やっぱり熟女 - 熟女体験談
2023/07/21 12:11:05(nodv8aQr)
ペニスを口に入れたりしていたら、欲しくなりました。
私は、田中君の腰辺りに身体を移動させ、ペニスを握り
それを私の身体に当てます。
私のが準備できていないみたいで、入れることができません。
私は自分の指をそこに当て、拡げるようなことをして、
また田中君のペニスを当てます。
今度は、入って来ました。
私は田中君の上になっているからか、田中君を支配するような
気分で、腰を振ります。
ああー きもちいいーー
田中君も下から、突き上げてきます。
ああーー 田中君の方が きもちいいーーー
また指が、お尻に・・・・。
その指の動きも、気持ちいい。
「まりこさん 出ちゃいます」
「もうちょっと 我慢して」
こんな格好の時に、出されても・・・・。
でも、田中君は駄目でした。
ブワーっとした感じで、田中君の精が私の
身体の中に入って来ました。
しばらく経って、田中君から私は身体を離します。
田中君の物が、私の身体からこぼれなっとして。
キュっとして。そして、部屋の床に仰向けになり立膝して
寝転びます。
「まりこさん 大丈夫ですか」
こんな時に、そんな事、聞くもんじゃないの、もう
気が利かないんだから。でもそこが好き。
私はその点気が利いているので、すぐにペニスの
先っぽを見ていました。まだ垂れてはいませんでした。
私はそおうっと立って「シャワー 浴びるわね」と
洗面所へ。すると追いかけるようにして、田中君も。
狭い洗面所で、二人でシャワーを浴び、私は髪の毛を
濡らさないように、気を使っていたんだけどダメ。
私は田中君にシャワーのヘッドを持たせ、田中君の
ペニスを洗ってあげます。
下の袋も。下の袋と言えば、初めて触った時、
普通に握ったつもりだったんですが「痛ーい」と
言われたことを思い出します。
私はバスタオルを身に巻き、田中君はそのままの姿で
部屋の中に。
昼間の部屋の明るい事。
私はカーテンの傍に寄り、カーテンも身に着ける
ようにして、ポーズを取ります。
「どう 外国の美人女優みたいでしょ?」
「本当です 美人女優です」と言って近づいてきます。
身に巻き付けていたバスタオルを、槌ぎ取られました。
「いやああー」
でも田中君に抱き留められます。
そして、床に・・・・・。
こんな明るい所で、恥ずかしい。
足を拡がされ、もう一度田中君のペニスが、刺さってきます。
こんな明るい所で、でも田中君なら恥ずかしい事はありません。
こんな婆の裸でいいなら。
ゆっくりとペニスが入って来ます。
私の奥の奥へ。
ああーー いいーー
奥へ奥へ。
ああーー いいーー
何かわからくなってきました。
頭の中に、白い雲がポッカリと浮いています。
充分に田中君から愛され、もっと愛されて
いたいのですが、今日は田中君は18時からの
シフトですから。
田中君 いつもありがとう。
23/08/13 08:34
(DpNih5f7)
まりこさんおはようございます。朝早くからの投稿ありがとうございます。
2度読みしてしまいました。娘さんの視線気に成りますね。
「お母さん最近下着派手になってない?」何て言われないように。
下着は田中くんの部屋に置くのを検討してください。田中くんも喜ぶと思います。
尻肉を揉み肛門辺りをさわさわと。そんな時一度「そこ舐めて欲しいの」と要求しましょう。
少し張りが出た乳房への愛撫は無いのですか?右手で左の乳房を揉みながら、左手で右の乳首を口に含み,
下から優しく舐め上げる度に身体全体に痺れの様な感覚が走り、身体を仰け反らせて喘ぐ淫乱なまりこを
期待しています。一つ気になった事は「田中くんの方が気持ちいいーーー」ということは店長のペニスも
味わってしまったことでしょうか?
23/08/13 09:54
(1guNaNa2)
73(まりこファン)さん
いつも、ご忠告ありがとうございます。
下着は色物のは新しく買ってはいませんので、その心配は
無いと思いますが、田中君のためにそうするのも、いい事
かなと思いました。
田中君は、今日の夜勤シフトを終えそのまま実家へ
帰るそうです。
1週間逢えません。寂しいです。
田中君の居ないお部屋に行って、シングルベットに
寝転んで、田中君の体臭を嗅いでこようかなとも、
思っています。
23/08/13 20:43
(DpNih5f7)
また 名前を書くのを忘れてしまいました。
どうかしているのかな 私。
23/08/13 20:45
(DpNih5f7)
田中くんが居ない一週間寂しいですね。彼の部屋に籠り寝具に付いた匂いを嗅ぎながら
片手を股間に伸ばすと、さも彼の舌がクリトリストを刺激しているような錯覚を覚え
もう片方の手の指を3本くわえてみると、まるで愛しい彼のペニスように思え、ねっとりと愛撫
を繰り返すうちに、欲しくて欲しくて堪らなくなり、口を大きく開け濡れそぼったまりこの秘壺に
入れてみると、あの快感が蘇り、ずぼずぼと抜き差し繰り返すうちに気を失い
どれくらいの時間が経ったのか、ぼんやりと目を明けると全裸の田中くんの姿が。
急いで彼のペニスを手に取ろうとした瞬間目が覚めたのである。
帰るときは枕にパンティかブラジャーを被せて帰りましょう。勿論秘密にして。
23/08/14 10:06
(7h1Zp8x7)
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