やっぱり熟女 - 熟女体験談
2023/07/21 12:11:05(nodv8aQr)
85(まりこファン)さん
86(あきら)さん
いつも 色々な事を教えていただいて ありがとうございます。
店長さんへは、色っぽいとか、お尻を触らないでと
言うつもりでした。
しかし、昨日の店長さんの行動をみて、店長さんへの
考えが変わりました。
先ほど、家に帰ってきました。
娘から「お母さん 珍しく 上機嫌な顔ね。お店で
いい事あったの?」
ありましたよ、大いに。
帰る途中スマホを見たら、田中君からのメールがあり
今晩の夜行バスで、明日の朝に帰ってくるとの事。
ボケーっとしているようで、明日が私の休みを覚えていて
くれたんだ。
ううーん ありがとう 田中君 田中くーん。
明日のお掃除 どんな服着て行こうかな。
今夜は、抱き枕抱いて、田中君と思って寝よう。
23/08/18 17:55
(ykM.NnvY)
まりこ様、今日は田中君のペニスに見立てた指ではなく、田中君のペニスをしっかり味わって受け止めてきて下さい。
田中君が予習をしていた陰核のことも、今日は田中君の顔の前で足を拡げて、性教育の先生になって教えて下さいね。
まりこ様の陰核ってどんな感じなんでしょうか…想像していたら自然と自分のペニスに手がいってしまいました。
23/08/19 08:28
(qx0rrxZV)
娘の「この暑いのに お母さん 何処へ行くの」と
いつもの言葉を背に受けて、出掛けました。
一週間ぶりの田中君に、逢いに行くの。
田中君のお部屋ドアを2回ノックし、入ります。
クーラーが効いていて、汗が引いていく。
田中君はベットに、こちらに背を向け丸くなって、
まだ寝ている。パジャマの上着とパンチの間に、裸の
腰が見える。そこに濡れたタオルを付ける。
「うわああぁぁ」と大きな声を出し、起きます。
「ま まりこさん」と寝ぼけ顔と寝ぼけ声。
「おはよっ」と私は田中君にキスします。
口を離そうとすると、反対に強り抱きしめられ、
田中君のほうから激しいキスを受けます。
田中君が『帰って来たんだ』と実感しました。
「さあさあ シャワー浴びて パジャマは洗濯機の中ね」
と母親になります。
掃除機を回しますが、この間したばかりだし、無人だった
ので簡単に終わります。
その時、シャワーを浴び終えた田中君が入って来ます。
「お家のほうは 変わりなかった?」
「毎日毎日 おふくろに文句の言われっぱなし。
帰らずに此処に居て まりこさんと逢っていれば
よかった」
(嬉しい)
「そんな事 言わないの。お母さんは あなたが好きだから
そう言うの」
「まりこさん 逢いたかった」と私に近づく時、タオルが
外れペニスが丸見え。
私は、お久しぶりとしゃがみこみ、両手でそれを包み
キスします。そして、今度は口にします。
(久しぶりの田中君のペニス おいしい)
ここから私は、田中君のセックス恋人役になります。
「まりこさんも 裸になって」と上から言われます。
私は後を向いて脱ぎ始めます。
「まりこさん ズルい」と言って、前にまわってきます。
「まりこさんのパンティ 可愛い」とフリル付きの
田中君用のパンティを誉めてくれます。
ブラを田中君の手で取られ、私はパンティを下ろします。
二人は、裸んぼです。
立ったまま抱かれ、田中君のペニスが私のお臍あたりに
当たります。その当たっている物が、ムズムズしています。
身体を離し、下を見ると田中君のペニスはもう膨張
しています。
私は床に横たわり、目を瞑ります。
レースのカーテンが引かれた薄暗い部屋。
急に部屋が明るくなりました。
「いやあー」
私は、目を開け胸とあそこを手で隠します。
レースのカーテンが開けられ、昼間の明るさが部屋
いっぱいに差し込んできます。
田中君は私の両足首を掴むと、ガラス戸の傍まで
引っ張って行って、私の足の間にしゃがみこみます。
(あそこの中が 丸見え)
「田中君 いやあー」
23/08/19 21:21
(K/YWp8gL)
あそこをじっくりと見られているようです。
見られているとは、目を瞑っているので、雰囲気で。
あそこに田中君の鼻息が掛かります。
(ああー だめよ 田中君)
(まじまじと 見られているのでしょうか)
私のあそこを見るのは、初めてではないのに。
ビクっ。陰核(クリ)を指で撫でられました。
行き来でとは違い、確実にクリを。
じっくりと丸く円を書くように。
あそこがジュクっとします。
なんかお漏らししそうです。
「田中君 田中君 ちょっとちょっと」と言って
私は手を伸ばし、田中君の手を外させます。
私は身を起こします。
田中君 実家へ帰って何してたんだろう。
今度は私が、目の前にある田中君のペニスを両手で
擦り上げます。
田中君を倒し、田中君に跨り田中君のペニスを口に
ふくみます。頭を上下にして擦り続けます。
「あっ」口にペニスを咥えているので、声にはなり
ませんでしたが、私のあそこを舐められました。
気がつきませんでした、私の腰が田中君の頭の上に
なっていました。
田中君にお尻を押さえられ、口で舌であそこを
いじられます。
「いやあぁぁーーー」田中君のペニスを吐き出し、
大きな声を上げてしまいました。
23/08/19 21:42
(K/YWp8gL)
私たちは、気が狂ったように相手のあそこを、舐めて
舐めて舐め回しました。
しかし、若さにはかないません。
私のほうが先に、ダウンしてしまいました。
田中君は、私のあそこから口を離すと、向きを変え
私のグチャグチャに濡れたあそこに、ペニスを当て
グイッと押し込みます。
私のあそこは充分に濡れていましたので、奥に奥へ
一気に入り込みました。
入ってきた田中君のペニスは、今までになく太く
感じました。
(ああ 気持ちいいーー)
ゆっくりとした往復運動。
(気持ちいいーー)
私の肉の壁は、心地よい刺激を受けます。
(何と言ったらいいのか この気持ち良さ ああーー)
何回かの往復運動の後、ブワーっと田中君の精を
子宮いっぱいに貰いました。
私は本能的に、田中君のお尻を押さえました。
栓が抜けないように。
こぼれないように。
23/08/19 21:57
(K/YWp8gL)
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