ナースとの体験
1:バツイチ アラフォー美女の看護師さん
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
よく読まれている体験談
2016/01/10 00:06:35(M0Wjj/Yc)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
彩香さんと後輩ナース奈緒さんの関係で、あることが判明しました。
ひとつは、部屋をシェアしてるってことです。
病院が寮として借り上げてるマンションで3LDKに二人で住んでるんだそうです。
もう一部屋余ってるんで、今は彼女たちの収納部屋兼ウォーキングクローゼットになってるみたいです。
まぁ~こっちはよくあることなんでたいしたことないんです。
もうひとつが、マジで超~衝撃的事実です。
話に聞いたことはありますが、実際にそういう女の人に合ったことはないんで・・・・
びっくりというか興味津々でした。
それは昨日、学科講習の昼休みのことです。
ショップ内は最近の傾向で禁煙なんです。彩香さん、奈緒さんとも喫煙派なんです。
なんで、タバコを吸いに屋上テラスに上がったんです。
ビルのエレベーター塔の陰は、結構風が通って涼しいです。
それに景色も悪くないんです。僕もお気に入りなんで、気分転換にあとから行ったんです。
屋上に上がってエレベーター塔の近く来たときです。
女声 「んんっ・・・・ん」
って、声が聞こえたんです。「えっ?」って思って止まって聞き耳を立てます。
女声 「ちゅっ・・・んん」
って、聞こえます。「まさか?」って思って、そろりとエレベーター塔に近づき、覗きこむと・・・・・・
彩香さんと奈緒さんが・・・・・・・・・・・・
なんと・・・・・・・・・
キスしてたんです。
僕は、固まってしまいました。
でも、ここではまずいと気づき、エレベーター塔の反対側に回ることにしました。
覗きなんてとは、思ったもののレズへの好奇心には勝てず死角へ移動してしまいました。
回り込んだ位置は彼女たちから距離は少し先程のところよりは離れましたが、いらなくなったパーテーションが置いてあって、その隙間から覗けるんです。
偶然なんですけど、僕にはラッキーな展開でした。
まだ、彩香さんと奈緒さんは、キスを続けてました。
どちらかというと奈緒さんが綾香さんにキスをしてる感じです。
同じくらいの背の高さなんですけど、彩香さんの方が受身になってました。
やがて、唇が離れていきます。
それは、糸が少し引いているみたいでした。
下を入れあってたんだと思いました。
彩香「もう~奈緒ったら~・・・こんなとこで」
奈緒「だって~ヒロ君って~彩香先輩が言ってたとおりカワイイんだもん」
僕は、「えっ?」って感じです。
彩香「それで我慢できなくなってこと?」
彩香さんは、奈緒さんの口元に人差し指を持っていきます。
奈緒さんは、その指を口に含み舐めまわし出しました。
彩香「ヒロ君のだと思って舐めてるでしょ?」
奈緒「彩香先輩だって友里さん狙ってるんじゃないの?」
彩香「奈緒だって・・・友里さんもって思ってんじゃないの?」
それを聞いて僕はびっくりでした。
彩香さんも奈緒さんもバイセクだったんです。
奈緒さんは、レズ友の綾香さんから僕の話を聞いて興味を持ち、
彩香さんは、今日会った友里に興味を持ったみたいなんです。
このときに、友里が昼からの学科講習がはじまると呼びに来て、これ以上のことはなかったんですが、これから、どうなるんだかって思ってます。
16/01/10 00:13
(M0Wjj/Yc)
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年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
プール講習は、ショップの近くにあるスポーツクラブのプールを借りてやるんですが、台風の影響で営業時間の短縮がされてました。でも、スタッフが帰宅できるようにってことで、夜の営業をやめただけなんで奈緒さんのOW講習には影響しなかったです。いつも土曜の昼間って成人メンバーが多く来ているんで、水深の深いプールは混んでるんですけど、昨日はガラガラでした。そんな感じなんで、奈緒さんの講習はスムーズに終了。ショップに戻ると彩香さんが来ていて、オーナーと雑談してました。というかセールスにあってました。彩香さん、奈緒さんと相談して、お買い上げです。何かと言うと水中スクーター彩香・奈緒「面白そう!!ヒロ君、友里さんにも貸してあげるね」だそうです。その後、奈緒さんの中止になった海洋講習の振替日を決めて、友里は用事があるので帰宅、僕たちは食事会へ。市内中心部なんで、そのあたりの店は結構知ってるつもりでしたが知りませんでした。女の人って、美味しい店を良く知ってるんですね。それから、台風が近づいて大雨って予報だったんですが、降ってなくて、鉄道も平常運転だったので、もう1軒飲みに行くってことに・・・すべてがワンコインのショットバーに行きました。軽く飲んで帰るつもりだったんですけど、行った店のコンセプトが南の島ってことで海関係の作りになっていて、来てる客もマリン系の人が多かったんです。それで、僕たちグループと意気投合したダイバーグループがいて終電まで飲んじゃったんです。そうなると、僕は部屋の最寄り駅へ行く最終に乗り継げなかったんです。途中まで行ってタクシーで帰るかって」思ったんですが奈緒さんの奈緒「うちらのとこに泊まったら~・・ねぇ彩香先輩いいよね」」の一言で泊まらせてもらうことにこの前の話を聞いてる僕は奈緒さんの魂胆を知ってたので、そう来たかと思ってました。彩香さんも奈緒さんと同じことを考えてるように思いました。彩香さん達のマンションは、結構大きなマンションでした。病院が寮として借り上げているのですが、かたまっているわけではなく別々のフロアーに散らばっているそうです。駐車場も地下にあって彩香さん達は持ってないんですが、何人かのナースは車を止めているそうです。すでに日付は変わっていたので、ささっとシャワーを浴びて僕はリビングのソファーを借りて寝ました。彩香さん、奈緒さんもそれぞれの部屋に寝に行きました。どれくらい時間がたったのかわかりませんが、女声「ヒロ君、ヒロ君・・寝ちゃってるの・・・・」という声で、眼を開けました。僕は、何らかのアクションがあると思っていたので寝付かれなかったのですが、いつの間にか寝てしまっていたみたいです。声の主は奈緒さんでした。僕 「どうかしました?」僕は奈緒さんが来た理由をわかっていながら尋ねました。奈緒「どうしたって?・・・ヒロ君っておとなしいのね。とっくに彩香先輩のとこへ行ってると思ってたわ」僕 「彩香さんのとこ?」僕は何の事かわからないような素振りをしました。奈緒「ふふっ・・・とぼけてもダメよ。彩香先輩から聞いてるんだからね」奈緒さんは、何もかも知ってるんだぞって感じで話を続けます。奈緒「ヒロ君、彩香先輩とエッチしてるでしょ」奈緒さんは、性格がはっきりしていて直球勝負です。僕が答えに窮してると奈緒「先月マリンジェットに行った帰りにしたんでしょエッチ」そこまで、言われては白を切ることは出来ません。僕 「奈緒さんの言う通りエッチしたけど・・・・」僕はモゴモゴって感じで言いました。奈緒「もう・・・イイ女が二人もいるってのに・・そんなんじゃ~ねぇ」奈緒さんは、そういうと寝巻き代わりのタンクトップを脱いでいきます。ぷるんって感じでバストが揺れてます。結構大きいんでびっくりです。ショートパンツも続いて脱ぐと、Tバックも脱いでいきます。しかも、コンセントに挿された常夜灯の明かりで股間の状態が見えたんですが・・・・なんと奈緒さんパイパンです。奈緒さんは、僕の横に来るとトランクスに手をかけ一気におろします。Jr.が勢いよく飛び出してきます。それは、ビンビンに勃起してました。奈緒「ふふふ、もう勃ってるの~元気~」奈緒さんは僕の勃起度を確かめるように握ってきます。奈緒「彩香先輩が言ってたけど、おっきい~・・・ほんとに太いのね・・・」そう言うと亀頭に舌を這わせてペロペロ舐めてきます。そして、亀頭を口に咥えようとします。奈緒「うわっ・・・・す・ごい・・・」亀頭のカリが予想以上に張ってるみたいで、大きく口を開けても顎がしんどいみたいです。奈緒「顎が外れちゃいそうじゃない・・・何人の女を泣か
...省略されました。
16/01/10 00:21
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年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
続きです彩香さんは、紫色のキャミソールにGストリングって格好で立ってました。奈緒「ヒロ君いただきました~・・・・だって、ヒロ君・・彩香先輩のとこへ行かないんだもん・・・・」奈緒さんは悪戯っぽい微笑をしながら言いました。彩香「・・ったく、奈緒!・ヒロ君もエッチしたいなら私のとこに来なさいよ。据え膳食わぬは男の恥って知ってる?」彩香さんは、こんなにもセクシーな美熟女が待ってたのにって感じでポーズをとりながら言いました。僕 「据え膳食わぬわ・・・・オトコの・・・恥・・・?」僕は何の事かわからなかったです。奈緒「ふふふっ・・ヒロ君って・もう~でも、そこが初心でかわいいのよね~」彩香「今日みたいに女の人と一つ屋根の下にいて女の人がエッチを待ってるのにしないことはダメってことよ」彩香さんは僕たちの方に近づきながら言いました。そして、僕を後ろから抱きしめて来ました。彩香「奈緒のパイパンまんこはどうだった~?気持ち良かったかな?・・今度は私とエッチよ~」彩香さんは僕の乳首を指先で弾きながら、耳元で囁きました。奈緒さんはJr.を握って手コキを始めました。あっという間にカチンカチンに勃起です。彩香「ダメ!今度は私の番なんだから、触らないでよね」彩香さんは奈緒さんの手を払いのけ握ってきました。奈緒「ケチ~ヒロ君、若いし大丈夫だよね~?二人相手でも・・・」彩香「あんた3Pやる気?・・」奈緒「状況的にそうなるんじゃない?」僕を置いてドンドン、プレーが決まっていきます。彩香「そうだけど・・・・・ヒロ君・・出来る?」彩香さんは、少し心配そうに僕を見つめながら言います。奈緒「大丈夫よ。ヒロ君のって元気だもんね~」奈緒さんは、綾香さんの隙を突いて僕のJr.を手コキしてました。彩香「コラ~!奈緒!ヒロ君のち●ぽ触るな~」奈緒「ふふっ・・・はいはい・・彩香先輩ごめんなさい・・・」奈緒さんチュッと亀頭にキスをして僕から離れていました。彩香さんは僕を自分の方に向かせてキスをしてきました。舌を絡ませ唾液を啜る濃厚なディープキスです。彩香さんの唇ってアラフォーとは思えないくらい柔らかいんです。でも舌の絡ませ方は、ねっとりって感じでザ・美熟女です。彩香「奈緒よりもず~っと気持ち良くしてあ・げ・る」そういうと仰向けに寝るように僕の身体を軽く押して促します。僕が仰向けに寝ると再びキスをしてきました。そして、首筋に舌を這わせた後、乳首を転がすように舐めてきました。僕の乳首はさっきの指での愛撫に勃起してたので、ビンビン感じます。僕 「あっ・・気持ちいい・・」思わず声がでます。彩香「ふふっ・・どう?私、上手いでしょ」彩香さんは私の方がテクニシャンでしょ、奈緒なんかには負けないわって感じで聞いてきます。僕は視線を感じ、横を見るとソファーに座った奈緒さんがいます。僕はどう返事したらいいのか迷ってると、彩香さんは舌をどんどん下げていって、おへその周囲、おへそを舐めたあと、Jr.に到達しました。彩香「奈緒のでビトビトだから、綺麗にしてあげるね」そう言うと、亀頭に舌を這わせたかと思うと竿にも下を這わせ一通り舐め回したあと、一気に咥え込んでいこうとしますが、彩香「奈緒のだけじゃなかったみたいね・・・」僕の残り汁もあったみたいです。それを、Jr.から搾り出すように扱いて出すと舌先ですくっていきます。彩香「う~ん。美味しいわ~・・・私にも・いっぱい出してね」僕を妖しく艶かしい表情で見つめながら彩香さんは言うとJr.を咥えていきました。彩香さんは僕を上目遣いで見つめながらフェラを続けてます。僕の表情・仕草からどういう状態かを掴み、奈緒さんより気持ちいいと言わせようとしているみたいです。横には奈緒さんが、僕がどう言うか彩香さんのテクをプレーを見つめています。僕は、体力だけじゃなく精神的にもしんどいんだって思いました。3Pって二人に気を使わないといけないので疲れるんだと知りました。彩香さんのフェラは手コキもあるんです。亀頭と竿とダブルで気持ちいいんです。時々ある玉吸いもいいです。我慢汁が出まくりです。責めのバリエーションが豊富で彩香さんの経験値の高さがわかります。それは、いきなりきました。前立腺マッサージ。気落ちいいって感じたとき、高まっていたこともあって射精が一気に始まりました。彩香さんもいきなりのことだったので、びっくりしたようです。でも、体制を整えてしっかりと受け止めてくれてます。
...省略されました。
16/01/10 00:27
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年下BOYヒロ君
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彩香さんはキャミソールを脱いでいきます。Eカップの巨乳が現れます。乳首、乳輪のサイズも程よい大きさです。僕はむしゃぶりついてました。彩香「ん~・・・ヒロ君って赤ちゃんみたい・・・」彩香さんは僕の頭を抱きしめながら一途に求めてくる年下って可愛いという感じでした。僕は左側を舐め、右側を揉んでました。ピョコンって感じで乳首が硬くなってきます。その硬くなってる乳首を舌先で弾くように舐めます。あるいは指で摘み捏ね繰りまわしたりします。彩香「いいわ~・・・そう・・・もうちょっと力入れて・・・摘んで・・」僕は力を少し入れて乳首を摘みました。それだけでなく、舐めていて乳首を甘噛みしていきました。彩香「ああぁぁ・・・いい・・・それ・・・・いい・・」僕は上目使いで見上げると彩香さんは顔を、少し上向きにして目を瞑りうっとりとした表情をしていました。その後、僕は綾香さんを腕に抱えて寝かしていきました。そして、いきなりってのはどうかと思いましたが、Gストリングの中に手を入れていきました。彩香さんは僕の手首を握ってきましたが、ただ沿わせてるだけで抵抗はしてきませんでした。彩香さんのクリトリスはすでに包皮を剥いてきてました。人差し指で撫でると大きくなってきます。彩香「あん・・・ん・んん・・いい・・・そんな・・・いや・・・そこ・・・いい・・」僕は少し指先に力を入れてクリを捏ね繰りまわしました。彩香「あっ・・あっ・いいっ・・・ダメダメ・・・そう・・・・・痛っ・・・」僕は調子に乗りすぎて力を入れすぎてしまったみたいです。僕 「ごめんね。痛かった?」彩香「ちょっと・・・・」力の加減が難しいです。その女の人によって違うんで、基本はソフトにでした。それではと、僕は彩香さんの脚の間に顔を埋めていきます。そして、Gストリングの紐に両手をかけて脱がせていきます。彩香さんの腰が浮かせぎみになって脱がせるのを助けてくれました。彩香さんのアンダーヘアーは逆三角形に綺麗に整えられてます。僕は整えられたアンダーヘアーの方が好きです。奈緒さんのパイパンってのもたまには刺激的でいいかもですが・・・僕はクリを舌先で舐めていきます。彩香さんのクリトリスは完全に包皮を剥いて勃起してその存在を主張してました。彩香「ひいぃぃぃ~・・・いいっ・・そこ・もっと~・・・」彩香さんは僕の頭を両手で押さえつけてます。かと思えば、髪の毛をくしゃくしゃに掻き毟ってきます。そのあと、腰を浮かせたり太腿で僕の頭を挟んだりしてました。彩香「ダメダメダメ・・・逝っちゃう逝っちゃう・・・ううぅぅ・・・逝っちゃう逝っちゃう・・・・ダメダメダメ・・・」彩香さんは大きく仰け反ってました。逝っちゃったみたいです。ジジジイ~ジジ~という音が聞こえます。横のソファーを見ると奈緒さんがM字開脚でローターを使ってオナニーしてました。奈緒「あぁっぁぁぁ~・・んんん・・・いい・・・う・・・」彩香「奈緒、我慢できなくなって一人エッチしだしちゃったんだ」彩香さんは仰向けになったまま両脚をM字にして拡げ、僕に来てって感じで両手を差し出してきました。僕は彩香さんの拡げた脚の間に跪き、Jr.を彩香さんの秘口の割れ目に沿って擦り付けます。彩香「んん・・はぁぁ・・来て・・・はぁぁ・・・」彩香さんは手を伸ばしてきてJr.を掴もうとします。僕はその手を遮り、亀頭部だけを入れました。彩香「あっ・・・もっと・・・・」彩香さんは腰を浮かしてきます。Jr.を、もっと深く入れようとしているのです。僕はさっと腰を引き、亀頭部を抜きます。彩香「いや・・・お願い・・・・」僕は再び割れ目に沿ってJr.を擦り付けるだけにします。すでに2発出しているから余裕があるから出来るんです。彩香「来て~・・・ヒロ君・・お願い・・入れて・・・」僕はJr.を綾香さんの秘口に突き入れていきます。彩香さんの襞は僕のJr.に絡みつく感じです。Jr.全体が包まれる感じでめちゃくちゃ気持ちいいです。奈緒さんと先にエッチしてなかったら、入れた瞬簡に暴発だと思いました。僕はもう何も考えずに腰を振ることにしました。だから、めちゃくちゃなピストンです。でも、それが不規則で彩香さんが予測不能のストロークやタイミングになったみたいで、彩香「いいぃっぃ~・・それ・・・ダメ・・・もっと・・いい・・・ダメダメ・・ん・・いい・・いいっ・うっ・・して・・ダメ・・もっと・・・」という支離滅裂な喘ぎ声をあげてました。女声「うっ・・・んん・・・はぁぁぁ~・・いい・・」横を見ると奈緒さんがパイパンまんこにバイブを突っ込んでました。僕と奈緒さんの眼が合いました。
...省略されました。
16/01/10 00:33
(M0Wjj/Yc)
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年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
ということで、3P編続きです。
彩香さんからJr.を抜いて奈緒さんの方に行こうとすると、
彩香「ダメ!まだ、中に出してないし・・・」
と言って、両脚を僕の腰に絡ませてきて行かせないようにしてきます。
奈緒「ずるい~、彩香先輩逝ったからいいじゃない・・それで・・」
奈緒さんは僕の腰に絡まっている彩香さんの足を解こうとしながら抗議の声をあげてます。
彩香さんは、解かれまいときつく脚を絡ませます。
そして、腰を前後に揺らし出しました。
勃起したままのJr.に快感が走ります。
僕 「あっ・・・そんな・・・されたら・・・・」
僕は猛然とピストンを開始します。
奈緒「え~・・ヒロ君もダメ~・・・・次は奈緒の番・・」
奈緒さんは今度は僕に抱きついてきて腰の動きを止めさせようとしてます。
しかし、彩香さんの熟練された妖艶な腰使いに、もう僕はピストンを止めることなど考えられなくなってました。
彩香「いいわ~・・ヒロ君・・・・そうよ・そう・・もっと・・・そう・・・して・・・・そう・突いて・・・・もっと・突いて・・いい・・ヒロ君・そうよ・・・・」
バチ~ン
肩口に強い衝撃が走りました。奈緒さんが叩いたからです。
奈緒「もう・・・・」
奈緒さんを見ると半べそをかいてました。
僕 「彩香さんの中に出したら、すぐに奈緒さんにしてあげるからね」
奈緒「・・・・・・」
奈緒さんは頷くだけでした。
僕は彩香さんに出すことに集中することにしました。
僕は彩香さんの腰を持って少し持ち上げるような体勢で突いていきます。
友里に対しては、この体勢での突きが効果的なんで、彩香さんにもやってみたんです。
彩香「あん・・ちょっと・・ヒロ君・・・ん・・えっ・・なに・・・なに・・・んん・」
気持ちいいけど、ちょっと違和感がある感じです。
女の人ってそれぞれなんだなぁって思いました。
そこで、僕は元に戻してピストンを再開しました。
彩香「あっ・・・いい・・・あっ・・ん・・・はぁ・・・いい・・そこ・・・」
やっぱり、こっちの方がいいみたいです。
僕はそうならと続けていきます。
女声「んんん・・・ははっ・・ん・・・」
奈緒さんが又一人エッチをしてました。
バイブをパイパンまんこにぶち込んで出し入れしたます。
僕はそれを見ながら、彩香さんに更にピストンしていきます。
彩香「いいぃいぃ・・・もっと~・・・・・突いて~・・・もっとぉぉぉ・・・」
僕は彩香さんをもう一回逝かしてやろうと思いました。
でも、発射の兆しは突然やってきました。
僕 「彩香さん・・・僕・・・逝きそうです・・・いいですか?・・・」
彩香「ダメ・・・ヒロ君・・・ダメよ・・・もうちょっとな・・の・・・・我慢・し・・て・・・」
彩香さんも逝きそうなんだと思い、頑張って我慢してました。
しかし、無理でした。
僕 「ダメです・・・出ます・・・・んん・・・出る!!!」
僕は彩香さんめがけて精子を発射していきます。
発射するたびに、脈打つのがわかります。
彩香「逝く逝く逝くぅうっぅぅ~」
その声を聞き僕は又、すべてを発射し終えると彩香さんの胸に顔に埋めるように覆いかぶさっていきました。
そんな僕を彩香さんは、再び優しく抱きしめてくれていました。
続きはまた・・・
16/01/10 00:34
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投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
ってことで、3P編続きです。彩香さんに覆いかぶさったままでいると奈緒さんが奈緒「ねぇ~もういいでしょ。ヒロ君ってばぁ~」と僕を揺すってきます。僕は大きく一呼吸してから彩香さんから離れます。Jr.は少し硬度を失ってます。僕のJr.が抜かれた後、彩香さんの秘穴からは、白いドロドロした液体が流れ出してます。彩香「ヒロ君のが、いっぱい・・・」彩香さんは、それを指ですくいながらうっとりとした表情をしてました。奈緒「ん~・・・・ヒロ君の元気ないぃぃ・・・」奈緒さんはフル勃起でないJr.に口を尖らせてます。すぐにしてあげると言ったものの、少しインターバルを置かないときつそうでした。でも、お預けをくらい続けていた奈緒さんは待てない様子です。奈緒「ヒロ君のおっきくしてあげるね」そう言うや否やJr.を咥えてきます。相変わらずノーハンドフェラです。しかし、舌使いが絶妙です。バキュームも強弱がついて気持ちいいです。Jr.はビンビンにあっという間にフル勃起です。それを彩香さんも横で見つめていきます。奈緒「大きくなった~・・それにしても太いわ~・こんなのが入ってたなんて信じらんない」奈緒さんは、太さを確かめるようにJr.を握りながら言います。彩香「さぁ~気持ちよくしてもらいなさい」彩香さんは、奈緒さんに僕に早く跨るように言いました。奈緒さんは、僕に跨って来て、Jr.に手を添えるとパイパンまんこに先を当てます。そして、グイって感じで腰を落としてきました。カリがパイパンまんこを拡げていきます。これ以上は無理だろうってくらい拡げてます。奈緒「ふ~・・・おっきい・・・・奈緒・壊れちゃいそう・・・」奈緒さんは挿入部に手を添えながらそう言いました。それから、更に腰を落としていきます。卑猥な色合いをした襞をを巻き込みながらJr.は奈緒さんのパイパンまんこに入っていきます。僕は下から腰を突き上げました。ちょうど奈緒さんも腰を落として来た時だったので、最深部にヒットしたみたいです。我慢し続けていた奈緒さんには、その刺激は堪らなかったようで奈緒「あっ・・・・・」と叫ぶと後ろに仰け反って身体が硬直しました。僕のその一突きで奈緒さん逝っちゃったみたいです。彩香「奈緒~・・もう逝っちゃったの?」僕 「そうみたい・・奈緒さんのピクピクしてるし・・・」僕はそう言うと奈緒さんの太腿の下に両手を入れて持ち上げるようにしてJr.をストロークさせます。逝った直後なんで敏感になってみたいで奈緒「んん・・・ダメダメ・また逝っちゃう・・逝っちゃう・・・・」と言って10回くらいストロークしただけでまた逝ってしまいました。僕はこれは何回逝くかやってみても面白いかもって思いました。なぜなら、どんなに突きまくっても僕は逝きそうな感じがまったくしなかったからです。僕は膝を立て、ピストンが出来るようにしました。そして、奈緒さんの太腿を持って持ち上げ、下から突き上げるというピストンをしていきました。腰を突き上げると同時に両手の力を緩めて奈緒さんが落ちてくるようにしているのでカリが膣壁を擦っていくのがよくわかります。僕が気持ちいいので、カリが引っ掛かるように出入りされる奈緒さんは、もっと気持ちいいみたいです。奈緒「うあっ・・うおっぉぉぉ・・逝く・んん・・・・・うおっ・・逝くぅぉぉぉ・・・おおっ・・逝く逝く・・」予想通り奈緒さん逝きまくってます。どうやら偶然ですが、奈緒さんのウィークポイントに当たってるみたいです。僕はますます力強いピストンを打ち込んでいきます。もう一突きごとに逝っちゃってるみたいで奈緒さんは身体を立てられなくなって倒れこんでます。僕は容赦なくストロークの長さもピストンの早さも変えることなく続けます。奈緒「・・はぁ・・・・・はぁ・・・はぁ・・んん・・・」奈緒さんは喘ぎ声もあげられないみたいでした。ぐったりして身体に力も入らないようです。でも、逝きまくってるのはわかります。逝く瞬間に身体が膠着するからです。僕は下から突き上げることがしんどくなったので、奈緒さんを抱きかかえて身体を回転させて僕が上になりました。そして、奈緒さんの両脚を肩にかけて、真上からピストンをパイパンまんこにぶち込んでやります。自由度が高いので亀頭を残しただけのところまで引き抜いて最深部までストロークするという最長ストロークでピストンをぶち込んでやります。奈緒さんは膣全体を引っ掻き回され、子宮まで届く打ち込みをされて失神してしまいました。口元を半開きにして焦点の会わない眼をしています。身体はまったく力がなく脱力状態です。マジで逝きまくったら、こんな風になるんだと知りました。
...省略されました。
16/01/10 00:35
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年下BOYヒロ君
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3P編続きです。
奈緒さんも彩香さんと同じように僕を優しく抱きしめてくれてました。
ギュ~ン・ギュ~ン・ギュ~ン
音がしてます。
顔を上げると今度は綾香さんが、四つんばいになって前と後ろ両方にバイブを突っ込んでました。
でも、さっきの奈緒さんのように一人エッチの最中ってわけじゃなく、終わってぐったりしてました。
彩香さんが眼を開けました。
彩香「ヒロ君、今度は私の番よ~・・でね・・・この間言ったみたいに、こっちでしようか・・・」
と言って、アナルに入れたままのバイブをゆっくり出し入れし始めました。
彩香さんの性欲は底なしかと思いました。
彩香さんは、前と後ろに刺さっているバイブを引き抜くと四つんばいで進んで来ました。
そして、僕に奈緒さんから離れるように眼で指示を出します。
僕は奈緒さんから離れます。
奈緒さんは、仰向けになったまま僕を見てますが何も言いませんでした。
僕 「彩香さん・・・アナルするの?」
彩香「そうよ。やってみない?初アナル・・気持ちいいわよ~」
僕はAVでしか見た事のない未知の世界に期待と不安の混じった不思議な気持ちでした。
彩香さんの手には、いつの間にかゴムの包みとローションの小瓶がありました。
彩香さんは、妖しい微笑を浮べながら包みからゴムを出し僕のJr.に被せていきました。
そして、ローションを自分の手のひらに出すと四つんばいになり、アナルに塗っていきました。
僕は彩香さんの後ろに膝立ちになり、アナルにJr.の照準を合わせます。
そして、腰を前に突き出していきます。
でも、穴が小さ過ぎてまったく入りません。
彩香「ヒロ君、もっと強く突き入れても大丈夫よ」
彩香さんが後ろを振り返って言いました。
僕は肯くともう一度アナルめがけて腰を突き出していきます。
穴の入り口で少し入れにくかったけど、カリの部分が入ったあとは、割とスムーズに入れることが出来ました。
しかし、その締めつけは半端ない締め付けで膣より凄かったです。
Jr.全体が締め付けられるんです。
僕はまったく動かせませんでした。
僕 「すごく締まってます・・・」
彩香「ヒロ君のもすごい・・・めちゃくちゃにして~・・・」
めちゃくちゃにしてと言われてもピストンなど出来るはずもなく。
どうしようと思っていると彩香さんの腰が前後し出しました。
僕 「!!!・・・・・・・」
もの凄い快感がJr.に走ります。
奈緒さんに2回、彩香さんに1回+フェラ1回射精してなかったら秒殺だったと思います。
凄い締めつけなんですが、徐々に慣れてきたのでガンガン突き始めます。
それに伴って彩香さんも気持ちいいのか
彩香「そう・・・もっと・・もっと・・・・突いて・・気持ちいいでしょ・どう?・・・・いいわ・ヒロ君・・・いいぃ~・・」
と、喘いでます。
僕は言われるがまま、ピストンのスピードを上げていきます。
突き入れる力も強くしていきます。
僕は彩香さんの胸を両手で掴み荒々しくもみながらピストンを続けます。
彩香「そう・・それ・・・・いいわ・・・ヒロ君・・・・もっとして~・・」
僕は、もうどうにでもなれって感じで、めちゃくちゃ突いていきます。
彩香「・・・逝く・・・・逝っちゃうぅぅっぅ・・・逝っちゃう・・・・」
彩香さんが逝きそうになってきましたが、僕も逝きそうでした。
彩香逝ってくれ~って思いながら、腰を振っていきます。
でも、僕の方が耐え切れませんでした。
彩香さんのアナルでゴム付きですが中出しです。
5発目でしたが、結構出たみたいでJr.が脈打つのがわかりました。
彩香「出てる・・・お尻の穴に・・出てる~・・・・・」
彩香さんもアナルに射精を感じて逝ったみたいです。
僕は彩香さんをバックから抱きしめてました。
彩香さんは、そんな僕を受けとめてくれてましたが、体重がさせられなくなってうつ伏せになっていきました。
彩香さんに被さりながら、アナルファックも気持ちいいってのが、僕の初アナルファックの感想でした。
続きはまた・・・
16/01/10 00:36
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投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
豪遊酒池肉林旅行の報告です。旅行当日、最寄の新幹線駅で待ち合わせ、有名目印がある待ち合わせ場所。平日の朝ということもあり通勤の人たちが足早に構内を行き来する中、すでに三人は来ていました。僕も待たせるのは悪いと思い早めに行ったつもりだったけど、待たせちゃった。しかし、彼女達の華やかさは際立っている。その証拠に彼女達の前を通るサラリーマン達は、誰もが彼女達に視線を向けていく。それもいやらしい目つきの視線だ。まぁ~当日に僕がリクエストしたファッションがミニスカロンブーなんで仕方ないって言えば仕方ないかも?三人とも極限まで短い丈のミニで、脚はロンブーに包まれているとはいえ、ロンブーにフィットして美脚ってことが判る。だから黒タイツを穿いているが、エロさが半端ない。僕 「待たせちゃったかな?」友里「全然~私も今来たところよ」彩香「まだ、時間になってないし、ヒロ君が今日はゲストなんだからね」奈緒「そうそう私らホステスですから~」って感じでした。そんなことよりも、私達のファッションはどうなのよ?ってオーラが・・・・・・僕 「リクエストどおりにしてくれて嬉しいです!」そう言うと彼女達は満更でもない感じでした。彩香~L'EST ROSEのコートにトップス&スカートがAquweiser-richeでブーツがNATURAL BEAUTY BASIC、バッグがDior友里~misch maschのコートにトップスがCOCO DEAL、スカートがDEPARTMENTでブーツがDiana、バッグがkate spade奈緒~LUCCICAのコートにトップスがsnidel、スカートがしまむらのデニムスカートでブーツがROSSINI、バッグがLOUIS VUITTONって感じのコーデでした。(Dior、LOUIS VUITTON以外のブランド名はガールズトークの褒め合いを聞いて知りました)彩香さんは、スカートのブルー系の花柄が印象的で大人って感じ、友里はモノトーンのファッションにバッグだけをピンクにした感じがカワイイ感じ、奈緒さんは、デニムスカート一点だけファストファッションにしたところが奈緒さんぽっくてイイ感じでした。新幹線は、平日だけど出張のサラリーマンでホームはたくさん人がいたんだけどのぞみグリーン車はガラガラでした。っていうか僕達のグループ以外は、数人の重役っぽいおやじが乗ってるだけでした。が、彼女達を見る視線が構内にいた連中よりも遥かに卑猥な視線でした。頭からつま先まで舐めるような視線を何度もしてました。で、「何でおまえみたいなガキが、こんなにイイ女どもと一緒なんだ?どういう関係?」って羨ましいそうな顔で僕を見てました。僕は「あんたらは、大金払ってじゃないと無理な極上レディー達とタダでエッチ旅行ですよ~」って言ってやりたい気分でした。僕達が乗り込むとすぐに出発したのぞみは、次の停車駅までノンストップなんで車掌の検札が終わると車内販売のお姉さんが来るくらいで静かでした。まぁ~周りがってだけで、僕たちのところはガールズトーク全開でしたけど・・・・・よく話せるなぁ~って思うくらい話します。大した話でもないと思うことを、膨らませたり長々と話します。僕をそっちのけで話まくりました。でも、時々エッチな視線を僕に送って来ます。「さぁ~誰を選ぶの?」って言ってるのが判ります。今回の旅行は、僕がしたい時にしたい人としたい場所でエッチしてもイイって事になってますからね。でも、流石に新幹線の車内でエッチは不味いでしょって思ってたんですけどね。僕がトイレに行った時、小便を済ませて出ると彩香さんが、通路に立っていました。彩香さんもトイレなんだと思い、男女共用だったんで、どうぞって感じで会釈して席に戻ろうと通路を歩き出しました。その時、腕を彩香さんに掴まれました。「えっ!」って感じで振り向いた僕の耳元に彩香さんは顔を寄せ、彩香「フェラで抜いてあげようか?」って言うなり、トイレに僕を引っ張り込みました。僕 「マズいですよ」って言う僕を無視して彩香さんは、僕のベルトを外し、ジーンズを下げようとします。そして、僕の股間に変化があるのを確認すると、彩香「こ~んなにして・・・我慢できるぅ~・・」って言いながらジーンズの上から握ってきます。もうそれだけで僕のチンコは、フル勃起です。彩香「あらっ・・硬くなってきた・・・・・」僕の耳元に熱い吐息をかけながら彩香さんは嬉しそう言います。僕 「フェラだけじゃだめですよ。イイですか?」僕も彩香さんの耳元に囁きます。彩香「フェラだけじゃだめなのぉぉ~」そう言うと彩香さんは、僕の首に両手を回しキスしてきました。それに応えながら、僕は自らジーンズとパンツを下げ、フル勃起してるチンコを出します。彩香さんは、フル勃起してるチンコを握り、扱き出しました。僕 「気持ちいい」思わず声が出てしまいました。
...省略されました。
16/02/29 21:53
(ttguQR3K)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
続きです。(話の構成上こちらにもアップしておかないと話が続かないのでアップしました)
街から程遠くない高台にある展望台の休憩所のすぐそばに白いSUVが停まっている。
その車中で、下半身だけを露にした一組のカップルが激しく性器をぶつからせていた。
夜ともなればその素晴らしい夜景を楽しむカップルで賑わうこのデートスポットも、平日の昼間とあってか今日は全く人気が感じられなかった。
友里「あんっ・・・いい・・凄く硬い・・・・はぅん・・・」
友里はタイトミニスカートを捲られTバックを膝まで脱がされた格好で、立ったまま後ろから僕の太い男根を挿入されていた。
僕が腰を激しくお尻に打ち付けるたびに、彼女の白い柔肌がプルルンと揺れる。
彼は更に腰を前後に大きく使いながら、両手で友里のCOCO DEALのセーターも捲り上げる。
そして、Tバックと同じ濃紺のブラジャーを乱暴に上へと捲ると、姿を現した褐色の乳首を指先で摘んだ。
僕 「友里・・・はぁはぁ・・・今、誰かここに来たらどうする?・・・後ろから生チンコを突っ込まれてるとこを見られたらどうする?」
その僕の言葉に友里の艶かしいお尻が淫らに揺れる。
友里「はぁぁ・・・それだけでイッちゃうかも・・・ああんっ・・・気持ちいい・・・」
僕の太い指が友里の細い腰をがっしりと掴んだ。
僕はそのまま激しい腰使いで友里の濡れた割れ目に、怒張を抜き差しした。
そして、その腰の動きが更に速度を増した時・・・
友里「いやぁぁーーっ・・イキそうっ・・・・はぁはぁ・・・あぁっ・・・もうダメっ・・・あぁっ・・・イクっ!はぁっ!イクぅぅーーっ!!」
友里の身体がガクンとうな垂れるように前へと崩れ落ちる。
そして、崩れ落ちた友里のおまんこに僕は多量の精液をぶちまけた。
一旦あげます。
16/03/20 10:40
(3QATm2Wr)
初投稿します。
ナース二人との3Pや酒池肉林旅行と羨ましい限りですね。酒池肉林旅行の続きがあれば知りたいです。
楽しみにしてます。
16/05/02 18:47
(YKjxHRvy)
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