
僕のチンコが裕美さんのオマンコに突き刺さってる光景が見えます。
裕美さんを見ると、目を閉じてます。
僕は、枕に裕美さんの頭を載せます。
そして、裕美さんに
僕 「裕美姉さん、目を開けて」
と言うと、ゆっくりとチンコを抜いていきます。
カリの部分が、膣壁に引っ掛かりながらチンコが亀頭部を残して抜かれます。
裕美「あぁぁ~、いっ・・い・・・」
と、喘ぎながら裕美さんは、目を開けます。
その目には、裕美さんの愛液に濡れ光るチンコが見えるはずです。
僕は、再びチンコをゆっくりと突き入れていきます。
今度は、裕美さんのオマンコの襞を巻き込みながらチンコが入っていきます。
そして、裕美さんの奥の子宮を亀頭部が直撃します。
裕美「うわっ・・・はぁ~・・んん・ん・・・」
裕美さんは、堪えた喘ぎ声です。
それに、目を閉じてしまってます。
僕 「裕美姉さん、見て!見て!見るんだ!!」
少し命令調でいいます。
裕美さんが目を開けます。
それを見て僕は、またチンコを抜いて、再び突き入れていきます。
裕美さんも、今度は目を閉じることなく、自分のオマンコにチンコが出し入れされる光景を見つめています。
僕 「裕美姉さんのオマンコが僕のチンコを食べてるよ」
裕美「・・・・いっ・い・・突いて!・もっ・・とぉぉ~・突いて~」
そう言うと、腰を前後に使い出します。
それならと僕は、それに合わせてストロークのピッチを少し速めます。
さっきと同じで、カウンターパンチの感じになって、一突きごとが効果的な一撃になってます。
その証拠に、抜き差しされるチンコにオマンコからの白濁した本気汁がねっとり付いてます。
それに、
裕美「んん・もっと・・いいっ・・・すごっ・く・・いっ・・突いっ・・てっ・もっと」
と、さっきよりも大きな喘ぎ声をあげます。
その喘ぎ声は、裕美さんのオマンコから僕のチンコが抜き差しされるたびにでるヌチャヌチャという音と相まって最高です。
僕は、もっと裕美さんの気分を高めようと思いました。
僕 「すっごく・・イイよ!裕美・ねえ・・さんの・・オマンコ!」
裕美「わっ・たしも・・よ~・・ヒロ・・君の・・・いいわぁぁぁ」
僕は、更にストロークのピッチを速めます。
そして、裕美さんの腰の動きに合わせるのではなく、僕は裕美さんの腰を持って自分のストロークに合うようコントールします。
僕は、このとき裕美さんの喘ぎ声が、僕のチンコが奥の子宮に届いた時にひときわ大きくなることに気づきました。
それで、ストロークの最後に一段強くつきい
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