獣姦アニマルカフェ

強欲者さん
お久しぶりです先月の24日以降、今日で結局17連チャンとゆう有り様です。
言われている通り雌がまるで逝った様な反応を見せたのはその一日限り、かなり頑張ってみても雌は何時もの素知らぬ顔で自分だけが盛上っている状態です。
それで試しに何時もの雌とは別の雌(推定3～5歳)を一緒に連れ込み、初めて別の雌と遣りました、挿入はスムーズでユックリ中で馴染ませてやると即無条件反射を起こしていたので徐々に腰の動きを強めていくと途中で嫌がって逃げてしまいました。
強要するのは・・・ですので何時もの雌に後処理をお願いしたのですが、もしかすると本当はこの雌も嫌がっているのかもと試しに腰を一切掴まずにモノの先だけを宛がい押し込んでみたのですが、雌は全くその場を動かずに先を割り込ませ根元まで挿入させました。
そのまま雌に触れずにピストンを繰返し奥底も何度も突き上げていたのですが、この雌は自分から放れる事無く受け入れてくれます。
雌にも相性があるのでしょうか？、最後は腰を両手で抱き込み遠慮無くフルピストンでフィニッシュしましたが、相変わらず堰を切った様に先から大量に迸る強烈な射精感に見舞われ、これには病み付きにさせられ出し切った後も空打ちを繰返しながら中で萎えて行きます。
やはり獣の雌と交わっているからなのですかね？、この雌は何時か自分と交配して終うのでは・・・そんな関係になっています。

確かにちょっと皆 誇張し過ぎな！
13も未経験なのはバレバレ！
単純にゆうとヤギや羊や豚だろうと
雌の凹に実際入っちまうと
いくらその気の無い野郎でも
結局は中で立っちまうし
マジで腰振ってズコってると
５分と持たずにドビュッちまう！
種が違っても凸と凹が合わされば
最後は そうなっちまう単純な
構造になっとるのだよ！
考えてみろよ 手でシコッても逝くだろ！！。

スレ主さん

はじめまして、ヤギの記載はありますがスレタイにある鹿はもう体験されましたかね？

9月に入り繁殖期を迎え、いよいよ旬の時期になりましたよ・・・
まあ一番美味しいのは10月になって半ば辺りまでですが、先週の日曜に頃加減のメスが罠に掛かったので、時期早々とは思いながら今年のお初を頂いてみると、もう十分発情していて凄くラッキーでした。

ヤギとは違い、相手は野生なんで大人しく遣らせはしませんから脚を縛って地面に倒して無理やり突っ込むなんて手荒な事になりますがね。
それでも長い首を起こして噛みつこうとして来るのでそれには要注意ですよ。

ヤギは遣ってる最中ボーッと突っ立って唖然としているでしょ、鹿は相当な違和感を感じているらしくギョロ目を剥いて、最後までこちらをガン見して来ますよ・・・
このメスもそうでしたが、それでも発情さえしていれば突っ込むと即反応してして中をネットリ濡らして来るのがたまりませんね。

ヤギは女性器と似た軟らかい膣壁の持ち主ですが、鹿はコリコリ感を兼ね備えた少し硬めの膣壁を持っていてカリ首への当りが強く、サイズ的にもジャストフイット、根本付近までの挿入で完全に奥底へ到達しますから。

鹿は繁殖力が強く、ほぼ毎年全てのメスが5月頃に出産しています、メスは生後一歳で生成熟しますが実質子を産んでいるのは二歳からですね。頃加減のメス(遣った感覚から一番良かった)とは四歳以降(人に換算すると30代)で体格でゆうと地面から腰の高さが80センチ程になっているのを目安にしています。

体格が大きい程、中の反応が良く奥底を思い切り突き上げた状態で静止させているとギューッと締め込んで来るメスが多いですね。

相手が相手だけに、扱い馴れていないと無理だとは思いますが一度経験するとヤギでは物足りなくなる以上に、入れた感触から導かれる射精の快感は女性も含めてこれ以上は無いと思っています。

まあ一度体験されたら感想をお聞かせ下さい。

15さん

括り罠を使っておられますか？
それなら手っ取り早く縛り上げて事に運べますが
自分が使ってるのは箱罠なんで苦労ます。

毎年駆除も兼ねて五ヵ所に仕掛けていますが
繁殖期は動きが活発になるので特に雌はよく捕れますね
でも遣った雌は情が入ってしまって結局最後は
逃がしてしまいます。

言われてる通り体格の立派な雌は魅力あります
人でゆうなら熟女世代ですかね 妖艶で見た目も美しく
中の素晴らしさも格別なものがありますから
気に入った雌は そのまま箱罠の中で餌を与え続け
体調が持続できる限り長ければ一月近く飼って
何度も通って交わりを続けます。

通い詰めても態度に変化はありませんが
遣り込めば遣り込む程 順応して感度が上がるのか
濡れ具合や喰らい着きが良くなっていくので
つい足を運んでしまうのですが
そんな雌に限って春先に小鹿を産んでいますから
母鹿が捕らわれた罠の鉄柵越しに再会している…
そんな場面に出くわす時があります。

これには勝てませんね…
最後に一戦交えた後で必ず逃がしていますが
その時が一番興奮させられ猛烈に勃起してしまいます
子と触れ合う母の姿を見たからでしょう…
激しく犯し続け雌として反応した体に
子種を放出し この雌を孕ませてしまいたい
そんな欲求に駆られます。