獣姦アニマルカフェ

牝馬相手にどうしてローションが必要なのか疑問だ
４月～９月の発情期を、たとえ外れていたとしても指先で少し触れてやるだけで敏感な陰部は即ウインキングを始めネットリ滑らせて来るはずですが？

その状態で、仮に素股が叶ったなら
牝馬の深く分厚い陰部の割れ目、その熱い滑りに触発されどんなに萎縮して縮み上がったペニスでも意識とは関係無く、勃起しながら必然的に中へと突き立って行きます。

侵入を受けた牝馬の陰部は更に激しくウインキングを繰り返し、まるで心臓の鼓動の様に繰り返される外陰部の開閉時に、割れ目から飛び出して来るピンポン玉程の陰核は、深く侵入したペニスを更に奥へ呑み込む様に根元付近を下から押し上げて接触して来る。
たとえ膣圧は緩くても、この躍動する牝馬の陰部は中に入れているだけで五分と経たぬ間に射精感を込み上げさせて来る。

次回、機会があれば是非とも試してみて下さい。

2さん

そうですね‥
まるで侵入して来たペニスを咀嚼する様に
グビッグビッと音を上げて外陰部を開いたり閉じたり
更に奥へと咥え込む様に躍動させて来る牝馬。

それとは打って変わり
粘りつく様な感触の膣壁が隙間なく密着し
まるで吸い付く様な挿入感で迎えて来る雌豚。

何方も甲乙つけ難い相手ですが
前者を知ってから後者を知った者としては
後者に惹かれています。