瑤子さん初エッチ編続きです。瑤子「ふぅぅぅ~・・・はぁああああ~・・・」瑤子さんは荒い息をして四つん這いの体勢に耐え切れずに僕の上に崩れてきました。僕 「瑤子さん・・逝っちゃったんですか?」僕は瑤子さんのむっちりとしたヒップを撫でながら訊きます。瑤子「そうよぉ~・・・逝っちゃったの・・ヒロ君に逝かせれちゃった」瑤子さんは僕の方に妖艶な視線を向け言いました。瑤子「でも、悪い子ちゃんねぇ~」瑤子さんは、まだギンギンにいきり立ったままの肉棒を握り手コキしながら言います。瑤子「これで、何人の女を泣かせてきたのかな~?」僕 「そんなことないです。瑤子さんに言われた通りにしただけだし・・・」僕はバレたかと思いましたが否定しました。瑤子「そうなの、じゃ~とっても上手に出来たわぁ~、お利口さんだわぁ。ご褒美よ」そう言うと瑤子さんは、立ち上がりリビングへ螺旋階段を下りて行きました。瑤子さんは、リビングのソファに置いたセカンドバックを開け何かを探してるみたいです。でも、見つからなかったみたいで、壁際のサイドボードの引き出しを開け探し始めました。僕は、待ちきれなくなってリビングへ下りて行きました。リビングもさっきまでいた場所と同じく、暗くもなく明る過ぎることもない間接照明です。その照明に照らされた瑤子さんの裸身は妖艶な雰囲気を醸し出してます。僕は、屈みこんで引き出しを探し物をしてる瑤子さんに後ろから抱きつき、勃起したチンコをヒップに擦りつけて行きました。瑤子「あらあら、困った子ちゃんねぇ~」瑤子さんは探し物しながら、優しいなかに淫靡な感じを含んだ言い方で諭します。瑤子さんが立ち上がります。その手には、小さな箱がありました。それは、日本が世界に誇る某メーカー製の世界最薄の極薄コンドームでした。瑤子「出来ちゃったら困るからつけてね」そう言うと瑤子さんは、ひとつパッケージを箱から出し、パッケージを破り中から極薄コンドームを出すとしゃがみこみます。瑤子さんは裏表を確認すると、極薄コンドームを亀頭にのせ、慎重に肉棒に被せていきます。瑤子さんの手中にある肉棒は、精液溜まりがあるんでコンドームが装着されていると判るけど、それ以外は生のように薄いので着けてないかのようです。瑤子「太いわぁ~・・・それに、すっごく硬い。やっぱり若い子のおちんちんっていいわ」そう言うと肉棒を二、三回しごきました。そして、後ろ向きになりソファーの背もたれに手をかけてヒップを突き出します。ぱっくりと口を開けた赤々とした秘口がいやらしく差し出されます。瑤子さんは片手を後ろに回し、人差し指と中指で、その秘口を更に拡げます。瑤子「さぁ~・・ヒロ君来て!その、おちんちん入れてぇぇ~」ヒップを妖艶にくねらせながら挿入の催促です。でも、僕は上手く入れられない風を装い、淫裂に這わせるだけに留めます。瑤子「ぅんふぅんっ・・・・・・ぁはぁあんっ・・・・・・・」瑤子さんは鼻奥から熱い吐息を漏らしてます。瑤子「ここよぉぉ~。ここっ!」待ちきれなくなった瑤子さんは淫裂を拡げていた手を僕の肉棒に沿え秘口へ導きます。僕はゆっくりと肉棒を瑤子さんの膣口へ挿入していきます。左右の花びらが肉棒が瑤子さんの中へ入っていくのにつられて一緒に入っていきます。瑤子「ああぁぁぁ~・・・・」待ちに待ったモノが入って、瑤子さんは仰け反って悦んでます。肉棒に肉壁が程よい締め付けで絡みついてきます。、肉棒は少し奥まで入った所で、亀頭部にざらつきを感じました。僕 「気持ちいいです!」思わず声が出てしまいます。さっき指入れしたときにも感じてましたが、瑤子さんのモノはなかなかの名器です。これは、凄い掘り出し物を見つけたかも知れないと思いました。僕は絶対に瑤子さんに満足して貰って、気に入られなければと思ってました。亀頭の先が、壁のような何かにヒットしました。瑤子「ぅんっ・・・あううっ・・」 軽く引いて打ち込んでみます。瑤子「はあぁううっ・・・そこっ・はぁあああああぁぁ~・・そこっいいっ!」やはり瑤子さんも子宮口を突かれるのが良いみたいです。僕 「これでいいですか?」僕は軽い突きを続けながら訊きました。瑤子「強く!・・・もっ・・・・とっ・強く突いて!・・もっと強く!」僕は肉棒を瑤子さんの秘口から抜け出るのではというくらい引き抜くと、今度は子宮めがけて一気に突き上げていきます。この最大ストロークでの突きの効果は絶大でした。
...省略されました。
ファンさん瑤子さんを逝かすことが出来たのは、カキコしてるように瑤子さんからの指示があったからです。1回目、僕のことを余り経験ない子って思ってたみたいで、気持ちいいポイントを自分から言ってくるんで、こっちは、そのポイントを責めるだけなんで・・・・あと、RECは出来てないんで、期待してたらごめんなさいです。スマホ、タブレットだと省略されてたんで、その箇所を再掲載です。あと、瑤子さん初エッチ編続きです。(2回目)瑤子「はっ、はぁおおおおおおおおおおーっ!」瑤子さんが叫ぶ。数秒の間隔を置いて腰を振る。そのたびに瑤子さんは僕に深く貫かれては悶え泣き火照った裸身をわななかせます。瑤子「はぁあおおおっ・・・・・おおおおおおっ・・・・・」子宮を凹ませるたびにわななく女体の揺れが、やがてそれがしゃくりあげるような淫らな律動に変わっていました。僕 「気持ちいいです」瑤子「ダメぇぇぇぇ・・・・やめてえぇぇぇ・・・」瑤子さんは嗚咽にむせいでます。それでも腰の動きは止まらず、僕が突き上げるたびに豊満なヒップを左右に揺すり、摩擦の衝撃を女膣全体で味わおうとしています。僕は若村麻由美似の美しい48歳とは思えない女を悶え狂わせ、骨の髄まで痺れるような快感を共有している悦びを感じ、生々しいピンク色に紅潮した美裸身を抱きしめ、渾身の力を込めて律動を送り込みます。僕 「うっ・・・・ううっ・・」耐え難い射精感が襲って来ました。瑤子「ああ、ヒロ君!ヒロ君!」瑤子さんが切羽詰まった声をあげえます。瑤子「もうダメっ・・・・ダメになるぅううっ!・・・」僕 「ダメになる?」瑤子「ああ、そうよ。ヒロ君のが良過ぎて、もう・・・ダメになる・・・が、我慢できないっ・・・・」瑤子さんは絞りだすように言うと腰を高速回転させグラインドする。その渦に肉棒が呑み込まれそうになります。僕 「「もう出るっ・・・僕も・・僕も・・・・」瑤子「ああっ、きてっ・・・・一緒にきてっ・・・・」僕 「うううっ、出るっ・・・・・おおおうううぅっ!」僕は獣じみた雄叫びを上げ、最後の杭を瑤子さんの子宮めがて打ち込みました。瑤子「逝くっ!い、逝くっ!・・・ヒロ君・逝っちゃううううううううううううううううううーっ!・・・・・」瑤子さんは全身を歓喜に痙攣させ達しました。女膣も激しい痙攣を起こし射精してる肉棒を締め上げ、男の精を吸い出さんばかりに収縮してます。瑤子「はぁああうううあっ・・・・・はぁううううううううっ・・・・」僕の腕に抱きしめられながら、女の悲鳴を上げ、身をよじってアクメを味わっている瑤子さんを見て僕は、このときがいつまでも終わらなければいいと思ってました。ここからが、続きです。ファンさんリクエストのピロートークまでは、もうしばらく時間かかります。僕「うおっ・・・・うおおおおっ・・・・・・・・・」断続的に射精しながら僕は脳天まで痺れるような快感に雄叫びをあげ、吐き出しても吐き出しても止まらない射精に恍惚としていました。僕の腕の中で、女の悲鳴をあげてる瑤子さんも同じように恍惚とした表情をしてました。しばらくして、僕は落ち着きを取り戻してきました。すると、腕にそれまで感じなかった重力を感じます。それは、瑤子さんの体重でした。立ちバックで繋がったままの体勢を保てなくなっていたんです。僕が腕に抱いてないと崩れてしまいそうです。僕のチンコは瑤子さんの女膣の中で硬く硬く勃起し、肉の凶器の形状を保ったままそそり勃ってます。なので、続けて2回戦ができそうです。でも、コンドームをしたまま二連荘って極薄コンドームなんで大丈夫か?と思いましたが面倒くさいんで、そのまま続けます。そこで、僕は瑤子さんと繋がったまま、ゆっくりとその場にしゃがんでいきました。瑤子「はっ・・ぁああ・・・っん・んん・・・・あっああぁ・・・・」逝った直後で、敏感になっているのか瑤子さんは女膣の中で肉棒の角度が変わるたびに喘ぎ声をだします。僕は床に腰を下ろすと背面座位の体位になりました。そして、瑤子さんの腰を両手で持ち上げ、そこへ肉棒を振り上げます。瑤子「あんっ・・・えっ?ヒロ君っん・・うそっ!・ちょっと・・・・」この時、瑤子さんは正気に戻ったみたいです。でも、僕は肉棒を振り上げ続けます。瑤子「はぁ、ダメぇあああ~・・・んんんっ逝っちゃう・・ダメぇぇぇ~」瑤子さんは、一度逝った直後だったので、相当敏感になっていたみたいで軽い程度ですが逝っちゃったみたいでした。僕は後ろへ倒れ背面騎乗位の体勢にしました。そして、ブリッジを効かせて瑤子さんの身体を持ち上げるように肉棒を本格的に打ち込みます。瑤子「ダメっ!ダメダメぇぇ・・ダメだって・・・やめて・・お願い・・・・・ダメ~」瑤子さんは、下から打ち込まれる肉の凶器から逃れようと
...省略されました。