獣姦アニマルカフェ

志保さんお久しぶりです。

私達の生活って皆さんが、考えるほど異常生活ではないですよね。

意外と世話からセックスまで、雄犬との生活はある境を越えたら難しく考えていた自分に笑えますよね？

私は人間の男性と結婚し子供まで生んでから、雄犬との人生を選択しましたから。

私の最初の夫は亡くなりました。
これは運命てすから。
私達が病死か事故死以外存命するのは、生物学的な決まりごと。

志保さんが雄犬を選択されて良かったです。

お久しぶりです。
しばらくサイトから離れていたのでご無沙汰をしていました。

そうですね、ある程度しつけができてからは全然普通に生活しています。
でもやっぱり最初は、私が不慣れなのもあって色々困惑しました。
最初はバックからの挿入をしようとしても、違う穴に入れられたりしましたしww、きちんと上下関係（という表現は使いたくないですが）を教え込まないと本当に態度が横柄になるので。

私は人間社会的にはまだ独身です。
人間の男性とのセックスは数人と経験ありますが、でも人間とのセックスにはもう魅力なくて。

いつか、旦那様との別れがくるのはわかっていますが、前の子の時みたいに不幸な事故ではなくきちんと看取ることができれば、と思っています。
前の子は、三年前の震災が直接の原因とはいえ、私のうかつさから死なせてしまったようなものなので…

私も悪戦苦闘しました。w

裂傷もありましたし。

志保さんも同じでしょうが、夫のベニスと精液を子宮で感じる時人間の女に生まれて良かったと実感しませんか？

溜まった精液飲むのも幸せを感じます。
世話好きなのでしょう。

そうですね、旦那様と結ばれて本当によかったと……ノロケだww
実際、犬の女に生まれていたらこんなに頻繁にはセックスできてないでしょうから、人間の女でよかったんでしょうね。
あの、子宮や膣が精液で満たされる感覚は人間相手では絶対ありえませんから、人間に生まれて犬に嫁入りという特殊な状態であればこそ浸れる特別な幸せなんだと思います。

精液、サラサラしてて、馴れると人間のより遥かに飲みやすくて……なんだか人間男性のダメ出しみたいww

女獣医さん、こんにちは。

まず初めに日本語の獣姦という言葉を、本当に動物を愛して伴侶と思っている人達に使うのは止めるべきと思います。
言葉からのイメージは、どうしても虐待や背徳感を連想させます。
何かいい表現方法や言葉はありませんかね(笑)。

私が参加しているのは、『タブーの無いセックス』というサイトの中のZoofilia、 動物を愛する人達のフォーラムですが、数年前から今もなお続いているスレッドがあります。
それは、Zoofilia(あえて横文字を使っています)の愛好者は精神病かどうか・・・というテーマです。

キチガイ(もしかしてこの言葉は差別用語ですか？)の人が自分をそうだと言わないのと同じで、Zoofilia愛好者も精神病だと誰も認めないでしょう(笑)。　　　実際にフォーラムでも、全員がだた単なる性的嗜好の一つだと言っている人達がほとんどです。
現在の一般観念の人達から言わせると、狂っていると言うでしょうが、宗教や文化によってモラル感は色々と違いますし、又、時代によっても変化してきています。　ギリシャ神話にはZoofiliaの話がいっぱいありますし、同性愛者も欧米では普通に受け入れられてきつつあります。

Zoofiliaが普通に受け入れられるようなるには、まだまだ時間がかかるでしょうが、私は、日々の生活に支障をきたさず、誰にも危害を加えず、社会へ順応して普通に暮らしているのであれば、それは精神病でも何でもないと思います。