やっぱり熟女 - 熟女体験談

まりこは明日行こうと思いながら、
やっぱり行ってしまいましたね。
部屋に入った時の興奮と匂いに
頭の中を支配され、布１枚隔てた
と言えども指を入れ、田中君のペニス
の感触を思い出しながらの自慰。
一度したからには、寝る前の日課として
毎日自室でしなさい。

この前ホテルの浴槽で女性器を見せた時
説明してなかったのですね。
「陰核は陰茎と同じで指で愛撫するより
包皮を少し剥き口で含んで優しく舌で
舐め上げるのよ」と指導しなさい。
勿論良かった時は「上手よ。気持ち良かったわ」
と濃厚な接吻で褒めてやりなさい。

まりこ様にここまでさせてしまう田中君が羨ましく感じます。

まりこ様がアソコをご自身で慰められるのは、これまでもされていたのでしょうか。
それとも田中君がきっかけで再び火がついたのでしょうか。

以前にLINEで送られてきた、勃起した田中君の男性器の写真、まだ残ってはいませんか？

82(まりこファン)さん
83(あきら)さん
いつも　ありがとうございます。
あの写真は、保存して取ってあります。
あれから、2枚程増えていますけど。
自分でしたことはあの時だけで、していません。

今日は、店長さんに「お話があります」と言って、他人が
来ない倉庫で話し合いをしました。
私が「店長さん　私のこと　色っぽくなったと言うのは
・・・・・・」と言っている時、倉庫の床が揺れ、私は
目の前の店長さんに抱きついてしまいました。
店長さんは「地震だ　地震だ」と言いながら、私の手を
引っ張って、お店の方へ。
「地震だ　地震だ　お客さん気をつけて下さい」
私も近くにあった揺れている棚を押さえました。
皆も何かしたと思います。
揺れは終わり、皆も商品も害もなく終わりました。
皆もお客さんも、ホッとしました。
しかし、店長さんの落ち着いた声と行動に、私達はついて
いくことができました。
改めて、今まで私が思っていた店長さんとは、全く違った
人を見ました。
「まりこさん　お話の続き・・・・・」と言うのをさえぎり
「いえ　終わりました」と頭を下げて、レジへ戻りました。
色っぽくなったとかいやらしい目で見つめられるとかは、
私の勘違いだったのかもしれません。
店長さんは、やはり店長さんだけのことはあると、感じました。
店長さん　すみませんでした。

話が中断しなかったら…まりこ様は店長に何を話していたんだろう…気になってしまいます。

投稿を読んでいるだけですが、一ヶ月前と比べてまりこ様が心身共に解放されている感じがすごく伝わってきます。
ましてや近くでまりこ様を見ている店長が､バイトで一番の古株のまりこ様の変化を感じて、イヤらしい目で見ることがあったとしても不思議ではないと思います。

店長はあくまで店長としてあり通すのか、前にバイトを辞められた女性のようにまり子様を求めてくるのか…どっちなんでしょうね。

まりこは忠告を無視して店長に聞いて見ようとしましたね。
本来なら店長の毒牙の餌食に為るところでした。
神の御加護により助けを受けました。
再び店長への興味が頭をもたげたなら
神の天罰が必ずや起こります。
以後心して田中くんへの愛を貫きなさい