やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2023/07/21 12:11:05(nodv8aQr)
田中君は、目を瞑りペニスを手で掴むと、上下に
扱きだす。
男の子の、自慰行為を見るのは、初めて。
私の方も、身体がムジュっとしてくる。
「ああーー」
田中君のペニスが、元気を付けてきた。
「ああーー まりこさん」
ええっ 今なんて。私を。
「ああーー 出るー」と言い、ペニスの先端から
白い汁がジューっと、飛び出した。
ええっ
「まりこさん 僕 本当にまりこさんの事
好きなんです」
まだペニスを掴んだままの格好で、言われる。
私の身体も、特にあそこはジュルジュル。
「わかったわ お風呂にお風呂に入って。
私も すぐに はいるから」
何か私も、頭がクルクル回り始め、着ている物を
脱いで裸になり、お風呂へ。
浴室のガラス戸を開けると、すぐに裸の田中君が
立っていた。
びっくり。
「どう 気分は?」「いいです」
「そう」
「一度 出したからですかね。
それも まりこさんに 見られながら」
「あっ そう」
私は前を隠すのも忘れ、田中君の顔を見つめる。
「まりこさん」と呼ばれ、抱き寄せられまたキス。
田中君のペニスが、私のお臍の辺りに当たる。
自然と、私はそのペニスを手で握ってしまった。
「田中君 こんなお婆ちゃんで いいの」
「いいんです まりこさん 好きなんですから」
「そう ありがとう」
お風呂の中で、田中君の手を、私の薄い胸へ。
「そおっと 揉んで」
田中君の片方の手は、風呂の中の私の股間に。
「田中君 女性のそこ 見たことある?
見たい?」「はい」「それじゃあ」と私は
お風呂の淵にお尻を置き、股を開きます。
田中君は初めて見るように、あっ初めてだった
私の秘部を見つめる。
田中君の手が、黒い毛を分けて、入ってくる。
「あっ」思わず声が出てしまった。
一番感じる部分を、田中君の手が触れたから。
「もう いいでしょう。恥ずかしいから」
「もう少し 見させてください」
もうーー。
「ああーー」
田中君の指が、割れ目を触る。
もうダメ。
「寒くなったから お風呂に入らせて」と湯船の
中に身を沈める。
23/07/22 21:35
(.TfN.zo0)
お風呂から上がり、いよいよべットへ。
昔の新婚初夜で言う、お床入り。
しかし、この場合は男役と女役が逆転している。
「田中君 ベットに 寝て」
「はい」
「いい」
「はい」
「それじゃあ 田中君の童貞を 貰うわよ」
「はい お願いします」
田中君のペニスは、身体とは直角に屹立とている。
私は田中君に跨り、股を開き、屹立している物を
目掛け腰を降ろしていく。
田中君の先端が、私の入口に当たる。
そのまま腰を降ろしていく。しかし、田中君の物が
太いのか、入らない。
もう一度腰を上げ、徐々に降ろしていく。
しかし、先端は入るのだけど、その先がどうしても
入らない。
入らないかもしれないなと、思うようになってきた。
もう何年も、男の人との接触は無かったのだから。
でも、これじゃあ。あっ そうだ。
「田中君 逆に なろう」
「逆って」
「私が下で 田中君が上」
私は、充分過ぎる程股を開き、田中君のペニスを
掴むと、私の身体の中に押し込むようにした。
入った。
「田中君 ゆっくりと 優しく 腰を動かして」
田中君は私の言うとおりに、腰を動かす。
田中君のペニスが、私の膣の壁に当たり、それが
何とも気持ちがいい。
ああーー こんな感じ 何年振り?
「田中君 いいー いいー」
声が出てしまった。
教える方が、何てことなんでしょう。
身体を、一旦離し、私が上になり、もう一度
田中君のペニスを、入れてみる。
今度は、うまくいった。
私は腰をゆっくりと動かす。
「まりこさん まりこさん 出ます出ます」
ええ 何が。あっ そうか。
「私の中に 出してもいいわよ。
田中君の精を いっぱい」
私が言い終わらないうちに、ドドドッと、私の中に
田中君の精が入って来た感触を感じた。
23/07/22 21:58
(.TfN.zo0)
田中君は、私の身体の中に、自分の精を出した後も
もっともっとと、何回した事か。
田中君は若いからいいけれど、私みたいな年寄りは
息切れしてしまって、もうダメ。
田中君、もうこの辺で、許して。
こうして私たちは、祖母孫の年の差でも、結ばれて
しまった。
私は、また女を取り戻したみたい、というより
逆に、田中君に新しい女にして貰ったみたい。
田中君 でも年の差があるし、いつかは若い彼女を
見つけるんだろうな、と思うと寂しい。
23/07/22 22:14
(.TfN.zo0)
やっぱりやっちゃったんだね!もう後戻り出来ないんでしょ。今度はまりこさんから求めるようになるだろうな!
23/07/22 22:25
(Dcv/q9It)
田中君と逢った日は、家の晩御飯の時間には、
間に合いました。
しかし娘に
「お母さん なんか 元気ないよ 大丈夫?」
と言われ「平気 平気 暑いねぇ」と答えました。
私にとっては、ちょっと前に、大変な事にあって
来たんだから。
「ごちそうさま」と言って、自分の部屋に戻って
来ました。
下腹部のあそこに、何か棒が差し込まれている
ような、異物感?ていうのでしょうか、変な
気持ちで落ち着かないんです。
蒲団に横になっても、手が股間にいってしまい
その手を太腿で、ギュっと挟み込みました。
眠れるかしら?と思いながら、いつの間にか
寝ていました。
23/07/23 16:07
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