やっぱり熟女 - 熟女体験談
1:元RQアラフィフ美人セレブ妻・・・瑤子さん
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg

よく読まれている体験談
2015/08/27 21:38:42(D/cBSQoA)
ヒロ君
投稿ありがとうございます。
多くの人々がおまちかねだったと思います。
瑶子さん気合いが入っていましたね。待ち焦がれさせたヒロ君の勝利ですね。
この先どんな展開になるのかワクワクしてます。
どんな女性もヒロ君にあったらひとたまりもないことが思い知らされました。
ゆっくりでいいですからよろしくお願いします。
15/12/09 03:08
(D.huGUev)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
ファンさん
どんな女もってわけにはいきません。
まったく相手にされてない方が多いです。
僕の行ってるダイビングショップって、某有名化粧品メーカーの美容部員や某国内最大手航空会社のCAが客にいるんですけど、まったくダメです。
一人も落とせてません。LINEやFBの友だち止まりで、二人で会うことすら出来てないです。
一度お願いしたい美人なんですけどね。
瑤子さんは、下手な鉄砲数打ちや当たるって奴です。
瑤子さん初エッチ編続きです。
瑤子「んんんっ・・・・っん・・んああっ・・・・」
僕は、瑤子さんの秘口に指を単純に出し入れするだけに留めてます。
彩香さんに伝授されたテクは、封印していました。
瑤子さんを焦らすだけ焦らそうと思ったからです。
瑤子さんは、腰をモゾモゾと動かします。
瑤子「あっ・・・・そこっ・・いいっ!・・・」
瑤子さんは、気持ちのいい部分に僕の指がヒットする様に腰を動かせているみたいです。
僕 「ここですか?」
わざと瑤子さんのポイントをわずかに外した部分に指を持っていきながら訊きます。
瑤子「もう少し奥・・・そこ・・そこよ・・」
瑤子さんは、僕の手を取りポイントに導きます。
僕 「ここ・・ここなんですね」
僕は、興奮したように言いながら、さっきより少し激しく指をポイントへヒットさせていきました。
瑤子「ええ・・そこ、そこよ・・・ん・んんんあっ・・・」
瑤子さんは、Dカップの豊かなバストを自ら揉んみながら喘いでます。
僕は、指示がなくても、これぐらいはしてもいいだろうと判断し、ポイントを激しく責めながら、コリコリに突起した乳首を口に含んで吸っていきました。
瑤子「ああぁ~・・・それ・・んん・・いいっ・いい・・わ」
瑤子さんは、大きく仰け反りながら言います。
僕 「これでいいんですか?」
僕は、一旦、口を乳首から離し訊ねます。
瑤子「ヒロ君・・それで・いいのよ・・・ヒロ君の・好きにして」
僕は、今度は反対の乳首に吸い付きます。
と、同時にもう一方の乳首を親指と人差し指で摘み捏ね繰り回します。
当然、秘口のポイントへは、二本指でピストン攻撃を続けます。
瑤子「ううっ・・うううっ!っはぁあああああっ!」
瑤子さんは艶かしい喘ぎ声を出してます。
瑤子「はぁああおおおっ・・・・おおおおおっ・・・・」
ピチャピチャといった音が指を動かすたびにします。
瑤子さんの身体も徐々に仰け反っていきます。
しかし、突然、瑤子さんの手が僕の指のピストンを止めます。
瑤子「ふううう~・・・ヒロ君上手・・でも舐めさせて・・舐めっこしましょ」
もう少しで逝かせることができたのにと残念に思ったけど、瑤子さんが主導権を握ってたのに逝かされかけて焦ってるなと感じたので初心を演じ素直に応じました。
瑤子さんは身体を入れ替え、僕に跨って顔の真上で開脚していきます。
ビショビショになって濡れ光ってるサーモンピンクの粘膜が曝け出されます。
この淫裂に指入れしながら、クリトリスを舌先で舐め上げれば、逝くこと間違いなしです。
しかし、初心な子を挿入まで演じることにしたので、瑤子さんの指示待ちをすることにします。
瑤子さんは、僕のチンコを口いっぱいに含んで吸い上げてます。
亀頭を咥えたときの舌の絡みつき方が絶妙です。
竿へのしごきもあるし、金玉も指先で優しく撫でます。
やはり48歳のテクは凄いです。
が、瑤子さんを焦らして焦らして焦らしまくってやろうと思いました。
15/12/10 00:05
(hLTS//I9)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
前回のレス79番の書き込みで、瑤子さんのカップサイズ間違ってました。
DではなくEです。85cmのEカップです。
まぁ~わざわざ訂正するほどのことではないかもですが、気になったんで。
それでは、瑤子さん初エッチ編続きです。
瑤子さんは、赤い薔薇にような妖艶な唇からピンク色の舌を差し出し、鈴口の先走りの汁を吸いたてます。
さらに、舌を尖らせ、裏筋を下から上へ舐め上げ、ビンビンに跳ね返る肉棒に、唾液をたっぷりとまとわせます。
瑤子「ぅんっ!ぅんんっ!」
瑤子さんは、悩ましげに鼻を鳴らし、眉間をよせて、亀頭の方に舌を這わせていき、敏感なカリ首に舌を這わせ、じっくり舐めます。
そして、下腹で、舌の裏で、小刻みに振動させた舌先で男の性感帯をまさぐります。
瑤子「ぅあんっ・・・・・・」
瑤子さんは、唇をOの字に広げ、ぱっくり亀頭を咥えこみ、ゆっくりと唇をスライドさせて肉棒を刺激します。そうしながら、ねちっこく舌を使って亀頭も刺激します。
瑤子「どう、ヒロ君?気持ちいい?」
瑤子さんは、唇から出しては亀頭を舌で舐め、咥えてはしゃぶりたて、肉棒を咥えながら訊いてきます。
僕 「気持ちいいです。続けて・・・」
僕のチンコは瑤子さんに、舐めしゃぶられるほどにみなぎりを増していきます。
瑤子「ぅんっ・・・・ぅんんっ・・・・・」
瑤子さんは、亀頭を包んだ唇に力を込め、鈴口から吸い出した先走り汁と唾液を混ぜ合わせ、それを潤滑油にして、ぐちゅっぐちゅっという肉擦れ音をたて激しく舐めしゃぶります。
僕 「めちゃいい・・・気持ちいい・・瑤子さんの口、温かい・・・・」
僕は、さっきまでの余裕なんかどこかへ行ってしまってました。
瑤子さんは、長い髪をかきあげ、舌を躍らせ、亀頭を吸い上げます。唇にぴっちりと包まれたチンコから痺れるような快美感が脳天まで走り抜けていきます。
瑤子「ねぇ~・・私のも・・・舐め・てっ・・・」
瑤子さんは、一向にクンニを始めないので催促してきました。
僕 「はいっ・・・むうっ・むううぅんっ・・・」
鼻を近づけると瑤子さんの淫裂からは、雌のフェロモンが漂い堪りません。
僕は、がむしゃらに匂いを嗅ぎます。
瑤子「いやぁ・・ヒロ君そんなに嗅がないで・・」
瑤子さんが、細眉を寄せて言います。
しかし、すぐに振り返って見せる瑤子さんの顔は、全てを許す微笑が溢れてました。
瑤子「好きにしていいのよ、ヒロ君」
再び瑤子さんにそういわれたけど、僕はまだクンニをしませんでした。
瑤子さんのフェラが小休止したので一息つけ、まだまだ焦らしてやろうと再び思ったからです。
限界まで引っ張ってやろうと考えてました。
瑤子さんと我慢比べです。
15/12/10 23:43
(hLTS//I9)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
瑤子さん初エッチ編続きです。
瑤子「ねぇぇ~・・してぇ~・舐めたり指入れたりして」
瑤子さんは、何もしない僕に痺れを切らせたのか具体的な指示を言って来ました。
僕 「ああ、瑤子さん。全部見える。瑤子さんの恥ずかしいところが全部」
シックスナインの体勢に跨った瑤子さんの剥きだしの淫裂を覗き込みながら言った。
僕 「めちゃ美味しそうなサーモンピンクです」
そう言うと僕は、花びらを左右に拡げ、無防備にさらけ出された淫裂をねっとりと舌で舐めあげました。
そして、その味を確かめるようにいやらしく割れ目を上下に這いまわしました。
瑤子「あっ・・・あううっ・・・・うっくっ・・・・」
瑤子さんは、若村麻由美似の美貌を悦びの表情に歪ませ、四つん這いの裸身を捩ります。
瑤子「ぅんあっ・・・・・ぅんあぁっ・・・・・」
瑤子さんも鈴口から漏れ出した先走り汁と滴る唾液で卑猥な光沢で光る肉棒を咥え込んでます。
僕も筒状に丸めた舌で膣口をほじり、クリトリスを舌先で転がします。転がすだけでなく、包皮ごと吸いたてたりもします。
そうしながら、会陰部を指先で弄り回します。
が、それは、決して練達なやり方ではなく、初心っぽく荒々しい愛撫です。
それでも、瑤子さんの淫裂からは、しとどに溢れた発情のエキスが流れ出し内腿を濡らしていきます。
瑤子「っん・・・・・んああっ・・・あっ・・ぅうんっ・・・・」
瑤子さんは、フェラチオを続けながら、腰をよじって身悶えてます。
そうなりながらも瑤子さんは指示を出して来ました。
瑤子「あ、穴を・・・・・」
僕 「えっ?穴をどうするんですか?」
瑤子「ううっ・・・・あ、穴を・・・・・穴をほじって!」
僕 「こうですか?」
僕は、愛液をしとどに漏らしている膣口をまさぐります。
瑤子「くぅううっ・・・・そうっ・・・指を・・・・・も、もっと深く・・・・・」
僕 「もっと何ですね」
僕は、ずぶりと第二関節まで入れます。
瑤子「はぁあうううっ!」
瑤子さんは豊かなバストを大きく揺らして仰け反りました。仰け反りつつも、次の指示を出します。
瑤子「中で・・・・中で指を動かして・・・動かしながら、もう片方の手で・・・・ク、クリちゃんを・・・・・クリちゃんをいじってぇっ・・・・・」
僕 「うん。わかった」
僕は肯き、熱くたぎった柔肉を、ねちっこく掻き混ぜだします。そして、瑤子さんの言葉通りに、もう一方の手で敏感な真珠肉をとらえ、包皮を完全に剥ききっている女の急所を、指先で転がすように愛撫します。
瑤子「はぁあああっ・・・・はぁああああっ・・・・はぁあああああっ・・・・」
瑤子さんは食いしばった口の奥から甘い吐息を漏らし、白い肌をした美しい肢体を悩ましくくねらせます。
僕 「すごい、瑤子さん。どんどん溢れてくる。洪水見たい」
瑤子「はぁああっ・・・い、いいっ・・も、もっと深く指を入れて・・・・奥の方まで描き回してぇぇぇ~・・・・・・」
僕 「こうかな?」
中指を根元まで埋めていきます。そして、指の抽送ピッチをあげます。
瑤子「はぁあうう~っ!そ、そうよ・・・そ、そこっ!そこを突いてっ!もっと突いてえええ~っ!」
瑤子さんは髪を乱して首を振り、腰を淫らがましくわななかせます。
もう瑤子さんは、フェラチオなど出来なくなっています。
ああ、瑤子さん、何ていやらしい顔してよがっているんだ・・・って思ってました。
15/12/12 00:59
(TJZQ6kNa)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
絶好のダイビング日和なんですが、ツアー催行人数に達せず中止です。
日帰りで個人的に行こうかとも思ったんですけど、ハイエースのタイヤをスタッドレスに替えてる途中でタイヤを盗まれたような状態なことに気づき断念。
昨日、交換してる時に友里が来て、そのままになっちゃってたんですよね~。
で、さっきまでスタッドレスに換える作業をしてました。
暇なんで瑤子さん初エッチ編続き出す。
瑤子「はぁああううう~っ!そ、そうよ・・・・・中にざらざらしてるところがあるでしょう。そこが感じるの・・・くぅううう~っ!そ、そこっ!そこを突いてっ!もっと突いてえええ~っ!」
Gスポットを刺激するように指示した瑤子さんの閉じられる事のない唇からは嬌声だけでなく涎まで垂れ出してます。
僕 「すごいよ!すごいよ、瑤子さんすごいよ!汁が飛んでるよ!」
僕は興奮して、さらに指の抽送のピッチを上げていきました。
瑤子「ああ、ヒロ君・・お願い。お、お尻の穴と、前の穴の・・・・間を・・・・・間にある・・筋を・・・・・・・触ってっ!」
俗に「蟻の門渡り」と言われる会陰部が女の感じる部分だと知ってますが僕は、わざと驚いたように言います。
僕「えっ!瑤子さん、こんなところが感じるの?」
そして、言われた通りに指先で会陰部をくすぐります。
瑤子「ああ、そうっ・・・・・そうよおっ・・・・・はっ、はぁああううううう~っ!」
瑤子さんは発情しきった雌の悲鳴をあげます。
瑤子「はぁああううっ・・・・・・ダメ・・・・・もうダメ・・」
瑤子さんは、ここが急所中の急所のようです。息を荒げ、柳腰を振り回します。
僕は、両手の指先に力を込め、痙攣するような速度でクリトリスをはじき転がします。
さらに、女膣をえぐり、アナルも会陰部も肥厚しきった花びらにも舌でフル回転の刺激を加えました。
瑤子「逝きそうなの、はぁあああっ・・・・もうダメっ・・・・イクッ!イッちゃううううううううううう~っ!」
瑤子さんは、若村麻由美似の美貌を歓喜の表情に歪め、喉を鳴らして泣き叫び、真っ白な染みひとつない裸身を激しく揺さぶり、絶頂に達していきました。
僕は、瑤子さんに痛烈な絶頂感を味合わせることが出来た事に喜びを感じつつ、瑤子さんに初心でないことがバレてないか不安になってました。
15/12/12 12:31
(TJZQ6kNa)
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