獣姦アニマルカフェ

36さんへ

反論ではなく、それでも夫婦だったということや、これは理性でどうにかできることではなくて、
アイデンティティの問題なんだということを書きました。

でも、もし私の話を読んで、同じように人生を狂わせてしまう人がもしいたら、と思いました。

矛盾してるけれど、私は私と同じ経験を誰にもしてほしくない。

だけど、たしかに夫婦だったと思うことを誰にも否定されたくない。

でもこれからまだ引き返せる人がこれ以上踏み込まないように、黙ることにします。

ご心配をしてくださっての書き込みをしてくださったのだと思います。

ありがとうございました。

私は雄犬との行為を否定する者ではありません
ここに来られる方々に、身心共に愛犬との行為に夢中に成られている方がいらっしゃれば、大切な愛犬に危険が及ぶ事を伝えたかったまで。
皆さんに、もう少し正しい知識をもって愛犬と末永い幸福な時を過ごして頂けたらと思ったまでです。

貴女の言われる事を否定するつもりもありません
人の男女でさえも互いの事は当人でしか理解出来ませんし、他人の立ち入るところでは無いと思います。

雄犬の習性を伝えていた中で何か
ご気分を悪くされたなら、申し訳ありませんでした。

ありがとうございます。

36さん
犬の習性は熟知している
飼い主(女)×飼い犬(雄)
この場合は完全に言われてるパターン
犬は勘違いし飼い主を
餌をくれる万年交尾可能な一匹の雌と見なし
当然の様に交尾を求め
飼い主へのマウントに優越感を味わい
交尾の快楽を堪能しながら雌として
従わせ様として来るのは確か。

自分のパターンは逆で
飼い主(男)×飼い犬(雌)
この場合は予想通り飼い主と飼い犬の関係を
より深い関係へと進展させた
普段から従順だった犬と発情期に交尾した事により
それまでの関係に雄と雌の関係が加わると
以前より従順に片時も離れず側に寄り添う様になった。

また発情期に入ると自ら尻尾を横にずらし
豊潤した陰部を晒し交尾を要求するポーズを
私に見せて誘って来る… 発情中は何度も…
無論応じなくとも気性を荒げる事も無く
穏やかに寄り添って来るだけ
応じてやると発情した雌犬の姿をさらけ出し
興奮した様子で息を荒げ時々鼻をクンクンと鳴らし
発情した雌犬との交尾を堪能させてくれる
中の具合も申し分無くその快感には圧倒され
交尾においては犬に凌駕されてしまう…
その余韻に釣られ
発情期に誘われると ついその気になってしまう。

独り身の自分には有り難い関係で
発情期以外でも求めると応じてはくれるが
刺激しても全く粘液の分泌が無く
挿入にはローションが必要
交尾中の反応も無きに等しく ただ此方の性欲を
満たす為だけに雌として最後まで務めてくれる。
それでも中の温もりと独特な締まり具合で
その膣壁との摩擦が織り成す快感で毎回十分に
射精へと誘ってくれる。

12月で6歳になってしまう この関係はもう
4年以上も続いているが互いの関係に全く変化は無く
従順な姿勢はむしろ深まっていると言える。

初めて交わった後は一緒に風呂に入り
常に同じ布団で全裸で寝ているが
すり寄って来るので
冬は暖かくていいが夏場は暑苦しい
発情期でない時期に暫く求めない日が続くと
此方を気遣う様に向から尻尾をずらし陰部を露出させ
まるで遣っても構わないと言わんばかりに
交尾のポーズを見せて誘って来るが
無視をして寝ていると起こす様に全身を舐め
最後は股間に集中…
特にアナルから玉を長い舌で激しく
舐め上げ続けられ股間が熱くて堪らなくなり
その気にさせられる。

此方から寝ているのを起こして
求める時は左右不対象の9個の乳首を
舌で転がし指先で刺激しながら
ムッチリした黒い陰部を口に含み割れ目に
舌を差し込んで掻き回し そのまま69の体勢で
互いに舐め合う行為にまで及んでしまう。

体位も当初の後ろからだけではなく 今では
正常位で上に乗り激しく舌を絡めながら突き入れたり
騎乗位で上に乗せ下から突き上げてやると
刺激する様に顔や首筋に長い舌を這わせ
舐めまわして来るのには興奮させられ
もう雌犬との交尾とゆうよりもSEXをしている
感覚に陥ってしまう。

なけ無しの金叩いて風俗で遊んでも
嵌めてる最中にどうせなら家で待ってる犬と
遣りたくなっている自分がいるのは確か…
それだけ犬は雄も雌も人の生殖器と適合し
強い快感を与え満足させてしまうのは認めるが

飼い主(女)×飼い犬(雄)の場合
その交尾で得る快楽の後は
双方共に様々な危険な問題が生じてしまう
飼い主(男)×飼い犬(雌)の場合
自分の４年余りの経験上相性はあると思うが
愛犬としても従順な関係が深まり
性の対象としても優れた順応性で異質な
快楽を与え満足させ続け
発情期には普段とは全く違う雌へと豹変し
強烈な快感で まさに獣との交尾を
味あわせてくれる… そんな
メリットしか無いと思える。