前から瑤子さんに誘われてたハワイの別荘に行って来た。米国系航空会社の予定だったけど、JALが臨時便を出すってことで、JALになった。ボーイング787-8っていう最新鋭機らしく、瑤子さん曰く「ファーストクラスみたいなビジネスクラスのシート」なのだそうだけど飛行機なんて詳しくないし、そもそもビジネスクラスも初体験なんで「ふ~ん」って感じだったけどイイって思った。フルフラットになるんで、寝れたのが良かった。ナイトフライトなんで、機内で寝れるかってのが不安だったんだけど、それがなかった。あと、臨時便でハワイ行きとしては早い(夕方)時間の出発だったんで、食事が深夜じゃなかったのも良かった。昔、家族で行った時、深夜の変な時間で困ったことがあったんで・・・・・・和食はカマスと舞茸の焼物、洋食はテンダーロインステーキだったんで洋食の方を選んだ。まぁ~味はエコノミーよりは美味しいかな?って程度だった。でも「雪蔵今摺り米」新潟奥阿賀産コシヒカリっていう炊き立ての御飯は美味しかった。パンはパサパサでダメだった。映画を見ながら、僕はJAL オリジナル麺うどんですかい、瑤子さんは各種チーズの取り合わせをワインと一緒に食べて就寝。ホノルル空港に着く前にカツサンドが出てきたけど食べられなかった。空港を出ると、瑤子さんの別荘を管理してる会社の人が迎えに来てた。というか瑤子さんのジープ グランドチェロキーを回送してくれていた。もう一人が別の車で来ていて、瑤子さんと僕の荷物を積むのを手伝うと帰っていった。別荘はワイキキより東のハワイカイへ行く途中でダイアモンドヘッドが見える海岸線沿いに建っていて、カハラっていう超高級住宅エリアにも近いらしく、今はいくらになるかわからないくらい高額になるだろうって物件らしい。立地がダイアモンドヘッドが見える高級住宅地ということに、日の出もサンセットも両方見れるオーシャンフロントっていうことが理由みたいです。敷地も広いですが・・・・・・そんな別荘のベッドルームのひとつを僕の部屋に一応した。どっちみち夜は瑤子さんとエッチ三昧になるんで瑤子さんと一緒に寝ることになるんで必要ないですから・・・それで早速エッチ開始って思ったんだけど、瑤子さんに近くのカハラモールという高級ショッピングセンターにあるホールフーズっていうスーパーに食材の買出しに行くと言われたんで、ジープ グランドチェロキーで行った。オーガニック食材だけしか扱ってない高級スーパーらしいけど、カハラモールへJTBやらHISの旅行会社の路線バスが来るんで日本人観光客も結構いた。買出しから帰って食材とかを片付けて、今度こそエッチって思ったら、ちょっと早いけどお昼を食べに行こうと言われてカハラホテルという超高級ホテルのプリメリアビーチハウスというレストランへ行った。朝食ブッフェでザ・カハラの隠れスイーツ「カハラサダ」が人気らしい。人気のローカルスイーツ、マラサダをエグゼクティブシェフがアレンジした物なんだそうです。事前に注文すれば、レストランを利用せずにテイクアウトもできるので瑤子さんがしてたようです。お手頃価格のランチタイムの名物メニュー「ザ・カハラバーガー」は、香ばしく焼き上げた黒毛牛のハンバーグに目玉焼き、ベーコン、アボカドディップなどを挟んだ豪快なグルメバーガーで美味しかった。パイナップルジュースをミックスしたハワイならではのプランテーション・アイスティーが瑤子さんのお薦めだった。ビーチに面したオープンエアのカジュアルなレストランで、潮風が心地よいテラス席と天井にコロニアル風のファンが静かに回る室内席。どちらからでも緑の芝生と真っ青な海を眺めることができます。水曜日には、和風、タイ、インドのカレーとサラダ、デザートが食べ放題のカレーブッフェ(大人30ドル)も開催してるんだって。まぁ~それでランチしたら帰るのかと思ったら、マーケットシティ・ショッピングセンターにあるカフェ・カイラに行き、オリジナル・パンケーキフルーツ全部のせを食べました。といっても瑤子さんとシェアですけどね。1人1皿づつオーダーするととても食べきれない量です!しかし、カハラホテルでは日本人らしき観光客はいなかったが、ここは日本人のOLグループらしき方々が結構いてました。そんな感じで食欲を満たしたので、いよいよ性欲をということで、別荘へ戻りました。もう別荘のエントランスに車を停めて玄関から入るなり、抱き合いキス!それからは、お互いの身体をまさぐりあい、瑤子さんのタイトミニを捲くり、Tバックを横にずらしました。瑤子さんのオマンコはすでに濡れてました。僕のチンコもギンギンになってたので、短パンを脱いでいきなりチンコを立ちバックで突き入れました!難なくチンコは入って行きました。僕は瑤子さんの腰をしっかりと暖み、フルストロークでピストンを打ち込んでいきました。エントランスホールに瑤子さんの喘ぎ声が反響してました。僕は激ピストンを続けて打ち込んでいきました!瑤子さんは一回目の絶頂に達したみたいでした。瑤子「逝くっ!・・・・逝くっ!・・・・・ぅううう・・・うぅっぅうぅl~・・・」と言うとガクッという感じで崩れかけました。僕が腰を持ってなかったらしゃがみこんでたと思います。僕はチンコが抜けないように瑤子さんを抱え、膝をつかせてバックの体勢にしてピストンを再開しました。パンパンと金玉がオマンコに当たってました。瑤子「ダメっ!・・ダメッ!・・・・あぅっ・おぅっ・・・んんっ・・・・・逝っちゃう」
...省略されました。