昔はよかった(エロくないです)

おはようございます。
皆さん、素敵なお話しありがとうございます。
このような話しで盛り上がるのがとても嬉しいです。
そしてそれがこの掲示板の魅力のひとつだと僕は思います。
ウーリー系や白パンスト、見なくなりましたね。
確かにサポートパンストはフィット感は優れていますが、締め付け感や穿きにくさも増すので、パンストの敷居を高くしてしまったのでは…。
スクールパンスト、懐かしい言葉の響きですが、普通のパンストとどう違うんですか？。
もしご存知の方が見えたらお教えください。

アチキも同年代(昭和３０年半ばの生まれ)です。
グンゼパンティストッキング'ヤン'、アツギフルサポーティなぞのテレビＣ
Мはエロかったですな。

なるほどザ･ワールドで勝ったチームを応援していた観客にレオナのパンストがプレゼントされてましたね
あれ…うらやましかったです

ｽｸｰﾙｽﾄｯｷﾝｸﾞってﾊﾟｯｹｰｼﾞのｽﾄｯｷﾝｸﾞを昔買った事ありましたけど、記憶にあるのは中身は普通のｳｰﾘｰの黒ｽﾄだった気がします?

ここにいらしてるみなさんがどうかはわかりませんが?わたしは結構昔から自らも愛用してるような変態なので＾ﾛ＾;
ｽﾄｯｷﾝｸﾞは穿く女性が減る一方で、ｳｰﾘｰから交編ｻﾎﾟｰﾄからｿﾞｯｷｻﾎﾟｰﾄからｺﾝｼﾞｭｹﾞｰﾄへと本当に凄く進化した気がしますしｻﾏｰ物なんかは穿いてる事すら一見ではわからないような物までありますし蒸れもほとんどありません。

だから本当に女性にはぜひまた穿いてるのが当たり前くらいな時代に戻ってほしいと思いますね(^^)v

って話の線がズレましたしたね失礼しましたm(__)m

予想外の沢山のレスありがとうございます、やはり年代の近い世代の皆さんとは同じような経験や体験、思考があるようでうれしく感じています。
ただこういった性癖に関するフェチ的な内容は、なかなか実際に顔を突き合わせて語るよりもこのようなサイト、バーチャル的な世界での匿名性がある方が本音を語りやすいですよね。
本当にレスにはうれしく感じています。

あの昔の当時、現在のような性癖の解放もなく、フェチという言葉もまだなかった時代でももちろん我々のようなパンストフェチな方々は当然沢山いたはずだとも思われますが、恐らく当時はもし公開したら変態扱いされたかもしれず、当時は当時なりにフェチな方々は苦しい日々を送っていたのではないでしょうか？
多分に私の勝手な想像なのですが、当時のパンストメーカーの開発者、パンストファッション定着の仕掛人やデザイナー、OLのパンスト着用義務化等を決めた会社関係者など皆隠れパンストフェチだったんではないか？と勝手に想像しています(笑)

本当に今ではアイドル、いや、芸能人のパンスト着用率は激減しており、どうにか女子アナウンサーが穿いている程度、昔は逆に素足の女性など皆無に等しかった。
私的にはパンストを穿いているのがわからない透明感にもの凄くそそられ、よくアイドルの脚を凝視してパンストを確認し、悦に入ることがありました。
ピンクレディなどには本当にお世話になりましたね

スクールパンストというのは私の記憶によればパンストの商品名だったかな？…と、つまりは学生向けの黒パンストのパッケージにセーラー服姿の女子高生が写ってあった…と？

昔はハイレグは存在してなかったので、当然ハイレグカットもなく、パンストの腰部の色の濃い切り返し部位が太ももの付け根あたりからスカートからチラリと覗けただけで妙に興奮していました。
また爪先スルーも外国製品のガーターストッキング以外にはなく、あの三日月型補強の色の濃い爪先を見ては興奮していたし、特に和室等での正座している女性の足裏が見えるのにも大興奮していました。

時代の流れと共にパンスト着用率も減少していき、それに比例してゆくように私の女性の好みの傾向も日常にパンストを着用する確率の高い女性へと変化し、つまりはOLさん等の働く女性や、水商売の女性、そして比較的年齢の高い女性へと変化しています。
簡単に言いますとパンスト着用していたら、まずは脚に目がいき、次に顔、スタイルみたいな流れになり、パンスト穿いているだけで心惹かれる事も多々ありますね。

同志の皆さんも似たようなものではないのでしょうか？

また、自らパンスト穿いて一人愉しむ事も沢山した事があり、ニューハーフという存在が世に知れ渡った当時も、パンスト脚に惹かれ、正々堂々と人前でパンストを穿いている事を羨ましく思い、何人かのニューハーフさんとも経験した事もあります。
ついでに白状してしまうと、決してホモセクシャルではないのですが、お互いにパンストを穿いて男同士で愛撫しあった事も数回ありました、それは前記した通り、まだインターネットなど存在もせず、フェチも踏み絵的な時代に偶然にも知り合ったパンスト着用愛好家の方との性癖嗜好の行き着いた一つの方向性だったともいえますね。
でも射精するまでの昂ぶりと興奮は病みつきになりました。