やっぱり熟女 - 熟女体験談
2023/07/21 12:11:05(nodv8aQr)
その後の展開はどうなりましたか?
田中君のきもちがわかります。きっと好きになったんですよ!僕も年上の人好きになったことありますから
23/07/21 13:41
(cBphuqiz)
あのキスの事件から、初めて田中君と組んで夕方
までの仕事の日、また今晩会いたいと言われ、
私も承知しました。
私にもそういう気がありましたから。
サラリーマンの帰り時間で、人がいっぱいの駅前。
私達は、その人込みから隠れるようにして、この前
の公園に。
まだ夕闇の明るい公園のベンチに腰を降ろし、手だ
け握られ、その先へは進みませんでした。
「田中君」私の方から声をかけました。
「はい」
「もう 帰りましょうか?」
「いえ まだ ずうーっと まりこさんと居たい」
「ずうーっとって 何時まで?」
「ずうーっと」
(もうー)
「何か 食べましょうか?」
「いえ このままで・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「ずうーっと ずうーっと」
田中君に握られている手に、田中君の力が入り、
もう手がじっとり。
目の前を、何人もの人が通り過ぎて行きます。
「あのー 僕ーー」
ようやっと、田中君が口をひらきました。
「なあに?」
「あのー 僕ー
まりこさんのことが好きになってしまいました」
「え えーー」
(何言ってるの この子)
「ずうーっと ずうーっと 一緒に居たんです」
「えっ ええーー」二度 びっくり。
この年齢になって、男性からこんな事言われる
初めて。
亡くなった夫とは、見合い結婚で、こんな事は
なかったし。
どうしよう。
「田中君 どうしたの」
「・・・・・・・・・」
「田中君」
「好きなんです どうしょうもなく」
「田中君 私の事好きになってくれてありがとう
私も 田中君の事 好きよ 大好きよ」
「ありがとうございます。
もう少し 付き合ってくれますか?」
「あまり 遅くならなければネ」
「はい」
(少し元気が出たみたいな田中君)
「また 腕を組んで貰って 歩いて貰えますか」
「はい はい こんなお婆ちゃんでよければ」
「まりこさん 自分の事 お婆ちゃんなんて
言わないで 下さい」と初めて、強い言葉を
田中君から聞きました。
(本当に 田中君 私の事 好きなのかしら)
(本当なら どうしよう)
田中君の腕が、私の脇から入り込んで来て、腕を
組む姿になってしまいました。
(私の若いころの言葉で言う アベックです)
田中君は背が高く、私は並んで歩くと、田中君の
肩までしかありません。
私達は無言のまま、アベックの本能と言うので
しょうか、暗い方へ暗い方へと進みます。
また公園が表れました。
街灯がポツンポツンとついている公園。
その街灯が切れ、うす暗くなった場所で、田中君は
立ち止まり、私の唇に唇を付けて来ました。
嫌ッというように、身体を揺らしますが、田中君の
力に負け、そのキスを受けました。
(唇が触れた時 心ではダメと言い 身体はそれを
待っていました)
一度唇が離れ、次の時、私の方から背伸びして、
田中君の唇に私の唇を、押し付けました。
(甘い 田中君の唇)
長いキスの後
「ごめんなさい こんなお婆ちゃんで」
「ほらまた お婆ちゃんて 言わないで」
と言われらながら、また田中君の唇をうけました。
そして、恐ろしい事が起きました。
キスをしながら田中君の手が私の手を握り、そして
私の手を田中君の自分の股間に持っていきました。
(ええーー)
唇を唇で覆われているので、声も出ません。
田中君の股間の部分は、棒状の物が出ていて、私の
手はそれを握らさせました。
本能的に私は一度は離したものの、私はそれを握り
しめてしまいした。
太くて長い物を・・・・・・。
「まりこさん」
「田中君」
そのまま、私達は凍ってしまいました。
亡くなった夫の物でも、握った事も無いのに・・。
どうしよう、と思いながら隠れていた女の性が、
滲み出てくる気がしました。
23/07/21 15:32
(nodv8aQr)
その晩、家に帰り「お母さん 遅くなるなら
連絡して」と娘から言われても、自分の部屋に
閉じこもり、さっきの事は?どうなったの?と
自問自答。
蒲団に横になっても、その事ばかり。
なにか、身体が震え、疼きというのでしょうか
自然と手が下半身へ。
オバサンパンツの上から、女芯を触りに・・・。
何か濡れている・・・・・。
やだぁーーー。
着ていた物を全部脱ぎ、パジャマに着替えました。
男の人から、あんなことを・・・・・。
次に会った時は・・・・・・。
と考えたら・・・・・・。
目が冴えてきてしまいました。
今度は、田中君を受け入れるのかな。
でも、年齢差があるから、そんな事・・・・。
でも、あったら。
どうしょう。
どうすれば、いいの・・・・・。
23/07/21 15:55
(nodv8aQr)
60代なんて、まだまだ女でしょう!次会ったら若い肉棒で沢山突いてもらって!本能のままに!
23/07/21 16:55
(2f63RUL8)
明日が、三度目の田中君とのデートの日。
そんな今、LINEが届きました。
明日の時間と場所の確認だろうと、LINEを開くと
『まりこさん これが 僕の 想いです』と共に
写真が添付されていました。
写真を開いてみると、これが口では言い表せない
写真でした。急いで、スマホを閉じました。
しかし、またスマホを開いて改めて、写真を
見ました。
膨張した男性器のものでした。
急いで、田中君に返信しました。
『こんな写真 他の人に見られたら どうするの』
『これは まりこさんと二人でしか 見れません』
『それでも・・・・』後は言葉が出ませんでした。
『まりこさん また 明日』
もう一度、膨張した田中君の物を見直してしまい
ました。
明日は、行かなきゃいけないんだろうか?
うすうすは、こんな事に発展するかもしれないとは
思っていましたが。
明日た?。
膨張した田中君の物が、脳裏に焼き付いてしまい
ました。
あれが、もしかしたら私の中に?
いやいや、明日はそんな事は無い。
あるかも?
もうー。
明日に任せて、横になりました。
眠れるかな?
23/07/21 21:18
(nodv8aQr)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿