やっぱり熟女 - 熟女体験談

まりこ様の投稿、熟読をさせて頂きました。
まりこ様が女性を思い出していく過程がすごく伝わってきました。
田中君がしたように、妄想の中でまりこ様の中に精子を注ぎ込んで、自分のものを扱きました。
田中君には自分だけが気持ち良くなるのではなく、まりこ様をクンニで気持ち良くさせる礼儀も教えてあげてください。

とてもお二人の気持ちが伝わって来ます。
応援しております。
続きをお願いします。

皆さまからの、ご意見　ご声援、　ありがとうございます。
何しろこういう事は、長い人生の中、初めての事で
今までの、経験からこれでいいのかと、迷いながら
私自身の事、そして私より長い明るい未来がある
田中君の事を考えています。

と綺麗ごとを言いましたが、私の中に女の性が沸々と
沸いてきています。
こんな事　初めて。
田中君の事を、好きになったのかしら。
あの日以来、シフトの関係で会ってないし、電話や
LINEをしても、返事なし。
ああー　田中君の顔だけでも　見たい。
そんな事を思うと、下腹部ムジュっとする。

今日は、お昼からのシフトで、着替え室でユニホームに
着替え、出て見ると目の前に田中君が。
「今日　お休みじゃ　なかったの？」
「急に　店長から　出てくれと」
そうだったの、でもそれだったら私の電話にも出て
くれれば、いいのに。
思わず、私は田中君の胸に抱きつきました。
「まりこさん」頭の上からの、田中君の声に、急いで
田中君から離れました。
でも、今日は夕方まで一緒に居られるんだ。
嬉しい。
でも、仕事が終わったらどうしよう。
また一緒に。いや、そんな事は無い。
いや　あって欲しい。
(急いで　おトイレの中で　書きました)

今では田中君より、まりこさんの方が夢中なんだね！性欲に火がついたかな？

まりこ様がどんどん女を思い出していく様子が伝わってきます。
まりこ様の膣に刻み込まれた田中君のペニスの形、今日何もなかったとしても、きっと思い出してしまうんだろうなあと想像します。
抑えられなくなった欲求を、またここにさらけ出して頂けたら、こちらもまりこ様に妄想の中で精を注ぎ込みたいと思います。