やっぱり熟女 - 熟女体験談
2023/07/21 12:11:05(nodv8aQr)
25 あきらさんのご希望通りに口に出せない、書くに
たえない部分を、思い出しながら書いてみます。
それこそ、乱文乱調になってしまうかも、しれません。
ベットに押し倒され、ブラから薄い胸を露わにされて、
田中君の手がその薄い胸を揉み、もう一方の胸を口で
吸われ、こんな事あるのかしら?
亡くなった夫は、こんな事してくれませんでした。
私たちの子供の頃は、性は悪い事だと教わって
いましたから、性を楽しむなんて、考えたことも
ありませんでした。
『それじゃあ 今のお前 田中に対しては
どう 考えてるんだ』と言われそう。
あっ 横道にそれてしまいました。ごめんなさい。
肝心なことを、書こうとすると、身体が反応して
しまい、あの場面を思い出すと、恥ずかしい。
それでも、勇気をだして、書いていきます。
23/07/25 09:15
(EjogTJDx)
まりこ様、ありがとうございます。
今、まりこ様が性を楽しまれている様子が伝わってきて、勝手ながら、こちらも嬉しさを共有できております。
23/07/25 09:44
(Gr7bm04u)
26 kintore8さん 私の拙い文章を読んでくださいまして
ありがとうございます。
さあ、勇気を振り絞って、あの時の事を思い出しながら
続きを書いていきます。
ベットへ倒され、ブラを下から捲られ薄い胸を吸われ、
スカートの中に手を入れられあそこをいじられ、
もう私は、何が何だかわからなくなりました。
田中君は一度、私から身体を離すと、素早く着ている物を脱ぎ、
私のスカートをめくり上げ、穿いているパンティを
降ろそうとします。
「だめよ 田中君」と言ったものの、若い田中君は
もう止まることができないんでしょう。
パンティを足首まで降ろされ、私のあそこへ顔を
付けてきます。舌の先が、割れ目に沿って下から上へと
何度も何度も、行き来します。
自分でも、田中君の濡れた舌ではない、湿り気が
あそこに感じました。
「あっ あっ あーーー」
田中君の指が、私のあそこの中へ。
田中君の指か手の甲が、あそこの一部に当たり、
腰が大きくしなう程の刺激を受けました。
「ああああああああ」
今までにない大きな声を、上げてしまいました。
大げさに言えば、生まれて初めての、気持ち良さ。
何と言っていいんだか、身体全体ズーンと痺れました。
(後で田中君に、聞いたところ、クリを刺激したとの事)
田中君の舌先で、充分に濡らされたあそこに、
田中君の男が、それこそズブリと入って来ました。
(田中君 きつい)
そして、私の身体の中を突きます。
私は目を瞑ったままなので、田中君がどんな顔を
しているのかわかりません。
恥ずかしくて、顔が見れません。
何回も何回も、田中君の物が入って来ます。
前と違って、今度はジワーっと何かが、身体の中に
沸いて来ます。
そして、私の中に田中君の精が、放たれました。
その時は、私は気を失いかけていました。
23/07/25 09:48
(EjogTJDx)
「まりこさん まりこさん」
遠い所で、誰かに名前を呼ばれてます。
返事しようも、声が出ません。
また呼ばれ、頬を叩かれているような気がして、
目が開きました。
目の前に、本当は目の上にです、田中君の心配そうな
顔が。
「まりこさん あー良かった どうなるかと思った」
「田中くーん」
私は田中君の膝に抱かれていました。
「あー いやーー」
裸の私が、田中君に抱かれていました。
しかし、もう恥ずかしいとの思いは、していません。
田中君に抱かれていれば、安心。
「お風呂に 入りましょうか」「そうね」
二人ともお湯を掛け、湯船の中に。
二人とも無言。
なんか言わないと、と思いつつ無言。
隣の田中君の手が、太腿を撫でてきます。
私も田中君にそうしました。
しかし、あまり力強く撫ですぎて、田中君のあれに
当たってしまいました。
私に悦びを与えてくれた田中君のあれ、私はそれを
力強く握りしめました。
急に田中君はお湯の中で立ち上がりました。
田中君の股間の物が、水平にピーンとしています。
23/07/25 10:02
(EjogTJDx)
水平になった物を、田中君は手で握り、私の顔の方へ
近づけます。
(えっ なになに)
「まりこさん これに キスして くれませんか」
「・・・・・・・・・」
(ええー)
(さっきまで私の中に入っていた物を)
私は田中君の希望をかなえてやろうと、田中君の手に代わり
私はその長い太い物を手で掴むと、その先端にキスを
してあげました。
「まりこさん 今度は 舐めて下さい」
(ええー)
(舐めるって どうすれば)
田中君は腰に力を入れ、私に突進してきました。
そして、ポカーンと開いていた私の口にその長く太い物が
入ってしまいました。
田中君は、私の頭を両手で掴むと、動かします。
私の口の中で、長く太い物が行ったり来たり。
しかし、何かどちらもどちら、私も田中君も同じと
いう感じが生まれて来ました。
裸の私を田中君に見られても、田中君の裸を見ても
いい意味で、恥ずかしさを感じられなくなりました。
こんな婆の裸でもいいの、田中君。
23/07/25 10:18
(EjogTJDx)
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