やっぱり熟女 - 熟女体験談
2023/07/21 12:11:05(nodv8aQr)
ええーー
田中が 自分の勃起した物の 写真を 送って
来たって。
まりこさん 大変だよ。
狙われているよ。
明日のデート 止めた方がいいんじゃない。
そうじゃないと 大変だよ。
23/07/21 22:06
(nodv8aQr)
5.ショウさん
7.まりこファンさん
下手な文章を読んでもらい、ありがとうございます。
写真が添付したINEの後、しばらく経って、もう一度
田中君から、長文のLINEがきました。
そこには、田中君のある種の悩みが書き込まれて
いて、最後にまりこさん僕を助けて下さい、
男にして下さいとありました。
この文章を読んで、寝付かれずと言いながらも、
いつの間にか寝てしまいましたが、明け方、男の
人から襲われる夢を見て、飛び起きてしまいました。
それで、こんなに朝早くから、自分の考えをまとめ
るうえでも、書いています。
実は田中君、童貞だそうで、今日のデートで、僕を
男にして下さいとの事でした。
こんな相談は、当然初めてですし、どうすれば良い
のか、書いているこの時も、考え中です。
年齢差はあるものの、田中君とは何時かは男と女の
関係になるんだろうなとは、思っていましたが、
田中君、童貞とは。
そういう事は、もし今日そういう事になれば、私が
リードすることになるんだ。
そんな事、できない。
経験だって少ないし、なにしろ夫が亡くなって、
もう十何年いや何十年、男の人と接していない
だもん。
リードなんて、できない。
どうしよう。
でも約束してるし、まあ会うだけ会ってみよう。
23/07/22 05:23
(.TfN.zo0)
まりこさんが余程強い意志で、拒否しない限り、押し切られてエッチすることになるでしょう。一度でもやったら、後は会うたびに求め合うことになるね。
23/07/22 11:25
(Dcv/q9It)
まりこさんも、まんざらでは無いはずです。童貞の筆下ろし、してあげたんでしょ!沢山突いてもらってね。娘にはバレないようにね、娘より若い子だから!
23/07/22 12:17
(Dcv/q9It)
「今日は 午後番だから 行ってくるよ。
遅くなりそうなら 電話するよ」
と娘に言って、出かけました。
しかし今日は休みの日、3回目の田中君とのデート。
しかも、田中君にとっては、重大な日だと思う。
私みたいな、こんなお婆ちゃんで、いいのかな?
田中君は、今日は朝まで仕事、一度家に帰って
一眠りしてくるとの事。
12時、待ち合わせの場所に着く。
田中君は、と周りを見ても見当たらない。
まだ、寝ているのかな。
電話してみようかな。
と思っていたら「まりこさん」と後ろから、声が
する。
振り向くと、田中君。
「まりこさん 休みの日に すみません」
「いいえ いいのよ」
「・・・・・・・・」
「眠くない?」
「あっ はい」
「お腹 減ってるでしょ。何か 食べましょ」と
駅の上の、モールのフード街へ。
「何 食べる?」
「何でも」
「何でもじゃ わからない」
「それじゃ ラーメン」という事で、中華店へ
入り、注文する。
「田中君 あんな写真 ダメよ」
「はい すみませんでした。
でも ああするしか 無かったんです。
すみませんでした」
大きな田中君が、すみませんすみませんと、小さく
見える。
注文したものが、テーブルに運ばれてくる。
食べながら
「田中君 今日はいいの? こんなお婆ちゃんで」
「はい」
また、言葉が途切れる。
食べ終わり、駅の北側のラブホ街へ、歩く。
明るい。それに暑い。
私は持ってきた、日傘をさす。
私は最近は勿論、ラブホテルへなどは来たことは
ありません。
昔は、亡くなった夫や2~3人の男友達と利用した
事はありましたが、こんなに華やかで堂々とは
してませんでした。
一番手前の、ラブホに入りました。
入口には、お部屋の一覧が写真で案内されていて、
その一番お洒落な部屋を選びました。
エレベーターで、その最上階の部屋へ。
何か元気のなさそうな田中君。
その田中君の腰に手を回し、私の方へ引き寄せる。
田中君の顔が、私の顔に降りてきて、口と口が
合わさる時に、エレベーターは最上階に着きました。
部屋に入る。綺麗な広い部屋。
「田中君 さあ此処は 二人だけよ。
田中君の 思い通りにして」
私の方が、田中君に身を捧げるような、感じに。
私の言葉に、田中君は刺激されたのか、私を抱き
寄せ、口を合わせてきた。
長いキス。男の人とのキスなんて忘れていた。
田中君も、なにか身震いしているみたい。
一旦、唇を離すと、奥のベットへ連れて行かれる。
ベットへ腰を降ろすと、再び抱き寄せられキス。
そのまま、ベットへ倒れる。
そしてまた、キスをされそうになったので
「田中君
田中君は こういう所初めて見たいだから
言っておくけど 私みたいなお婆ちゃんだから
いいけど もっとムードを出さなきゃダメよ」
と、孫に言うように、教える。
「本当に 田中君は 童貞なのね。
私が今日 貴方を 男にしてあげる」
「はい お願いします。
どうすれば いいんですか?」
本当に、この人は童貞だ。
私は、悪女になりきろうと、割り切る。
「それじゃあ 私の前で 裸になって」
「はい」と言って、服を脱ぎ始める。
パンツだけになる。
パンツを指さし「それもよ」と言う。
パンツを脱ぐと、ダラリとした物が表れる。
写真では、パンパンに張ってたのに。
それに包茎?皮を被っている。
「一人の時は 部屋で 何をしているの?」
「本を読んだり テレビを観たり です」
「本も エロ本?」「いえ 違います」
「この前 送ってきた写真と それ(と指さす)
大分違うわね」
「あっ これは。
今 元気が無いんです」
「それじゃあ 元気付けて」
「はい」と言い、田中君は目を瞑り、手でペニスを
掴むと、上下に扱きだす。
23/07/22 21:06
(.TfN.zo0)
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