2016/07/25 06:02:50
(sIJBthUq)
昨日、久しぶりに2週間振りか、多恵子に逢えた。
「先週 此処に来てた?」
「いや 先週は 用事があって 来れなかった」
「どんな用事? これ」っと、小指を立てる。
「そんな事 ある訳ないじゃないですか」
ちょっと冷や汗。
「jukuちゃんは 持てるから」
女の目、熟女の目は鋭い。
「多恵子さんは その日どうしてたの」と話を変える。
「あの日はねぇぇ ええーと」と話を切り替えることに成功。
買い物してブラッとして帰った、と言う。
お昼を食べ(ステーキを多恵子に奢ってもらう)、いつものホテルへ。
エレベーターの中、多恵子は抱き付いてきて耳元で囁く。
「2週間分よ」
その声を聞いて、若い肉棒が反応を示す。
多恵子の手を俺の股間へ。
「いやだー やだー もうーー」
華やいだ声がエレベーターの中に響く、と同時にエレベーターのドアが開く。
俺の手を握り、いや引っ張って部屋へ。
部屋の中へ入ると、俺の背をドアに押し付け、俺の顔中にキスの雨そして口と口が重なり、多恵子の舌が俺の口の中へ入り込む。
多恵子の手は俺の股間を、ズボンの上から揉み上げている。
「jukuちゃん jukuちゃん
好き 好き 好きよーー」
ようやっとキスの雨から解放される。
ソファーに俺はドスーンと腰を降ろす。
多恵子は姉さん女房よろしく、コーヒーを煎れる準備をし、浴室へ行って湯を張るその音が聞こえてくる。
戻ってくると「あら まだ服着てるの」半そでのシャツを脱がされ「立って」と言われ立ち上がると、ズボンを脱がされ真っ裸にされる。
多恵子のしゃがんだ目の前にある、俺のブラブラした物に軽くキス。
もう一度俺はソファーにしゃがむ。
多恵子は俺の脱いだものをすばやくロッカーへ。
そして自分も、俺に背を向けて脱ぎだす。
「コーヒー 入れといて」
言われてコーヒーを入れる。
多恵子はショーツとブラのまま、俺の傍に体をくっつけて座る。
(暑いから 少し離れろよ)
多恵子は俺の腕を組み、コーヒーで乾杯。
白地に何かの点々とした模様のブラ。
そのブラの下から手を入れ、多恵子の乳房を手で揉む。
たっぷりとした揉み甲斐のある乳房。
多恵子自身が、ブラのホックを外す。
二つの乳房が俺の目の前。
久しぶりに見る多恵子の乳。
乳首と同色の幅広の乳輪、ブツブツと泡立っている乳輪、多恵子は多恵子なりの乳房の形があるのかと、今思った。
乳首を二本の指に挟む、乳首を舌でペロペロし、口の中に吸い込む。
「ああー ああー
あー いいーいいー いいー
jukuちゃん 好き好き好きー」
多恵子は俺の首に腕を回す、そのため脇の下が全開。
そこからか、独特な匂いが漂う。
俺の肉棒を掴んでいる手に力が入り、匂いが重なり肉棒も張り切る。
「jukuちゃん 凄い凄い 凄い事になってるー」
俺は片手を多恵子の腰に回し、ソファーの下へ敷物の上に多恵子の体を横たえると、ショーツに手を掛け一気に脱がす。
股間の黒い茂みが目に飛び込み、そこへ手をやるともう濡れている。
勃起した肉棒を、知り尽くした多恵子の体へ押し付ける。
2~3度突っつくと、ズボッと肉棒が多恵子の体に吸い込まれた。