やっぱり熟女 - 熟女体験談
2023/07/21 12:11:05(nodv8aQr)
まりこ様、今のまりこ様と田中君にとって一週間がいかに長いかということが、文面から凄く伝わってきました。
今までで一番激しく、満たされたまりこ様を感じることができました。
もはや、まりこ様が還暦かどうかを忘れてしまうぐらいに。
いつも投稿して頂いてありがとうございます。
最近は、専らまりこ様がオナニーの対象になってしまいました。
23/08/20 13:30
(xudTzECQ)
92(あきら)さん
いつも気に留めていただいて、ありがとうございます。
今日は、田中君は夜勤なので顔を合わせることが、
出来ませんでした。
昨日、たっぷり愛していただいたので、それで
幸せです。
23/08/20 20:11
(ijEiYUvA)
まりこさんおめでとうございます。やっと69までたどり着きましたね。
想像するだけでも、まりこファンの股間は田中くんに負けない位
いきり立ってしまいました。田中くんが羨ましい。
お互い淫汁で顔を光らせながら、夏の陽射しで露になった性器を
盆の間逢えなかった寂しさを取り戻す様に、まりこは亀頭回りを
口に含み、暴れるペニスをなだめるように睾丸を優しく包み揉み
ながら裏筋に舌を這わせ、時には激しく頭を上下して唇があたかも
膣壁と同化したと錯覚する快感が押し寄せる中、彼の指が陰核を捏ね回し
すぼめた舌の先が膣口を舐め回し、中に進入し暴れ回って蛇が絡みあって
いるかのような究極の愛の形に酔いしれ、彼の精を奥の奥で受け止めたん
ですね。
下着は置いてきましたか?
愛の確認行為が終わった後
余韻に浸る時間はどう過ごしたのか
とても気に成りますね
23/08/20 20:30
(PocBvrv5)
94(まりこファン)さん
昨日のこと、田中君から、田中君の若い精をいっぱい
いただいて、一滴もこぼさないようにと、一生懸命
抱き合っていました。
二人の身体が離れても、私は田中君のペニスの先っぽを
見つめていました。まだ雫がこぼれてくるのじゃないかと。
垂れてはきませんでしたが、田中君のペニスを口にして
一生懸命吸いました。
(まりこファン)さんと田中君は性質が似ているのかな、
私がパンティを履こうとすると
「まりこさん それ置いていって」
「なに?」
「まりこさんの匂いが付いているから」
「え ええ?」
「持っていたいんです」
そんなに、私の事思っていてくれているんだと思い、
パンティを履こうとしている途中にかかわらず、
田中君を抱きしめてしまいました。
パンティが足の途中に引っ掛かっているというのに。
田中君、こんな婆を想ってくれて、ありがとう。
23/08/20 20:53
(ijEiYUvA)
まりこさんありがとうございます。
私の想像を飛び越えるような
愛しい時間をすごされたんですね。
実を申しますとまりこさんと出会って10日間
で5回もお世話になりました。
これからもよろしくお願いします。
23/08/21 21:57
(ciTKrRQZ)
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