やっぱり熟女 - 熟女体験談
2023/07/21 12:11:05(nodv8aQr)
65(まりこファン)さん
66(あきら)さん
いつも励まし ありがとうございます。
昨日の帰り「今晩 どうする?」と聞くと、また前の
はっきりしない田中君に逆戻り。
私はもう予定していた事なので、聞くことなしに、手を
引っ張ってホテルへ入りました。
今思えば、何カ月前の私と比べると、別人です。
ELVの中でキスをしてやり、どうにか男になってきた
みたいです。
抱きしめた時、股間のあたりに膨らみを感じましたから。
部屋に入ると、今度は田中君の方からキスを。
そのままソファーに倒れ込み、激しく抱かれました。
スカートの上から、お尻を触られたり。
私もそれに応えてギュっと、田中君を強く強く抱きしめ
ました。
浴室からのお湯が沸いたの知らせ音を聞いて、一旦
二人は身体を離しました。
今日はというより今晩はここは短時間で入っているので、
はやくしないと、ゆっくりしていね時間は無いの。
私も田中君も服を脱ぎ、すると田中君「まりこさん
まりこさんの胸 少し膨らんできませんか?」
えっこんな所には気がつくんだ、やはり男だ。
そういえば、私もこの薄い胸に肉というと変だけど
膨らんできたようには、思っていました。
此処でボンヤリの田中君に言われるとは。
薄っぺらい胸に付いた乳首を、チュウチュウと吸う
田中君、可愛い本当に孫みたい。
「まりこさん お風呂に入るよ」
「はい」とお風呂へ。
いつも通りに私が先にながされ、あそこは素手で洗われ、
私も田中君の股間は素手で洗います。
お風呂の中で田中君に跨ると、田中君のペニスの先端が
私のあそこに当たります。
田中君は自分の方へ私を引き寄せ、ペニスを私に
入れようとしますが、なかなか入りません。
それで湯船から出て、浴室の床で繋がりました。
私が上になったり、下になったり・・・・・。
私が上になった時のこと、なんか田中君の指がお尻の
回りを触っているような気がして?
ベットへ行く時、田中君のぺニスはまだ膨張したまま、
それを握ります、口で吸いたいくらいの思いが走り
ましたが、やめました。
ベットでは私が下で、充分に膨張したペニスで突かれ、
刺されました。
ああーー しあわせ。
そして、あの田中君の若い精をいっぱい、いっぱい
いただきました。
私の身体から、ペニスが抜かれた時、私はその先端を
見ました。
まだ白い物が付いています。
私は、もう考えも無しに、ペニスにむしゃぶりつき、
田中君の若い精を吸い干しました。
口いっぱい、それに身体にもいっぱい。
幸せです。
23/08/12 07:10
(ClXcG36u)
慌てていて、67の投稿者名を書き忘れました。
まりこです。
23/08/12 07:13
(ClXcG36u)
まりこ様、さっそくありがとうございます。
田中くんの若い精で、まりこ様の気持ちだけでも体にも変化が表れているんですね。
田中君が気が着くということは、あの店長も気が着いているような気がします。
気を付けて下さい…と言いたいところですが、頭の片隅で店長のペニスを想像してしまっていないか、勝手に心配してしまっています。
まりこ様が背の高い田中の上で跨がって感じている姿、田中君を立たせてその膨張したペニスにしゃぶりついている姿、文面からたまに感じるまりこ様の淑やかさとの、そのギャップに一層の興奮を感じずにはいられません。
23/08/12 08:17
(fV6bSCop)
まりこさんホテルは休憩だったのですね。優柔不断の田中君を覚醒しましょう。
今度田中君がはっきり意思表示しなかったら「はっきりしないなら、もう逢わないわよ!」この一言を投げかけてください。
田中君の性技もあまり進歩が見られないように思います。SEX指南書も見ない様に伝えてみてはどうですか。
それと風呂からベッドに移るとき田中君のペニスを握りながら、しゃぶるのを止めた理由は何でしょうか。とても気になります。
23/08/12 22:04
(yB7KpXOE)
69(あきら)さん、70(まりこファン)さん
おはようございます。
いつも励ましていただいて、ありがとうございます。
乱暴な言葉で言えば、性根を叩き直さないと、
いけませんか。
昨日は、いつものように田中君のお部屋に、家政婦兼
セックス恋人として、お昼間お邪魔してきました。
昨日はたっぷりと愛して貰い、家に帰って来て、
ぐっすり眠れました(疲れました)。
ちょっと長くなりますが、昨日のことを書いてみます。
飽きたら飛ばして下さい。
いつものように、娘からのきつい言葉を背にして、
家を出たのは10時過ぎ。田中君の近くのコンビニで
お昼と飲み物を買い、お部屋へ。
コンコンとノックして入ると、田中君はまだお眠む。
薄い掛布団を剥ぐと、パンツ1枚でした。
「起きて起きて」起こし「顔洗って」とまるで母親のよう。
しかし、寝起きだというのにもう私を抱きしめ、口を
寄せてきます。
しょうがない子ねと、その口を受けます。
田中君は私を自分へ抱き寄せます。
特に腰を突き出すように。
私のお腹のあたりに、田中君のペニスが当たります。
「もう 大きいの」思わず声が出てしまいました。
「まりこさん 男の朝立ちです」
「朝立ち?」
田中君はこんな言葉を知っているんだ。
掃除機を回しながら「その履いてるパンツ 洗濯機の
中に入れて」と言うと、しばらく間があり「入れとき
ました」と言う声。「は~い」と返事をすると、また
「入れときましたから」と、もう二度と同じ返事。
注意しようとして、振り向くとビックリ。
パンツを脱いだままの全裸の田中君が、立ってる。
本能的にあそこを見ると、今はダランでした。
「早く 代わりのパンツを履いて」と母親代わり。
履く前に、田中君のペニスを握りたいんだけど。
今は掃除の最中、後でと自分に言い利かす。
掃除も終わり、冷たい飲み物をテーブルを挟んで。
「まりこさんも こっちへ」と、自分が座っている
ベットを叩く。
もちろん、早く田中君を触りたかったから、すぐに横に。
田中君は私を抱き寄せ、またキス。
「田中君 ちょっと待って 服が皴になるから」と
いい、田中君と同じパンティ1枚になる。
傍に座ると、田中君はすぐさま、抱き寄せキス。
この頃の私は、平気で田中君の股間に手を置きます。
この時もそう、パンツの上からペニスを握ります。
そのまま田中君を押し倒し、田中君のお腹の上に乗り、
私の方からキスをしに行きました。
田中君の手は、パンティの上からお尻の肉を握って
きます。
あっ そうだ、今日の下着は新しくフリルの付いたもの、
それを見せたかったのに・・・・・。
パンティの中に田中君の生の手が入って来て、この前も
何か感じた時があったんだけど、田中君の指がお尻の
穴辺りを触られます。私は腰を振ります。
上になった私のお腹辺りを、田中君のペニスが当たります。
私は起き上がると、田中君のパンツを足元まで降ろし、
その大きくなり始めたペニスを口の中に入れます。
田中君のペニスが、可愛くて愛おしくてたまらないんです。
まるで子供に頬ずりしているみたいな感じ。
23/08/13 07:50
(DpNih5f7)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿