やっぱり熟女 - 熟女体験談
2023/07/21 12:11:05(nodv8aQr)
明日、行ったほうがいいのかなぁ。
行ったら、どうなっちゃうかしら。
帰ってこなかったり・・・。
23/08/15 09:10
(MgwvJ1L7)
まりこ様、一週間田中君と会えないのはつらいですね。
まりこ様はご自身で慰められることは、最近はされていたのでしょうか。
田中君の部屋に行かれて、田中君のことが愛おしくなったら、田中君の下着をまりこ様のクリに擦りつけて、気持ちを満たして下さい。
まりこ様の気持ちが昂り過ぎてしまうと、店長が狙ってくるのではと勝手に心配してしまいます。
女性としての輝きを取り戻されたまりこ様、そのまりこ様が田中君への欲求を溜め込んでいる様子、あの店長なら気が付いてまたお尻に触れたり、体を密着させたりしてくるのではないかと…。
23/08/15 09:22
(P.Ue3x2/)
昨日もガッカリ気味の私に、店長さんは相変わらず
「まりこさん 色気が増したね」と誰にも聞こえない
ように言って通り過ぎていきます。
こんな婆をつかまえてと思いながらも、反面色っぽく
なったのかしらと、嬉しくもあります。
しかし、薄い胸が遠い少女の時みたいに、膨らんできた
ようにも感じます。
田中君にいじられたせいか?
なんかの時、店長さんに聞いてみようかしら。
「どこが色っぽいの?」
そんな事を考えていたら、レジ打ちを間違いお客さんに
言われちゃいました。
「おばさん 気をつけてよ」
こんな色っぽい婆を、おばさんなんて失礼な。
「まりこさんにしては 間違えるなんて 珍しいですね」
と隣の同僚からも、言われた。
モヤモヤを抱えながら、家に帰ってきました。
今日はお盆のお中日、ちょっと豪華な夕飯が待ってました。
娘夫婦やら子供たちと賑やかに食べました。
食べ終わって、自分の部屋に戻ると、どうしようもなく
涙が出て来ます。
今週いっぱい、田中君の顔は見れない、ましてや身体を
触ることもできない。
やはり、明日行って来よう。
変なおばさんが来たと、周りの人から言われるかな?
23/08/16 09:21
(yQVYL1Jo)
今頃は田中くんの部屋で着ている服を全て脱ぎ、
二人の体臭の染み付いたベッドに潜り込み
幾度となく絡みあった余韻に思いを馳せ
彼に逢えない虚しさを胸に抱えながら
其れを振り切るように、疼く身体に身を任せ
熱く火照った女芯を激しく擦りあげている
まりこさん。店長への問いかけは駄目ですよ。
欲望の餌食になるだけでなく、田中くんとの
関係も壊れてしまいますし、仕事も辞めざるを
得なくなります。折角情報提供してくれた
元女店員にも申し訳ないですからね。
23/08/16 14:21
(YarTwVZp)
80(まりこファン)さん
何故 貴方は私の行動を知ってるのですか。
まさかストーカーさんでは。
やはり、田中君のお部屋へ行って来ました。
田中君のお部屋は、カーテンが敷かれうす暗い中、
田中君の匂いが、プーンとします。
私はパンティだけ残して裸になり、シングルベットに
横になります。
田中君に、抱かれているみたいです。
私は手を下ろし、パンティの上からあそこを擦ります。
田中君が入って来るみたいな、感じがします。
田中君の膨張した物が・・・・・・。
更に、指でパンティの薄布をついて、指をあそこの中に
入れます。
ああーーーー
身体が固まってしまいました。
何時まで待っても田中君は来ません。
服を着直して、今日は汚れた時を考え、着替えの服を
持ってきたので、下着もですが、洋服ダンスの中に
置いておこうとしました。
洋服ダンスを開けると、また新しいエロ雑誌がありました。
そしていつもの、セックス指南書みたいな本も。
その本に紙が挟まれていたので、そのページをめくりました。
いやだぁーー 本を手放してしまいました。
そのページには、女性器の絵が描かれていたのです。
改めて、そのページを見ると、正面からの女性器で
陰核の所に、赤のボールペンで丸く印が付いていました。
さらにその脇には説明文でしょうか
『これは陰核(クリトリス)といい 女性はここを触られる
ことにより 快感を得ます』とか『やさしく 触って
やりましょう』と書かれていて、此処にも赤線が
引かれていました。
そういえば、田中君は指で私のここら辺を触りに来ましたが
私が「痛い」と言ったので、やめたのを思い出しました。
あの時は痛いばかりで、何も感じませんでした。
今度逢った時、本物の女性器を見せて教えてあげようかしら。
そんな事を考えながら、田中君のお部屋からバイバイ
しました。
23/08/16 16:06
(yQVYL1Jo)
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